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Androidエンジニア

真に必要とされるサービスを届けたい。世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現するITベンチャーでandroidエンジニア求む!
【会社概要】 約27億人もの市場規模がある世界中のノンデスクワーク業界で現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA」を開発・提供しています。 ⇨その他、特徴・魅力については下記Entrance bookをご確認ください。 https://poised-ceres-9a8.notion.site/Engineer-Entrance-book-a8f0fb8d1bb44306a6e33aacc8f8c32d ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア20名 ・プロダクトマネージャー5名(兼務含む) ・デザイナー3名 ・QA 5名 エンジニアが属する開発チームは6チームあり、それぞれでスクラムによる開発を行っています。 ■目指す開発組織・文化 私たち開発チームは「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をアイデンティティとしています。 Extreme UXとは、プロダクト上のUX/UIだけでなく、セールスやカスタマーサクセスなど、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。 日本のみならず、世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、"現場"の生産性をテクノロジーの力で向上し、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 また、私たちは以下を開発チームのコアな価値観としています。 ①0→1も、1→100も、リスペクト ひとりひとりの価値観と長所を尊重し合う。お互いを平等に称えあえるチーム。 ②積極的に助けよう、助けてもらおう オープンな共創関係を築く。上下関係なく仲間を助け合って共に成長する。 ③失敗は、チャレンジャーの証 挑戦する全ての勇気を称賛する。失敗は成長への強力なエンジンになる。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 自社SaaSプロダクト『KANNA』のAndroidアプリの開発を中心に、KANNAのアプリ開発全般に携わって頂きます。 ■具体的な業務内容 ・グローバル×現場DX SaaS「KANNA」のソフトウェア開発チームの一員としてアプリ開発 ・アプリのビルドプロセスの改善やリアーキテクチャ/リファクタリング ・最新の技術を取り入れたアプリ全体のアップデート ・React Native → Kotlinへのリプレイス など ■開発環境 ・言語:Swift / Kotlin / TypeScript ・フレームワーク:SwiftUI / Jetpack Compose/ React Native ・バックエンド:Ruby on Rails / Spring Boot (Kotlin) / GraphQL ・Webフロントエンド: React / Next.js / TypeScript ・インフラ:AWS / Firebase / Elasticsearch / Terraform ・DB:MySQL / PostgreSQL / Firestore / Redis ・開発プロセス:アジャイル・スクラム ・その他利用ツール:GitHub / Bitrise / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・仕事中のイヤホンの装着はOKです。 ・新しい技術やツールに関しては、積極的に試験・導入するなど新しい取り組みを積極的に行なっています。 ・有料の開発ツール(JetBrains製品やGitHub Copilot、ChatGPTなど)や書籍の購入には全額補助が出ます。 ・技術カンファレンスの参加には補助が出ます(業務として参加可能な場合もあります)。 ■開発体制・環境 ・現在、5チームに分かれて開発を行っています。 ・設計~実装~テスト~リリース~運用とすべての工程にエンジニアが関わっており機能や改修がユーザーのためになるかどうかを判断基準としてプロダクト開発をしています。 ・スクラムによる開発プロセスを採用しています。スクラムの運用方法は各チームの自己判断になります。デイリースクラムは「全体朝会」と「チーム朝会」に分かれ、全体朝会で各チームの状況をシェアする運用です。 ・本番にデプロイされるコードには、エンジニア全員でコードレビューを実施しています。 ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・想定される複数環境での品質チェックを行っています。
Androidエンジニア

