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Androidエンジニア

真に必要とされるサービスを届けたい。世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現するITベンチャーでandroidエンジニア求む!
【事業内容】 当社は、世界100カ国で利用されるグローバルプロダクト「KANNA」を提供しています。 「KANNA」は、建設業や製造業といった社会インフラを担う産業で利用されるSaaSで、現場における様々な課題を解決しています。 日本・東南アジア・欧米を中心に利用されており、日本語・英語・タイ語・スペイン語・ベトナム語・インドネシア語に対応しています。 「KANNAプロジェクト」と「KANNAレポート」の2つのプロダクトで構成されており、どちらもWebブラウザおよびモバイルアプリから利用可能です。 - KANNAプロジェクトは、 工程表などのプロジェクト計画作成や、各プロジェクトの進捗共有をリアルタイムにするためのチャットや写真管理機能などが入った、オールインワンのプロジェクト管理プロダクトです。 - KANNAレポートは、Excelを取り込むことで簡単に独自のデジタル帳票を作り、現場で作成から共有まで行える革新的なプロダクトです(特許取得済み) その他、当社の詳細については会社紹介資料をご確認ください。 https://speakerdeck.com/aldagram/3fen-dezhi-ruarudaguramunoenziniazu-zhi ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア 約30名 ・エンジニアリングマネージャー 4名 ・デザイナー 3名 エンジニアが属するチームは7チームあります。 プロダクト開発はスクラムをベースに運用しています。 ■目指す開発組織・文化 開発部では「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をテックビジョンとしています。 Extreme UXとは、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、"現場"の生産性をテクノロジーの力で向上し、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 自社SaaSプロダクト『KANNA』のAndroidアプリの開発を中心に、KANNAのアプリ開発全般に携わって頂きます。 ■具体的な業務内容 アプリユニットでは現在 Kotlin Multiplatform / Compose Multiplatform を用いてアプリのフルリプレイスを進めており、その開発を牽引していただきます。また、KMP/CMPを用いた新機能の開発にも携わっていただきます。 ・グローバル×現場DX SaaS「KANNA」のモバイルアプリの機能開発全般 ・KMP / CMP を用いた既存アプリのフルリプレイス ・ビルドプロセスの改善やリアーキテクチャ/リファクタリング ※参考資料 Androidエンジニアの採用イベント登壇時、課題について話した資料 https://speakerdeck.com/watabee/kanna-android-noji-shu-de-ke-ti-toqu-rizu-mi ■開発環境 ・言語:Kotlin / iOS / TypeScript ・フレームワーク:Kotlin Multiplatform / Compose Multiplatform / SwiftUI / React Native ・バックエンド:Ruby on Rails / Spring Boot (Kotlin) / GraphQL ・Webフロントエンド: React / Next.js / TypeScript ・インフラ:AWS / Firebase / Elasticsearch / Terraform ・DB:MySQL / PostgreSQL / Firestore / Redis ■その他環境 ・開発用PC: 最新スペックのMacbook Proを配布しています。 ・開発環境に対するスタンス: AIコーディングに積極的に投資しています。 OpenAIおよびAnthropicのAPIを自由に利用可能、Claude MaxおよびCursor Ultraを希望者全員に無料配布しています。 その他、JetBrains製品やGithub Copilotなど、開発支援ツールを積極的に活用しています。 ・開発プロセス: アジャイル開発を前提としたスクラムによる開発を行っています。 ・その他利用ツール: GitHub / Bitrise / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・書籍補助制度: 月に5,000円まで好きな書籍を購入できます。 ・技術カンファレンス: 積極的に参加を推奨しており、業務として参加可能、有償カンファレンスの参加も可能です 【変更範囲】 当社における各種業務全般
Androidエンジニア

Androidエンジニア(フルリモートOK/契約社員)

