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PdM

一家に一台テレビがあり、同じ情報を得ていた時代から、スマートフォンを一人ひとつ持ち好きな情報を得られる時代に変わりました。 そんな現代は、人々や組織の行動、商品やサービスなどが、社会的な評判によって大きく影響を受ける社会となり、企業と生活者の信頼を築くPRが重要性を増しています。 そこで私たちは、「PR Analyzer®」というサービスを開発しました。 --------------------------------------------------------------- ■ PR Analyzer®(PR効果測定SaaS)について -------------------------------------------------------------- 企業の広報部向けSaaSプロダクトです。テレビやSNSで話題になり商品が売れる、という事例を耳にしたことはないでしょうか。その裏側には、プレスリリースや記者会見をはじめとする企業の広報活動があります。 そうした企業の広報に対してどの程度の反響があったか(メディアに掲載された・SNSで拡散されたなど)を可視化します。 導入企業は年々増加しており、アサヒビール株式会社、日本航空株式会社、株式会社メルカリ等、大手からメガベンチャーまで200社以上が導入しています。 「広報の成果を正しく伝える」をプロダクトビジョンに掲げ、これまで⾒えなかった広報の成果を可視化し、妥当でわかりやすい指標やグラフを提示できるプロダクトをめざし開発しています。 -------------- ■業務内容 -------------- PdM(プロダクトマネージャー)として、ビジネスサイドや開発チーム(PMやエンジニア、デザイナー等)との協業を通じてプロダクトの企画改善に携わっていただきます。 ローンチ以来連続で業績の成長を遂げている自社プロダクトの成長・拡大に伴い、プロダクト自体の企画改善や、更なる事業成長に向けて必要な戦略を考え・実践いただきます。 ▽具体的な業務 ※ご志向を確認の上、お得意な分野から手がけていただきます。 ・プロダクトグロースを目的とした、新規開発・改修の要件定義〜企画 ・クライアント、ユーザーからのニーズを汲み取った上で、優先順位を決めた上で作業の落とし込み ・プロダクトオーナー、ビジネスチーム、開発チームとの連携 ・実現性についての検討や要件整理の実施 -------------------------- ■プロダクトの魅力 -------------------------- ・ローンチ以来、蓄積された(記事データの)大規模データを保有しています ・ビジネスへのインパクトの大きさがあります  ーPR戦略は、PRパーソンの経験則で考えられていましたが、「PR Analyzer®」で測定された数字をもとに考えることができるようになった  ー評判社会のため、企業の株価や売上などにも影響している ------------------------------------------ ■ プロダクト開発へのこだわり ------------------------------------------ ・広報活動で扱うデータを網羅し、リアルタイムに表⽰しています ・サクサク動き、美しく、簡単かつ安全に操作が可能になります ・定量と定性の両⽅で多⾯的な効果測定を実施 ・誰でも簡単にレポートを作成できて、社内への共有が可能になります。 ・アクション、アウトプット、アウトカムのデータも分析が可能です。 ※実際に、導入効果として「年間予算の大幅の削減」「データの見える化により効率的な作業の実現」等、企業経営や働き方改善にも貢献できています。 ----------------------- ■チームについて ----------------------- 行動指針をチーム全員が共有し、開発を行っています。 〈開発チームの行動指針〉 ・プロダクトの使われ方を想像して開発しよう ・傾聴と優しさ、謙虚とリスペクト。風通しの良い未来志向のチームにしよう ・プロとして最高の品質を最速で世に出そう 〈チーム構成〉 開発チームは、PM・PdM(本ポジション)・開発ディレクター・開発・運用保守・SRE・QAエンジニアといった職能を有するメンバーで構成されています。 -------------------------- ■ポジションの魅力 -------------------------- ・裁量を持って挑戦することができる環境です ・日本航空株式会社、株式会社メルカリなど既に200社以上の大手企業が活用する、成長中のSaaS事業です ・ビズチームとの距離が近く、意見をいいやすい環境があります ・ユーザーの声を聞きやすい環境があります

