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【委託パートナー】イチゴの生産委託(個人農業者様・農業法人様)
CULTA独自のイチゴを委託生産していただける農業者様を募集します
CULTAでは、独自品種のイチゴを生産いただく農業者様を募集しています。
生産いただいたイチゴは、原則・固定価格&全量買い取りで海外に輸出します。
海外からの関心も高い独自品種を、弊社と共に生産・販売するパートナーシップに関心をお持ちの方は、本募集からお気軽にお問い合わせください。
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「応募する」ボタンより、以下の情報をご登録ください。
後日弊社より、登録の連絡先にご連絡を差し上げます。
・お名前(個人名 / 法人名のいずれも可)
・メールアドレス
・電話番号
・応募先へのメッセージ(ご質問などを自由に記述ください)
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◯独自品種・ブランドのイチゴを、東南アジアに輸出します
委託生産いただくイチゴは、シンガポールなどの東南アジアのスーパー・飲食店に、CULTAが責任を持って販売します。
当社独自の品種・ブランドで出荷し、現地のお客様としっかりと信頼関係を築き、安定した販売数量・単価を実現します。
◯輸出品種の高速開発に成功しました
当社の品種は、独自の『高速育種』技術によって、2年で商用化を実現しました。
これは、通常の育種に要する期間と比べると、5倍以上のスピードを誇ります。
従来品種より高糖度で、甘いもの好きな東南アジアの方々にぴったりの食味です。
また、しっかりした硬度で輸出中や店頭での日持ちが良く、現地食卓に高品質のイチゴを届けることができます。
◯生産現場の収益向上に繋がります
独自品種は高硬度なため、収穫・選果・パッキング時の歩留改善や作業工数の改善を通じて、農業者様の収益向上にも貢献することができます。
また、5月以降の可販果率にも優れることが見込まれるため、収益を確保できる期間が延長され、収益の安定化にも繋がると考えています。
【生産部門】国内イチゴ生産パートナー向けの品種普及営業・サクセスマネジャー候補
CULTAは、グローバル農業の「気候変動適応」に、テクノロジー×ビジネスで挑戦する農業スタートアップです。
加速する気候変動によるグローバル農業の危機に、耐暑性・耐乾燥性など、気候変動に強い特性を備えた「次世代品種」で挑みます。
テクノロジー:ゲノム編集や遺伝子組み換えを用いない「高速育種技術」(5倍速で新品種を開発、世界中の産地と市場に続々と投入)
ビジネス:次世代品種を核とした「バリューチェーンの垂直統合」(品種開発・提供だけでなく、農作物のマーケティング・ブランド構築まで一貫して担い、売ることにコミット)
まずは「イチゴ × 日本・東南アジア」から着手し、開始3年間で急成長中です。
- 開発に約10年かかるイチゴ新品種をわずか2年で開発。既に4品種の開発に成功し、産地・市場へ投入済み。
- 新品種で自社ブランドを立ち上げ、シンガポール・マレーシアの高級スーパーで販売し、大好評。
- 生産拠点を開設し、マレーシアへ進出。2025年中に、さらに1カ国へ進出。
今後は、気候変動の危機にさらされている果物・嗜好作物15品目を対象に、グローバルへ順次展開する戦略です。
品目:ブドウ・ミカン・リンゴからバナナ・コーヒーへ
地域:ヨーロッパ・北米・アフリカへ展開
ご応募の前に、詳しい弊社のビジョン・事業について、下記の会社紹介noteをぜひご一読ください。
【CULTA会社紹介】気候変動に打ち勝つ「次世代品種」で、世界の農業を塗り替える
https://note.com/culta_inc/n/ne32752d2e672
【業務内容】
当社品種を栽培いただくパートナー生産者様を開拓するとともに、翌年度以降も継続していただたくための取り組みを行うのが国内イチゴ生産営業・サクセスマネジャーのミッションです。
<具体的な業務内容>
・既存契約栽培パートナーのリテンション(翌年度以降の継続栽培契約の獲得)
・新規契約栽培パートナーの獲得
・生産者協議会の運営
