営業本部 の求人一覧 - 株式会社カナリー
営業本部-01.法人営業/営業統括(経営幹部候補)
【営業統括(経営幹部候補)】不動産テック/SaaS/法人営業
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、不動産テック領域で事業展開するスタートアップ企業です。
私たちが向き合っている、不動産の中でも人々の暮らしにおいて最も身近な賃貸領域は、エンドユーザー / 仲介会社 / 管理会社 / 物件オーナーなど関わるプレイヤーが多い中で、各業務がアナログで非効率であり、それによってデータが分断されているという「構造的な課題」を抱えています。
この状況は仲介業者や管理会社の負荷を高めるだけでなく、エンドユーザーの体験にも悪影響を及ぼしてしまっています。
【市場・成長性】
不動産テック市場は現在変革期にあり、2025年度の1.6兆円規模(予測)から2030年には1.5倍の2.4兆円規模へと拡大が見込まれる巨大なポテンシャルを持つ市場です。この成長の背景には、「ユーザーの行動変容」「働き手の不足」「不動産取引の法改正」といった産業構造の変化があります。
また私たちは、2022年9月にはヤマダホールディングス、2024年3月にはクレディセゾンとそれぞれ約10億円の資本業務提携を実施し、上場に向け急成長中のグロースフェーズにあります。
【既存のプロダクト】
私たちは、この構造的課題を解決していくため、エンドユーザー(部屋探し)の体験向上と、不動産仲介会社の生産性向上というBtoC / BtoBの両方でプロダクトを展開中です。
- 【BtoC 不動産マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」】:アプリダウンロード数500万件を突破。アプリ利用者が主流となるユーザーニーズに対応し、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1(★4.8)を獲得しています。全国47都道府県の物件に対応しており、約400万件以上の物件が掲載されています。
- 【BtoB 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウドCRM(CANARY Cloud CRM)」】:累計利用者数200万人を突破。不動産仲介会社の日常業務を効率化し、生産性向上に貢献するCRM機能を中心としたSaaSです。
【事業戦略 - Vertical AIへのシフトとコンパウンドな拡大】
私たちは、賃貸領域の物件情報の最上流である賃貸管理領域に対しても、BtoB SaaSを新規プロダクトとして開発しています。賃貸管理領域に深く入り込むことで、物件情報がエンドユーザーに届く際の「タイムラグや抜け落ち」を解消し、リアルタイムで正確な情報提供を実現することで、消費者への提供価値を本質的に進化させる「マスター物件DB構想」の実現を目指しています。
さらに、Vertical SaaSの次の潮流とされる「労働のソフトウェア化(Vertical AI)」へのシフトを見越しており、今後加速度的に高度化するAIと「マスター物件DB」を有機的に連携させ、AIエージェントによる業務代行や、不動産に連続するFintech・新生活サービス・業務BPOなどの周辺領域へと事業を複合的(コンパウンド)に拡大していく「AIデータプラットフォーム」の構築を目標としています。
また、社内においても、GeminiやDifyなどの生成AIツールを積極的に導入・推進しています。
【DXソリューションズ事業】
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を支援する、「DXソリューションズ事業」も展開しています。外資系戦略コンサルティングファームや大手IT企業出身者などの知見を活かし、高品質なコンサルティングやデジタルマーケティング支援を提供しており、事業成長の新たな柱として組織を強化しています。
【募集ポジションについて(背景など)】
当社はこれまで、全国の不動産仲介会社に対し
①BtoBtoCの不動産マーケットプレイス「カナリー」
②BtoBのバーティカルSaaS「カナリークラウド」
の2つのサービスで法人営業を展開し、導入社数を拡大してまいりました。
①は、仲介会社のエンドユーザー集客チャネルとして、
②は、仲介会社が日々の業務を効率化し生産性を向上するためのツールとして、それぞれご提案を行っています。
各事業は非常に好調で、全国で店舗を展開する仲介会社や、各地方大手の仲介会社などにも多くご導入をいただいております。
月次売上は前年同月比3倍以上の成長を遂げており、今後は賃貸管理領域や売買領域など、新たな領域への進出も見込んでいるため、
そういった既存事業や新規事業の責任者をお任せし、いずれは営業統括など経営幹部としてご活躍いただける方を募集しています。
現在活躍しているメンバーのほとんどは、SaaS業界や不動産業界を未経験で入社しているため、未経験の方のチャレンジも大歓迎です!
【営業組織について】
営業本部は現在45人程度の組織で、3年後には100人規模への拡大を見込んでいます。
それに伴い、リーダーやマネージャー、既存/新規事業の責任者を担える人材も数多く必要とされてくる状況です。
中途入社メンバーのバックグラウンドは総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、非常に多様なものとなっています。
「The Model」を参考にした分業体制で生産性を高めつつ、積極的にチーム間での連携・協力が行われています。部署の構成と役割は下記のようになっています。
・リードマネジメント部
・法人マーケティングチーム(法人向けマーケティング)
・インサイドセールスチーム(新規商談機会の獲得)
・ソリューションセールス部
・フィールドセールスチーム(商談の実施)
・カスタマーサクセスチーム (既存顧客と直接コミュニケーションを行う)
・カスタマーサポートチーム(他チームの後方支援)
・コンサルティングセールス部
・オンボーディングチーム(BtoB SaaSの導入時の伴走支援)
・DBデザインチーム (ダッシュボードの作成・導入支援)
全社としてフラットでフェアな評価を志向しており、成果に応じ大きな昇給やストックオプション付与も見込める組織となっています。
【期待する役割】
今後不動産テック市場における新たな領域への進出を見込んでいる営業組織において、
既存事業である賃貸仲介領域や、賃貸管理領域・売買領域などの新規事業の責任者候補として、
チームを率いながら会社の成長のため必要なアクションを策定・実行していただきたいです。
【具体的な業務内容】
・既存事業のさらなる成長に向けた動き
・営業部全体の営業戦略/戦術の立案と実行
・セールスKPIの設定/管理、PDCAの実行
・より組織としての生産性を高めるためのオペレーションの構築/改善
・メンバーのピープルマネジメントやセールスイネーブルメント
・新規事業の立案や実行
・業界動向、市場ニーズを基に新規事業アイデアを立案
・競合分析を行い、差別化可能なビジネスモデルの開発
・プロジェクト管理計画の立案と遂行
・チームを率いながら、KPIの設定や管理
・関連部門や外部パートナーとの協力
・営業本部内の他部署や他本部(経営企画室、開発本部、コーポレート本部)との連携
・外部企業との戦略的パートナーシップの構築と管理
【ポジションの魅力】
・競合優位を確立するための、営業戦略や企画の立案・実行に関われる
・経営陣と直接協力し、共に成長できる環境である
・総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、多様なバックグラウンドを持つ非常に優秀なメンバーと仕事を進めることができる
・会社の業績に対してもインパクトの大きいエンタープライズ領域を担える
・セールスのみに留まらず、開発メンバーや経営陣とも連携して新規事業・サービスの提案などにも関われる
