仕事概要
CULTAは、グローバル農業の「気候変動適応」に、テクノロジー×ビジネスで挑戦する農業スタートアップです。
加速する気候変動によるグローバル農業の危機に、耐暑性・耐乾燥性など、気候変動に強い特性を備えた「次世代品種」で挑みます。
テクノロジー:ゲノム編集や遺伝子組み換えを用いない「高速育種技術」(5倍速で新品種を開発、世界中の産地と市場に続々と投入)
ビジネス:次世代品種を核とした「バリューチェーンの垂直統合」(品種開発・提供だけでなく、農作物のマーケティング・ブランド構築まで一貫して担い、売ることにコミット)
まずは「イチゴ × 日本・東南アジア」から着手し、開始3年間で急成長中です。
- 開発に約10年かかるイチゴ新品種をわずか2年で開発。既に4品種の開発に成功し、産地・市場へ投入済み。
- 新品種で自社ブランドを立ち上げ、シンガポール・マレーシアの高級スーパーで販売し、大好評。
- 生産拠点を開設し、マレーシアへ進出。2025年中に、さらに1カ国へ進出。
今後は、気候変動の危機にさらされている果物・嗜好作物15品目を対象に、グローバルへ順次展開する戦略です。
品目:ブドウ・ミカン・リンゴからバナナ・コーヒーへ
地域:ヨーロッパ・北米・アフリカへ展開
ご応募の前に、詳しい弊社のビジョン・事業について、下記の会社紹介noteをぜひご一読ください。
【CULTA会社紹介】気候変動に打ち勝つ「次世代品種」で、世界の農業を塗り替える
https://note.com/culta_inc/n/ne32752d2e672
【業務内容】
イチゴや果樹の育種・栽培現場における果実特性(形状・色・サイズ・病害など)の高精度・高頻度なデータ化を実現する、表現型情報取得の仕組みを“ハード×ソフト”の両面から構築するポジションです。
特に果実撮影・解析のためのデバイス設計・試作・改良を担い、育種・ゲノム解析チーム・外部研究者と連携しながら、研究基盤の高度化を推進していただきます。
<具体的な業務内容>
1. 果実撮影装置の設計・開発・改良
2. 画像処理・画像解析スクリプトの作成・最適化
3. 撮影・測定環境の標準化
4. センサ機器(温湿度、光量)の導入・データ取得環境の整備
5. 収集したフェノタイプデータの管理・解析・可視化
6. 育種・ゲノム解析チームとの連携による、表現型データの利活用推進
7. 共同研究プロジェクト(大学・研究機関・民間企業等)との実験設計・調整業務
必須スキル
以下いずれかのご経験
・果実や植物体を対象とした画像撮影システムの開発・運用経験
・農業や植物科学領域での表現型計測に関するプロトタイプ開発経験
・光学系・画像取得デバイスの設計/調整/選定経験(例:カメラモジュール、照明、センサ)
歓迎スキル
・画像処理/画像解析技術(OpenCV, ImageJ, Python/Rなど)の活用経験
・ハードウェアと連携するソフトウェア(例:Raspberry Pi, Arduino)の実装経験
・撮像条件(背景、光、距離など)を再現性高く管理するための治具設計経験
・センサ・IoT機器との統合(温湿度、土壌センサなど)によるマルチモーダルデータ構築経験
・ハードウェア試作における外部業者・パーツ手配・組み立て・実証の主導経験
・産学連携・公的研究費を活用した開発プロジェクトへの参画経験
求める人物像
- CULTAのミッションに強く共感する方
- 社会課題解決に貢献したい方
- 貪欲に新しい知識を短期間で習得出来る方
- 小さな組織を大きく成長させたい方
- グローバルなメンバーと協調性を持って問題解決に取り組める方
応募概要
| 給与 | 応相談 |
|---|---|
| 勤務地 | 本社(東京都小金井市) ※研究農場(茨城県つくば市)やサテライトラボ(千葉県柏市柏の葉)への出張があります。 ※業務内容によっては在宅での勤務も可 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | ●就業時間 ・フレックスタイム制(コアタイム 10:00 ~ 15:00、休憩60分) ・出張あり ●休日・休暇 ・週休2日制(土・日・祝日) ・年次有給休暇(法定) |
| 試用期間 | あり |
| 福利厚生 | - 社会保険完備 - 交通費支給 - ストックオプション制度あり |
企業情報
| 企業名 | 株式会社CULTA |
|---|---|
| 設立年月 | 2017年11月 |
| 本社所在地 | 東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポート303 |
| 従業員数 | 20名(業務委託等含む) |