【事業内容】 当社は、世界100カ国で利用されるグローバルプロダクト「KANNA」を提供しています。 「KANNA」は、建設業や製造業といった社会インフラを担う産業で利用されるSaaSで、現場における様々な課題を解決しています。 日本・東南アジア・欧米を中心に利用されており、日本語・英語・タイ語・スペイン語・ベトナム語・インドネシア語に対応しています。 「KANNAプロジェクト」と「KANNAレポート」の2つのプロダクトで構成されており、どちらもWebブラウザおよびモバイルアプリから利用可能です。 - KANNAプロジェクトは、 工程表などのプロジェクト計画作成や、各プロジェクトの進捗共有をリアルタイムにするためのチャットや写真管理機能などが入った、オールインワンのプロジェクト管理プロダクトです。 - KANNAレポートは、Excelを取り込むことで簡単に独自のデジタル帳票を作り、現場で作成から共有まで行える革新的なプロダクトです(特許取得済み) その他、当社の詳細については会社紹介資料をご確認ください。 https://speakerdeck.com/aldagram/3fen-dezhi-ruarudaguramunoenziniazu-zhi ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア 約30名 ・エンジニアリングマネージャー 4名 ・デザイナー 3名 エンジニアが属するチームは7チームあります。 プロダクト開発はスクラムをベースに運用しています。 ■目指す開発組織・文化 開発部では「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をテックビジョンとしています。 Extreme UXとは、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、"現場"の生産性をテクノロジーの力で向上し、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 自社SaaSプロダクト『KANNA』のAndroidアプリの開発を中心に、KANNAのアプリ開発全般に携わって頂きます。 ■具体的な業務内容 アプリユニットでは現在 Kotlin Multiplatform / Compose Multiplatform を用いてアプリのフルリプレイスを進めており、その開発を牽引していただきます。また、KMP/CMPを用いた新機能の開発にも携わっていただきます。 ・グローバル×現場DX SaaS「KANNA」のモバイルアプリの機能開発全般 ・KMP / CMP を用いた既存アプリのフルリプレイス ・ビルドプロセスの改善やリアーキテクチャ/リファクタリング ■開発環境 ・言語:Kotlin / iOS / TypeScript ・フレームワーク:Kotlin Multiplatform / Compose Multiplatform / SwiftUI / React Native ・バックエンド:Ruby on Rails / Spring Boot (Kotlin) / GraphQL ・Webフロントエンド: React / Next.js / TypeScript ・インフラ:AWS / Firebase / Elasticsearch / Terraform ・DB:MySQL / PostgreSQL / Firestore / Redis ■その他環境 ・開発用PC: 最新スペックのMacbook Proを配布しています。 ・開発環境に対するスタンス: AIコーディングに積極的に投資しています。 OpenAIおよびAnthropicのAPIを自由に利用可能、Claude MaxおよびCursor Ultraを希望者全員に無料配布しています。 その他、JetBrains製品やGithub Copilotなど、開発支援ツールを積極的に活用しています。 ・開発プロセス: アジャイル開発を前提としたスクラムによる開発を行っています。 ・その他利用ツール: GitHub / Bitrise / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・書籍補助制度: 月に5,000円まで好きな書籍を購入できます。 ・技術カンファレンス: 積極的に参加を推奨しており、業務として参加可能、有償カンファレンスの参加も可能です 【変更範囲】 当社における各種業務全般

QAエンジニア(マネージャー候補)

