外部公開グループ【SaaS事業_Dev】 の求人一覧 - SALESCORE株式会社
【SaaS事業_ENG】【LLM新規プロダクト】フルスタックエンジニア
▍会社概要
Philosophy:「成長実感を増やし、人類を前に進める企業」
私たちは、成長こそが欲求を満たす最も健全な手段であり、その挑戦が人々を前進させると信じています。この信念のもと、あらゆる人が自身の成長に前向きになれる世界を目指しています。新卒の私を根気強く育ててくれた「先人」への感謝、そしてオープンソース文化に象徴される「知見を惜しみなく共有し、次の世代に渡す」精神が、私たちの根幹にあります。
Vision:「達成の喜びをあたり前に」
Philosophyを具体的な成果に繋げるため、私たちは「特定領域を科学」することで、その領域の成長を最大化します。具体的には、「営業の科学」と「組織の科学」を徹底的に追求し、目標達成を再現可能にすることを目指しています。誰もが努力と覚悟さえあれば成長し、最高の成果と「達成の喜び」を手にできる文化を、テクノロジーの力で実現します。
▍担当プロダクトについて
会話解析AI「Value Intelligence (VI)」
商談録画やメモをAIが解析し、顧客の購買ロジックを特許出願中の独自フレーム「Value Map」に基づいて可視化・価値提供するSaaSプロダクトです。
このValue Mapという強力な基盤の上に、営業組織の課題を解決する様々なアプリケーションを開発していきます。
・商談のブラックボックス化を解消: マネージャーは商談動画を全て視聴せずとも、Value Mapを見るだけで「誰が、なぜ、どこで躓いているか」を即座に把握できます。これにより、工数をかけずに的確なフィードバックが可能になり、育成の属人性を解消します。
・「勝ち筋」の可視化と再現: これまでトップセールスの暗黙知だった「受注に繋がる商談パターン」をValue Mapとして言語化・可視化します。これにより、メンバーは再現性を持って成果を出せるようになり、自律的な成長を促します。
・商談品質の向上: Value Mapを商談時のガイドとして活用することで、メンバーは顧客の課題解決に向けた提案型のコミュニケーションを実践できるようになります。
▼顧客インタビュー
https://www.salescore.jp/case/labbase_vi
▍募集背景
商談の「思考の通り道」を可視化する会話解析AI『Value Intelligence(VI)』は、リリース直後から多くの引き合いをいただき大きな手応えを感じています。
私たちはこのサービスの提供価値をより一層高めていくために、VIの提供価値を高める様々なアプリケーションを連続的に開発するための開発チームの体制強化に取り組んでいます。そこで、新規アプリケーションの開発を中心に自律的に開発を推進する、フルスタックエンジニアを募集しております。
▍業務内容
会話解析AI「Value Intelligence (VI)」のフルスタックエンジニアとして、企画、設計、開発、運用まで一気通貫でプロダクト開発を担っていただきます。
CEOやPdM、コンサルタントや営業といったビジネスサイドの担当者と密に連携し、顧客の生の声をダイレクトに開発へ活かしていく役割です。
・新規アプリケーション開発
- VIの「Value Map」が持つコンテキストを活用し、営業担当者へのフィードバック機能やガイド機能といった、新たな価値を提供するアプリケーションをゼロから開発します。
- 基本的には、一つの新機能を独立して担当していただきます。担当領域は、LLM機能の仕様検討からフロントエンド、バックエンド、インフラまで、開発の全工程に及びます。
・既存アプリケーションの改修・改善
- 自身が開発した新規アプリケーションの継続的な機能改善や、顧客やCEO、営業、コンサルタントなどビジネスサイドの声に基づいた既存アプリケーションの改修を担当します。
・AIネイティブな開発プロセスの推進
- Claude Code, GitHub Copilot等の活用、Devinによる自動化やコンテキストエンジニアリング環境の整備など、チーム全体の生産性向上をリードしていただきます。
▍技術スタック(参考:既存SaaSプロダクト)
・フロントエンド: TypeScript, Next.js, TailwindCSS
・バックエンド: TypeScript, Node.js, PostgreSQL, BigQuery
・インフラ: GCP, Firebase
・AI: ClaudeCode, Codex, Devin, OpenAI, Claude, Gemini
▍このポジションの挑戦と面白さ
・LLMを活用した、新しいプロダクト開発に挑戦できます
LLMによって初めて可能になった「自然言語の可視化」技術を応用し、これまで解決が困難だった営業領域の課題に対し、全く新しいアプローチでプロダクトを開発するという、技術的に非常に面白い挑戦ができます。
・創造的な業務に集中できる、最先端の開発プロセスを経験できます