QAエンジニア

一家に一台テレビがあり、同じ情報を得ていた時代から、スマートフォンを一人ひとつ持ち好きな情報を得られる時代に変わりました。 そんな現代は、人々や組織の行動、商品やサービスなどが、社会的な評判によって大きく影響を受ける社会となり、企業と生活者の信頼を築くPRが重要性を増しています。 そこで私たちは、「PR Analyzer®」というサービスを開発しました。 --------------------------------------------------------------- ■ PR Analyzer®(PR効果測定SaaS)について -------------------------------------------------------------- 企業の広報部向けSaaSプロダクトです。テレビやSNSで話題になり商品が売れる、という事例を耳にしたことはないでしょうか。その裏側には、プレスリリースや記者会見をはじめとする企業の広報活動があります。 そうした企業の広報に対してどの程度の反響があったか(メディアに掲載された・SNSで拡散されたなど)を可視化します。 導入企業は年々増加しており、アサヒビール株式会社、日本航空株式会社、株式会社メルカリ等、大手からメガベンチャーまで200社以上が導入しています。 「広報の成果を正しく伝える」をプロダクトビジョンに掲げ、これまで⾒えなかった広報の成果を可視化し、妥当でわかりやすい指標やグラフを提示できるプロダクトをめざし開発しています。 -------------- ■業務内容 -------------- 自社SaaSである広報効果測定サービス「PR Analyzer®」の品質管理がミッションです。 新機能開発や既存機能の改修を中心に、テストの計画・設計・実施・結果報告まで、一連の工程に携わっていただきます。 チームワークも重要視しているため、改善提案やアイディア出しも歓迎しており、仲間と連携しながら課題解決に取り組んでいただくことができます。 当社ではスクラム開発を導入しており、下記の流れでテストを実行しています 〜1スプリント(1週間)の流れ〜 ・開発中の運用タスクの仕様理解、レビュー、テスト観点出し ・(開発完了後) 実施テストレビュー ※原則、テスト実施はテスターが担当 ・運用リリース(毎週水曜日)前にリグレッションテスト観点出し ※リグレッションテスト実施はテスターが担当 -------------------------- ■プロダクトの魅力 -------------------------- ・ローンチ以来、蓄積された(記事データの)大規模データを保有しています ・ビジネスへのインパクトの大きさがあります  ーPR戦略は、PRパーソンの経験則で考えられていましたが、「PR Analyzer®」で測定された数字をもとに考えることができるようになった  ー評判社会のため、企業の株価や売上などにも影響している ------------------------------------------ ■ プロダクト開発へのこだわり ------------------------------------------ ・広報活動で扱うデータを網羅し、リアルタイムに表⽰しています ・サクサク動き、美しく、簡単かつ安全に操作が可能になります ・定量と定性の両⽅で多⾯的な効果測定を実施 ・誰でも簡単にレポートを作成できて、社内への共有が可能になります。 ・アクション、アウトプット、アウトカムのデータも分析が可能です。 ※実際に、導入効果として「年間予算の大幅の削減」「データの見える化により効率的な作業の実現」等、企業経営や働き方改善にも貢献できています。 ----------------------- ■チームについて ----------------------- 行動指針をチーム全員が共有し、開発を行っています。 〈開発チームの行動指針〉 ・プロダクトの使われ方を想像して開発しよう ・傾聴と優しさ、謙虚とリスペクト。風通しの良い未来志向のチームにしよう ・プロとして最高の品質を最速で世に出そう 〈チーム構成〉 開発チームは、PM・PdM・開発ディレクター・開発・運用保守・SRE・QAエンジニア(本ポジション)といった職能を有するメンバーで構成されています。 -------------------------- ■ポジションの魅力 -------------------------- ・テストの計画・設計・実施・結果報告まで、一連の工程に携わることができる ・日本航空株式会社、株式会社メルカリなど既に200社以上の大手企業が活用する、成長中のSaaS事業です ・ビズチームとの距離が近く、意見をいいやすい環境があります ・ユーザーの声を聞きやすい環境があります