【事業内容】 当社は、世界100カ国で利用されるグローバルプロダクト「KANNA」を提供しています。 「KANNA」は、建設業や製造業といった社会インフラを担う産業で利用されるSaaSで、現場における様々な課題を解決しています。 日本・東南アジア・欧米を中心に利用されており、日本語・英語・タイ語・スペイン語・ベトナム語・インドネシア語に対応しています。 「KANNAプロジェクト」と「KANNAレポート」の2つのプロダクトで構成されており、どちらもWebブラウザおよびモバイルアプリから利用可能です。 - KANNAプロジェクトは、 工程表などのプロジェクト計画作成や、各プロジェクトの進捗共有をリアルタイムにするためのチャットや写真管理機能などが入った、オールインワンのプロジェクト管理プロダクトです。 - KANNAレポートは、Excelを取り込むことで簡単に独自のデジタル帳票を作り、現場で作成から共有まで行える革新的なプロダクトです(特許取得済み) その他、当社の詳細については会社紹介資料をご確認ください。 https://speakerdeck.com/aldagram/3fen-dezhi-ruarudaguramunoenziniazu-zhi ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア 約30名(うち、QAエンジニアは7名) ・エンジニアリングマネージャー 4名 ・デザイナー 3名 エンジニアが属するチームは7チームあります。 プロダクト開発はスクラムをベースに運用しています。 ■目指す開発組織・文化 開発部では「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をテックビジョンとしています。 Extreme UXとは、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、"現場"の生産性をテクノロジーの力で向上し、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 『KANNA』のQAエンジニア(マネージャー候補)として、メンバーのポテンシャルを引き出し生産性を最大化しながらQAチームをリードしていただきます。 ■具体的な業務 ・KANNAのQA戦略(テスト計画・品質計画)の立案と遂行 ・プロダクト品質向上のための技術設計と遂行 ・CI/CD 等のオペレーションを自動化するためのツールの開発、運用 ・メンバーのピープルマネジメント(1on1・リソース管理・人事評価制度の運用・改善 ・採用活動の推進 など ■開発環境 ・E2Eテスト:MagicPod / Playwright ・バックエンド:Ruby on Rails / Kotlin (Spring Boot) / GraphQL ・Webフロントエンド: React / Next.js / TypeScript ・インフラ:AWS / GCP / Firebase / Elasticsearch / Terraform ・DB:MySQL / PostgreSQL / Firestore / Redis ・モバイルアプリ:Kotlin Multiplatform / Compose Multiplatform / SwiftUI / React Native ■その他環境 ・開発用PC: 最新スペックのMacbook Proを配布しています。 ・開発環境に対するスタンス: AIコーディングに積極的に投資しています。 OpenAIおよびAnthropicのAPIを自由に利用可能、Claude MaxおよびCursor Ultraを希望者全員に無料配布しています。 その他、JetBrains製品やGithub Copilotなど、開発支援ツールを積極的に活用しています。 ・開発プロセス: アジャイル開発を前提としたスクラムによる開発を行っています。 ・その他利用ツール: GitHub / Bitrise / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・書籍補助制度: 月に5,000円まで好きな書籍を購入できます。 ・技術カンファレンス: 積極的に参加を推奨しており、業務として参加可能、有償カンファレンスの参加も可能です 【変更範囲】 当社における各種業務全般
QAエンジニア(マネージャー候補)

Webアプリケーションエンジニア

【事業内容】 当社は、世界100カ国で利用されるグローバルプロダクト「KANNA」を提供しています。 「KANNA」は、建設業や製造業といった社会インフラを担う産業で利用されるSaaSで、現場における様々な課題を解決しています。 日本・東南アジア・欧米を中心に利用されており、日本語・英語・タイ語・スペイン語・ベトナム語・インドネシア語に対応しています。 「KANNAプロジェクト」と「KANNAレポート」の2つのプロダクトで構成されており、どちらもWebブラウザおよびモバイルアプリから利用可能です。 - KANNAプロジェクトは、 工程表などのプロジェクト計画作成や、各プロジェクトの進捗共有をリアルタイムにするためのチャットや写真管理機能などが入った、オールインワンのプロジェクト管理プロダクトです。 - KANNAレポートは、Excelを取り込むことで簡単に独自のデジタル帳票を作り、現場で作成から共有まで行える革新的なプロダクトです(特許取得済み) その他、当社の詳細については会社紹介資料をご確認ください。 https://speakerdeck.com/aldagram/3fen-dezhi-ruarudaguramunoenziniazu-zhi ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア 約30名 ・エンジニアリングマネージャー 4名 ・デザイナー 3名 エンジニアが属するチームは7チームあります。 プロダクト開発はスクラムをベースに運用しています。 ■目指す開発組織・文化 開発部では「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をテックビジョンとしています。 Extreme UXとは、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、"現場"の生産性をテクノロジーの力で向上し、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 KANNAにおけるプロダクト開発業務全般に携わっていただきます。 ■業務内容 ・Ruby on Rails または Kotlin(Spring Boot) を利用したバックエンドの開発(設計/運用を含む) ・Next.js, TypeScript を利用したフロントエンドの開発(設計/運用を含む) ・マイクロサービスで構成されるバックエンドのシステム設計 ・チーム内の設計レビュー・コードレビュー ・各施策のテスト設計のレビュー ・チームの生産性や品質向上に向けた取り組みの提案・実行 ※KANNAプロジェクトはRuby on Rails、KANNAレポートはKotlin (Spring Boot) で開発されています。 ■開発環境 ・バックエンド:Ruby on Rails / Kotlin (Spring Boot ) / GraphQL ・Webフロントエンド: React / Next.js / TypeScript ・インフラ:AWS / GCP / Firebase / Elasticsearch / Terraform ・DB:MySQL / PostgreSQL / Firestore / Redis ・モバイルアプリ:Kotlin Multiplatform / Compose Multiplatform / SwiftUI / React Native ■その他環境 ・開発用PC: 最新スペックのMacbook Proを配布しています。 ・開発環境に対するスタンス: AIコーディングに積極的に投資しています。 OpenAIおよびAnthropicのAPIを自由に利用可能、Claude MaxおよびCursor Ultraを希望者全員に無料配布しています。 その他、JetBrains製品やGithub Copilotなど、開発支援ツールを積極的に活用しています。 ・開発プロセス: アジャイル開発を前提としたスクラムによる開発を行っています。 ・その他利用ツール: GitHub / Bitrise / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・書籍補助制度: 月に5,000円まで好きな書籍を購入できます。 ・技術カンファレンス: 積極的に参加を推奨しており、業務として参加可能、有償カンファレンスの参加も可能です 【変更範囲】 当社における各種業務全般
Webアプリケーションエンジニア