スプリントはなく、朝会でのデイリー共有をベースとした高速な開発サイクルです。バグ修正や軽微な機能修正といったバックログのチケットはDevinが自動で実装するワークフローを構築しており、エンジニアはより創造的で複雑な問題解決に集中できる環境です。
【SaaS事業_ENG】【LLM新規プロダクト】フルスタックエンジニア(メンバー)
【営業 × LLM】特許出願中の会話解析AIプロダクト「Value Intelligence」/ AI駆動開発で高速に機能開発を推進するフルスタックエンジニア
▍会社概要
Philosophy:「成長実感を増やし、人類を前に進める企業」
私たちは、成長こそが欲求を満たす最も健全な手段であり、その挑戦が人々を前進させると信じています。この信念のもと、あらゆる人が自身の成長に前向きになれる世界を目指しています。新卒の私を根気強く育ててくれた「先人」への感謝、そしてオープンソース文化に象徴される「知見を惜しみなく共有し、次の世代に渡す」精神が、私たちの根幹にあります。
Vision:「達成の喜びをあたり前に」
Philosophyを具体的な成果に繋げるため、私たちは「特定領域を科学」することで、その領域の成長を最大化します。具体的には、「営業の科学」と「組織の科学」を徹底的に追求し、目標達成を再現可能にすることを目指しています。誰もが努力と覚悟さえあれば成長し、最高の成果と「達成の喜び」を手にできる文化を、テクノロジーの力で実現します。
▍担当プロダクトについて
会話解析AI「Value Intelligence (VI)」
商談録画やメモをAIが解析し、顧客の購買ロジックを特許出願中の独自フレーム「Value Map」に基づいて可視化・価値提供するSaaSプロダクトです。
このValue Mapという強力な基盤の上に、営業組織の課題を解決する様々なアプリケーションを開発していきます。
・商談のブラックボックス化を解消: マネージャーは商談動画を全て視聴せずとも、Value Mapを見るだけで「誰が、なぜ、どこで躓いているか」を即座に把握できます。これにより、工数をかけずに的確なフィードバックが可能になり、育成の属人性を解消します。
・「勝ち筋」の可視化と再現: これまでトップセールスの暗黙知だった「受注に繋がる商談パターン」をValue Mapとして言語化・可視化します。これにより、メンバーは再現性を持って成果を出せるようになり、自律的な成長を促します。
・商談品質の向上: Value Mapを商談時のガイドとして活用することで、メンバーは顧客の課題解決に向けた提案型のコミュニケーションを実践できるようになります。
▼顧客インタビュー
https://www.salescore.jp/case/labbase_vi
▍募集背景
商談の「思考の通り道」を可視化する会話解析AI『Value Intelligence(VI)』は、リリース直後から多くの引き合いをいただき大きな手応えを感じています。
私たちはこのサービスの提供価値をより一層高めていくために、VIの提供価値を高める様々なアプリケーションを連続的に開発するための開発チームの体制強化に取り組んでいます。そこで、新規アプリケーションの開発を中心に自律的に開発を推進する、フルスタックエンジニアを募集しております。
▍業務内容
会話解析AI「Value Intelligence (VI)」のフルスタックエンジニアとして、企画、設計、開発、運用まで一気通貫でプロダクト開発を担っていただきます。
CEOやPdM、コンサルタントや営業といったビジネスサイドの担当者と密に連携し、顧客の生の声をダイレクトに開発へ活かしていく役割です。
・新規アプリケーション開発
- VIの「Value Map」が持つコンテキストを活用し、営業担当者へのフィードバック機能やガイド機能といった、新たな価値を提供するアプリケーションをゼロから開発します。
- 基本的には、一つの新機能を独立して担当していただきます。担当領域は、LLM機能の仕様検討からフロントエンド、バックエンド、インフラまで、開発の全工程に及びます。
・既存アプリケーションの改修・改善
- 自身が開発した新規アプリケーションの継続的な機能改善や、顧客やCEO、営業、コンサルタントなどビジネスサイドの声に基づいた既存アプリケーションの改修を担当します。
・AIネイティブな開発プロセスの推進
- Claude Code, GitHub Copilot等の活用、Devinによる自動化やコンテキストエンジニアリング環境の整備など、チーム全体の生産性向上をリードしていただきます。
▍技術スタック
・フロントエンド: TypeScript, Next.js, TailwindCSS
・バックエンド: TypeScript, Node.js, PostgreSQL, BigQuery
・インフラ: GCP, Firebase
・AI: ClaudeCode, Codex, Devin, OpenAI, Claude, Gemini
▍このポジションの挑戦と面白さ
・LLMを活用した、新しいプロダクト開発に挑戦できます