UI・UXデザイナー

一家に一台テレビがあり、同じ情報を得ていた時代から、スマートフォンを一人ひとつ持ち好きな情報を得られる時代に変わりました。 そんな現代は、人々や組織の行動、商品やサービスなどが、社会的な評判によって大きく影響を受ける社会となり、企業と生活者の信頼を築くPRが重要性を増しています。 そこで私たちは、「PR Analyzer®」というサービスを開発しました。 私たちは「広報活動をパーソナライズする」ことをプロダクトビジョンに掲げ、開発を進めています。 広報効果測定領域を深めてきたPR Analyzer®ですが、今後はプレスリリース配信や記者管理といった情報配信領域も強化していく方針です。 この事業拡大に伴い、UI/UXデザイナーを募集します。 チーフデザイナーと共に、当社のプロダクトのUI/UXをさらに磨き上げ、ユーザーにとってより直感的で価値のある体験を提供するための新しい仲間を求めています。 --------------------------------------------------------------- ■ PR Analyzer®(PR効果測定SaaS)について -------------------------------------------------------------- 企業の広報部向けSaaSプロダクトです。テレビやSNSで話題になり商品が売れる、という事例を耳にしたことはないでしょうか。その裏側には、プレスリリースや記者会見をはじめとする企業の広報活動があります。 そうした企業の広報に対してどの程度の反響があったか(メディアに掲載された・SNSで拡散されたなど)を可視化します。 導入企業は年々増加しており、アサヒビール株式会社、日本航空株式会社、株式会社メルカリ等、大手からメガベンチャーまで200社以上が導入しています。 「広報の成果を正しく伝える」をプロダクトビジョンに掲げ、これまで⾒えなかった広報の成果を可視化し、妥当でわかりやすい指標やグラフを提示できるプロダクトをめざし開発しています。 -------------- ■業務内容 -------------- ・UI/UXデザイン全般:PRAの新機能および既存機能のUI/UX設計、デザイン ・ユーザーリサーチ・分析:ユーザーインタビューやデータ分析を通じて、ユーザーの課題やニーズを深く理解し、解決策をデザインに落とし込む ・プロトタイピング:デザインの仮説検証のためのプロトタイプ作成とユーザビリティテストの実施 ・デザインガイドラインの策定・運用:PR Analyzerのデザインの一貫性を保ち、開発効率を向上させる -------------------------- ■プロダクトの魅力 -------------------------- ・ローンチ以来、蓄積された(記事データの)大規模データを保有しています ・ビジネスへのインパクトの大きさがあります  ーPR戦略は、PRパーソンの経験則で考えられていましたが、「PR Analyzer®」で測定された数字をもとに考えることができるようになった  ー評判社会のため、企業の株価や売上などにも影響している ------------------------------------------ ■ プロダクト開発へのこだわり ------------------------------------------ ・広報活動で扱うデータを網羅し、リアルタイムに表⽰しています ・サクサク動き、美しく、簡単かつ安全に操作が可能になります ・定量と定性の両⽅で多⾯的な効果測定を実施 ・誰でも簡単にレポートを作成できて、社内への共有が可能になります。 ・アクション、アウトプット、アウトカムのデータも分析が可能です。 ※実際に、導入効果として「年間予算の大幅の削減」「データの見える化により効率的な作業の実現」等、企業経営や働き方改善にも貢献できています。 ----------------------- ■チームについて ----------------------- 行動指針をチーム全員が共有し、開発を行っています。 〈開発チームの行動指針〉 ・プロダクトの使われ方を想像して開発しよう ・傾聴と優しさ、謙虚とリスペクト。風通しの良い未来志向のチームにしよう ・プロとして最高の品質を最速で世に出そう 〈チーム構成〉 開発チームは、PM・PdM・開発ディレクター・開発・運用保守・SRE・QAエンジニアといった職能を有するメンバーで構成されています。 -------------------------- ■ポジションの魅力 -------------------------- ・日本航空株式会社、株式会社メルカリなど既に200社以上の大手企業が活用する、成長中のSaaS事業 ・フロントエンド、バックエンド、保守運用まで携われ、フルスタックエンジニアとして成長できる環境 ・チームワークを重視し、意見を言い合える風通しの良さ ・開発に専念できるように、オフィスには各人にデュアルモニタを用意