iOSエンジニア

【会社概要】 約27億人もの市場規模がある世界中のノンデスクワーク業界で現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA」を開発・提供しています。 ⇨その他、特徴・魅力については下記Entrance bookをご確認ください。 https://poised-ceres-9a8.notion.site/Engineer-Entrance-book-a8f0fb8d1bb44306a6e33aacc8f8c32d ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア20名 ・プロダクトマネージャー5名(兼務含む) ・デザイナー3名 ・QA 5名 エンジニアが属する開発チームは6チームあり、それぞれでスクラムによる開発を行っています。 ■目指す開発組織・文化 私たち開発チームは「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をアイデンティティとしています。 Extreme UXとは、プロダクト上のUX/UIだけでなく、セールスやカスタマーサクセスなど、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。 日本のみならず、世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、"現場"の生産性をテクノロジーの力で向上し、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 また、私たちは以下を開発チームのコアな価値観としています。 ①0→1も、1→100も、リスペクト ひとりひとりの価値観と長所を尊重し合う。お互いを平等に称えあえるチーム。 ②積極的に助けよう、助けてもらおう オープンな共創関係を築く。上下関係なく仲間を助け合って共に成長する。 ③失敗は、チャレンジャーの証 挑戦する全ての勇気を称賛する。失敗は成長への強力なエンジンになる。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 自社SaaSプロダクト『KANNA』のiOSアプリの開発を中心に、KANNAのアプリ開発全般に携わって頂きます。 ■具体的な業務内容 ・グローバル×現場DX SaaS「KANNA」のソフトウェア開発チームの一員としてアプリ開発 ・アプリのビルドプロセスの改善やリアーキテクチャ/リファクタリング ・最新の技術を取り入れたアプリ全体のアップデート ・React Native → Swift へのリプレイス など ■開発環境 ・言語:Swift / Kotlin / TypeScript ・フレームワーク:SwiftUI / Jetpack Compose/ React Native ・バックエンド:Ruby on Rails / Spring Boot (Kotlin) / GraphQL ・Webフロントエンド: React / Next.js / TypeScript ・インフラ:AWS / Firebase / Elasticsearch / Terraform ・DB:MySQL / PostgreSQL / Firestore / Redis ・開発プロセス:アジャイル・スクラム ・その他利用ツール:GitHub / Bitrise / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・仕事中のイヤホンの装着はOKです。 ・新しい技術やツールに関しては、積極的に試験・導入するなど新しい取り組みを積極的に行なっています。 ・有料の開発ツール(JetBrains製品やGitHub Copilot、ChatGPTなど)や書籍の購入には全額補助が出ます。 ・技術カンファレンスの参加には補助が出ます(業務として参加可能な場合もあります)。 ■開発体制・環境 ・現在、5チームに分かれて開発を行っています。 ・設計~実装~テスト~リリース~運用とすべての工程にエンジニアが関わっており機能や改修がユーザーのためになるかどうかを判断基準としてプロダクト開発をしています。 ・スクラムによる開発プロセスを採用しています。スクラムの運用方法は各チームの自己判断になります。デイリースクラムは「全体朝会」と「チーム朝会」に分かれ、全体朝会で各チームの状況をシェアする運用です。 ・本番にデプロイされるコードには、エンジニア全員でコードレビューを実施しています。 ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・想定される複数環境での品質チェックを行っています。
iOSエンジニア