LLMによって初めて可能になった「自然言語の可視化」技術を応用し、これまで解決が困難だった営業領域の課題に対し、全く新しいアプローチでプロダクトを開発するという、技術的に非常に面白い挑戦ができます。
・創造的な業務に集中できる、最先端の開発プロセスを経験できます
スプリントはなく、朝会でのデイリー共有をベースとした高速な開発サイクルです。バグ修正や軽微な機能修正といったバックログのチケットはDevinが自動で実装するワークフローを構築しており、エンジニアはより創造的で複雑な問題解決に集中できる環境です。
【SaaS事業_ENG】エンジニアリングマネージャー(EM)
【プレイングEM】「営業の科学」を加速させるプロダクトのグロース開発を牽引!技術力とビジネス視点でチームとプロダクトの成長を支えるエンジニアリングマネージャー
▍会社概要
◾️ Philosophy:「成長実感を増やし、人類を前に進める企業」
私たちは、成長こそが欲求を満たす最も健全な手段であり、その挑戦が人々を前進させると信じています。この信念のもと、あらゆる人が自身の成長に前向きになれる世界を目指しています。新卒の私を根気強く育ててくれた「先人」への感謝、そしてオープンソース文化に象徴される「知見を惜しみなく共有し、次の世代に渡す」精神が、私たちの根幹にあります。
◾️ Vision:「達成の喜びをあたり前に」
Philosophyを具体的な成果に繋げるため、私たちは「特定領域を科学」することで、その領域の成長を最大化します。具体的には、「営業の科学」と「組織の科学」を徹底的に追求し、目標達成を再現可能にすることを目指しています。誰もが努力と覚悟さえあれば成長し、最高の成果と「達成の喜び」を手にできる文化を、テクノロジーの力で実現します。
▍弊社プロダクトについて
1. SALESCORE VISUALIZE
「営業課題の特定」と「改善アクションの実行」をその場で可能にするリアルタイム進捗管理ダッシュボードです。各種SFAやMS/Googleサービスなどの情報を集約・一斉処理、メンバーの進捗をリアルタイムで可視化することで、一目で営業課題を特定し、スムーズな組織運営をサポートします。
2. SALESCORE SYNC
営業の「ムダな入力コスト」を極限まで削減し、本質的な業務時間を創出するサービスです。
Excel入力のような手軽さで、ノーコードツール的に作成した1ページのダッシュボードからSFAの更新までを可能にします。
▍募集背景
主力プロダクトである「SALESCORE VISUALIZE / SYNC」が大手企業の導入が進み、順調な事業成長を継続しています。今後はさらなる機能開発を推進してくために、開発メンバーの採用への注力と開発体制の強化を進めています。
一方で事業の拡大に伴い、ビジネスサイドからの新機能開発への期待や要望も高まり続けています。そのため、ビジネスサイドの期待に応えつつ長期的なプロダクト品質や開発体験を維持・改善できるように双方の視点をつなぎ、チームが同じゴールに向かって建設的に進めるような意思決定を行うことが重要なテーマになっています。
私たちは今、この組織間の分断を防ぐ「架け橋」として開発チームの心理的安全性を守りながら開発組織の体制強化を行い、ビジネスとプロダクト双方の視点でプロダクト開発を強力に推進するエンジニアリングマネージャー(EM)を必要としています。
▍業務内容
当社の事業基盤となっている「SALESCORE VISUALIZE / SYNC」という2つのSaaSプロダクトと、それらを支えるデータ基盤の開発チームのエンジニアリングマネージャー(EM)をお任せします。
開発チームの代表者として技術とビジネス双方のバランスを取り、チームの心理的安全制を担保しながら、プロダクトの成功に向けて開発体制のプロダクトの進化と体制強化を推進することがミッションとなります。
現在は小規模なチームであることに加えて、プロダクトに対して高い解像度を持ってマネジメント業務に携わっていただくために、マネジメントと開発実務の双方を担当いただく想定をしています。
1. 組織マネジメント
・ビジネスサイドとの要件調整・折衝(対:ビジネス組織)
- CEOやPMM、セールスサイドからの機能要望に対し、開発の観点から実現可能性や工数を判断して、建設的な議論を通じて最適な要件へと調整します。
- ビジネスサイドの要求を技術的な仕様に落とし込み、開発チームが納得感を持って開発に着手できるよう、双方の「翻訳者」となっていただきます。
・開発チームの円滑な運営・推進(対:開発組織)
- 技術力の高いシニアな業務委託メンバーが活躍する開発チームと密に連携し、タスク志向になりやすい傾向をプロダクト視点で調整し、ハレーションを防ぎながら円滑な開発を推進します。
- 開発環境の整備や、LLM等の導入推進を含めた開発プロセスの改善のリードをお任せします。
・エンジニアリング組織づくり(採用・労務・その他)
- 採用活動(書類選考、カジュアル面談、面接)や、メンバーとの1on1を担当します。(評価制度は現在社長直下ですが、将来的に仕組みづくりに携わる可能性もあります)
