■会社概要 ”すべての人とEVにエネルギーを。”をミッションに、電気自動車（EV）向けの充電サービス「テラチャージ」を日本全国で提供しています。2022年4月に事業を立ち上げた後、順調にEV充電器の設置を進めており、EV充電器の受注数が25,000口（2023年12月末時点）を突破し国内トップクラスとなっています。 2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。経済産業省はEV充電器の設置目標を2030年までに30万口（現在4万口）とするなど、今、充電環境の整備が日本全国で求められています。 メディアにも多数取り上げられている注目度の高い当社は、EV自動車を普及させるためのEVインフラ環境の整備を行なっています。EVの充電設備だけでな く、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウド、サービスの提供開始に必要なマンション管理組合等へ のご説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担います。 ■直近で発表されている大きなトピックス ・2023年6月、総額40億円のシリーズC資金調達を実施 ・2022年4月の事業立ち上げから約1年9か月で、後発ながらEV充電器2万5000口を受注 ・日本だけでなく、インド/タイ/インドネシアでもEV充電事業を同時立ち上げでグローバルに展開 ・政府は2030年までにEV充電器30万口（現在3万口）を設置目標とし、業界全体が急成長中 ■募集想定 開発本部にて各ポジションの募集がございます。 ・PdM ・テックリード - バックエンドエンジニア ・テックリード - Androidエンジニア ・テックリード - iOSエンジニア ・バックエンドエンジニア ・Androidエンジニア ・iOSエンジニア ・フルスタックエンジニア ・QAエンジニア ・デザイナー ■このポジションの魅力 ①社会課題の解決に関わることができる ┗2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、EV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。経済産業省はEV充電器の設置目標を2030年までに30万口とするなど、充電環境の整備が全国で求められています。 ガソリンに代わる新たなエネルギー供給のインフラサービスを通して、課題解決に関わることができます。 ②ハードウェアとの連携についても学べる ┗EV充電サービスを多く展開しておりますので、WEB開発に関わるポジションも、ハードウェアとの連携が必要になってきます。 そのため、ソフトウェアだけではなく、ハードウェアの知見も身につけることができる環境です。 ③グローバル環境での業務に挑戦できる ┗同社の社員数は217名（2024年8月現在）で、うち日本のソフトウェアのエンジニアは15名ほど。 日本、インド、タイの3拠点に分かれ、相互に連携しながら開発を行うという体制です。 『Terra Charge』は当初からグローバルに展開するシステムとして、外国人エンジニアによるチームで開発しました。 その後、特に日本における特殊性に対応すべく日本版と海外版の2系統に分け、日本向けは日本で開発しています。 そこにおいては、当初開発した外国人エンジニアなどと英語でコミュニケーションしながら進めていく必要があるので、日本に居ながらグローバルなサービス開発を経験できることが特徴的です。

Terra Chargeのミッションへの共感

下記を使用した開発経験 ・Python ・Javascript ・Swift ・Kotlin ・Django ・Flask ・React.js ・MySQL ・NoSQL ・AWS Amazon Dynamodb ・AWS Amazon Lambda ・AWS Amazon S3 ・AWS Amazon Amazon API Gateway ・AWS Amazon EC2 ・AWS Amazon OpenSearch Service ・AWS Amazon ECS ・AWS Amazon ECR ・AWS Amazon RDS ・AWS Amazon CloudFront ・AWS Amazon Route 53 ・Google Firebase ・Mac ・jira ・confluence ・Figma ・Slack ・Git ・スクラム開発の実務経験 ・自社サービスの開発経験 ・海外エンジニアとの開発経験 (オフショアも可能) ・スタートアップでの開発経験 ・英語でのコミュニケーションに抵抗がない方