インフラエンジニア

一家に一台テレビがあり、同じ情報を得ていた時代から、スマートフォンを一人ひとつ持ち好きな情報を得られる時代に変わりました。 そんな現代は、人々や組織の行動、商品やサービスなどが、社会的な評判によって大きく影響を受ける社会となり、企業と生活者の信頼を築くPRが重要性を増しています。 そこで私たちは、「PR Analyzer®」というサービスを開発しました。 --------------------------------------------------------------- ■ PR Analyzer®(PR効果測定SaaS)について -------------------------------------------------------------- 企業の広報部向けSaaSプロダクトです。テレビやSNSで話題になり商品が売れる、という事例を耳にしたことはないでしょうか。その裏側には、プレスリリースや記者会見をはじめとする企業の広報活動があります。 そうした企業の広報に対してどの程度の反響があったか(メディアに掲載された・SNSで拡散されたなど)を可視化します。 導入企業は年々増加しており、アサヒビール株式会社、日本航空株式会社、株式会社メルカリ等、大手からメガベンチャーまで200社以上が導入しています。 「広報の成果を正しく伝える」をプロダクトビジョンに掲げ、これまで⾒えなかった広報の成果を可視化し、妥当でわかりやすい指標やグラフを提示できるプロダクトをめざし開発しています。 -------------- ■業務内容 -------------- ・インフラの設計、構築、運用、保守 ・SRE業務(監視、アラート設計、キャパシティプランニングなど) ・データベースの運用・最適化(パフォーマンスチューニング、障害対応など) ・インフラのセキュリティ対策(脆弱性管理、データ保護など) ・クラウドコストの最適化 ・その他、技術選定、プロセスの改善提案など -------------------------- ■プロダクトの魅力 -------------------------- ・ローンチ以来、蓄積された(記事データの)大規模データを保有しています ・ビジネスへのインパクトの大きさがあります  ーPR戦略は、PRパーソンの経験則で考えられていましたが、「PR Analyzer®」で測定された数字をもとに考えることができるようになった  ー評判社会のため、企業の株価や売上などにも影響している ------------------------------------------ ■ プロダクト開発へのこだわり ------------------------------------------ ・広報活動で扱うデータを網羅し、リアルタイムに表⽰しています ・サクサク動き、美しく、簡単かつ安全に操作が可能になります ・定量と定性の両⽅で多⾯的な効果測定を実施 ・誰でも簡単にレポートを作成できて、社内への共有が可能になります。 ・アクション、アウトプット、アウトカムのデータも分析が可能です。 ※実際に、導入効果として「年間予算の大幅の削減」「データの見える化により効率的な作業の実現」等、企業経営や働き方改善にも貢献できています。 ----------------------- ■チームについて ----------------------- 行動指針をチーム全員が共有し、開発を行っています。 〈開発チームの行動指針〉 ・プロダクトの使われ方を想像して開発しよう ・傾聴と優しさ、謙虚とリスペクト。風通しの良い未来志向のチームにしよう ・プロとして最高の品質を最速で世に出そう 〈チーム構成〉 開発チームは、PM・PdM・開発ディレクター・開発・運用保守・SRE・QAエンジニアといった職能を有するメンバーで構成されています。 -------------------------- ■ポジションの魅力 -------------------------- ・ビックデータを取り扱う環境のパフォーマンスチューニング・パーティショニング等の高度な技術的課題を解決する機会 ・自らの改善がプロダクト全体のパフォーマンスを向上させ、事業インパクトに直結する ・単なる運用に留まらず、技術負債を解消し、プロダクトの性能を根本から改善するやりがい ・チームワークを重視し、意見を言い合える風通しの良さ ・開発に専念できるように、オフィスには各人にデュアルモニタを用意 ・日本航空株式会社、株式会社メルカリなど既に200社以上の大手企業が活用する、成長中のSaaS事業