・今後は組織拡大に伴いチーム自体が増えていくため、より大きなジョブサイズの役職を狙うなどキャリアを開拓していくことができる
・ストックオプション制度で会社と個人の成長をシンクロさせつつ非常に大きな金銭的リターンを狙える
・入社時に付与の可能性あり
・その後も成果に応じて半年に一度、付与の可能性あり
・営業に関するノウハウの共有や、ドメイン知識向上のための情報のインプットの機会も多く設定しており、SaaSや不動産業界が未経験でも成長いただける機会がある
※適性や状況に応じて配属チームを決定する可能性あり
営業本部-02.法人営業/事業責任者
【事業責任者】不動産テック/SaaS/法人営業
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、不動産テック領域で事業展開するスタートアップ企業です。
私たちが向き合っている、不動産の中でも人々の暮らしにおいて最も身近な賃貸領域は、エンドユーザー / 仲介会社 / 管理会社 / 物件オーナーなど関わるプレイヤーが多い中で、各業務がアナログで非効率であり、それによってデータが分断されているという「構造的な課題」を抱えています。
この状況は仲介業者や管理会社の負荷を高めるだけでなく、エンドユーザーの体験にも悪影響を及ぼしてしまっています。
【市場・成長性】
不動産テック市場は現在変革期にあり、2025年度の1.6兆円規模(予測)から2030年には1.5倍の2.4兆円規模へと拡大が見込まれる巨大なポテンシャルを持つ市場です。この成長の背景には、「ユーザーの行動変容」「働き手の不足」「不動産取引の法改正」といった産業構造の変化があります。
また私たちは、2022年9月にはヤマダホールディングス、2024年3月にはクレディセゾンとそれぞれ約10億円の資本業務提携を実施し、上場に向け急成長中のグロースフェーズにあります。
【既存のプロダクト】
私たちは、この構造的課題を解決していくため、エンドユーザー(部屋探し)の体験向上と、不動産仲介会社の生産性向上というBtoC / BtoBの両方でプロダクトを展開中です。
- 【BtoC 不動産マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」】:アプリダウンロード数500万件を突破。アプリ利用者が主流となるユーザーニーズに対応し、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1(★4.8)を獲得しています。全国47都道府県の物件に対応しており、約400万件以上の物件が掲載されています。
- 【BtoB 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウドCRM(CANARY Cloud CRM)」】:累計利用者数200万人を突破。不動産仲介会社の日常業務を効率化し、生産性向上に貢献するCRM機能を中心としたSaaSです。
【事業戦略 - Vertical AIへのシフトとコンパウンドな拡大】
私たちは、賃貸領域の物件情報の最上流である賃貸管理領域に対しても、BtoB SaaSを新規プロダクトとして開発しています。賃貸管理領域に深く入り込むことで、物件情報がエンドユーザーに届く際の「タイムラグや抜け落ち」を解消し、リアルタイムで正確な情報提供を実現することで、消費者への提供価値を本質的に進化させる「マスター物件DB構想」の実現を目指しています。
さらに、Vertical SaaSの次の潮流とされる「労働のソフトウェア化(Vertical AI)」へのシフトを見越しており、今後加速度的に高度化するAIと「マスター物件DB」を有機的に連携させ、AIエージェントによる業務代行や、不動産に連続するFintech・新生活サービス・業務BPOなどの周辺領域へと事業を複合的(コンパウンド)に拡大していく「AIデータプラットフォーム」の構築を目標としています。
また、社内においても、GeminiやDifyなどの生成AIツールを積極的に導入・推進しています。
【DXソリューションズ事業】
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を支援する、「DXソリューションズ事業」も展開しています。外資系戦略コンサルティングファームや大手IT企業出身者などの知見を活かし、高品質なコンサルティングやデジタルマーケティング支援を提供しており、事業成長の新たな柱として組織を強化しています。
【募集ポジションについて(背景など)】
当社はこれまで、全国の不動産仲介会社に対し
①BtoBtoCの不動産マーケットプレイス(カナリー)
②BtoBのバーティカルSaaS(カナリークラウド)
の2つのサービスで法人営業を展開し、導入社数を拡大してまいりました。
①は、仲介会社のエンドユーザー集客チャネルとして、
②は、仲介会社が日々の業務を効率化し生産性を向上するためのツールとして、それぞれご提案を行っています。
各事業は非常に好調で、全国で店舗を展開する仲介会社や、各地方大手の仲介会社などにも多くご導入をいただいております。
月次売上は前年同月比3倍以上の成長を遂げており、今後は賃貸管理領域や売買領域など、新たな領域への進出も見込んでいるため、
そういった既存事業や新規事業の責任者をお任せし、ご活躍いただける方を募集しています。
現在活躍しているメンバーのほとんどは、SaaS業界や不動産業界を未経験で入社しているため、未経験の方のチャレンジも大歓迎です!
【営業組織について】
営業本部は現在50人程度の組織で、3年後には100人規模への拡大を見込んでいます。
それに伴い、リーダーやマネージャー、既存/新規事業の責任者を担える人材も数多く必要とされてくる状況です。
中途入社メンバーのバックグラウンドは総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、非常に多様なものとなっています。
「The Model」を参考にした分業体制で生産性を高めつつ、積極的にチーム間での連携・協力が行われています。部署の構成と役割は下記のようになっています。
・リードマネジメント部 ※10名程度
・法人マーケティングチーム(法人向けマーケティング)
・インサイドセールスチーム(新規商談機会の獲得)
・ソリューションセールス部 ※20名程度
・フィールドセールスチーム(商談の実施)
・カスタマーサクセスチーム(既存顧客と直接コミュニケーションを行う)
・カスタマーサポートチーム(他チームの後方支援)
・コンサルティングセールス部 ※15名程度
・オンボーディングチーム(BtoB SaaSの導入時の伴走支援)
・DBデザインチーム(ダッシュボード作成)
全社としてフラットでフェアな評価を志向しており、成果に応じ大きな昇給やストックオプション付与も見込める組織となっています。
【期待する役割】
今後不動産テック市場における新たな領域への進出を見込んでいる営業組織において、
既存事業である賃貸仲介領域や、賃貸管理領域・売買領域などの新規事業の責任者候補として、
チームを率いながら会社の成長のため必要なアクションを策定・実行していただきたいです。
【具体的な業務内容】
・既存事業のさらなる成長に向けた動き
・営業部全体の営業戦略/戦術の立案と実行
・セールスKPIの設定/管理、PDCAの実行
・より組織としての生産性を高めるためのオペレーションの構築/改善
・メンバーのピープルマネジメントやセールスイネーブルメント
・新規事業の立案や実行
・業界動向、市場ニーズを基に新規事業アイデアを立案
・競合分析を行い、差別化可能なビジネスモデルの開発
・プロジェクト管理計画の立案と遂行
・チームを率いながら、KPIの設定や管理
・関連部門や外部パートナーとの協力
・営業本部内の他部署や他本部(経営企画室、開発本部、コーポレート本部)との連携
・外部企業との戦略的パートナーシップの構築と管理
【ポジションの魅力】
・競合優位を確立するための、営業戦略や企画の立案・実行に関われる
・経営陣と直接協力し、共に成長できる環境である
