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UI/UX Designer

近日中に詳細の仕事内容について公開させていただきます。 今しばらくお待ちください。
UI/UX Designer

デザインエンジニア

【デザインエンジニア】BtoB SaaS/日本で最もデジタル化の遅れた物流産業で、最高の業務体験を作るプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK)
【デザインエンジニア】BtoB SaaS/日本で最もデジタル化の遅れた物流産業で、最高の業務体験を作るプロダクトエンジニア募集!(フレックス/カジュアル面談OK) ■■ 関わるサービス ■■ アセンドは「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」というミッションのもと、日本で最もデジタル化の遅れた物流産業に対してSaaSをはじめとして産業変革に挑むスタートアップです。 デジタル化に取り残された故に、物流業界は2024年問題などを多くの課題を抱えており、2030年には35%のモノが運べなくなるという社会課題に直面しています。 物流はすべての産業を支える社会基盤であり、医療、製造、小売を含め、私たちの日々の生活は物流なくしては成り立ちません。 アセンドでは全エンジニアが顧客課題・社会課題を中心としてプロダクト志向を持って開発する「プロダクトエンジニア」の形態にこだわっています。 ドメインを深く理解したエンジニアが技術、デザイン、ビジネスの領域を越境してフルサイクルで開発することで、プロダクトの価値は格段に向上します。 そのために、プロダクトエンジニアとして自然に越境が発生し、新しい領域を学び成長しながら、毎日顧客に価値を届ける生産性高く開発ができる環境を整備しています。 プロダクト志向を持ち、社会を豊かにしたいという思いを共有できる方にぜひ参画していただきたいと考えています。 【運送管理SaaS ロジックス 】( https://www.ascendlogi.co.jp/logix ) アセンドが提供するロジックスは全国のトラック運送会社の為の、すべての業務をデジタル化するオールインワンSaaSです。 ロジックスが対象とする業務は幅広く運送案件・配車・労務・車両整備・請求・経営分析など、性質の異なる複数のプロダクトを開発しています。この複数のプロダクトを連携させることで、より効率的な業務を実現しています。加えて運送業特化のVertical SaaSとして、顧客業務を深く理解し、きめ細かい機能を提供することによって、過去にデジタル化に断念した運送会社様にも導入いただいています。 ■■ 関わるチーム ■■ 【プロダクトチームの特徴】 ■ プロダクトエンジニアでの顧客課題を中心とした開発 アセンドではエンジニアの一人ひとりがプロダクト志向を持ち開発に向き合うことを大切にしています。エンジニアがフルスタックに開発するだけでなく、テクノロジーの領域から越境してデザインやビジネスに関心を持つことを推奨しています。 要求整理から仕様策定の段階から積極的にエンジニアはオーナーシップをもち、カスタマーサクセス等のビジネスメンバーと議論を重ね、顧客業務=ドメインへの適切な理解を持って開発を推進するスタイルを取っています。 課題認知をした上で、デザイン・設計・実装・デリバリー・カスタマーサポートに至るまで、一人の人格の中で価値提供にオーナーシップを持つフルサイクルでの開発を採用しています。 プロダクトエンジニアに関する詳細な内容は下記のCTOのnoteをご覧ください。 https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d ■ Full Stack TypeScript を基軸とした開発生産性の高い環境 1日に6回デプロイし、3ヶ月に1度のペースで新規プロダクトを提供するなど高い開発生産性を持ったプロダクト組織を構築しています。創業当初から開発生産性にはこだわり、Full Stack TypeScript でのシームレスな開発や、ChatOpsで30秒でデプロイ可能なCI/CD環境を作り、エンジニアがプロダクト開発に集中できるよう、煩わしさのない開発環境を整えています。 今後も開発生産性を高く保ち、負債が少なく開発効率を上げる資産を築くことを大切にしていきます。 【プロダクト開発体制】 2024年6月現在の開発体制は7名の正社員となっております。 シニアとミドルのエンジニア比率は(3:4)であり、ミドルエンジニアもシニアの助けを借りてプロダクトの1領域にオーナーシップを持ってフルスタックで開発に取り組んでいます。 全エンジニアがプロダクトエンジニアとして機能開発に取り組んでいますが、近い将来でスペシャリストのエンジニアも採用して Enabling チームを組成し、プロダクトエンジニアがより顧客価値に集中できる開発環境を構築していく方針です。 ■■ 募集背景 ■■ アセンドは昨年12月にシリーズAの資金調達を行い、物流業界のデジタル化を加速度的に進めるべくエンジニアを積極的に採用しております。