株式会社Blueship の全ての求人一覧
DXセールス
<概要>
当社は投資ファンドの支援を受け、いま“第二創業期”として日本市場での事業拡大に挑んでいます。特に注力しているのが、自治体を中心としたデジタルトランスフォーメーション(DX)プロジェクト。行政の現場に深く入り込み、テクノロジーの力で社会課題の解決に挑むこの事業の成長をリードする「DXセールス」を募集します。
日本は、世界の中でもデジタル化の遅れが顕著な先進国とされています。2024年の「IMD世界デジタル競争力ランキング」では、日本は67カ国中31位。シンガポール(1位)、韓国(6位)、台湾(9位)といった近隣のアジア諸国に比べても大きく後れを取っている状況です。また、2021年のIMDスマートシティランキングでは、東京がOECD諸国中で最下位となる84位にランクされるなど、自治体レベルでのDX推進の余地は非常に大きいといえます。
こうした背景の中、日本の自治体DXをリードしていくことは、単なるテクノロジー導入ではなく、「社会課題の解決」に直結するテーマです。
Blueshipでは、行政機関や自治体に対し、制度・業務の構造を理解したうえで、現場の複雑な合意形成を経て、住民や職員にとって本当に意味のある変革を一緒に実現していきます。たとえば、紙中心だった手続きがオンライン化されることで、高齢者の生活利便性が向上したり、窓口業務の負担軽減によって職員が本来向き合うべき仕事に集中できるようになったりします。
こうした仕事は、
・社会インフラのデザインに関わる責任と面白さ
・実際の行政・住民の変化を通じた「変革の手応え」
・DXの中心プレイヤーとしてスキルを高めていける機会
を同時に得られる、非常にユニークなポジションです。
テクノロジーを使って目の前の人の暮らしや社会の仕組みを変える。それがBlueshipで取り組む自治体DXの、何よりのやりがいです。
まだまだ整っていない部分も多くありますが、それこそがこのフェーズならではの魅力。新しい価値を創ることにワクワクできる、そんなベンチャースピリットを持った方と一緒に走っていきたいと考えています。
<業務内容>
1.自治体向けの営業活動
自治体に対してDXソリューションの提案を行い、契約獲得を目指します。各自治体で異なる社会課題を深く理解し、最適なソリューションを必要に応じて組み合わせながら提案します。
2.リレーション構築
自治体の意思決定者や関係者と信頼関係を構築し、長期的なパートナーシップを形成します。
3.ソリューション提案とプレゼンテーション
自治体又はそこにお住いの住民の方等のニーズを基に、私たちが考えるソリューションにおいてどのように課題が解決できるのかを提案します。必要に応じてカスタマイズした提案資料を作成し、プレゼンテーションを実施します。
4.プロジェクト連携
受注後のプロジェクト進行において、プロジェクトマネージャーや技術チームと連携し、円滑な導入をサポートします。
カスタマーサクセスマネージャー
<概要>
投資ファンドおよび米大手IT企業ServiceNow社より出資を受け、第二創業期として事業拡大を加速しており、その成長の実現に向けた募集です。
ServiceNow社より、最新技術・ビジネスに関するノウハウ支援を受けつつ、日本のパブリック・エンタープライズ市場におけるビジネス創出・拡大を目指し、ソリューションおよび自社サービスの導入推進をご担当いただきます。
日本は、世界の中でもデジタル化の遅れが顕著な先進国とされています。2024年の「IMD世界デジタル競争力ランキング」では、日本は67カ国中31位。シンガポール(1位)、韓国(6位)、台湾(9位)といった近隣のアジア諸国に比べても大きく後れを取っている状況です。また、2021年のIMDスマートシティランキングでは、東京がOECD諸国中で最下位となる84位にランクされるなど、自治体レベルでのDX推進の余地は非常に大きいといえます。
こうした背景の中、日本の自治体DXをリードしていくことは、単なるテクノロジー導入ではなく、「社会課題の解決」に直結するテーマです。
Blueshipでは、行政機関や自治体に対し、制度・業務の構造を理解したうえで、現場の複雑な合意形成を経て、住民や職員にとって本当に意味のある変革を一緒に実現していきます。たとえば、紙中心だった手続きがオンライン化されることで、高齢者の生活利便性が向上したり、窓口業務の負担軽減によって職員が本来向き合うべき仕事に集中できるようになったりします。
こうした仕事は、
・社会インフラのデザインに関わる責任と面白さ
・実際の行政・住民の変化を通じた「変革の手応え」
・DXの中心プレイヤーとしてスキルを高めていける機会
を同時に得られる、非常にユニークなポジションです。
テクノロジーを使って目の前の人の暮らしや社会の仕組みを変える。それがBlueshipで取り組む自治体DXの、何よりのやりがいです。
契約後の支援体制や活用促進の仕組みはまだ道半ば。今回募集する「カスタマーサクセスマネージャー」には、既存顧客との関係を継続的に育て、ライセンスの解約(チャーン)を防ぐこと、そしてそのための仕組みを社内外と連携して作り上げていくことを期待しています。
一歩先の自治体DXへ──顧客と伴走しながら、未来のあたりまえを一緒に設計していきませんか?