・総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、多様なバックグラウンドを持つ非常に優秀なメンバーと仕事を進めることができる
・会社の業績に対してもインパクトの大きいエンタープライズ領域を担える
・セールスのみに留まらず、開発メンバーや経営陣とも連携して新規事業・サービスの提案などにも関われる
・今後は組織拡大に伴いチーム自体が増えていくため、より大きなジョブサイズの役職を狙うなどキャリアを開拓していくことができる
・ストックオプション制度で会社と個人の成長をシンクロさせつつ非常に大きな金銭的リターンを狙える
・入社時に付与の可能性あり
・その後も成果に応じて半年に一度、付与の可能性あり
・営業に関するノウハウの共有や、ドメイン知識向上のための情報のインプットの機会も多く設定しており、SaaSや不動産業界が未経験でも成長いただける機会がある
※適性や状況に応じて配属チームを決定する可能性あり
営業本部-03.法人営業/セールスマネージャー
【セールスマネージャー】法人営業/不動産テック/SaaS
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、不動産テック領域で事業展開するスタートアップ企業です。
私たちが向き合っている、不動産の中でも人々の暮らしにおいて最も身近な賃貸領域は、エンドユーザー / 仲介会社 / 管理会社 / 物件オーナーなど関わるプレイヤーが多い中で、各業務がアナログで非効率であり、それによってデータが分断されているという「構造的な課題」を抱えています。
この状況は仲介業者や管理会社の負荷を高めるだけでなく、エンドユーザーの体験にも悪影響を及ぼしてしまっています。
【市場・成長性】
不動産テック市場は現在変革期にあり、2025年度の1.6兆円規模(予測)から2030年には1.5倍の2.4兆円規模へと拡大が見込まれる巨大なポテンシャルを持つ市場です。この成長の背景には、「ユーザーの行動変容」「働き手の不足」「不動産取引の法改正」といった産業構造の変化があります。
また私たちは、2022年9月にはヤマダホールディングス、2024年3月にはクレディセゾンとそれぞれ約10億円の資本業務提携を実施し、上場に向け急成長中のグロースフェーズにあります。
【既存のプロダクト】
私たちは、この構造的課題を解決していくため、エンドユーザー(部屋探し)の体験向上と、不動産仲介会社の生産性向上というBtoC / BtoBの両方でプロダクトを展開中です。
- 【BtoC 不動産マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」】:アプリダウンロード数500万件を突破。アプリ利用者が主流となるユーザーニーズに対応し、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1(★4.8)を獲得しています。全国47都道府県の物件に対応しており、約400万件以上の物件が掲載されています。
- 【BtoB 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウドCRM(CANARY Cloud CRM)」】:累計利用者数200万人を突破。不動産仲介会社の日常業務を効率化し、生産性向上に貢献するCRM機能を中心としたSaaSです。
【事業戦略 - Vertical AIへのシフトとコンパウンドな拡大】
私たちは、賃貸領域の物件情報の最上流である賃貸管理領域に対しても、BtoB SaaSを新規プロダクトとして開発しています。賃貸管理領域に深く入り込むことで、物件情報がエンドユーザーに届く際の「タイムラグや抜け落ち」を解消し、リアルタイムで正確な情報提供を実現することで、消費者への提供価値を本質的に進化させる「マスター物件DB構想」の実現を目指しています。
さらに、Vertical SaaSの次の潮流とされる「労働のソフトウェア化(Vertical AI)」へのシフトを見越しており、今後加速度的に高度化するAIと「マスター物件DB」を有機的に連携させ、AIエージェントによる業務代行や、不動産に連続するFintech・新生活サービス・業務BPOなどの周辺領域へと事業を複合的(コンパウンド)に拡大していく「AIデータプラットフォーム」の構築を目標としています。
また、社内においても、GeminiやDifyなどの生成AIツールを積極的に導入・推進しています。
【DXソリューションズ事業】
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を支援する、「DXソリューションズ事業」も展開しています。外資系戦略コンサルティングファームや大手IT企業出身者などの知見を活かし、高品質なコンサルティングやデジタルマーケティング支援を提供しており、事業成長の新たな柱として組織を強化しています。
【募集ポジションについて(背景など)】
当社はこれまで、全国の不動産仲介会社に対し
①BtoBtoCの不動産マーケットプレイス(カナリー)
②BtoBのバーティカルSaaS(カナリークラウド)
の2つのサービスで法人営業を展開し、導入社数を拡大してまいりました。
①は、仲介会社のエンドユーザー集客チャネルとして、
②は、仲介会社が日々の業務を効率化し生産性を向上するためのツールとして、それぞれご提案を行っています。
各事業は非常に好調で、全国で店舗を展開する仲介会社や、各地方大手の仲介会社などにも多くご導入をいただいております。
月次売上は前年同月比3倍以上の成長を遂げており、今後は賃貸管理領域や売買領域など、新たな領域への進出も見込んでいるため、
マネジメントレイヤーとしてそういった既存事業や新規事業の責任者をお任せし、いずれは経営幹部としてご活躍いただける方を募集しています。
現在活躍しているメンバーのほとんどは、SaaS業界や不動産業界を未経験で入社しているため、未経験の方のチャレンジも大歓迎です!
【営業組織について】
営業本部は現在50人程度の組織で、3年後には100人規模への拡大を見込んでいます。
それに伴い、リーダーやマネージャー、既存/新規事業の責任者を担える人材も数多く必要とされてくる状況です。
中途入社メンバーのバックグラウンドは総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、非常に多様なものとなっています。
「The Model」を参考にした分業体制で生産性を高めつつ、積極的にチーム間での連携・協力が行われています。部署の構成と役割は下記のようになっています。
・リードマネジメント部 ※10名程度
・法人マーケティングチーム(法人向けマーケティング)
・インサイドセールスチーム(新規商談機会の獲得)
・ソリューションセールス部 ※20名程度
・フィールドセールスチーム(商談の実施)
・カスタマーサクセスチーム(既存顧客と直接コミュニケーションを行う)
・カスタマーサポートチーム(他チームの後方支援)
・コンサルティングセールス部 ※15名程度
・オンボーディングチーム(BtoB SaaSの導入時の伴走支援)
・DBデザインチーム(ダッシュボード作成)
全社としてフラットでフェアな評価を志向しており、成果に応じ大きな昇給やストックオプション付与も見込める組織となっています。
【期待する役割】
今後不動産テック市場における新たな領域への進出を見込んでいる営業組織において、
既存事業である賃貸仲介領域や、賃貸管理領域・売買領域などの新規事業の責任者候補として、
チームを率いながら会社の成長のため必要なアクションを策定・実行していただきたいです。
【具体的な業務内容】
・既存事業のさらなる成長に向けた動き
・営業部全体の営業戦略/戦術の立案と実行
・セールスKPIの設定/管理、PDCAの実行
・より組織としての生産性を高めるためのオペレーションの構築/改善
・メンバーのピープルマネジメントやセールスイネーブルメント
・新規事業の立案や実行
・業界動向、市場ニーズを基に新規事業アイデアを立案