テクニカルサポートエンジニア

一家に一台テレビがあり、同じ情報を得ていた時代から、スマートフォンを一人ひとつ持ち好きな情報を得られる時代に変わりました。 そんな現代は、人々や組織の行動、商品やサービスなどが、社会的な評判によって大きく影響を受ける社会となり、企業と生活者の信頼を築くPRが重要性を増しています。 そこで私たちは、「PR Analyzer®」というサービスを開発しました。 --------------------------------------------------------------- ■ PR Analyzer®(PR効果測定SaaS)について -------------------------------------------------------------- 企業の広報部向けSaaSプロダクトです。テレビやSNSで話題になり商品が売れる、という事例を耳にしたことはないでしょうか。その裏側には、プレスリリースや記者会見をはじめとする企業の広報活動があります。 そうした企業の広報に対してどの程度の反響があったか(メディアに掲載された・SNSで拡散されたなど)を可視化します。 導入企業は年々増加しており、アサヒビール株式会社、日本航空株式会社、株式会社メルカリ等、大手からメガベンチャーまで200社以上が導入しています。 「広報の成果を正しく伝える」をプロダクトビジョンに掲げ、これまで⾒えなかった広報の成果を可視化し、妥当でわかりやすい指標やグラフを提示できるプロダクトをめざし開発しています。 -------------- ■業務内容 -------------- ・カスタマーサクセスチームと連携し、プロダクトの機能や仕様に関する技術的な調査と回答を実施 ・お客様から寄せられる「期待通りに動かない」といった事象の根本原因を特定し、迅速な問題解決をリード ・機能追加の要望を技術的観点から分析・整理し、開発チームへのエスカレーションや、小規模な改善開発 ・システム障害発生時のインシデント対応(原因調査、修正、再発防止策の立案) ・お問い合わせや障害の傾向を分析し、プロダクトの品質を向上させるための改善提案 -------------------------- ■プロダクトの魅力 -------------------------- ・ローンチ以来、蓄積された(記事データの)大規模データを保有しています ・ビジネスへのインパクトの大きさがあります  ーPR戦略は、PRパーソンの経験則で考えられていましたが、「PR Analyzer®」で測定された数字をもとに考えることができるようになった  ー評判社会のため、企業の株価や売上などにも影響している ------------------------------------------ ■ プロダクト開発へのこだわり ------------------------------------------ ・広報活動で扱うデータを網羅し、リアルタイムに表⽰しています ・サクサク動き、美しく、簡単かつ安全に操作が可能になります ・定量と定性の両⽅で多⾯的な効果測定を実施 ・誰でも簡単にレポートを作成できて、社内への共有が可能になります。 ・アクション、アウトプット、アウトカムのデータも分析が可能です。 ※実際に、導入効果として「年間予算の大幅の削減」「データの見える化により効率的な作業の実現」等、企業経営や働き方改善にも貢献できています。 ----------------------- ■チームについて ----------------------- 行動指針をチーム全員が共有し、開発を行っています。 〈開発チームの行動指針〉 ・プロダクトの使われ方を想像して開発しよう ・傾聴と優しさ、謙虚とリスペクト。風通しの良い未来志向のチームにしよう ・プロとして最高の品質を最速で世に出そう 〈チーム構成〉 開発チームは、PM・PdM・開発ディレクター・開発・運用保守・SRE・QAエンジニアといった職能を有するメンバーで構成されています。 -------------------------- ■ポジションの魅力 -------------------------- ・単なる顧客対応に留まらず、プロダクトの改善に直結する技術的課題解決に取り組み、事業成長を最前線で支えることができる ・開発チームと密に連携し、複雑な技術的課題を解決に導くことで、課題解決能力の高いエンジニアへと成長できる ・顧客の本質的な課題を解決する能力が磨かれる ・チームワークを重視し、意見を言い合える風通しの良さ ・開発に専念できるように、オフィスには各人にデュアルモニタを用意 ・日本航空株式会社、株式会社メルカリなど既に200社以上の大手企業が活用する、成長中のSaaS事業