- アカウントの請求管理やセキュリティチェック対応など、組織全体の運営を円滑化するサポート業務も担当します。
2. プロダクト開発
・EM自身も開発リソースとして、SaaSの機能開発やデータ基盤の改修に携わります。
・開発実務を通じてドメイン知識の取得やプロダクトの内部構造の理解を深めることで、開発メンバーの見積もりを技術的根拠を持って判断・調整します。
▍このポジションの魅力
・0から1、1から10の組織づくりに携われます
現在の開発組織は、開発チームとしての体制は整い始めたものの未だ黎明期です。プロダクト組織が拡大し、チームが細分化していく中で、EMとしてゼロから仕組みを構築し、組織を成長させていく非常に面白いフェーズに関われます。
・技術力の高いプロフェッショナル集団をマネジメントできます
グロースチームは、シニアで経験豊富なエンジニアが活躍するプロフェッショナル集団です。そのような技術力の高いメンバーと、プレイングマネージャーとして開発実務を共にしながらチームを率いることは、EMとして非常に刺激的で価値のある経験となります。
・戦略や技術選定から関与できる裁量権があります
枠組みがまだ決まっていない機能開発も多く控えています。ビジネスサイドとの対話から関わり、プロダクト戦略や技術選定といった最上流の意思決定から参加することで、技術で事業をドライブする実感を得ることができます。
▍技術スタック
・フロントエンド
- TypeScript, Next.js, TailwindCSS, Ant Design, Apollo Client, monaco-editor
・バックエンド
- TypeScript, Node.js, Nexus, Prisma, PostgreSQL, BigQuery
・インフラ
- AWS, GCP
・その他
- Turborepo, PEG.js, Zod, Auth0, Docker, GitHub, Bugsnag, Notion, Figma, Redash,Posthog, Fivetran, dbt
2010【SaaS事業_Dev】プロダクトマネージャー
▼ 募集ポジションについて
SALESCORE におけるプロダクトマネージャーのミッションは、各部門が蓄積したセールスイネーブルメントの知見をアイデアの元にして「人を動かすプロダクトを生み出す」ことです。
エンジニアが在籍する Development チームに所属し、カスタマーサクセスやコンサルティング事業部のコンサルタントから一次情報を吸い上げながら、価値あるプロダクトを描き、形にしていただきます。
▼ 業務について
代表的な業務内容は以下の通りです。
・プロダクト戦略の立案
・プロダクトロードマップの策定
・仮説検証の設計、実行
・要求定義 / 要件定義
・仕様書の作成
・定性 / 定量分析
・プロジェクトマネジメント
・市場、既存顧客に対するコミュニケーション
・QA の実行、障害対応
・新規プロダクト開発での、ユーザー提供価値の探索
※ 具体的な担当領域についてはご希望やご志向性も踏まえ、決定いたします。
2020【SaaS事業_Dev】BizDev
[会社概要]
弊社は「達成の喜びをあたり前に」というミッションの達成に向けて、「イネーブルメント」をテーマに事業展開をしています。
その第一歩として、企業活動の根幹である売り上げを支え、かつ決まった答えがなく属人性の高い「営業」の領域を選択し、SaaS事業とコンサルティング事業の両軸で組織変革を支援しています。
両事業に共通したユニークな特徴として、「生み出される文化」こそが納品物だと考えています。
そのため、プロダクト開発においても、人を動かす、人の行動が変わるプロダクトとは何かを徹底的に思考し、仮説検証を通して形にします。
利用したユーザーの行動が変わり、組織の当たり前の水準が上がり、達成することやその喜びが文化になる、これが「SALESCORE」シリーズを通して生み出し続けたい価値です。
[ポジション概要]
SaaS事業において、自社開発のセールスイネーブルメントプラットフォーム「SALESCORE」のプロダクトマーケティングマネージャーを担っていただきます。
プラットフォーム型のプロダクトビジョンの中で、マルチプロダクトの構想があります。
既に売上に直結しやすいKPI管理領域を中心に2プロダクトをリリースしましたが、直近で新規開発を予定しているプロダクトが複数控えています。
これらの新規領域において、マーケットニーズの探索や仮説検証を通したプロダクトの企画/デザインと、マーケットに対するデリバリー戦略に責任を持って取り組んでいただきます。
今後のSaaS事業の成長における重要ポジションのため、現在はCEOの中内が兼務する形で担っています。
初期的にはCEOと並走しつつ、オンボーディング完了後は経営直下で業務を推進していただく想定です。
[業務内容]
PdM、エンジニア、コンサルタント、CSと連携しながら、以下の業務を中心に取り組んでいただきます。
- マーケットニーズに関する情報の収集
- 収集した情報の構造化、言語化、可視化
- 新規機能の企画と仮説/検証
- プロダクトロードマップへの提案・反映