・競合分析を行い、差別化可能なビジネスモデルの開発
・プロジェクト管理計画の立案と遂行
・チームを率いながら、KPIの設定や管理
・関連部門や外部パートナーとの協力
・営業本部内の他部署や他本部(経営企画室、開発本部、コーポレート本部)との連携
・外部企業との戦略的パートナーシップの構築と管理
【ポジションの魅力】
・競合優位を確立するための、営業戦略や企画の立案・実行に関われる
・経営陣と直接協力し、共に成長できる環境である
・総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、多様なバックグラウンドを持つ非常に優秀なメンバーと仕事を進められる
・会社の業績に対してもインパクトの大きいエンタープライズ領域を担える
・セールスのみに留まらず、開発メンバーや経営陣とも連携して新規事業・サービスの提案などにも関われる
・今後は組織拡大に伴いチーム自体が増えていくため、より大きなジョブサイズの役職を狙うなどキャリアを開拓していくことができる
・ストックオプション制度で会社と個人の成長をシンクロさせつつ非常に大きな金銭的リターンを狙える
・入社時に付与の可能性あり
・その後も成果に応じて半年に一度、付与の可能性あり
・営業に関するノウハウの共有や、ドメイン知識向上のための情報のインプットの機会も多く設定しており、SaaSや不動産業界が未経験でも成長いただける機会がある
※適性や状況に応じて配属チームを決定する可能性あり
営業本部-04.法人営業/カスタマーサクセスマネージャー
【カスタマーサクセスマネージャー】法人営業/不動産テック/SaaS
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、不動産テック領域で事業展開するスタートアップ企業です。
私たちが向き合っている、不動産の中でも人々の暮らしにおいて最も身近な賃貸領域は、エンドユーザー / 仲介会社 / 管理会社 / 物件オーナーなど関わるプレイヤーが多い中で、各業務がアナログで非効率であり、それによってデータが分断されているという「構造的な課題」を抱えています。
この状況は仲介業者や管理会社の負荷を高めるだけでなく、エンドユーザーの体験にも悪影響を及ぼしてしまっています。
【市場・成長性】
不動産テック市場は現在変革期にあり、2025年度の1.6兆円規模(予測)から2030年には1.5倍の2.4兆円規模へと拡大が見込まれる巨大なポテンシャルを持つ市場です。この成長の背景には、「ユーザーの行動変容」「働き手の不足」「不動産取引の法改正」といった産業構造の変化があります。
また私たちは、2022年9月にはヤマダホールディングス、2024年3月にはクレディセゾンとそれぞれ約10億円の資本業務提携を実施し、上場に向け急成長中のグロースフェーズにあります。
【既存のプロダクト】
私たちは、この構造的課題を解決していくため、エンドユーザー(部屋探し)の体験向上と、不動産仲介会社の生産性向上というBtoC / BtoBの両方でプロダクトを展開中です。
- 【BtoC 不動産マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」】:アプリダウンロード数500万件を突破。アプリ利用者が主流となるユーザーニーズに対応し、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1(★4.8)を獲得しています。全国47都道府県の物件に対応しており、約400万件以上の物件が掲載されています。
- 【BtoB 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウドCRM(CANARY Cloud CRM)」】:累計利用者数200万人を突破。不動産仲介会社の日常業務を効率化し、生産性向上に貢献するCRM機能を中心としたSaaSです。
【事業戦略 - Vertical AIへのシフトとコンパウンドな拡大】
私たちは、賃貸領域の物件情報の最上流である賃貸管理領域に対しても、BtoB SaaSを新規プロダクトとして開発しています。賃貸管理領域に深く入り込むことで、物件情報がエンドユーザーに届く際の「タイムラグや抜け落ち」を解消し、リアルタイムで正確な情報提供を実現することで、消費者への提供価値を本質的に進化させる「マスター物件DB構想」の実現を目指しています。
さらに、Vertical SaaSの次の潮流とされる「労働のソフトウェア化(Vertical AI)」へのシフトを見越しており、今後加速度的に高度化するAIと「マスター物件DB」を有機的に連携させ、AIエージェントによる業務代行や、不動産に連続するFintech・新生活サービス・業務BPOなどの周辺領域へと事業を複合的(コンパウンド)に拡大していく「AIデータプラットフォーム」の構築を目標としています。
また、社内においても、GeminiやDifyなどの生成AIツールを積極的に導入・推進しています。
【DXソリューションズ事業】
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を支援する、「DXソリューションズ事業」も展開しています。外資系戦略コンサルティングファームや大手IT企業出身者などの知見を活かし、高品質なコンサルティングやデジタルマーケティング支援を提供しており、事業成長の新たな柱として組織を強化しています。
【募集ポジションについて(背景など)】
当社はこれまで、全国の不動産仲介会社に対し
①BtoBtoCの不動産マーケットプレイス(カナリー)
②BtoBのバーティカルSaaS(カナリークラウド)
の2つのサービスで法人営業を展開し、導入社数を拡大してまいりました。
①は、仲介会社のエンドユーザー集客チャネルとして、
②は、仲介会社が日々の業務を効率化し生産性を向上するためのツールとして、それぞれご提案を行っています。
各事業は非常に好調で、全国で店舗を展開する仲介会社や、各地方大手の仲介会社などにも多くご導入をいただいております。
月次売上は前年同月比3倍以上の成長を遂げており、今後は賃貸管理領域や売買領域など、新たな領域への進出も見込んでいるため、
そういった既存事業や新規事業の責任者をお任せし、ご活躍いただける方を募集しています。
現在活躍しているメンバーのほとんどは、SaaS業界や不動産業界を未経験で入社しているため、未経験の方のチャレンジも大歓迎です!
【募集ポジションについて(背景など)】
当社はこれまで、全国の不動産仲介会社に対し
①BtoBtoCの不動産マーケットプレイス(カナリー)
②BtoBのバーティカルSaaS(カナリークラウド)
の2つのサービスで法人営業を展開し、導入社数を拡大してまいりました。
月次売上は前年同月比3倍以上の成長を遂げており、今後は賃貸管理領域や売買領域など、新たな領域への進出も見込んでいるため、
マネジメントレイヤーとしてそういった既存事業や新規事業の責任者をお任せし、いずれは経営幹部としてご活躍いただける方を募集しています。
【営業組織について】
営業本部は現在50人程度の組織で、3年後には100人規模への拡大を見込んでいます。
それに伴い、リーダーやマネージャー、既存/新規事業の責任者を担える人材も数多く必要とされてくる状況です。
中途入社メンバーのバックグラウンドは総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、非常に多様なものとなっています。
「The Model」を参考にした分業体制で生産性を高めつつ、積極的にチーム間での連携・協力が行われています。部署の構成と役割は下記のようになっています。
・リードマネジメント部 ※10名程度
・法人マーケティングチーム(法人向けマーケティング)
・インサイドセールスチーム(新規商談機会の獲得)
・ソリューションセールス部 ※20名程度
・フィールドセールスチーム(商談の実施)
・カスタマーサクセスチーム(既存顧客と直接コミュニケーションを行う)
・カスタマーサポートチーム(他チームの後方支援)
