===================== ※重要 【提出書類について】 以下の書類をご提出ください。 ・履歴書 ・（社会人経験のある方は）職務経歴書 ・R6年司法試験短答式試験結果 【志望理由について】 応募に際しては必ず志望理由をご記載ください。 【ファイル形式について】 ご応募書類は必ずPDF形式でお送りください。WordやExcelといった改変可能なファイル形式でお送りいただいた場合、書類選考はいたしかねます。 ===================== 東京スタートアップ法律事務所では、78期新人弁護士採用より、事務所経営への関与をミッションとする「マネジメントコース」の採用を開始いたします。 ■マネジメントコースとは 将来の幹部候補として、弁護士実務のみならず、事務所の経営業務にコミットすることを期待するポジションです。 入所から2〜3年以内の早期から、経営に関するプロジェクトリーダーや新規事業の責任者に抜擢することを想定し、適性のある方には将来的にマネジメント業務をお任せします。 ベーシックコースとの違いは次の3点です。 ・初年度想定年収 810万円（税込）以上 ・本店または関東エリア限定勤務 ・代表直下チームに配属 ■募集の背景 私たちが事務所のビジョンに掲げる”UPDATE JAPAN.”は、新しい時代の弁護士像を確立し、この国のアップデートに貢献していこうとするチャレンジです。"For Client"というバリューのもと、現在TSLには30名を超える弁護士が在籍し、日々全国でリーガルサービスを提供しています。 TSLは2024年9月で設立7年目を迎え、この先の5年、10年のさらなる拡大と成長を見据えた強力な事業運営体制づくりに着手するフェーズに来ています。 具体的には、重要経営指標である受任・売上のほか、新規事業開発、マーケティング、組織マネジメントといったテーマで責任者を務め得る弁護士を一人でも多く獲得し、育成・抜擢したいと考えています。 私たちが追い求める"UPDATE JAPAN"の実現は、スペシャリストとしての弁護士をただ多く集めただけでは成し得ません。様々な業界でひとつのスタートアップが成長していくのと同様に、これからはより組織として日本のリーガルサービスに挑んでいく必要があります。 私たちは、ビジネスパーソンとしての実力を測る際、弁護士としての経験年数や年齢を重視しません。スペシャリストとしての成長よりも、弁護士資格を持った一人のビジネスパーソンとして所属組織の成功に強い関心を持ち事業を成長させたい方を、幹部候補として新人採用からも募集するはこびとしました。 ■取扱分野 慰謝料（請求・被請求）・離婚・男女問題・刑事事件・相続・企業法務（スタートアップ・ベンチャー企業中心）と幅広い取扱分野があり、いずれにも挑戦可能です。 また現在、海外法務ほか新たな分野に進出する準備を進めております。 ■採用説明会の実施情報 TSLではご応募前に採用説明会へご参加いただき、事務所理解を深めていただくようお願いしております。 複数回にわたり説明会をご用意しておりますので、ご参加ののち選考にご応募いただけますようお願いいたします。 10月9日(水)17:30＠銀座本店 10月17日(木)15:00＠オンライン 10月23日(水)16:00＠オンライン 10月29日(火)15:00＠オンライン　他 【説明会申込はこちら】 https://tokyostartuplaw-recruit.peatix.com/ ▼採用公式X https://twitter.com/tokyostartuplaw ▼採用公式note https://note.com/tokyostartuplaw

●"UPDATE JAPAN."という理念と"For Client"という価値観からなる企業文化を理解し賛同いただける方 ●ビジネスパーソンとしての成長意欲が高い方 【参照】 "UPDATE JAPAN."という理念 https://tokyo-startup-law.or.jp/recruit/vision/ "For Client"という文化 https://tokyo-startup-law.or.jp/recruit/individual/ https://tokyo-startup-law.or.jp/recruit/corporation/ 人事評価制度について（代表弁護士中川によるブログ記事） https://note.com/hirohide1119/n/n7268c41894ef#1b833875-37d8-412b-8dee-986b41fe0b43

異業種・異業界での社会人経験を持つ弁護士も多く活躍しています

・成長意欲が高く、責任感の強い方 ・素直にフィードバックを受け取ることができ、開放的な方 ・相手目線のコミュニケーションを取れる方 ・チームや組織の発展に関心がある方 ・未知のことや変化に対し、柔軟でポジティブに取り組める方