QAエンジニア

アプリ評価4.5/Techでノンデスクワーク業界の現場で働くすべての人の生産性向上へ。QAエンジニア募集
【会社概要】 約27億人もの市場規模がある世界中のノンデスクワーク業界で現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA」を開発・提供しています。 ⇨その他、特徴・魅力については下記Entrance bookをご確認ください。 https://poised-ceres-9a8.notion.site/Engineer-Entrance-book-a8f0fb8d1bb44306a6e33aacc8f8c32d ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア20名 ・プロダクトマネージャー5名(兼務含む) ・デザイナー3名 ・QA 5名 ■目指す開発組織・文化 私たち開発チームは「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をアイデンティティとしています。 Extreme UXとは、プロダクト上のUX/UIだけでなく、セールスやカスタマーサクセスなど、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。 日本のみならず、世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、"現場"の生産性をテクノロジーの力で向上し、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 また、私たちは以下を開発チームのコアな価値観としています。 ①0→1も、1→100も、リスペクト ひとりひとりの価値観と長所を尊重し合う。お互いを平等に称えあえるチーム。 ②積極的に助けよう、助けてもらおう オープンな共創関係を築く。上下関係なく仲間を助け合って共に成長する。 ③失敗は、チャレンジャーの証 挑戦する全ての勇気を称賛する。失敗は成長への強力なエンジンになる。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 グローバル×現場DXプラットフォーム『KANNA』のQAエンジニアとして、QA戦略の立案から施策の実行・分析まで幅広い業務を担っていただきます。 ■具体的な業務内容 ・KANNAのQA戦略(テスト計画・品質計画)の立案と遂行 ・プロダクト品質向上のための技術設計と遂行 ・E2Eテスト自動化ツールの開発、運用(MagicPod・Playwrightなど) ■開発環境 ・言語:Kotlin / TypeScript / Ruby ・フレームワーク:SpringBoot / Next.js / Ruby on Rails ・インフラ:AWS / GCP / Firebase / Elastic Search / Terraform ・DB:MySQL / Redis / FireStore ・開発プロセス:アジャイル・スクラム ・その他利用ツール:Github / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・仕事中のイヤホンの装着はOKです。 ・新しい技術やツールに関しては、積極的に試験・導入するなど新しい取り組みを積極的に行なっています。 ・有料の開発ツール(JetBrains製品やGitHub Copilot、ChatGPTなど)や書籍の購入には全額補助が出ます。 ・技術カンファレンスの参加には補助が出ます(業務として参加可能な場合もあります)。 ■開発体制・環境 ・現在、5チームに分かれて開発を行っています。 ・設計~実装~テスト~リリース~運用とすべての工程にエンジニアが関わっており機能や改修がユーザーのためになるかどうかを判断基準としてプロダクト開発をしています。 ・スクラムによる開発プロセスを採用しています。スクラムの運用方法は各チームの自己判断になります。デイリースクラムは「全体朝会」と「チーム朝会」に分かれ、全体朝会で各チームの状況をシェアする運用です。 ・本番にデプロイされるコードには、エンジニア全員でコードレビューを実施しています。 ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・想定される複数環境での品質チェックを行っています。
QAエンジニア

Webアプリケーションエンジニア

【会社概要】 約27億人もの市場規模がある世界中のノンデスクワーク業界で現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA」を開発・提供しています。 ⇨その他、特徴・魅力については下記Entrance bookをご確認ください。 https://poised-ceres-9a8.notion.site/Engineer-Entrance-book-a8f0fb8d1bb44306a6e33aacc8f8c32d ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア20名 ・プロダクトマネージャー5名(兼務含む) ・デザイナー3名 ・QA 5名 エンジニアが属する開発チームは6チームあり、それぞれでスクラムによる開発を行っています。 ■目指す開発組織・文化 私たち開発チームは「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をアイデンティティとしています。 Extreme UXとは、プロダクト上のUX/UIだけでなく、セールスやカスタマーサクセスなど、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。 日本のみならず、世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、”現場”の生産性を下げる要因を排除して、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 また、私たちは以下を開発チームのコアな価値観としています。 ①0→1も、1→100も、リスペクト ひとりひとりの価値観と長所を尊重し合う。お互いを平等に称えあえるチーム。 ②積極的に助けよう、助けてもらおう オープンな共創関係を築く。上下関係なく仲間を助け合って共に成長する。 ③失敗は、チャレンジャーの証 挑戦する全ての勇気を称賛する。失敗は成長への強力なエンジンになる。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 現場DXサービス『KANNA』のソフトウェア開発・設計・チーム生産性改善を主な業務として、大きな裁量を持ちながらKANNAの開発を牽引いただきます。 ■ソフトウェア開発・設計 KANNAの提供価値を高めるための機能開発を担当していただきます。 ▻フロントエンド ・Next.js, TypeScriptによるBtoB SaaS アプリケーション開発(設計/運用などを含む) ・社内における業務支援ツール開発(設計/運用などを含む) ▻バックエンド ・Ruby on RailsによるBtoB SaaS アプリケーション開発(設計/運用などを含む) ・AWSの設計・構築・運用 ・社内における業務支援ツール開発(設計/運用などを含む) その他、パフォーマンス・保守性・セキュリティなどの非機能要件も踏まえた設計を行い、チームと共に開発をリードしていただきます。 ■チームの生産性改善 チームとしての生産性を最大化させるために、これまでの開発経験を活かして、チームメンバーが設計や実装をする上での支援やプロセス設計をしていただきます。 技術的負債となっている古い設計のリアーキテクチャやCI/CDなどのDevOpsなど、チーム生産性改善に関することに広く取り組んでいただきます。 ■開発環境 ・言語 / FW: Ruby on Rails / Next.js / TypeScript / Kotlin / Swift / React Native / NestJS ・インフラ:AWS / GCP / Firebase / Elastic Search / Terraform ・DB:MySQL / Redis / Firestore ・開発プロセス:アジャイル・スクラム ・その他利用ツール:GitHub / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ■開発体制・環境 ・現在、5チームに分かれて開発を行っています。 ・設計~実装~テスト~リリース~運用とすべての工程にエンジニアが関わっており機能や改修がユーザーのためになるかどうかを判断基準としてプロダクト開発をしています。 ・スクラムによる開発プロセスを採用しています。スクラムの運用方法は各チームの自己判断になります。デイリースクラムは「全体朝会」と「チーム朝会」に分かれ、全体朝会で各チームの状況をシェアする運用です。 ・本番にデプロイされるコードには、エンジニア全員でコードレビューを実施しています。 ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・想定される複数環境での品質チェックを行っています。 【変更範囲】 当社における各種業務全般
Webアプリケーションエンジニア

