株式会社メディアエイドの美容PF事業部_プロダクトマネージャーの求人
美容SNS×新規事業 | 業界を牽引するプロダクトマネージャー募集!
募集概要
【私たちについて】 ■メディアエイド3つの独自性 ・「知らなかったを救う。」というミッションの実現に向けて、オールドメディアからニューメディアへのパラダイムシフトに挑戦しています。 ・創業事業のSNSソリューション事業からスタートし、SNSタレント事業, SNSプラットフォーム事業と創業初期フェーズから3つの事業領域にチャレンジしています。 ・2029年までに時価総額1,000億円, 従業員1,000名, 海外や地方に10以上の拠点設立というマイルストーンを設定し、日本を代表する会社を目指しています。 ■日本のメディア産業が抱える大きな課題 メディア産業は、情報提供を通じて人々の意思決定を支える重要な役割を果たしてきましたが、”いま”大きな転換点を迎えています。 人々はこれまで生活の中心にあったテレビ, ラジオ, 新聞, 雑誌, ウェブから、双方向のコミュニケーションを可能にするSNSにシフトしています。 しかし、メディア産業はこの行動変容にキャッチアップできておらず、2025年現在、各領域でさまざまな課題が顕在化しています。 「転職したい企業のことを面談前に詳しく知りたいのに、SNSをやっていないので形式的な情報しか見ることができない」 「気になっている物件があるけど、不動産ポータルサイトだと古い画像しかなくて内見の申し込みに踏み切れない」 「Instagramで行きたいレストランを見つけたけど、飲食店予約サイトで電話しないと予約が取れるかわからない」 メディアエイドはこれらの課題を“SNS×深さ"で解決し、ヒューマンセントリックな意思決定を実現します。 ■メディアエイドのアプローチ メディアエイドは以下3つの事業を展開しています。 ①SNSソリューション事業では、SNSプロフェッショナルの伴走者として各企業ごとに存在する固有の課題をSNSソリューションの力で解決します。 2029年までに、「マスは電博、WEBはサイバーエージェント、SNSはメディアエイド」の時代を創り、業界を牽引します。 ②SNSタレント事業では、SNSソリューション事業で培ったノウハウやデータを活用し、SNSタレントを育成・輩出します。 中長期的にはタレントと企業や自治体を繋ぐことで、SNSソリューション事業とSNS PF事業の拡張性を担保し、パラダイムシフトを加速させます。 ③SNSプラットフォーム事業では、特化型SNSを開発することで、領域特化でしか実現し得ない事業者と一般消費者の出会いを生み出します。 2029年までに5つの領域で業界No.1のサービスを展開、MediaAid経済圏をつくり、データの力で人々の意思決定を次の段階に引き上げます。 【本ポジションについて】 ■チームのミッション スマホ時代において、求職者に対する実態に則した企業評価と圧倒的情報量へのアクセス性を高めることで、個人に最適な職場への転職を実現させる ■募集背景 第二創業期のいま、メディアエイドはオールドメディアからニューメディアへのパラダイムシフトを実現すべく、特化型SNSのモバイルアプリ開発に取り組んでいます。第一の新規事業として、美容医療領域に特化したSNS事業を立ち上げており、今回は、この挑戦をリードしていただけるPdMを募集します! ■業務内容 美容医療プラットフォームの1→10フェーズにおける、プロダクト戦略の具現化に向けた幅広い業務をお任せします。市場調査からサービスの成長に至るまで、徹底的にプロダクトに向き合い、事業成長の要となっていただきます。具体的な業務内容は以下の通りです。 ・事業成長に向けたプロダクト戦略策定 ・全体的な開発プロセスの進行管理 ・営業・CSチームと連携し、美容クリニックの課題を解決するプロダクト改善施策立案 ・データ分析に基づく美容医療領域の課題を解決するプロダクト改善施策立案 ・機能リリース予定の整理やストーリー設計 等 ■チーム <チームメンバー (プロダクトチーム) > 事業責任者, エンジニア (アプリ2名, バックエンド6名, インフラ1名) , デザイナー1名 <パートナー> 執行役員, 事業責任者, エンジニア, セールス, カスタマーサクセス, マーケ等事業の全ポジション ■入社後のオンボーディングイメージ ※入社タイミングによって進捗が異なるため、以下は一例となります。 <入社1ヶ月目> PdMとしての役割を理解するために、会社のビジョンや戦略、現在のプロダクト状況を深く学ぶ必要があります。既存のミーティングに参加し、他事業の進捗を把握しつつ、自分が担当するプロダクトに関する情報を集めます。 <入社2~6ヶ月目> 事業責任者と連携し、プロダクト戦略の策定や要件定義、開発の進捗管理を行います。この期間は状況に応じて短縮される可能性もあります。 <入社6ヶ月目~> PdMとしてのオーナーシップを持ち、非連続な成長を実現するためのあらゆる手段を行使します。市場の反応を分析し、戦略を柔軟に調整しながら、プロダクトの成長を推進していきます。 ■キャリアパス 大きく3つの選択肢があります。 ①PdMのプロフェッショナルを追求するキャリア PdMとして、特定のプロダクトや事業の責任者としての役割を深めていくキャリアパスです。新規事業の立ち上げや既存プロダクトの成長を推進し、プロダクト戦略の策定から実行までを一貫して担当します。この役割では、マーケットリサーチやユーザーインタビューを通じて得た洞察を基にプロダクトの方向性を決定し、ビジネスインパクトを最大化するスキルを磨くことができます。 ②エグゼクティブキャリアへのステップアップ このパスでは、VP of Productやプロダクト部門の責任者として、複数のPdMや開発チームを統括するポジションを目指します。プロダクト戦略を全体的に俯瞰し、各プロダクトの成長を支えるためのリソースの最適化やチームマネジメントを行います。このキャリアでは、戦略的思考やリーダーシップが求められ、企業全体のプロダクト開発の方向性をリードする役割を担います。 ③起業やコンサルティングへのキャリアシフト PdMとしての経験を活かし、起業やコンサルティング業界への転身を考えるキャリアパスです。プロダクト開発の成功事例を積み重ねれば、自らのビジネスを立ち上げたり、他社のプロダクト戦略を支援する役割を果たすことが可能です。この選択肢は、プロダクトマネジメントで得た知識と経験を活かして、より広範なビジネス環境での影響力を発揮する機会を提供します。 ■使用ツール ・コミュニケーション:Slack, Chatwork, LINE, Teams (顧客に合わせたツール利用) ・ドキュメンテーション:Notion ・ミーティング:Google Meet ・労務管理:SmartHR ・勤怠管理:バクラク勤怠 ・AI:ChatGPT, Google Gemini ・ワークフロー/経費管理:バクラクシリーズ ・グループウェア:Google Workspace ・ハードウェア:Apple ( MacBook, iPhone ) 【企業文化】 ■メディアエイドのヒトとカルチャー ・企業理念としてPMVVを設定し、Purpose「すべての人に、必然の出会いを。」、Mission「知らなかったを救う。」、Vision「ソーシャルメディアをビジネスインフラにする。」を掲げています。 ・時代を超えて繁栄するビジョナリーカンパニーを目指し、何百年と続く会社を創る上で究極的にはSNSにこだわりはありません。必然の出会いを生み出すという自分たちの存在意義(=Purpose)を常に意識します。 ・ヒトやカルチャーこそが企業価値の源泉であり、唯一無二の経営資源であることを強く信じています。 ・初期から「PMVVへの共感と体現>スキル, 経験」という明確なポリシーに基づいた組織づくりを一貫しており、素直で熱量の高い最高のメンバーが集まっています。
必須スキル
・プロダクト機能開発の優先順位を各ステークホルダーと協議しながらハンドリングした経験 ・エンジニアリング、デザイン、マーケティングなど基礎知識 ・高いコミュニケーション能力、ファシリテーション能力 ・定量・定性データに基づく分析能力 (GoogleアナリティクスやBIツールなど)
歓迎スキル
・プロダクト戦略立案経験 ・toCサービス(アプリやウェブメディア)でのプロダクトマネジメント・開発ディレクション経験
求める人物像
・メディアエイドのPMVVを体現できる方 ・カオスを楽しみ、前のめりにボールを拾える方 ・過去の成功体験に囚われず、常にアンラーニングしていける方 ・戦略思考を持つ方 ・高いコミュニケーション能力を有している方 ・顧客思考の高い方
応募概要
- 給与
年収 500 万円 〜 800 万円
- 勤務地
●東京本社 東京都渋谷区恵比寿4丁目20−3 ガーデンプレイスタワー 16階
- 雇用形態
正社員
- 勤務体系
■就業時間 9:30~18:30(所定労働時間:8時間00分, 休憩:60分) ■リモートワークあり ・週2日までリモート可 ■休日・休暇 ・完全週休2日制(土・日) ・国民の祝日 ・年末年始休暇 ・年次有給休暇(6ヶ月勤務後, 10日付与) ・特別休暇(入社日, 3日付与) ・その他休暇(産前産後、介護育児、慶弔、結婚)
- 試用期間
あり(3ヶ月)
- 福利厚生
・家賃補助制度(所定の条件あり) ・社会保険完備(健康保険、厚⽣年⾦、労災保険、雇⽤保険) ・交通費支給(上限30,000円/月) ・健康診断実施 ・インフルエンザワクチン費用補助 ・PCなどデバイス・モニター貸与 ・リファラルインセンティブ制度 ・ウェルカムランチ制度 ・書籍購入制度(BookAid) ・Google Gemini/ChatGPT利用補助
更新日時:
2025/03/04 14:48