エンジニアリングマネージャー

【事業内容】 当社は、世界100カ国で利用されるグローバルプロダクト「KANNA」を提供しています。 「KANNA」は、建設業や製造業といった社会インフラを担う産業で利用されるSaaSで、現場における様々な課題を解決しています。 日本・東南アジア・欧米を中心に利用されており、日本語・英語・タイ語・スペイン語・ベトナム語・インドネシア語に対応しています。 「KANNAプロジェクト」と「KANNAレポート」の2つのプロダクトで構成されており、どちらもWebブラウザおよびモバイルアプリから利用可能です。 - KANNAプロジェクトは、 工程表などのプロジェクト計画作成や、各プロジェクトの進捗共有をリアルタイムにするためのチャットや写真管理機能などが入った、オールインワンのプロジェクト管理プロダクトです。 - KANNAレポートは、Excelを取り込むことで簡単に独自のデジタル帳票を作り、現場で作成から共有まで行える革新的なプロダクトです(特許取得済み) その他、当社の詳細については会社紹介資料をご確認ください。 https://speakerdeck.com/aldagram/3fen-dezhi-ruarudaguramunoenziniazu-zhi ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア 約30名 ・エンジニアリングマネージャー 4名 ・デザイナー 3名 エンジニアが属するチームは7チームあります。 プロダクト開発はスクラムをベースに運用しています。 ■目指す開発組織・文化 開発部では「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をテックビジョンとしています。 Extreme UXとは、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、"現場"の生産性をテクノロジーの力で向上し、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 KANNA開発チームのエンジニアリングマネージャーとして、メンバーのポテンシャルを引き出し開発生産性を最大化することで、開発チームをリードしていただきます。 また、本人の意向に応じて以下のような業務をお任せする場合があります。 ・開発施策のプロダクトマネジメント業務 ・当社のAI戦略の推進 ■具体的な業務内容 ・所属するチームが受け持つ施策のプロジェクトマネジメント ・エンジニア採用活動の推進 ・メンバーのピープルマネジメント(1on1・リソース管理・人事評価制度の運用・改善など) ・スクラムを前提とした自己管理型の開発チームの整備 ・中長期事業計画を実現するための技術戦略立案 ■ご意向に応じて依頼する可能性のある業務内容 (1) プロダクトマネジメント業務に関心がある場合 ・開発施策におけるプロダクトマネジメント業務(ユーザインタビューによる要求定義・要件定義・仕様策定など) (2) AIを利用した業務オペレーション改善やプロダクト組み込みに関心がある場合 ・AI戦略の推進(開発プロセスや業務オペレーションへのAI組み込み・AIを利用した新機能の組み込みなど) 詳細はカジュアル面談等でご説明させていただきます。 ■開発環境 ・バックエンド:Ruby on Rails / Kotlin (Spring Boot) / GraphQL ・Webフロントエンド: React / Next.js / TypeScript ・インフラ:AWS / GCP / Firebase / Elasticsearch / Terraform ・DB:MySQL / PostgreSQL / Firestore / Redis ・モバイルアプリ:Kotlin Multiplatform / Compose Multiplatform / SwiftUI / React Native ■その他環境 ・開発用PC: 最新スペックのMacbook Proを配布しています。 ・開発環境に対するスタンス: AIコーディングに積極的に投資しています。 OpenAIおよびAnthropicのAPIを自由に利用可能、Claude MaxおよびCursor Ultraを希望者全員に無料配布しています。 その他、JetBrains製品やGithub Copilotなど、開発支援ツールを積極的に活用しています。 ・開発プロセス: アジャイル開発を前提としたスクラムによる開発を行っています。 ・その他利用ツール: GitHub / Bitrise / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・書籍補助制度: 月に5,000円まで好きな書籍を購入できます。 ・技術カンファレンス: 積極的に参加を推奨しており、業務として参加可能、有償カンファレンスの参加も可能です 【変更範囲】 当社における各種業務全般
エンジニアリングマネージャー

