SaaS事業-エンジニア の求人一覧 - ビルコム株式会社
【BtoB 自社プロダクト】QAエンジニア
自社SaaSである広報効果測定サービス「PR Analyzer®」および、記者やライターと企業との関係値を扱うデータベース「Media Relation Management」の品質管理がミッションです。
●お任せしたいこと
・システム開発における、テスト計画/設計/実施/結果報告の遂行
・定期的なテストの実行/結果報告(日次、週次、リリース前後)
・検出不具合の状況分析および改善提案
・テスト実施者(テスター)の作業管理
・テスト自動化およびテストプロセスの効率化
〜弊社では、スクラム開発を導入しています。〜
〜1スプリント(1週間)の流れ〜
・開発中の運用タスクの仕様理解、レビュー、テスト観点出し
・(開発完了後) 実施テストレビュー ※原則テスト実施はテスターが担当
・運用リリース(毎週水曜日)前に週次テスト観点出し ※週次テスト実施はテスターが担当
●募集理由
ローンチから6年以上が経過し、現在システムのリプレイスを行っています。
新たな環境において強固で安全なシステム構築を目指し、テストの自動化や品質のモニタリング環境を整備することで属人化しない開発環境を構築していきたいと考えています。
●PR Analyzer®(PR効果測定SaaS)とは?
企業の広報部向けBtoBサービスです。テレビやSNSで話題になり商品が売れる、という事例を耳にしたことはないでしょうか。その裏側には、プレスリリースや記者会見をはじめとする企業の広報活動があります。
本サービスは、そうした企業の広報に対してどの程度の反響があったか(メディアに掲載された・SNSで拡散されたなど)を測定するサービスです。
導入企業は年々増加しており、大手からスタートアップまで多くの企業様に導入されています。導入企業例:アサヒビール株式会社、日本航空株式会社、株式会社メルカリ等(敬称略)
●Media Relation Managementとは?
広報活動において活用するBtoBサービスです。
企業の広報担当は、自社をテレビや新聞・WEBメディア等に掲載してもらうためにメディアの記者や編集者などとの関係構築を実施しています。
メディアの基本情報や、記者との関係値の現状をデータとして蓄積することで、広報担当者の活動が効果的に行われているかどうかがわかります。
●使用技術
・使用言語:PHP, JavaScript, TypeScript, Golang
・FW/ライブラリ:Laravel, React/Redux, FuelPHP, Lumen, AngularJS
・データベース:AuroraMySQL, RedShift, CloudSearch, DynamoDB, MongoDB
・インフラ:EC2, ECS(Fargate), CloudFront(S3), Lambda, ECR, S3 等
・CI/CD:Github Actions, CircleCI, Deployer, CodePipeline, CodeBuild, CodeDeloy
・監視:Mackerel, CloudWatch
・ローカル/IDE:Docker, Vagrant, PHPStorm
・その他ツール:Slack, Backlog, Github, Stoplight(Swagger), SendGrid, Mixpanel
WEBエンジニア
受託開発ではなく自社プロダクトだからこそ愛情をもって開発することができます。
機能改善や新規機能もエンジニア発の企画でプロダクトを育てています。
構造・非構造化データを扱い、顧客のニーズを踏まえたインパクトのあるアウトプットの設計/分析/定型化をシステム面で実装していただきます。
■業務内容■
自社SaaSである広報効果測定サービス「PR Analyzer®」および、記者やライターと企業との関係値を扱うデータベース「Media Relation Management」の設計・実装・運用・改修がミッションです。
・ユーザー視点での新機能および改修項目の設計
・上記の実装・テスト・ドキュメント作成
・生産性向上や安定化などシステムの改善業務
・数名のエンジニアのまとめ役(多くの場合3名以内)
・ビジネスチームとの窓口業務(市場バグや調査依頼などの窓口)
開発と共に複数のエンジニアを引っ張っていただければと考えておりますが、上記すべてを同一期間にお一人で実施いただくわけではございません。
- 3ヶ月は新機能の開発で複数名をまとめる。
- 次の1ヶ月は一開発メンバーとして実装をこなす、もしくは環境改善のためのインフラ設計を行う。etc。
開発チーム内で調整し、時期・タスクにより役割を変えつつ、システム開発に携われます。
プロダクトの要件はビジネスチームとの協議で決定しますが、開発手法・採用技術は開発チームに完全な裁量がございます。メンバー誰もが意見を出せる環境です。
■ PR Analyzer®(PR効果測定SaaS)とは?
企業の広報部向けBtoBサービスです。テレビやSNSで話題になり商品が売れる、という事例を耳にしたことはないでしょうか。その裏側には、プレスリリースや記者会見をはじめとする企業の広報活動があります。
本サービスは、そうした企業の広報に対してどの程度の反響があったか(メディアに掲載された・SNSで拡散されたなど)を測定するサービスです。
導入企業は年々増加しており、大手からスタートアップまで多くの企業様に導入されています。導入企業例:アサヒビール株式会社、日本航空株式会社、株式会社メルカリ等(敬称略)
■Media Relation Managementとは?
広報活動において活用するBtoBサービスです。
企業の広報担当は、自社をテレビや新聞・WEBメディア等に掲載してもらうためにメディアの記者や編集者などとの関係構築を実施しています。
メディアの基本情報や、記者との関係値の現状をデータとして蓄積することで、広報担当者の活動が効果的に行われているかどうかがわかります。
【使用技術】
●使用言語:PHP、Java Script、Type Script、Golang
●FW/ライブラリ:Laravel、React/Redux、FuelPHP、Lumen、AngularJS
●データベース:AuroraMySQL、RedShift、CloudSearch、DynamamoDB、MongoDB
●インフラ:EC2、ECS(Fargate)、CloudFront(S3)、Lambda、ECR、S3など
●CI/CD:Github、Actions、CircleCI、Deployer、CodePipeline、CodeBuild、CodeDeloy
●監視:Mackerel、CloudWatch
●ローカル/IDE:Docker、Vagrant、PHPStorm
●その他ツール:Slack、Backlog、Github、Stoplight(Swagger)、SendGrid、Mixpanel