ありがたいことに毎月、事業計画を上回る勢いでサービス導入が決まっており、事業の成長に合わせて開発体制を強化しています。 運送管理 SaaS ロジックスがデジタル化したい業務はまだ無数に存在し、既存機能においても顧客業務を深く捉えた機能進化の余地も残されています。また運行形態は幅広く地場配送や長距離輸送、定期便やスポット便など幅広いセグメントのサポートが求められています。 プロダクト志向を持ち顧客課題を中心として開発するエンジニアがさらに加わることで、運送業務のデジタル化をより広く深く推進でき、貴方の日々の生活を支える運送会社の助けとなります。 各エンジニアに解決すべき顧客課題をお渡しし、オーナーシップを持ちドメインを深く理解して開発ができる環境をもってご活躍いただきます。 物流のデジタル化はモノを運ぶ運送会社だけなく、モノを運んで欲しい荷主企業にも欠かせません。運送会社と荷主企業をデジタルで繋ぎ 2030 年の日本の最適な物流サービスをアセンドが構築するために、新規事業を担当するエンジニアも募集しております。 ■■ 仕事内容 ■■ 【デザインエンジニア】 アセンドではデザインとテックの領域をオーバーラップすることで優れた体験を持つプロダクトを創ることができると考えています。日本で最もデジタル化の遅れた物流産業において、いち早く遅れを取り戻しプロダクトを展開するためにはデザインの力が欠かせません。 運送管理SaaSロジックスはデザイナー不在の中で、プロダクトエンジニアがドメイン知識を活かして情報アーキテクチャだけは間違いがないようUIデザインを設計し、事業としてProduct Market Fitを迎えることができました。その一方で、更なる拡販のためのオンボーディング工数削減やよりアナログな運送会社へ展開するためには、顧客の一連の行動から体験を再設計することが必要となっています。 デザインエンジニアのポジションでは、現場訪問に加え物流業界の動向を含めたリサーチを進めていただき、深いドメイン知識を持ってデザインを担っていただきます。プロダクトエンジニアに対して、イネーブルメントチームのデザイン面のコアメンバーとして教育や支援も担当いただきます。 現時点でのデザイン領域の注力テーマは下記の通りです。 ・デザインリサーチを経たドメイン知識の体系化 ・カスタマージャニーマップの作成とオンボーディングの体験設計 ・デザインシステムの構築およびコンポーネントライブラリの推進 ・プロダクトエンジニア向けのデザイン教育 【プロダクトエンジニア】 シリーズAはまだ事業とプロダクトを作る機会であり、プロダクトエンジニアとしても顧客課題を中心にしてフルサイクルにプロダクト開発を担当いただきます。イネーブルメントの役割として効果的に支援するためにプロダクトエンジニア側の経験が得られる機会も引き続き提供する予定です。 アセンドではプロダクト開発は有機的なものであるため、技術・デザイン・ビジネスの複数の領域を越境して判断することが価値のあるプロダクトを筋よく作る術であると考えています。 顧客への現場訪問やビジネスメンバーとの協働により得られたドメイン知識を整理し、顧客要望に対するソリューション・仕様策定の段階から開発に携わります。設計後は実装、テスト、デプロイ、運用サポートまでフルサイクルに開発機能の検証を回し学ぶことで、価値あるプロダクト作りができます。 プロダクトエンジニアは複数領域の専門性が求められることとなりますが一部のスキルが不足していても問題ないものと考えており、Enabligチームを活用して品質の向上と個人の成長を実現し、プロダクト開発を推進できることを最も重視しています。 ・物流管理SaaS「ロジックス」のフルサイクルエンジニア(フルスタック)での開発 ・現場課題に向き合いドメインへの理解を持った開発とプロダクトマネジメント ・日時デプロイの開発カルチャーで毎日顧客へ価値を届ける開発 ■■ 開発環境 ■■ 業態:自社開発 開発環境: 言語 - TypeScript フレームワーク - React.js - Next.js - Express.js - Prisma - ReactNative データベース - PostgreSQL ソースコード管理 - Git / GitHub プロジェクト管理 - linear 情報共有ツール - Slack - Notion - Figma その他 - AWS - Kubernetes - Argo CD - AWS CDK - renovate - GitHubActions ■■ 参考記事 ■■ プロダクトエンジニアとは何者か: https://note.com/niwa_takeru/n/n0ae4acf2964d 数字で振り返るアセンドプロダクトチームのシリーズAまで: https://note.com/ascend_ymasutani/n/n7b2ca6896d9f 日本の物流課題を解く、Vertical SaaSとしての使命: https://newspicks.com/news/9268220 Product Engineer Night を運営: https://product-engineer.connpass.com/
デザインエンジニア