・コンサルティングセールス部 ※15名程度
・オンボーディングチーム(BtoB SaaSの導入時の伴走支援)
・DBデザインチーム(ダッシュボード作成)
全社としてフラットでフェアな評価を志向しており、成果に応じ大きな昇給やストックオプション付与も見込める組織となっています。
【期待する役割】
ソリューションセールス部に所属し、既存顧客である不動産仲介会社様に対し、
顧客のさらなる成果創出のため継続的なリレーション構築およびアップセル/クロスセルなどを担当していただきます。
・担当営業が顧客とのコミュニケーションに専念できるよう、スケジュールの管理や請求作業、提案資料の作成等、後方支援として幅広い業務をこなす「カスタマーサポートチーム」が存在しています。
・プレイヤーとして特に一定以上の店舗数を持つミドル〜エンタープライズ規模の仲介会社様に対して成果を創出しつつ、カスタマーサクセスチームのリーダーやマネジメントもお任せしたいと考えています。
・今後の営業組織のさらなる拡大を見込み、ゆくゆくはぜひ「マネージャーの育成」も担っていただきたいです。
【具体的な業務内容】
・既存顧客に対する継続的なリレーション構築およびアップセル/クロスセル
・既存顧客からの他の潜在顧客の紹介の獲得による、さらなる売上機会の創出
・紹介を獲得した際は、その会社様との新規商談をご自身で実施していただく場合もあります。
・自社サービスの改善のための意見出し
・顧客の本質的な課題を抽出するためのナレッジ取得・蓄積
・お客様を巻き込んだサービスの改善
・リーダーやマネージャーのポジションをお任せする場合は、下記も担っていただきます。
・営業部全体の営業戦略/戦術の立案と実行
・セールスKPIの設定/管理、PDCAの実行
・より組織としての生産性を高めるためのオペレーションの構築/改善
・メンバーのピープルマネジメントやセールスイネーブルメント
【ポジションの魅力】
・競合優位を確立するための、営業戦略や企画の立案・実行に関われる
・経営陣と直接協力し、共に成長できる環境である
・総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、多様なバックグラウンドを持つ非常に優秀なメンバーと仕事を進めることができる
・会社の業績に対してもインパクトの大きいエンタープライズ領域を担える
・セールスのみに留まらず、開発メンバーや経営陣とも連携して新規事業・サービスの提案などにも関われる
・今後は組織拡大に伴いチーム自体が増えていくため、より大きなジョブサイズの役職を狙うなどキャリアを開拓していくことができる
・ストックオプション制度で会社と個人の成長をシンクロさせつつ非常に大きな金銭的リターンを狙える
・入社時に付与の可能性あり
・その後も成果に応じて半年に一度、全員に付与の可能性あり(新卒一年目のメンバーに付与した実績もあり)
・営業に関するノウハウの共有や、ドメイン知識向上のための情報のインプットの機会も多く設定しており、SaaSや不動産業界が未経験でも成長いただける機会がある
※適性や状況に応じて配属チームを決定する可能性あり
営業本部-05. フィールドセールス
【フィールドセールス】法人営業/不動産テック/SaaS
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、不動産テック領域で事業展開するスタートアップ企業です。
私たちが向き合っている、不動産の中でも人々の暮らしにおいて最も身近な賃貸領域は、エンドユーザー / 仲介会社 / 管理会社 / 物件オーナーなど関わるプレイヤーが多い中で、各業務がアナログで非効率であり、それによってデータが分断されているという「構造的な課題」を抱えています。
この状況は仲介業者や管理会社の負荷を高めるだけでなく、エンドユーザーの体験にも悪影響を及ぼしてしまっています。
【市場・成長性】
不動産テック市場は現在変革期にあり、2025年度の1.6兆円規模(予測)から2030年には1.5倍の2.4兆円規模へと拡大が見込まれる巨大なポテンシャルを持つ市場です。この成長の背景には、「ユーザーの行動変容」「働き手の不足」「不動産取引の法改正」といった産業構造の変化があります。
また私たちは、2022年9月にはヤマダホールディングス、2024年3月にはクレディセゾンとそれぞれ約10億円の資本業務提携を実施し、上場に向け急成長中のグロースフェーズにあります。
【既存のプロダクト】
私たちは、この構造的課題を解決していくため、エンドユーザー(部屋探し)の体験向上と、不動産仲介会社の生産性向上というBtoC / BtoBの両方でプロダクトを展開中です。
- 【BtoC 不動産マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」】:アプリダウンロード数500万件を突破。アプリ利用者が主流となるユーザーニーズに対応し、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1(★4.8)を獲得しています。全国47都道府県の物件に対応しており、約400万件以上の物件が掲載されています。
- 【BtoB 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウドCRM(CANARY Cloud CRM)」】:累計利用者数200万人を突破。不動産仲介会社の日常業務を効率化し、生産性向上に貢献するCRM機能を中心としたSaaSです。
【事業戦略 - Vertical AIへのシフトとコンパウンドな拡大】
私たちは、賃貸領域の物件情報の最上流である賃貸管理領域に対しても、BtoB SaaSを新規プロダクトとして開発しています。賃貸管理領域に深く入り込むことで、物件情報がエンドユーザーに届く際の「タイムラグや抜け落ち」を解消し、リアルタイムで正確な情報提供を実現することで、消費者への提供価値を本質的に進化させる「マスター物件DB構想」の実現を目指しています。
さらに、Vertical SaaSの次の潮流とされる「労働のソフトウェア化(Vertical AI)」へのシフトを見越しており、今後加速度的に高度化するAIと「マスター物件DB」を有機的に連携させ、AIエージェントによる業務代行や、不動産に連続するFintech・新生活サービス・業務BPOなどの周辺領域へと事業を複合的(コンパウンド)に拡大していく「AIデータプラットフォーム」の構築を目標としています。
また、社内においても、GeminiやDifyなどの生成AIツールを積極的に導入・推進しています。
【DXソリューションズ事業】
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を支援する、「DXソリューションズ事業」も展開しています。外資系戦略コンサルティングファームや大手IT企業出身者などの知見を活かし、高品質なコンサルティングやデジタルマーケティング支援を提供しており、事業成長の新たな柱として組織を強化しています。
【募集ポジションについて(背景など)】
当社はこれまで、全国の不動産仲介会社に対し
①BtoBtoCの不動産マーケットプレイス(カナリー)
②BtoBのバーティカルSaaS(カナリークラウド)
の2つのサービスで法人営業を展開し、導入社数を拡大してまいりました。
①は、仲介会社のエンドユーザー集客チャネルとして、
②は、仲介会社が日々の業務を効率化し生産性を向上するためのツールとして、それぞれご提案を行っています。
各事業は非常に好調で、全国で店舗を展開する仲介会社や、各地方大手の仲介会社などにも多くご導入をいただいております。
月次売上は前年同月比3倍以上の成長を遂げており、今後は賃貸管理領域や売買領域など、新たな領域への進出も見込んでいるため、フィールドセールスとして新規商談の実施・契約の獲得をお任せできる方を募集しています。
現在活躍しているメンバーのほとんどは、SaaS業界や不動産業界を未経験で入社しているため、未経験の方のチャレンジも大歓迎です!
