【カスタマーサクセスエンジニア】技術設計を主戦場に、AIを相棒に職種を越えて顧客の成功までやり切る
仕事概要
一言でいうと
技術力と傾聴力で、顧客とプロダクト開発を繋ぐ カスタマーサクセスエンジニア(CSE) の募集です。
問い合わせに答えて終わるサポート職ではありません。顧客の前で要件を整理し、Scalebase のデータモデル・API連携・AIエージェントを使った「動く設計」に落とす——顧客の収益管理の成功に、技術で責任を持つ当事者です。
コードを書けることは必須ではありません。 求めるのは、システム構成やデータの流れを自分で読み解き、設計判断ができること。実装・検証の手は AI ツールが担う時代です。
なお、当社に職掌の壁はありません。主戦場に責任を持ちながら、事業そのものにコミットしたい方を探しています。
Scalebaseについて
「あらゆる企業に、フルスイングを」をミッションに、見積から契約・請求・入金・収益までを一つのデータで繋ぐ、法人向け収益管理サービスを開発・提供しています。
- 導入実績:400社超(2026年6月末時点)|TOKIUM・クラウドワークス・NTT東日本・アイリスオーヤマ・ダイヤモンド社 ほか
- チーム:22名の少数精鋭(2026年7月時点)
- AIシフトの実績:直近1年でAIに全面シフトし、MRR +51%・一人当たり売上 約1.8倍(第8期)
- 代表について:国産ERPベンダー(ワークスアプリケーションズ)でエンタープライズ営業からキャリアを始め、基幹業務の泥臭さと面白さを知る
この仕事の魅力
なぜ「SaaSに逆風」の時代に、追い風なのか
生成AIで「簡単に作れるソフトウェア」の価値が下がる一方、収益管理はその真逆の領域です。
- 請求は「1円のズレも許されない」基幹業務:ノウハウは水面下にあり、生成AIでも安易な自社開発が困難
- AIの普及が収益管理の需要を増やす:「基本料金+AI使用量+成功報酬」のようなハイブリッド課金が一般化し、既存の請求システムでは計算すら困難に
- 中心にあるのは「人にしかできない仕事」:作業はAIに任せ、人は要件の見極め・設計判断・顧客への伴走に集中する
ERP・基幹システムの上流経験が、最も高く評価される場所
「お金」と「契約」という基幹データを扱う領域で、業務理解 × 技術理解の両方を持つ人材は決定的に不足しています。要件定義・業務設計・データ移行の経験が、SaaS × AI の文脈でそのまま市場価値に変わります。
「書けないから」で諦めていた領域に、AIで踏み込める
実装・検証の手は Claude Code 等の AI ツールが担います。設計判断ができる人が AI を使い倒せば、一人で要件整理からプロトタイプまで完結できる——その働き方を標準にしている会社です。
新設ポジションを、自分で定義できる
このポジションの1人目です。プリセールスとデリバリーの境界、プロダクトへの関与の深さなど、役割の輪郭を自分で描けるタイミングです。あなたの設計判断が、そのまま22名の会社の事業数字に繋がります。
業務内容
CS・セールスとプロダクト開発の間に立ち、要件整理から技術設計、技術課題の解決までを一貫して担います。
要件定義・技術設計
- 顧客の請求・収益管理業務を分析し、要件を Scalebase のデータモデルに沿った「実装可能な設計」に落とす
- CRM/SFA(Salesforce・HubSpot など)・電子署名・会計システムとの API 連携の構成設計
- 契約データ移行の方式設計(データ構造の読み解き・件数照合・リスク管理)
技術課題の解決
- CS・セールスから寄せられる技術的な相談・問い合わせの一次受け。調査・検証で原因の仮説を立て、開発チームと連携して解決まで導く
- 活用のベストプラクティスを標準化し、問い合わせそのものを減らす仕組み(ナレッジ・ドキュメント・AIエージェント)を設計
顧客対面・社内連携
- 商談段階からの技術的な実現性判断・提案支援(プリセールス)。CS・セールスに同行し、顧客への技術的な説明を担う
- 導入プロジェクトでの PM・コンサルタントとの協働、技術論点のリード
- 顧客の要件から見えた真のペインをプロダクトチームへ届け、機能改善に繋げる
AI活用
- Claude Code 等の AI ツールを使った検証・プロトタイピング(実装の手は AI に任せ、人は設計判断に集中)