テックリード/Webアプリケーションエンジニア

【事業内容】 当社は、世界100カ国で利用されるグローバルプロダクト「KANNA」を提供しています。 「KANNA」は、建設業や製造業といった社会インフラを担う産業で利用されるSaaSで、現場における様々な課題を解決しています。 日本・東南アジア・欧米を中心に利用されており、日本語・英語・タイ語・スペイン語・ベトナム語・インドネシア語に対応しています。 「KANNAプロジェクト」と「KANNAレポート」の2つのプロダクトで構成されており、どちらもWebブラウザおよびモバイルアプリから利用可能です。 - KANNAプロジェクトは、 工程表などのプロジェクト計画作成や、各プロジェクトの進捗共有をリアルタイムにするためのチャットや写真管理機能などが入った、オールインワンのプロジェクト管理プロダクトです。 - KANNAレポートは、Excelを取り込むことで簡単に独自のデジタル帳票を作り、現場で作成から共有まで行える革新的なプロダクトです(特許取得済み) その他、当社の詳細については会社紹介資料をご確認ください。 https://speakerdeck.com/aldagram/3fen-dezhi-ruarudaguramunoenziniazu-zhi ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア 約30名 ・エンジニアリングマネージャー 4名 ・デザイナー 3名 エンジニアが属するチームは7チームあります。 プロダクト開発はスクラムをベースに運用しています。 ■目指す開発組織・文化 開発部では「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をテックビジョンとしています。 Extreme UXとは、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、"現場"の生産性をテクノロジーの力で向上し、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 テックリードとして、KANNAプロジェクトまたはKANNAレポートのWebアプリケーション開発を牽引していただきます。 ■具体的な業務内容 ・バックエンドおよびWebフロントエンドの設計・開発のリード ・マイクロサービスで構成されているシステム全体のアーキテクチャ設計 ・中長期的成長を見据えた技術負債解消の提案・推進 ・コードレビューやテストコードによる内部品質の向上 ・開発生産性を向上するための改善提案・施策実行 ・その他、バグ修正やライブラリアップデートなどの運用業務 ■開発環境 ・バックエンド:Ruby on Rails / Kotlin (Spring Boot) / GraphQL ・Webフロントエンド: React / Next.js / TypeScript ・インフラ:AWS / GCP / Firebase / Elasticsearch / Terraform ・DB:MySQL / PostgreSQL / Firestore / Redis ・モバイルアプリ:Kotlin Multiplatform / Compose Multiplatform / SwiftUI / React Native ■その他環境 ・開発用PC: 最新スペックのMacbook Proを配布しています。 ・開発環境に対するスタンス: AIコーディングに積極的に投資しています。 OpenAIおよびAnthropicのAPIを自由に利用可能、Claude MaxおよびCursor Ultraを希望者全員に無料配布しています。 その他、JetBrains製品やGithub Copilotなど、開発支援ツールを積極的に活用しています。 ・開発プロセス: アジャイル開発を前提としたスクラムによる開発を行っています。 ・その他利用ツール: GitHub / Bitrise / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・書籍補助制度: 月に5,000円まで好きな書籍を購入できます。 ・技術カンファレンス: 積極的に参加を推奨しており、業務として参加可能、有償カンファレンスの参加も可能です 【変更範囲】 当社における各種業務全般
テックリード/Webアプリケーションエンジニア