【営業組織について】
営業本部は現在50人程度の組織で、3年後には100人規模への拡大を見込んでいます。
それに伴い、リーダーやマネージャー、既存/新規事業の責任者を担える人材も数多く必要とされてくる状況です。
中途入社メンバーのバックグラウンドは総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、非常に多様なものとなっています。
「The Model」を参考にした分業体制で生産性を高めつつ、積極的にチーム間での連携・協力が行われています。部署の構成と役割は下記のようになっています。
・リードマネジメント部 ※10名程度
・法人マーケティングチーム(法人向けマーケティング)
・インサイドセールスチーム(新規商談機会の獲得)
・ソリューションセールス部 ※20名程度
・フィールドセールスチーム(商談の実施)
・カスタマーサクセスチーム(既存顧客と直接コミュニケーションを行う)
・カスタマーサポートチーム(他チームの後方支援)
・コンサルティングセールス部 ※15名程度
・オンボーディングチーム(BtoB SaaSの導入時の伴走支援)
・DBデザインチーム(ダッシュボード作成)
全社としてフラットでフェアな評価を志向しており、成果に応じ大きな昇給やストックオプション付与も見込める組織となっています。
【期待する役割】
全国の不動産仲介会社様に対し、フィールドセールスとして各種自社サービスの新規商談を担当していただきます。9割がWeb商談です。
・商談機会の獲得はインサイドセールスチームが担っているため、商談そのものに集中いただける分業体制となっております。
・商談機会の獲得チャネルは現状アウトバウンドの割合が多いですが、今後はインバウンドによる獲得も増やしていく想定となっております。
・プレイヤーとして成果を創出しつつ、成果次第ではプレイングマネージャーとしてフィールドセールスチームのリーダーやマネジメントもお任せしたいと考えています。
【具体的な業務内容】
・不動産仲介会社様に向けた自社サービスの導入の提案(新規商談の実施)
・商談は平均2~3件/日で、業務改善や商談準備などに十分な時間を割くことができます。
・自社サービスの改善のための意見出し
・顧客の本質的な課題を抽出するためのナレッジ取得・蓄積
・お客様を巻き込んだサービスの改善
・リーダーやマネージャーのポジションをお任せする場合は、下記も担っていただきます。
・営業部全体の営業戦略/戦術の立案と実行
・セールスKPIの設定/管理、PDCAの実行
・より組織としての生産性を高めるためのオペレーションの構築/改善
・メンバーのピープルマネジメントやセールスイネーブルメント
【ポジションの魅力】
・総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、多様なバックグラウンドを持つ非常に優秀なメンバーと仕事を進められる
・セールスのみに留まらず、開発メンバーや経営陣とも連携して新規事業・サービスの提案などにも関われる
・今後は組織拡大に伴いチーム自体が増えていくため、より大きなジョブサイズの役職を狙うなどキャリアを開拓していくことができる
・ストックオプション制度で会社と個人の成長をシンクロさせつつ非常に大きな金銭的リターンを狙える
・入社時に付与の可能性あり
・その後も成果に応じて半年に一度、付与の可能性あり
・営業に関するノウハウの共有や、ドメイン知識向上のための情報のインプットの機会も多く設定しており、SaaSや不動産業界が未経験でも成長いただける機会がある
※適性や状況に応じて配属チームを決定する可能性あり
営業本部-06.カスタマーサクセス【未経験歓迎】
※未経験歓迎※【カスタマーサクセス】法人営業/不動産テック/SaaS
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、不動産テック領域で事業展開するスタートアップ企業です。
私たちが向き合っている、不動産の中でも人々の暮らしにおいて最も身近な賃貸領域は、エンドユーザー / 仲介会社 / 管理会社 / 物件オーナーなど関わるプレイヤーが多い中で、各業務がアナログで非効率であり、それによってデータが分断されているという「構造的な課題」を抱えています。
この状況は仲介業者や管理会社の負荷を高めるだけでなく、エンドユーザーの体験にも悪影響を及ぼしてしまっています。
【市場・成長性】
不動産テック市場は現在変革期にあり、2025年度の1.6兆円規模(予測)から2030年には1.5倍の2.4兆円規模へと拡大が見込まれる巨大なポテンシャルを持つ市場です。この成長の背景には、「ユーザーの行動変容」「働き手の不足」「不動産取引の法改正」といった産業構造の変化があります。
また私たちは、2022年9月にはヤマダホールディングス、2024年3月にはクレディセゾンとそれぞれ約10億円の資本業務提携を実施し、上場に向け急成長中のグロースフェーズにあります。
【既存のプロダクト】
私たちは、この構造的課題を解決していくため、エンドユーザー(部屋探し)の体験向上と、不動産仲介会社の生産性向上というBtoC / BtoBの両方でプロダクトを展開中です。
- 【BtoC 不動産マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」】:アプリダウンロード数500万件を突破。アプリ利用者が主流となるユーザーニーズに対応し、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1(★4.8)を獲得しています。全国47都道府県の物件に対応しており、約400万件以上の物件が掲載されています。
- 【BtoB 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウドCRM(CANARY Cloud CRM)」】:累計利用者数200万人を突破。不動産仲介会社の日常業務を効率化し、生産性向上に貢献するCRM機能を中心としたSaaSです。
【事業戦略 - Vertical AIへのシフトとコンパウンドな拡大】
私たちは、賃貸領域の物件情報の最上流である賃貸管理領域に対しても、BtoB SaaSを新規プロダクトとして開発しています。賃貸管理領域に深く入り込むことで、物件情報がエンドユーザーに届く際の「タイムラグや抜け落ち」を解消し、リアルタイムで正確な情報提供を実現することで、消費者への提供価値を本質的に進化させる「マスター物件DB構想」の実現を目指しています。
さらに、Vertical SaaSの次の潮流とされる「労働のソフトウェア化(Vertical AI)」へのシフトを見越しており、今後加速度的に高度化するAIと「マスター物件DB」を有機的に連携させ、AIエージェントによる業務代行や、不動産に連続するFintech・新生活サービス・業務BPOなどの周辺領域へと事業を複合的(コンパウンド)に拡大していく「AIデータプラットフォーム」の構築を目標としています。
また、社内においても、GeminiやDifyなどの生成AIツールを積極的に導入・推進しています。
【DXソリューションズ事業】
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を支援する、「DXソリューションズ事業」も展開しています。外資系戦略コンサルティングファームや大手IT企業出身者などの知見を活かし、高品質なコンサルティングやデジタルマーケティング支援を提供しており、事業成長の新たな柱として組織を強化しています。
【募集ポジションについて(背景など)】
当社はこれまで、全国の不動産仲介会社に対し
①BtoBtoCの部屋探しポータル(カナリー)
②BtoBのバーティカルSaaS(カナリークラウド)
の2つのサービスで法人営業を展開し、導入社数を拡大してまいりました。
今後は賃貸管理領域や売買領域など、新たな領域への進出も見込んでおります。
【営業組織について】
営業本部は現在50人程度の組織で、3年後には100人規模への拡大を見込んでいます。
それに伴い、リーダーやマネージャー、既存/新規事業の責任者を担える人材も数多く必要とされてくる状況です。
中途入社メンバーのバックグラウンドは総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、非常に多様なものとなっています。
「The Model」を参考にした分業体制で生産性を高めつつ、積極的にチーム間での連携・協力が行われています。部署の構成と役割は下記のようになっています。
・リードマネジメント部 ※15名程度
・法人マーケティングチーム(法人向けマーケティング)
・インサイドセールスチーム(新規商談機会の獲得)
・ソリューションセールス部 ※20名程度
・フィールドセールスチーム(商談の実施)
・カスタマーサクセスチーム(既存顧客と直接コミュニケーションを行う)
・カスタマーサポートチーム(他チームの後方支援)
・コンサルティングセールス部 ※15名程度
・オンボーディングチーム(BtoB SaaSの導入時の伴走支援)
