NiX JAPAN株式会社

社会インフラ設計・維持管理とDXクラウド技術を通じ、地方自治体や企業の業務変革を支援する総合インフラサービス企業。道路・河川・上下水道など多様なインフラを対象に、設計から維持管理まで一貫してサポートするとともに、AI/クラウド活用による「みちクラ」「水まもり」「かわクラ」などのソリューションを提供。小水力発電や太陽光発電といった再エネ事業やASEAN等海外でのエネルギー展開にも注力。技術力と産学官連携を基盤としたDX推進により、地域の働き方改革や災害レジリエンス強化を通じて、持続可能な社会基盤の実現を目指す

従業員数
-
設立年数
47年目
評価額
-
累計調達額
-
タグ
-
本社所在地
富山県富山市奥田新町1番23号
設立
1979年04月
資本金
8,000万円
コーポレートサイト
https://nix-japan.co.jp/

NiX JAPAN株式会社の求人・採用情報

求人

取締役

※社外取締役は除く
※出身校には卒業・中途退学を含みます
市森 友明
代表取締役
入社
2003
NiX JAPAN
略歴
2022
京都大学
出身校
京都大学
芳尾 航
取締役
入社
NiX JAPAN
富田 邦裕
取締役
入社
NiX JAPAN

事業概要

「どの領域」で事業展開しているのか

  • 建設コンサルタント業界を中心に、測量業、補償コンサルタント、一級建築士事務所、特定建設業など多岐にわたる事業登録を持ち、幅広い社会インフラ分野に関与しています。
  • DX分野では、自治体向けに「みちクラ」「水まもり」「かわクラ」「すいクラ」「ぱークラ」などのクラウドサービスを提供し、インフラ維持管理のデジタル化を推進しています。
  • エネルギー業界では、国内外で再生可能エネルギー事業を展開し、インドネシアでは電動二輪車販売・バッテリーステーション運営事業、LPG充填販売事業なども手がけています。

「なに」をしているのか

  • NiX JAPAN株式会社は、インフラ技術サービス事業、DXサービス事業、エネルギー・海外事業の3つの成長事業ドメインを展開する総合インフラサービス企業です。
  • 道路、橋梁、河川、上下水道などの社会インフラの計画・設計から維持管理までを一貫してサポートし、クラウドサービスやAIソリューションを活用したDX推進も行っています。
  • 国内外で再生可能エネルギー事業(小水力発電、太陽光発電)を開発・運営し、特にインドネシアでは水力発電所の運営や投資事業も展開しています。

「なぜ」やっているのか

  • 「SOCIAL DESIGN INNOVATOR(社会を築く、デザインを実装するブランド)」を企業理念に掲げ、社会基盤の可能性を創出し、高水準の技術サービスを提供することを目指しています。
  • 「ストックマネジメント」「防災・減災」「低炭素社会づくり」を社会インフラの普遍的なニーズと捉え、これらの重点事業に積極的に取り組んでいます。
  • 「挑戦、開発、投資し続ける」「技術力×共感力で社会を創造する」「INNOVATORである、志をもつ」という価値観を持ち、新たな社会価値の創造に取り組んでいます。

「どのような」事業なのか

  • NiX JAPAN株式会社を基幹企業として、国内16社、海外7社からなるグループ企業を形成し、多様な専門性を持つ企業間の連携によって総合的なサービスを提供しています。
  • 産学官連携事業として、国家プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」への参加や、大学・民間企業との共同研究を通じて、先端技術の開発と社会実装を推進しています。
  • 2023年7月に社名を株式会社新日本コンサルタントからNiX JAPAN株式会社に変更し、「スケーラビリティ(拡張性)」と「ダイバーシフィケーション(多様性)」を推進する経営戦略を展開しています。

資金調達

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従業員数推移

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メンバーの声

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