※勤務地は主に埼玉県内の研究農場、東京都小金井市の本社ラボになります。全国のパートナー生産者様への普及にあたり、出張の機会も多くあります。
【研究開発部門】培養苗生産スタッフ
CULTAは、グローバル農業の「気候変動適応」に、テクノロジー×ビジネスで挑戦する農業スタートアップです。
加速する気候変動によるグローバル農業の危機に、耐暑性・耐乾燥性など、気候変動に強い特性を備えた「次世代品種」で挑みます。
テクノロジー:ゲノム編集や遺伝子組み換えを用いない「高速育種技術」(5倍速で新品種を開発、世界中の産地と市場に続々と投入)
ビジネス:次世代品種を核とした「バリューチェーンの垂直統合」(品種開発・提供だけでなく、農作物のマーケティング・ブランド構築まで一貫して担い、売ることにコミット)
まずは「イチゴ × 日本・東南アジア」から着手し、開始3年間で急成長中です。
- 開発に約10年かかるイチゴ新品種をわずか2年で開発。既に4品種の開発に成功し、産地・市場へ投入済み。
- 新品種で自社ブランドを立ち上げ、シンガポール・マレーシアの高級スーパーで販売し、大好評。
- 生産拠点を開設し、マレーシアへ進出。2025年中に、さらに1カ国へ進出。
今後は、気候変動の危機にさらされている果物・嗜好作物15品目を対象に、グローバルへ順次展開する戦略です。
品目:ブドウ・ミカン・リンゴからバナナ・コーヒーへ
地域:ヨーロッパ・北米・アフリカへ展開
ご応募の前に、詳しい弊社のビジョン・事業について、下記の会社紹介noteをぜひご一読ください。
【CULTA会社紹介】気候変動に打ち勝つ「次世代品種」で、世界の農業を塗り替える
https://note.com/culta_inc/n/ne32752d2e672
【業務内容】
ラボでの植物培養苗の調製・培養・管理を中心とした実務をご担当いただきます。
以下は具体的な業務内容です。
<業務内容>
・イチゴランナーからの茎頂の切り出し(顕微鏡下での操作)
・培養苗の調製、分割、移植、生育管理
・培地調製、滅菌処理、作業環境の衛生管理
・苗の生育ステージの記録およびロット管理
【研究開発部門】生産技術・開発普及マネージャー候補
CULTAは、グローバル農業の「気候変動適応」に、テクノロジー×ビジネスで挑戦する農業スタートアップです。
加速する気候変動によるグローバル農業の危機に、耐暑性・耐乾燥性など、気候変動に強い特性を備えた「次世代品種」で挑みます。
テクノロジー:ゲノム編集や遺伝子組み換えを用いない「高速育種技術」(5倍速で新品種を開発、世界中の産地と市場に続々と投入)
ビジネス:次世代品種を核とした「バリューチェーンの垂直統合」(品種開発・提供だけでなく、農作物のマーケティング・ブランド構築まで一貫して担い、売ることにコミット)
まずは「イチゴ × 日本・東南アジア」から着手し、開始3年間で急成長中です。
- 開発に約10年かかるイチゴ新品種をわずか2年で開発。既に4品種の開発に成功し、産地・市場へ投入済み。
- 新品種で自社ブランドを立ち上げ、シンガポール・マレーシアの高級スーパーで販売し、大好評。
- 生産拠点を開設し、マレーシアへ進出。2025年中に、さらに1カ国へ進出。
今後は、気候変動の危機にさらされている果物・嗜好作物15品目を対象に、グローバルへ順次展開する戦略です。
品目:ブドウ・ミカン・リンゴからバナナ・コーヒーへ
地域:ヨーロッパ・北米・アフリカへ展開
ご応募の前に、詳しい弊社のビジョン・事業について、下記の会社紹介noteをぜひご一読ください。
【CULTA会社紹介】気候変動に打ち勝つ「次世代品種」で、世界の農業を塗り替える
https://note.com/culta_inc/n/ne32752d2e672
【業務内容】
当社品種/品種候補を委託先の生産者様が早期に安定生産(一定品質以上の果実割合)を実現できるよう、栽培技術開発および技術的な普及支援を行うのが生産技術・開発普及のミッションです。
当社品種は「高速育種」技術を用いて育種しており、その特性理解や栽培手法の標準化・普及にも、これまでにないスピードが求められます。新品種を生産者様が安心して栽培できるように、ブリーダーと協調しながら、生産現場の実情に即した栽培方法を体系化していただきます。