・DBデザインチーム(ダッシュボード作成)
全社としてフラットでフェアな評価を志向しており、成果に応じ大きな昇給やストックオプション付与も見込める組織となっています。
【期待する役割】
■お客様への提案
当社サービスを導入済みの大手~中小不動産仲介会社に対し、追加オプションやプランアップの提案を行なっていただきます。(カナリーをお使いの企業にカナリークラウドの導入をご提案、なども含まれます)
アプローチ方法を創意工夫し、オンライン商談、訪問など各お客様に合う方法を考えて実践します。
■問い合わせ対応
サービスの基本的な使い方や、お客様からの「カナリーでもっと集客するためには、どのエリアにどんな物件を掲載するべきか?」といった質問に答えます。どの業務も、他のメンバーと協業しながら行っていただきます。
営業本部-07. フィールドセールス(大阪オフィス)
フィールドセールス(大阪支社)
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、不動産テック領域で事業展開するスタートアップ企業です。
私たちが向き合っている、不動産の中でも人々の暮らしにおいて最も身近な賃貸領域は、エンドユーザー / 仲介会社 / 管理会社 / 物件オーナーなど関わるプレイヤーが多い中で、各業務がアナログで非効率であり、それによってデータが分断されているという「構造的な課題」を抱えています。
この状況は仲介業者や管理会社の負荷を高めるだけでなく、エンドユーザーの体験にも悪影響を及ぼしてしまっています。
【市場・成長性】
不動産テック市場は現在変革期にあり、2025年度の1.6兆円規模(予測)から2030年には1.5倍の2.4兆円規模へと拡大が見込まれる巨大なポテンシャルを持つ市場です。この成長の背景には、「ユーザーの行動変容」「働き手の不足」「不動産取引の法改正」といった産業構造の変化があります。
また私たちは、2022年9月にはヤマダホールディングス、2024年3月にはクレディセゾンとそれぞれ約10億円の資本業務提携を実施し、上場に向け急成長中のグロースフェーズにあります。
【既存のプロダクト】
私たちは、この構造的課題を解決していくため、エンドユーザー(部屋探し)の体験向上と、不動産仲介会社の生産性向上というBtoC / BtoBの両方でプロダクトを展開中です。
- 【BtoC 不動産マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」】:アプリダウンロード数500万件を突破。アプリ利用者が主流となるユーザーニーズに対応し、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1(★4.8)を獲得しています。全国47都道府県の物件に対応しており、約400万件以上の物件が掲載されています。
- 【BtoB 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウドCRM(CANARY Cloud CRM)」】:累計利用者数200万人を突破。不動産仲介会社の日常業務を効率化し、生産性向上に貢献するCRM機能を中心としたSaaSです。
【事業戦略 - Vertical AIへのシフトとコンパウンドな拡大】
私たちは、賃貸領域の物件情報の最上流である賃貸管理領域に対しても、BtoB SaaSを新規プロダクトとして開発しています。賃貸管理領域に深く入り込むことで、物件情報がエンドユーザーに届く際の「タイムラグや抜け落ち」を解消し、リアルタイムで正確な情報提供を実現することで、消費者への提供価値を本質的に進化させる「マスター物件DB構想」の実現を目指しています。
さらに、Vertical SaaSの次の潮流とされる「労働のソフトウェア化(Vertical AI)」へのシフトを見越しており、今後加速度的に高度化するAIと「マスター物件DB」を有機的に連携させ、AIエージェントによる業務代行や、不動産に連続するFintech・新生活サービス・業務BPOなどの周辺領域へと事業を複合的(コンパウンド)に拡大していく「AIデータプラットフォーム」の構築を目標としています。
また、社内においても、GeminiやDifyなどの生成AIツールを積極的に導入・推進しています。
【DXソリューションズ事業】
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を支援する、「DXソリューションズ事業」も展開しています。外資系戦略コンサルティングファームや大手IT企業出身者などの知見を活かし、高品質なコンサルティングやデジタルマーケティング支援を提供しており、事業成長の新たな柱として組織を強化しています。
【募集ポジションについて(背景など)】
当社はこれまで、全国の不動産仲介会社に対し
①BtoBtoCの不動産マーケットプレイス(カナリー)
②BtoBのバーティカルSaaS(カナリークラウド)
の2つのサービスで法人営業を展開し、導入社数を拡大してまいりました。
①は、仲介会社のエンドユーザー集客チャネルとして、
②は、仲介会社が日々の業務を効率化し生産性を向上するためのツールとして、それぞれご提案を行っています。
各事業は非常に好調で、全国で店舗を展開する仲介会社や、各地方大手の仲介会社などにも多くご導入をいただいております。
今後は賃貸管理領域や売買領域など、新たな領域への進出も見込んでいるため、フィールドセールスとして新規商談の実施・契約の獲得をお任せできる方を募集しています。
また、事業拡大と顧客基盤の強化に向けて、関西エリア(大阪)での拠点立ち上げを決定しました。今回の募集では、関西オフィスの立ち上げメンバーとして、営業活動にとどまらず、組織づくりなどにも携わっていただける方を募集しています。
現在活躍しているメンバーのほとんどは、SaaS業界や不動産業界を未経験で入社しているため、未経験の方のチャレンジも大歓迎です!
【営業組織について】
営業本部は現在50人程度の組織で、3年後には100人規模への拡大を見込んでいます。
それに伴い、リーダーやマネージャー、既存/新規事業の責任者を担える人材も数多く必要とされてくる状況です。
中途入社メンバーのバックグラウンドは総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、非常に多様なものとなっています。
「The Model」を参考にした分業体制で生産性を高めつつ、積極的にチーム間での連携・協力が行われています。部署の構成と役割は下記のようになっています。
・リードマネジメント部 ※15名程度
・法人マーケティングチーム(法人向けマーケティング)
・インサイドセールスチーム(新規商談機会の獲得)
・ソリューションセールス部 ※20名程度
・フィールドセールスチーム(商談の実施)
・カスタマーサクセスチーム(既存顧客と直接コミュニケーションを行う)
・カスタマーサポートチーム(他チームの後方支援)
・コンサルティングセールス部 ※15名程度
・オンボーディングチーム(BtoB SaaSの導入時の伴走支援)
・DBデザインチーム(ダッシュボード作成)
全社としてフラットでフェアな評価を志向しており、成果に応じ大きな昇給やストックオプション付与も見込める組織となっています。
【期待する役割】
全国の不動産仲介会社様に対し、フィールドセールスとして各種自社サービスの新規商談を担当していただきます。9割がWeb商談です。
・商談機会の獲得はインサイドセールスチームが担っているため、商談そのものに集中いただける分業体制となっております。
・商談機会の獲得チャネルは現状アウトバウンドの割合が多いですが、今後はインバウンドによる獲得も増やしていく想定となっております。
・プレイヤーとして成果を創出しつつ、成果次第ではプレイングマネージャーとしてフィールドセールスチームのリーダーやマネジメントもお任せしたいと考えています。
【具体的な業務内容】
・不動産仲介会社様に向けた自社サービスの導入の提案(新規商談の実施)
・商談は平均2~3件/日で、業務改善や商談準備などに十分な時間を割くことができます。
・自社サービスの改善のための意見出し
・顧客の本質的な課題を抽出するためのナレッジ取得・蓄積
・お客様を巻き込んだサービスの改善
・リーダーやマネージャーのポジションをお任せする場合は、下記も担っていただきます。
・営業部全体の営業戦略/戦術の立案と実行
・セールスKPIの設定/管理、PDCAの実行
・より組織としての生産性を高めるためのオペレーションの構築/改善
・メンバーのピープルマネジメントやセールスイネーブルメント
【ポジションの魅力】
・総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、多様なバックグラウンドを持つ非常に優秀なメンバーと仕事を進められる
・セールスのみに留まらず、開発メンバーや経営陣とも連携して新規事業・サービスの提案などにも関われる
・今後は組織拡大に伴いチーム自体が増えていくため、より大きなジョブサイズの役職を狙うなどキャリアを開拓していくことができる