Webアプリケーションエンジニア(Kotlin/TypeScript)

Kotlin/TypeScriptで開発を行うWebアプリケーションエンジニア募集!
【会社概要】 約27億人もの市場規模がある世界中のノンデスクワーク業界で現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA」を開発・提供しています。 ⇨その他、特徴・魅力については下記Entrance bookをご確認ください。 https://poised-ceres-9a8.notion.site/Engineer-Entrance-book-a8f0fb8d1bb44306a6e33aacc8f8c32d ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア20名 ・プロダクトマネージャー5名(兼務含む) ・デザイナー3名 ・QA 5名 エンジニアが属する開発チームは6チームあり、それぞれでスクラムによる開発を行っています。 ■目指す開発組織・文化 私たち開発チームは「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をアイデンティティとしています。 Extreme UXとは、プロダクト上のUX/UIだけでなく、セールスやカスタマーサクセスなど、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。 日本のみならず、世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、”現場”の生産性を下げる要因を排除して、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 また、私たちは以下を開発チームのコアな価値観としています。 ①0→1も、1→100も、リスペクト ひとりひとりの価値観と長所を尊重し合う。お互いを平等に称えあえるチーム。 ②積極的に助けよう、助けてもらおう オープンな共創関係を築く。上下関係なく仲間を助け合って共に成長する。 ③失敗は、チャレンジャーの証 挑戦する全ての勇気を称賛する。失敗は成長への強力なエンジンになる。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 グローバル×現場DXプラットフォーム「KANNA」における新規プロダクトの開発を行っていただきます。 ▻バックエンド ・Kotlin + Spring Boot による SaaS アプリケーション開発 (設計/運用などを含む) ・社内における業務支援ツール開発 (設計/運用などを含む) ▻フロントエンド ・Next.js, TypeScript による SaaS アプリケーション開発 (設計/運用などを含む) ・社内における業務支援ツール開発 (設計/運用などを含む) ※既存プロダクトのバックエンドは Ruby on Rails ですが、新規プロダクトでは Kotlin + Spring Boot の構成での開発になります。 ■開発環境 ・言語:Kotlin / TypeScript / Ruby ・フレームワーク:Spring Boot / Next.js / Ruby on Rails ・インフラ:AWS / GCP / Firebase / Elasticsearch / Terraform ・DB:MySQL / Redis / Firestore ・開発プロセス:アジャイル・スクラム ・その他利用ツール:GitHub / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ■開発体制・環境 ・現在、5チームに分かれて開発を行っています。 ・設計~実装~テスト~リリース~運用とすべての工程にエンジニアが関わっており機能や改修がユーザーのためになるかどうかを判断基準としてプロダクト開発をしています。 ・スクラムによる開発プロセスを採用しています。スクラムの運用方法は各チームの自己判断になります。デイリースクラムは「全体朝会」と「チーム朝会」に分かれ、全体朝会で各チームの状況をシェアする運用です。 ・本番にデプロイされるコードには、エンジニア全員でコードレビューを実施しています。 ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・想定される複数環境での品質チェックを行っています。 【変更範囲】 当社における各種業務全般
Webアプリケーションエンジニア(Kotlin/TypeScript)