<業務内容>
1.ライセンス継続に向けた課題発見と打ち手の設計
・顧客の利用状況や満足度を定量・定性の両面から把握し、その構造を捉える
・解約リスクの兆候を早期にキャッチし、施策に落とし込む
2.ハイリスク顧客へのアプローチ・改善支援
・放置されているライセンスや活用が進んでいない顧客への優先アプローチ
・必要に応じてプロダクトチームや営業と連携し、活用改善を支援
3.解約防止の仕組みづくり
・顧客ステータスの可視化(HubSpot等の活用)、対応優先度のルール化
・ヘルススコア設計、定期接点のスケジュール化、ナレッジベース整備など、横断的な取り組みの推進
4.声を“構造化”し、社内へフィードバック
・顧客からの声を傾聴するだけでなく、抽象化・構造化してプロダクト改善・カスタマー体験向上につなげる
プロジェクトマネージャー
<概要>
日本の自治体向けにデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するプロジェクトを拡大しています。投資ファンドおよびServiceNow社からの出資を受け、公共セクターでの成長を加速させるため、自治体のDXプロジェクトをリードするプロジェクトマネージャーを募集しています。
日本は、世界の中でもデジタル化の遅れが顕著な先進国とされています。2024年の「IMD世界デジタル競争力ランキング」では、日本は67カ国中31位。シンガポール(1位)、韓国(6位)、台湾(9位)といった近隣のアジア諸国に比べても大きく後れを取っている状況です。また、2021年のIMDスマートシティランキングでは、東京がOECD諸国中で最下位となる84位にランクされるなど、自治体レベルでのDX推進の余地は非常に大きいといえます。
こうした背景の中、日本の自治体DXをリードしていくことは、単なるテクノロジー導入ではなく、「社会課題の解決」に直結するテーマです。
Blueshipでは、行政機関や自治体に対し、制度・業務の構造を理解したうえで、現場の複雑な合意形成を経て、住民や職員にとって本当に意味のある変革を一緒に実現していきます。たとえば、紙中心だった手続きがオンライン化されることで、高齢者の生活利便性が向上したり、窓口業務の負担軽減によって職員が本来向き合うべき仕事に集中できるようになったりします。
こうした仕事は、
・社会インフラのデザインに関わる責任と面白さ
・実際の行政・住民の変化を通じた「変革の手応え」
・DXの中心プレイヤーとしてスキルを高めていける機会
を同時に得られる、非常にユニークなポジションです。
テクノロジーを使って目の前の人の暮らしや社会の仕組みを変える。それがBlueshipのプロジェクトマネージャーとして取り組む自治体DXの、何よりのやりがいです。
<業務内容>
1.プロジェクト計画の立案と管理
自治体向けDXプロジェクトにおけるプロジェクト計画の立案、リソース管理、スケジュールの策定、および進行管理を担当します。
2.クライアントとの調整および要件定義
自治体のクライアントと密に連携し、プロジェクト要件の定義、調整、優先度の整理を行います。クライアントの期待値を管理し、満足度の向上に努めます。
3.チームの指導とコーディネーション
プロジェクトチームをリードし、エンジニア、デザイナー、ビジネスアナリストなどのメンバーと協力してプロジェクトを円滑に進行させます。
4.品質管理およびリスク管理
プロジェクトの進行に伴うリスクを評価し、適切な対策を講じます。プロジェクトの品質管理を徹底し、クライアントに対して高水準のサービスを提供します。
営業部長候補
<概要>
投資ファンドおよび米大手IT企業ServiceNow社より出資を受け、第二創業期として事業拡大を加速しており、その成長の実現に向けた募集です。
ServiceNow社より、最新技術・ビジネスに関するノウハウ支援を受けつつ、日本のパブリック・エンタープライズ市場におけるビジネス創出・拡大を目指し、ソリューションおよび自社サービスの導入推進をご担当いただきます。