バックエンドエンジニア

一家に一台テレビがあり、同じ情報を得ていた時代から、スマートフォンを一人ひとつ持ち好きな情報を得られる時代に変わりました。 そんな現代は、人々や組織の行動、商品やサービスなどが、社会的な評判によって大きく影響を受ける社会となり、企業と生活者の信頼を築くPRが重要性を増しています。 そこで私たちは、「PR Analyzer®」というサービスを開発しました。 --------------------------------------------------------------- ■ PR Analyzer®(PR効果測定SaaS)について -------------------------------------------------------------- 企業の広報部向けSaaSプロダクトです。テレビやSNSで話題になり商品が売れる、という事例を耳にしたことはないでしょうか。その裏側には、プレスリリースや記者会見をはじめとする企業の広報活動があります。 そうした企業の広報に対してどの程度の反響があったか(メディアに掲載された・SNSで拡散されたなど)を可視化します。 導入企業は年々増加しており、アサヒビール株式会社、日本航空株式会社、株式会社メルカリ等、大手からメガベンチャーまで200社以上が導入しています。 「広報の成果を正しく伝える」をプロダクトビジョンに掲げ、これまで⾒えなかった広報の成果を可視化し、妥当でわかりやすい指標やグラフを提示できるプロダクトをめざし開発しています。 -------------- ■業務内容 -------------- モダンな環境で自社SaaSプロダクト「PR Analyzer®」の開発を担うバックエンジニアポジションです。 これまでのキャリアを活かしながら幅広い領域を経験し、フルスタックエンジニアとしてのスキルアップを目指していただけます。 受託開発ではなく自社プロダクトだからこそオーナーシップをもって開発することができます。機能改善や新規機能もエンジニア発の企画でプロダクトを育てています。 自社SaaSプロダクト「PR Analyzer®」の開発・運用をおこない、ユーザーへの提供価値を向上させることがミッションです。 今までのご経験や適性・ご希望に合わせて、新機能の開発、運用保守、またはSREのいずれかをご担当いただきます。 将来的には、要件定義から仕様策定、開発、運用といった一連のSaaSプロダクトに必要な開発フェーズに携わっていただくことも可能です。 チームワークも重要視しているため、改善提案やアイディア出しも歓迎しており、仲間と連携しながら課題解決に取り組んでいただくことができます。 -------------------------- ■プロダクトの魅力 -------------------------- ・ローンチ以来、蓄積された(記事データの)大規模データを保有しています ・ビジネスへのインパクトの大きさがあります  ーPR戦略は、PRパーソンの経験則で考えられていましたが、「PR Analyzer®」で測定された数字をもとに考えることができるようになった  ー評判社会のため、企業の株価や売上などにも影響している ------------------------------------------ ■ プロダクト開発へのこだわり ------------------------------------------ ・広報活動で扱うデータを網羅し、リアルタイムに表⽰しています ・サクサク動き、美しく、簡単かつ安全に操作が可能になります ・定量と定性の両⽅で多⾯的な効果測定を実施 ・誰でも簡単にレポートを作成できて、社内への共有が可能になります。 ・アクション、アウトプット、アウトカムのデータも分析が可能です。 ※実際に、導入効果として「年間予算の大幅の削減」「データの見える化により効率的な作業の実現」等、企業経営や働き方改善にも貢献できています。 ----------------------- ■チームについて ----------------------- 行動指針をチーム全員が共有し、開発を行っています。 〈開発チームの行動指針〉 ・プロダクトの使われ方を想像して開発しよう ・傾聴と優しさ、謙虚とリスペクト。風通しの良い未来志向のチームにしよう ・プロとして最高の品質を最速で世に出そう 〈チーム構成〉 開発チームは、PM・PdM・開発ディレクター・開発(本ポジション)・運用保守・SRE・QAエンジニアといった職能を有するメンバーで構成されています。 -------------------------- ■ポジションの魅力 -------------------------- ・Golangを中心としたPHP/Laravelといったモダンな技術での開発環境です ・日本航空株式会社、株式会社メルカリなど既に200社以上の大手企業が活用する、成長中のSaaS事業です ・ビズチームとの距離が近く、意見をいいやすい環境があります ・ユーザーの声を聞きやすい環境があります