・ストックオプション制度で会社と個人の成長をシンクロさせつつ非常に大きな金銭的リターンを狙える
・入社時に付与の可能性あり
・その後も成果に応じて半年に一度、付与の可能性あり
・営業に関するノウハウの共有や、ドメイン知識向上のための情報のインプットの機会も多く設定しており、SaaSや不動産業界が未経験でも成長いただける機会がある
※適性や状況に応じて配属チームを決定する可能性あり
営業本部-08.フィールドセールス(福岡オフィス)
フィールドセールス(福岡支社)
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、不動産テック領域で事業展開するスタートアップ企業です。
私たちが向き合っている、不動産の中でも人々の暮らしにおいて最も身近な賃貸領域は、エンドユーザー / 仲介会社 / 管理会社 / 物件オーナーなど関わるプレイヤーが多い中で、各業務がアナログで非効率であり、それによってデータが分断されているという「構造的な課題」を抱えています。
この状況は仲介業者や管理会社の負荷を高めるだけでなく、エンドユーザーの体験にも悪影響を及ぼしてしまっています。
【市場・成長性】
不動産テック市場は現在変革期にあり、2025年度の1.6兆円規模(予測)から2030年には1.5倍の2.4兆円規模へと拡大が見込まれる巨大なポテンシャルを持つ市場です。この成長の背景には、「ユーザーの行動変容」「働き手の不足」「不動産取引の法改正」といった産業構造の変化があります。
また私たちは、2022年9月にはヤマダホールディングス、2024年3月にはクレディセゾンとそれぞれ約10億円の資本業務提携を実施し、上場に向け急成長中のグロースフェーズにあります。
【既存のプロダクト】
私たちは、この構造的課題を解決していくため、エンドユーザー(部屋探し)の体験向上と、不動産仲介会社の生産性向上というBtoC / BtoBの両方でプロダクトを展開中です。
- 【BtoC 不動産マーケットプレイス「カナリー(CANARY)」】:アプリダウンロード数500万件を突破。アプリ利用者が主流となるユーザーニーズに対応し、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1(★4.8)を獲得しています。全国47都道府県の物件に対応しており、約400万件以上の物件が掲載されています。
- 【BtoB 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウドCRM(CANARY Cloud CRM)」】:累計利用者数200万人を突破。不動産仲介会社の日常業務を効率化し、生産性向上に貢献するCRM機能を中心としたSaaSです。
【事業戦略 - Vertical AIへのシフトとコンパウンドな拡大】
私たちは、賃貸領域の物件情報の最上流である賃貸管理領域に対しても、BtoB SaaSを新規プロダクトとして開発しています。賃貸管理領域に深く入り込むことで、物件情報がエンドユーザーに届く際の「タイムラグや抜け落ち」を解消し、リアルタイムで正確な情報提供を実現することで、消費者への提供価値を本質的に進化させる「マスター物件DB構想」の実現を目指しています。
さらに、Vertical SaaSの次の潮流とされる「労働のソフトウェア化(Vertical AI)」へのシフトを見越しており、今後加速度的に高度化するAIと「マスター物件DB」を有機的に連携させ、AIエージェントによる業務代行や、不動産に連続するFintech・新生活サービス・業務BPOなどの周辺領域へと事業を複合的(コンパウンド)に拡大していく「AIデータプラットフォーム」の構築を目標としています。
また、社内においても、GeminiやDifyなどの生成AIツールを積極的に導入・推進しています。
【DXソリューションズ事業】
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を支援する、「DXソリューションズ事業」も展開しています。外資系戦略コンサルティングファームや大手IT企業出身者などの知見を活かし、高品質なコンサルティングやデジタルマーケティング支援を提供しており、事業成長の新たな柱として組織を強化しています。
【募集ポジションについて(背景など)】
当社はこれまで、全国の不動産仲介会社に対し
①BtoBtoCの不動産マーケットプレイス(カナリー)
②BtoBのバーティカルSaaS(カナリークラウド)
の2つのサービスで法人営業を展開し、導入社数を拡大してまいりました。
①は、仲介会社のエンドユーザー集客チャネルとして、
②は、仲介会社が日々の業務を効率化し生産性を向上するためのツールとして、それぞれご提案を行っています。
各事業は非常に好調で、全国で店舗を展開する仲介会社や、各地方大手の仲介会社などにも多くご導入をいただいております。
今後は賃貸管理領域や売買領域など、新たな領域への進出も見込んでいるため、フィールドセールスとして新規商談の実施・契約の獲得をお任せできる方を募集しています。
また、事業拡大と顧客基盤の強化に向けて、福岡エリア(博多)での拠点立ち上げを決定しました。今回の募集では、博多オフィスの立ち上げメンバーとして、営業活動にとどまらず、組織づくりなどにも携わっていただける方を募集しています。
現在活躍しているメンバーのほとんどは、SaaS業界や不動産業界を未経験で入社しているため、未経験の方のチャレンジも大歓迎です!
【営業組織について】
営業本部は現在50人程度の組織で、3年後には100人規模への拡大を見込んでいます。
それに伴い、リーダーやマネージャー、既存/新規事業の責任者を担える人材も数多く必要とされてくる状況です。
中途入社メンバーのバックグラウンドは総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、非常に多様なものとなっています。
「The Model」を参考にした分業体制で生産性を高めつつ、積極的にチーム間での連携・協力が行われています。部署の構成と役割は下記のようになっています。
・リードマネジメント部 ※15名程度
・法人マーケティングチーム(法人向けマーケティング)
・インサイドセールスチーム(新規商談機会の獲得)
・ソリューションセールス部 ※20名程度
・フィールドセールスチーム(商談の実施)
・カスタマーサクセスチーム(既存顧客と直接コミュニケーションを行う)
・カスタマーサポートチーム(他チームの後方支援)
・コンサルティングセールス部 ※15名程度
・オンボーディングチーム(BtoB SaaSの導入時の伴走支援)
・DBデザインチーム(ダッシュボード作成)
全社としてフラットでフェアな評価を志向しており、成果に応じ大きな昇給やストックオプション付与も見込める組織となっています。
【期待する役割】
全国の不動産仲介会社様に対し、フィールドセールスとして各種自社サービスの新規商談を担当していただきます。9割がWeb商談です。
・商談機会の獲得はインサイドセールスチームが担っているため、商談そのものに集中いただける分業体制となっております。
・商談機会の獲得チャネルは現状アウトバウンドの割合が多いですが、今後はインバウンドによる獲得も増やしていく想定となっております。
・プレイヤーとして成果を創出しつつ、成果次第ではプレイングマネージャーとしてフィールドセールスチームのリーダーやマネジメントもお任せしたいと考えています。
【具体的な業務内容】
・不動産仲介会社様に向けた自社サービスの導入の提案(新規商談の実施)
・商談は平均2~3件/日で、業務改善や商談準備などに十分な時間を割くことができます。
・自社サービスの改善のための意見出し
・顧客の本質的な課題を抽出するためのナレッジ取得・蓄積
・お客様を巻き込んだサービスの改善
・リーダーやマネージャーのポジションをお任せする場合は、下記も担っていただきます。
・営業部全体の営業戦略/戦術の立案と実行
・セールスKPIの設定/管理、PDCAの実行
・より組織としての生産性を高めるためのオペレーションの構築/改善
・メンバーのピープルマネジメントやセールスイネーブルメント
【ポジションの魅力】
・総合商社 / 金融 / 大手メーカー / 外資系コンサル等、多様なバックグラウンドを持つ非常に優秀なメンバーと仕事を進められる
・セールスのみに留まらず、開発メンバーや経営陣とも連携して新規事業・サービスの提案などにも関われる
・今後は組織拡大に伴いチーム自体が増えていくため、より大きなジョブサイズの役職を狙うなどキャリアを開拓していくことができる
・ストックオプション制度で会社と個人の成長をシンクロさせつつ非常に大きな金銭的リターンを狙える
・入社時に付与の可能性あり
・その後も成果に応じて半年に一度、付与の可能性あり
・営業に関するノウハウの共有や、ドメイン知識向上のための情報のインプットの機会も多く設定しており、SaaSや不動産業界が未経験でも成長いただける機会がある
※適性や状況に応じて配属チームを決定する可能性あり