- Scalebase CLI / MCP など、AIエージェントを使った新しい導入・連携手法の開拓
一般的なCSEとの違い:受け身のテクニカルサポートではありません。要件定義・技術設計という上流が主戦場で、そこに技術課題解決が付随する構成です。「チケットを捌く日々」を想像している方には合いませんが、「サポートの枠を出て顧客の成功そのものに踏み込みたい」方には理想的な環境です。
キャリアパスの青写真
このポジションで顧客の真のペインを掴んだ方が、次のステージへ進む——それが私たちの描くキャリアの順序です。
- Pattern A|BtoB SaaS PdM:顧客のビジネスモデルと収益構造を深く理解し、真のペイン抽出からプロダクト開発・事業戦略までを担う
- Pattern B|プリンシパルアーキテクト / 技術専門家:エンタープライズ導入の技術設計を極め、大手企業の基幹業務変革をリードする専門家へ
必須スキル
- 顧客対面での要件定義・業務設計、または技術的な顧客支援(テクニカルサポート・導入支援等)の経験(3年以上目安)
- システム構成・API連携・データベース設計を自分で読み解き、設計判断ができること
- 複数ステークホルダー(経営層・業務部門・情報システム部門等)との合意形成の経験
※ コードを書けることは必須ではありません
歓迎スキル
以下のうち、当てはまるものがあれば歓迎します(すべては必要ありません)。
- ERP・基幹システム(会計・販売管理・請求管理等)の導入プロジェクト経験
- SaaS のカスタマーサクセスエンジニア / ソリューションアーキテクト / セールスエンジニア / テクニカルサポート(Tier2以上)の経験
- SQL・データ移行設計・システム間連携(API/CSV/ETL)の実務経験
- 請求・見積・契約まわりの業務知識
- CRM(Salesforce / HubSpot)連携の設計・構築経験
- 問い合わせ削減・ナレッジ化など、サポートを仕組みで改善した経験
- Claude Code・ChatGPT 等の AI ツールを日常的に活用した業務経験
- 上流SE・PM・テックリードなど、技術チームを率いた経験
求める人物像
弊社の行動指針に共感・フィットがある方を歓迎します。
- 顧客の隣で勝ちにいく:顧客起点を貫き、その奥にある真の課題を掘り当て、確実に勝ち筋をつくる
- AIに熱狂し常識を覆す:進化を誰よりも楽しみ、使い倒す。AIを相棒に領域の垣根を越える
- 人生にフルスイングする:仕事も遊びも全力で振り切り、人間としての深みをプロの土台にする
こんな方と特に相性が良いです。
- 顧客の課題に泥臭く向き合い、技術力と傾聴力の両輪で向き合える方
- 「業務がわかるSE」「技術がわかるコンサル」と呼ばれてきた方
- 率直に対話でき、自分で判断し、失敗から学べる方
- AIの進化を楽しみ、まず使ってみる方
カジュアル面談では、価値観や働き方をお互いに率直にすり合わせます。違和感があれば、そのままお聞かせください。
選考プロセス
- カジュアル面談(歓迎です。選考ではありません)
- 書類選考 → 面接2〜3回 →(状況に応じて)チーム交流会・適性検査 → 最終面接 → オファー面談
- 応募から内定まで1〜2週間。あなたの状況に合わせてアレンジします。
応募概要
| 給与 | 630万円〜1,170万円(ご経験・スキルを考慮) |
|---|---|
| 勤務地 | 東京都港区新橋2-12-1 ランディック第3新橋ビル9階 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | ・オフィス出社とリモートワークを併用(週2〜3日程度の出社。顧客対面・チーム内外の連携を重視) |
| 試用期間 | あり(3ヶ月) |
| 福利厚生 | ◆休暇 ◆その他 |
企業情報
| 企業名 | Scalebase株式会社 |
|---|---|
| 設立年月 | 2018年8月21日 |
| 本社所在地 | 東京都港区新橋2-12-1 ランディック第3新橋ビル9階 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 25名 |
| 企業サイトURL | https://scalebase.co.jp/ |