フロントエンドエンジニア

一家に一台テレビがあり、同じ情報を得ていた時代から、スマートフォンを一人ひとつ持ち好きな情報を得られる時代に変わりました。 そんな現代は、人々や組織の行動、商品やサービスなどが、社会的な評判によって大きく影響を受ける社会となり、企業と生活者の信頼を築くPRが重要性を増しています。 そこで私たちは、「PR Analyzer®」というサービスを開発しました。 --------------------------------------------------------------- ■ PR Analyzer®(PR効果測定SaaS)について -------------------------------------------------------------- 企業の広報部向けSaaSプロダクトです。テレビやSNSで話題になり商品が売れる、という事例を耳にしたことはないでしょうか。その裏側には、プレスリリースや記者会見をはじめとする企業の広報活動があります。 そうした企業の広報に対してどの程度の反響があったか(メディアに掲載された・SNSで拡散されたなど)を可視化します。 導入企業は年々増加しており、アサヒビール株式会社、日本航空株式会社、株式会社メルカリ等、大手からメガベンチャーまで200社以上が導入しています。 「広報の成果を正しく伝える」をプロダクトビジョンに掲げ、これまで⾒えなかった広報の成果を可視化し、妥当でわかりやすい指標やグラフを提示できるプロダクトをめざし開発しています。 -------------- ■業務内容 -------------- モダンな環境で自社SaaSプロダクト「PR Analyzer®」の開発を担うフロントエンジニアポジションです。 これまでのキャリアを活かしながら幅広い領域を経験し、フルスタックエンジニアとしてのスキルアップを目指していただけます。 受託開発ではなく自社プロダクトだからこそオーナーシップをもって開発することができます。機能改善や新規機能もエンジニア発の企画でプロダクトを育てています。 自社SaaSプロダクト「PR Analyzer®」の開発・運用をおこない、ユーザーへの提供価値を向上させることがミッションです。 今までのご経験や適性・ご希望に合わせて、新機能の開発、運用保守、またはSREのいずれかをご担当いただきます。 将来的には、要件定義から仕様策定、開発、運用といった一連のSaaSプロダクトに必要な開発フェーズに携わっていただくことも可能です。 チームワークも重要視しているため、改善提案やアイディア出しも歓迎しており、仲間と連携しながら課題解決に取り組んでいただくことができます。 -------------------------- ■プロダクトの魅力 -------------------------- ・ローンチ以来、蓄積された(記事データの)大規模データを保有しています ・ビジネスへのインパクトの大きさがあります  ーPR戦略は、PRパーソンの経験則で考えられていましたが、「PR Analyzer®」で測定された数字をもとに考えることができるようになった  ー評判社会のため、企業の株価や売上などにも影響している ------------------------------------------ ■ プロダクト開発へのこだわり ------------------------------------------ ・広報活動で扱うデータを網羅し、リアルタイムに表⽰しています ・サクサク動き、美しく、簡単かつ安全に操作が可能になります ・定量と定性の両⽅で多⾯的な効果測定を実施 ・誰でも簡単にレポートを作成できて、社内への共有が可能になります。 ・アクション、アウトプット、アウトカムのデータも分析が可能です。 ※実際に、導入効果として「年間予算の大幅の削減」「データの見える化により効率的な作業の実現」等、企業経営や働き方改善にも貢献できています。 ----------------------- ■チームについて ----------------------- 行動指針をチーム全員が共有し、開発を行っています。 〈開発チームの行動指針〉 ・プロダクトの使われ方を想像して開発しよう ・傾聴と優しさ、謙虚とリスペクト。風通しの良い未来志向のチームにしよう ・プロとして最高の品質を最速で世に出そう 〈チーム構成〉 開発チームは、PM・PdM・開発ディレクター・開発(本ポジション)・運用保守・SRE・QAエンジニアといった職能を有するメンバーで構成されています。 -------------------------- ■ポジションの魅力 -------------------------- ・デザイナー出身の外部CTOがおり、デザインには力を入れています(UI/UXに力を入れています) ・日本航空株式会社、株式会社メルカリなど既に200社以上の大手企業が活用する、成長中のSaaS事業です ・ビズチームとの距離が近く、意見をいいやすい環境があります ・ユーザーの声を聞きやすい環境があります