また、当社の委託生産者様は、北日本から九州に至る広い地域で営農されています。気候条件や栽培慣習などが多岐にわたる環境下でも、一定以上の収穫量・品質を実現いただけるように、様々なご支援が必要です。それぞれの生産者様の農業経営に対するお考えや地域個別の課題に寄り添いながら、体系化された当社品種の栽培方法をカスタマイズする形で、普及支援を展開していただきます。
生産技術普及の業務は「育種現場と生産現場を繋ぐ機能」を果たしています。CULTA品種の今後の生産展開を円滑に進める上で、キーとなる重要な役割です。
「マネージャー候補」の本募集は、本業務を担う部署を所管する責任者ポジションを想定しています。
「高速育種」で生み出された今までにない最新品種を、栽培現場の委託生産者様と共に社会実装していく。そんなクリエイティブなお仕事に、共に挑戦いただける方を募集いたします。
<具体的な業務内容>
1. 自社品種(イチゴなど)の最適な栽培手法の調査・開発
・自社品種の特性理解
・委託生産先への普及に適した、自社品種の栽培手法の開発と標準化
2. パートナー生産者様への当社品種の栽培普及
・標準的な当社品種の栽培手法を紹介する普及活動
・個々の生産者様の実情に即した、栽培技術の個別化と提案
3. パートナー生産者様の現状把握と課題・ニーズ理解
・生産者様の栽培環境や生産活動に関わる定量&定性データの標準化と集約
・該当データの分析を通じた、生産現場の課題やインサイトの把握
4. パートナー生産者様からの知見の、育種開発へのフィードバック
・生産現場の課題やインサイトの、育種開発チームへの適切なフィードバック
・育種プロセスへの能動的な関与を通じた、育種目標の最適化と高速育種の支援
5. 農業生産に新たに参入する企業の立ち上げ支援業務
・新規参入するパートナー生産者様の技術的支援
※勤務地は主に埼玉県内の研究農場、東京都小金井市の本社ラボになります。全国のパートナー生産者様への普及にあたり、出張の機会もあります。
※自社品種の生産は、海外(マレーシアなど)でも開始しています。候補者様の知見・スキルやご関心に応じて、海外生産者様に対する技術普及も業務役割の範囲とさせていただく場合もございます(海外出張の機会もございます)。
【研究開発部門】生産技術・開発普及研究員
CULTAは、グローバル農業の「気候変動適応」に、テクノロジー×ビジネスで挑戦する農業スタートアップです。
加速する気候変動によるグローバル農業の危機に、耐暑性・耐乾燥性など、気候変動に強い特性を備えた「次世代品種」で挑みます。
テクノロジー:ゲノム編集や遺伝子組み換えを用いない「高速育種技術」(5倍速で新品種を開発、世界中の産地と市場に続々と投入)
ビジネス:次世代品種を核とした「バリューチェーンの垂直統合」(品種開発・提供だけでなく、農作物のマーケティング・ブランド構築まで一貫して担い、売ることにコミット)
まずは「イチゴ × 日本・東南アジア」から着手し、開始3年間で急成長中です。
- 開発に約10年かかるイチゴ新品種をわずか2年で開発。既に4品種の開発に成功し、産地・市場へ投入済み。
- 新品種で自社ブランドを立ち上げ、シンガポール・マレーシアの高級スーパーで販売し、大好評。
- 生産拠点を開設し、マレーシアへ進出。2025年中に、さらに1カ国へ進出。
今後は、気候変動の危機にさらされている果物・嗜好作物15品目を対象に、グローバルへ順次展開する戦略です。
品目:ブドウ・ミカン・リンゴからバナナ・コーヒーへ
地域:ヨーロッパ・北米・アフリカへ展開
ご応募の前に、詳しい弊社のビジョン・事業について、下記の会社紹介noteをぜひご一読ください。
【CULTA会社紹介】気候変動に打ち勝つ「次世代品種」で、世界の農業を塗り替える
https://note.com/culta_inc/n/ne32752d2e672
【業務内容】
当社品種/品種候補を委託先の生産者様が早期に安定生産(一定品質以上の果実割合)を実現できるよう、栽培技術開発および技術的な普及支援を行うのが生産技術・開発普及のミッションです。
当社品種は「高速育種」技術を用いて育種しており、その特性理解や栽培手法の標準化・普及にも、これまでにないスピードが求められます。新品種を生産者様が安心して栽培できるように、ブリーダーと協調しながら、生産現場の実情に即した栽培方法を体系化していただきます。