エンジニアリングマネージャー

【会社概要】 約27億人もの市場規模がある世界中のノンデスクワーク業界で現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA」を開発・提供しています。 ⇨その他、特徴・魅力については下記Entrance bookをご確認ください。 https://poised-ceres-9a8.notion.site/Engineer-Entrance-book-a8f0fb8d1bb44306a6e33aacc8f8c32d ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア20名 ・プロダクトマネージャー5名(兼務含む) ・デザイナー3名 ・QA 5名 エンジニアが属する開発チームは6チームあり、それぞれでスクラムによる開発を行っています。 ■目指す開発組織・文化 私たち開発チームは「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をアイデンティティとしています。 Extreme UXとは、プロダクト上のUX/UIだけでなく、セールスやカスタマーサクセスなど、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。 日本のみならず、世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、”現場”の生産性を下げる要因を排除して、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 また、私たちは以下を開発チームのコアな価値観としています。 ①0→1も、1→100も、リスペクト ひとりひとりの価値観と長所を尊重し合う。お互いを平等に称えあえるチーム。 ②積極的に助けよう、助けてもらおう オープンな共創関係を築く。上下関係なく仲間を助け合って共に成長する。 ③失敗は、チャレンジャーの証 挑戦する全ての勇気を称賛する。失敗は成長への強力なエンジンになる。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 アプリユニットのエンジニアリングマネージャーとして、iOSおよびAndroidエンジニアメンバーのポテンシャルを引き出し開発生産性を最大化することで、ビジョンを実現できる開発チームをリードしていただきます。 ◆具体的な業務内容 ・中長期戦略を咀嚼した上で施策の優先度を整理し、開発チームがスムーズに実行できるようにコミュニケーションする ・ユニットの代表者として、プロダクト施策の開発スケジュールや開発スコープについて説明責任を担う ・ミッション・ビジョン・バリューを理解し、自分の言葉で開発チームにバリュー浸透する ・一人ひとりの開発メンバーと向き合い、1on1やコーチングを通して個人のパフォーマンスを最大化する ・エンジニア採用を推進する ・スケール可能なエンジニア組織を設計し体制を整備する ■開発環境 ・言語: Kotlin / React Native ・インフラ:AWS / GCP / Firebase / Elastic Search / Terraform ・DB:MySQL / Redis / FireStore ・開発プロセス:アジャイル・スクラム ・その他利用ツール:Github / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・仕事中のイヤホンの装着はOKです。 ・新しい技術やツールに関しては、積極的に試験・導入するなど新しい取り組みを積極的に行なっています。 ■開発体制・環境 ・現在、5チームに分かれて開発を行っています。 ・設計~実装~テスト~リリース~運用とすべての工程にエンジニアが関わっており機能や改修がユーザーのためになるかどうかを判断基準としてプロダクト開発をしています。 ・スクラムによる開発プロセスを採用しています。スクラムの運用方法は各チームの自己判断になります。デイリースクラムは「全体朝会」と「チーム朝会」に分かれ、全体朝会で各チームの状況をシェアする運用です。 ・本番にデプロイされるコードには、エンジニア全員でコードレビューを実施しています。 ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・想定される複数環境での品質チェックを行っています。 【変更範囲】 当社における各種業務全般

