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JP-C-001|知財法務

アグリテックの未来を創るIPO準備期 法務・知財担当
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約14%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 IPO準備を見据えた法務体制、様々な研究開発に伴う知的財産戦略をリードいただける知財法務担当者を募集しております。 Eco-Porkは、農林水産省や経産省とも連携したプロジェクトを進めています。次世代の養豚業はもちろん、1次産業をリードしていくために、様々な研究開発を進めています。単なる権利化や法令順守に留まらない広い視野を持って、当社事業の成長を支える法務体制を構築するとともに知財戦略を推進していただける方をお待ちしております。 ■業務内容 国の補助金事業などを含む、複数の研究開発プロジェクトに派生する特許出願をはじめとして、知財戦略などを弁理士の方や、弁護士の方と協働していただきリードいただきます。 <主な業務内容の詳細> ・知財戦略の策定及び実行 ・特許出願、権利化 ・特許保証 ・契約書・規約等のレビュー ・社内各部門と連携して、内部統制の整備、リスク管理体制の構築 ・社内啓蒙活動

JP-C-002|人事リーダー

若手が活躍中!IPO準備中の社会課題解決型スタートアップ!将来のCHRO候補募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約11%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 IPO準備と急成長を見据え、人事労務体制をしっかりと整えていく必要があります。 Eco-Porkの成長を支える人事制度運用など様々な課題を牽引していただける将来の人事リーダーの方を募集しております。 Eco-Porkは、農林水産省や経産省とも連携したプロジェクトを進めています。次世代の養豚業はもちろん、1次産業をリードしていくために、様々な研究開発を進めています。 単なる制度運用に留まらず、当社事業の成長に合わせた人事や労務のあり方を考え、共に構築していただける方をお待ちしております。 ■業務内容 コーポレートヘッド(執行役員クラス)と密に連携し、人事労務領域をリードいただきます。 スタートアップならではの作っていく楽しさのある環境です。 既存の枠に捕らわれず、これまでのご経験を存分に発揮してください。 <主な業務内容の詳細> ・人事制度の運用・企画立案・改善 ・採用業務 ・労務業務 ・組織活性化施策の検討・実行

JP-C-003|経理リーダー

バックオフィスから事業を強力にバックアップする経理リーダー募集!
【エコポークについて】 Eco-Porkは、ビジョンである「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」を実現するために、ミッションである「データを用いた循環型豚肉経済圏の共創」を目指す、世界唯一のデータカンパニーです。 現在、食肉文化を次世代に繋ぐために「タンパク質危機」と「畜産業の環境負荷」の問題解決が、世界中で求められています。 2040年に食肉を選択できる未来を創っていくために、私たちはICT/IoT/AIを活用した「生産性向上」と「環境負荷軽減」を両立させるデータソリューションを養豚業界に提供し、養豚DXを起点に食料問題解決に取り組みます。 【事業概要】 Eco-Porkは養豚農家向け経営管理システムの「Porker」を2018年にリリースし、提供しています。 タンパク質危機をご存じでしょうか。 2027年には世界のタンパク質含有農産物の需要が供給を上回る可能性があるだけでなく、2040年には畜肉(動物由来の従来の肉)の割合は40%まで減少し、細胞培養肉・植物由来の代替肉に置き換わると言われています。本物のお肉の減少という社会的課題に直面する中、私たちは「本物のお肉」を守り、未来の食肉供給に貢献したいと考えています。 これらの課題解決のために私たちが開発した「Porker」は、農家の改善を支援する養豚経営支援システムで、ICTによる見える化や、IoT/AIによる生産管理を実現することができるソリューションです。 このソリューションは、国内で初めて実用化したAI自働豚体重測定カメラ「 AI豚カメラ(ABC)」をはじめとする、養豚農家さんに寄り添ったプロダクトを評価をいただき、現在、国内で生産される豚肉の約11%はこの「Porker」が活用されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRや、経済産業省のJ-Startup Impact選定などに採択いただき、国からも高く評価されています。 【当ポジションの募集内容】 ■募集背景 Eco-Porkの急成長とIPO準備を見据え、経理体制をしっかりと整えていく必要があります。「本物のお肉を未来に残す」ーーそんな想いをコーポレートの立場から支える方を募集しております。 ■業務内容 コーポレートヘッド(執行役員クラス)の右腕として密に連携し、経理領域をリードしつつ各種IPO課題に取り組んでいただきます。 急成長スタートアップならではの、作っていく楽しさのある環境です。また、クリアすべき課題が次々と出てくるのでルーティンワークには留まらないチャレンジングな環境でもあります。 既存の枠に捕らわれず、これまでのご経験を存分に発揮してください。 <主な業務内容の詳細> ・月次決算業務 ・年次決算業務(単体及び連結) ・監査法人対応 ・経理関連フローの整備および運用 ・日常経理業務(売上/債権管理、債務管理/支払等) ・IPO準備関連業務 ご経験に応じて下記のような業務もお任せします。 ・新サービス等の会計論点の検討 ・JSOX対応 ・予算策定・予実管理 ・税務申告