テックリード/Webアプリケーションエンジニア(フルリモートOK/契約社員)

【事業内容】 当社は、世界100カ国で利用されるグローバルプロダクト「KANNA」を提供しています。 「KANNA」は、建設業や製造業といった社会インフラを担う産業で利用されるSaaSで、現場における様々な課題を解決しています。 日本・東南アジア・欧米を中心に利用されており、日本語・英語・タイ語・スペイン語・ベトナム語・インドネシア語に対応しています。 「KANNAプロジェクト」と「KANNAレポート」の2つのプロダクトで構成されており、どちらもWebブラウザおよびモバイルアプリから利用可能です。 - KANNAプロジェクトは、 工程表などのプロジェクト計画作成や、各プロジェクトの進捗共有をリアルタイムにするためのチャットや写真管理機能などが入った、オールインワンのプロジェクト管理プロダクトです。 - KANNAレポートは、Excelを取り込むことで簡単に独自のデジタル帳票を作り、現場で作成から共有まで行える革新的なプロダクトです(特許取得済み) その他、当社の詳細については会社紹介資料をご確認ください。 https://speakerdeck.com/aldagram/3fen-dezhi-ruarudaguramunoenziniazu-zhi ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア 約30名 ・エンジニアリングマネージャー 4名 ・デザイナー 3名 エンジニアが属するチームは7チームあります。 プロダクト開発はスクラムをベースに運用しています。 ■目指す開発組織・文化 開発部では「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をテックビジョンとしています。 Extreme UXとは、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、"現場"の生産性をテクノロジーの力で向上し、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 高い技術力を有するIC(Individual Contributor)として、KANNAの機能開発をリードしていただきます。 ◆具体的な業務内容 ・バックエンドおよびWebフロントエンドの設計・開発のリード ・マイクロサービスで構成されているシステム全体のアーキテクチャ設計 ・中長期的成長を見据えた技術負債解消の提案・推進 ・コードレビューやテストコードによる内部品質の向上 ・開発生産性を向上するための改善提案・施策実行 ・その他、バグ修正やライブラリアップデートなどの運用業務 ■開発環境 ・バックエンド:Ruby on Rails / Kotlin (Spring Boot) / GraphQL ・Webフロントエンド: React / Next.js / TypeScript ・インフラ:AWS / GCP / Firebase / Elasticsearch / Terraform ・DB:MySQL / PostgreSQL / Firestore / Redis ・モバイルアプリ:Kotlin Multiplatform / Compose Multiplatform / SwiftUI / React Native ■その他環境 ・開発用PC: 最新スペックのMacbook Proを配布しています。 ・開発環境に対するスタンス: AIコーディングに積極的に投資しています。 OpenAIおよびAnthropicのAPIを自由に利用可能、Claude MaxおよびCursor Ultraを希望者全員に無料配布しています。 その他、JetBrains製品やGithub Copilotなど、開発支援ツールを積極的に活用しています。 ・開発プロセス: アジャイル開発を前提としたスクラムによる開発を行っています。 ・その他利用ツール: GitHub / Bitrise / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・書籍補助制度: 月に5,000円まで好きな書籍を購入できます。 ・技術カンファレンス: 積極的に参加を推奨しており、業務として参加可能、有償カンファレンスの参加も可能です 【変更範囲】 当社における各種業務全般