テックリード/アプリエンジニア

60兆円市場&海外展開中SaaSでノンデスクワーカー業界を改革!コアメンバーとして成長を支えるアプリエンジニア募集
【会社概要】 約27億人もの市場規模がある世界中のノンデスクワーク業界で現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA」を開発・提供しています。 ⇨その他、特徴・魅力については下記Entrance bookをご確認ください。 https://poised-ceres-9a8.notion.site/Engineer-Entrance-book-a8f0fb8d1bb44306a6e33aacc8f8c32d ------------------------------------------------------------------------------- 【組織構成】 ■現状の開発体制 プロダクト開発に関わるメンバー構成は以下の通りです。 ・エンジニア20名 ・プロダクトマネージャー5名(兼務含む) ・デザイナー3名 ・QA 5名 エンジニアが属する開発チームは6チームあり、それぞれでスクラムによる開発を行っています。 ■目指す開発組織・文化 私たち開発チームは「Extreme UXで、世界の現場の生産性を変えていくテック集団」をアイデンティティとしています。 Extreme UXとは、プロダクト上のUX/UIだけでなく、セールスやカスタマーサクセスなど、お客様と関わる全ての接点におけるユーザ体験を最高のものにする、そのために「徹底的なユーザ目線」を重視する、という価値観です。 日本のみならず、世界中の”現場”のリアルな課題と向き合いながら、”現場”の生産性を下げる要因を排除して、リアルタイムワーカーの皆さんが本来発揮できるはずの価値をUnlockすることをミッションとしています。 また、私たちは以下を開発チームのコアな価値観としています。 ①0→1も、1→100も、リスペクト ひとりひとりの価値観と長所を尊重し合う。お互いを平等に称えあえるチーム。 ②積極的に助けよう、助けてもらおう オープンな共創関係を築く。上下関係なく仲間を助け合って共に成長する。 ③失敗は、チャレンジャーの証 挑戦する全ての勇気を称賛する。失敗は成長への強力なエンジンになる。 ------------------------------------------------------------------------------- 【業務概要】 アプリグループのテックリードとして、iOSおよびAndroidエンジニアメンバーのポテンシャルを引き出し開発生産性を最大化することで、ビジョンを実現できる開発チームをリードしていただきます。 ◆具体的な業務内容 ・当社のiOSまたはAndroid向けアプリの設計および開発リード(ご経験や適性を伺いながらどの役割を担っていただくか決定いたします)  ※フルスタック志向の方は両方の開発に携わっていただくことも可能です ・アーキテクチャやライブラリ等の技術選定 ・既存設計のリファクタリング・改善のリード ・各種コードレビューやテストコードによる内部品質の向上 ・開発チーム(組織・技術・プロダクト)の課題解決・施策実行 ・チームメンバーのピープルマネジメント ・エンジニア採用への貢献 ■開発環境 ・言語: Kotlin / React Native ・インフラ:AWS / GCP / Firebase / Elastic Search / Terraform ・DB:MySQL / Redis / FireStore ・開発プロセス:アジャイル・スクラム ・その他利用ツール:Github / Slack / Notion / JIRA / Datadog / MagicPod など ・仕事中のイヤホンの装着はOKです。 ・新しい技術やツールに関しては、積極的に試験・導入するなど新しい取り組みを積極的に行なっています。 ■開発体制・環境 ・現在、5チームに分かれて開発を行っています。 ・設計~実装~テスト~リリース~運用とすべての工程にエンジニアが関わっており機能や改修がユーザーのためになるかどうかを判断基準としてプロダクト開発をしています。 ・スクラムによる開発プロセスを採用しています。スクラムの運用方法は各チームの自己判断になります。デイリースクラムは「全体朝会」と「チーム朝会」に分かれ、全体朝会で各チームの状況をシェアする運用です。 ・本番にデプロイされるコードには、エンジニア全員でコードレビューを実施しています。 ・開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できます。 ・想定される複数環境での品質チェックを行っています。
テックリード/アプリエンジニア