また、当社の委託生産者様は、北日本から九州に至る広い地域で営農されています。気候条件や栽培慣習などが多岐にわたる環境下でも、一定以上の収穫量・品質を実現いただけるように、様々なご支援が必要です。それぞれの生産者様の農業経営に対するお考えや地域個別の課題に寄り添いながら、体系化された当社品種の栽培方法をカスタマイズする形で、普及支援を展開していただきます。
生産技術普及の業務は「育種現場と生産現場を繋ぐ機能」を果たしています。CULTA品種の今後の生産展開を円滑に進める上で、キーとなる重要な役割です。
「普及研究員」の本募集は、本業務を担う部署を牽引するリーダーポジションを想定しています。
「高速育種」で生み出された今までにない最新品種を、栽培現場の委託生産者様と共に社会実装していく。そんなクリエイティブなお仕事に、共に挑戦いただける方を募集いたします。
<具体的な業務内容>
1. 自社品種(イチゴなど)の最適な栽培手法の調査・開発
・自社品種の特性理解
・委託生産先への普及に適した、自社品種の栽培手法の開発と標準化
2. パートナー生産者様への当社品種の栽培普及
・標準的な当社品種の栽培手法を紹介する普及活動
・個々の生産者様の実情に即した、栽培技術の個別化と提案
3. パートナー生産者様の現状把握と課題・ニーズ理解
・生産者様の栽培環境や生産活動に関わる定量&定性データの標準化と集約
・該当データの分析を通じた、生産現場の課題やインサイトの把握
4. パートナー生産者様からの知見の、育種開発へのフィードバック
・生産現場の課題やインサイトの、育種開発チームへの適切なフィードバック
・育種プロセスへの能動的な関与を通じた、育種目標の最適化と高速育種の支援
5. 農業生産に新たに参入する企業の立ち上げ支援業務
・新規参入するパートナー生産者様の技術的支援
※勤務地は主に埼玉県内の研究農場、東京都小金井市の本社ラボになります。全国のパートナー生産者様への普及にあたり、出張の機会もあります。
※自社品種の生産は、海外(マレーシアなど)でも開始しています。候補者様の知見・スキルやご関心に応じて、海外生産者様に対する技術普及も業務役割の範囲とさせていただく場合もございます(海外出張の機会もございます)。
オープンポジション
オープンポジション
・公開されているポジションではないけれど、希望職種がある / 何かで関わってみたい
・CULTAでの仕事について、カジュアルに話を聞いてみたい
そんな方は、こちらからご応募ください。カジュアルな形で面談をさせていただきます。
CULTAは、グローバル農業の「気候変動適応」に、テクノロジー×ビジネスで挑戦する農業スタートアップです。
加速する気候変動によるグローバル農業の危機に、耐暑性・耐乾燥性など、気候変動に強い特性を備えた「次世代品種」で挑みます。
テクノロジー:ゲノム編集や遺伝子組み換えを用いない「高速育種技術」(5倍速で新品種を開発、世界中の産地と市場に続々と投入)
ビジネス:次世代品種を核とした「バリューチェーンの垂直統合」(品種開発・提供だけでなく、農作物のマーケティング・ブランド構築まで一貫して担い、売ることにコミット)
まずは「イチゴ × 日本・東南アジア」から着手し、開始3年間で急成長中です。
- 開発に約10年かかるイチゴ新品種をわずか2年で開発。既に4品種の開発に成功し、産地・市場へ投入済み。
- 新品種で自社ブランドを立ち上げ、シンガポール・マレーシアの高級スーパーで販売し、大好評。
- 生産拠点を開設し、マレーシアへ進出。2025年中に、さらに1カ国へ進出。
今後は、気候変動の危機にさらされている果物・嗜好作物15品目を対象に、グローバルへ順次展開する戦略です。
品目:ブドウ・ミカン・リンゴからバナナ・コーヒーへ
地域:ヨーロッパ・北米・アフリカへ展開
ご応募の前に、詳しい弊社のビジョン・事業について、下記の会社紹介noteをぜひご一読ください。
【CULTA会社紹介】気候変動に打ち勝つ「次世代品種」で、世界の農業を塗り替える
https://note.com/culta_inc/n/ne32752d2e672
※状況によってすぐの対応が難しい場合がございます。予めご容赦ください。