日本は、世界の中でもデジタル化の遅れが顕著な先進国とされています。2024年の「IMD世界デジタル競争力ランキング」では、日本は67カ国中31位。シンガポール(1位)、韓国(6位)、台湾(9位)といった近隣のアジア諸国に比べても大きく後れを取っている状況です。また、2021年のIMDスマートシティランキングでは、東京がOECD諸国中で最下位となる84位にランクされるなど、自治体レベルでのDX推進の余地は非常に大きいといえます。
こうした背景の中、日本の自治体DXをリードしていくことは、単なるテクノロジー導入ではなく、「社会課題の解決」に直結するテーマです。
Blueshipでは、行政機関や自治体に対し、制度・業務の構造を理解したうえで、現場の複雑な合意形成を経て、住民や職員にとって本当に意味のある変革を一緒に実現していきます。たとえば、紙中心だった手続きがオンライン化されることで、高齢者の生活利便性が向上したり、窓口業務の負担軽減によって職員が本来向き合うべき仕事に集中できるようになったりします。
こうした仕事は、
・社会インフラのデザインに関わる責任と面白さ
・実際の行政・住民の変化を通じた「変革の手応え」
・DXの中心プレイヤーとしてスキルを高めていける機会
を同時に得られる、非常にユニークなポジションです。
テクノロジーを使って目の前の人の暮らしや社会の仕組みを変える。それがBlueshipで取り組む自治体DXの、何よりのやりがいです。
<業務内容>
1.市場開拓およびビジネス戦略の策定
日本のパブリック・エンタープライズ市場における新規顧客の獲得とビジネス拡大を目指し、営業戦略および市場開拓計画を策定・実行していただきます。ServiceNow社から提供される最新技術の知見を活かし、成長を支える市場戦略を構築していただきます。
2.ソリューションおよび自社サービスの営業活動の推進
自治体向けITソリューションおよび当社独自のサービスを顧客に営業活動し、顧客のビジネス課題を解決するサポートを行っていただきます。社内外のステークホルダーと調整しながら導入プロジェクトの顧客対応をリードしていただきます。
3.チームマネジメントと成果の最大化
営業チームの管理・育成を通じて、組織全体のパフォーマンス向上を図っていただきます。個々のメンバーの能力を引き出し、営業部門全体の成果を最大化するための仕組み作りや、成長に向けた人材育成を担っていただきます。
経理マネージャー(管理本部長候補)
<概要>
当社は、投資ファンドおよびServiceNow社からの資金提供とノウハウ支援を活かし、日本市場でのビジネス拡大を図っています。
第二創業期に向けた事業拡大に伴い、会社全体の管理業務を統括し、戦略的な組織運営を推進する「管理本部長」を募集します。
本ポジションでは、労務・総務に加え、経営企画・財務・経理といったコーポレート全般の統括を担い、数値管理を徹底しながら、CFOの業務を巻き取る役割を果たしていただきます。
将来的には取締役会や経営陣と連携し、事業成長を支える管理部門のトップとしてご活躍いただくことを期待しています。
<業務内容>
1. 財務・経理(財務会計・管理会計)
・経営の意思決定を支えるための財務・経理業務を統括し、数値管理を強化する。
・月次・四半期・年次決算の管理、会計監査対応、税務対応
・管理会計の設計・運用(予算策定、予実管理、KPI分析)
2. 経営企画・取締役会資料作成
・CFOが担っている数値関連の業務を巻き取り、経営層の意思決定をサポートする。
・取締役会・投資家向けの経営数値レポートの作成・管理
・事業計画・予算策定、KPIモニタリングの実施
3. コーポレート部門全体の統括・マネジメント
・(将来的には)管理本部長として、労務・総務・財務・経理・経営企画を横断的に統括し、組織の安定運営と成長戦略を支援する。
・各部門の業務進捗管理、リソース配分、業務効率化の推進
・チームメンバーの育成・評価、パフォーマンス最大化のための施策立案