エンジニア の求人一覧 - 株式会社Rehab for JAPAN
55_QAメンバー
「介護テックSaaS」QAメンバー募集
■募集
世界でも類を見ない超高齢化社会と言う日本において、2025年には約30兆円市場にまで拡大する介護ヘルスケア業界はITの活用が進んでおらず、進化が遅れています。多くの介護事業所が利用しているソフトは、「情報の多重管理」「転記作業」が今なお残っていて、介護現場のニーズや真の業務効率化を実現できていません。
現在顧客の基幹業務を支えるプロダクトの開発を進めています。
介護業界の負を解消することができ、介護職員や利用者にとっても意味のある、マストハブなサービスです。すべての事業所が圧倒的に使いやすい品質が求められるとともに、多様化する要求に日々すばやく適応し続けなければなりません。
◆職務内容
プロダクトの品質保証担当として、プロダクト・開発チームと共にプロダクトの品質保証を行っていただきます。
◆業務詳細
・テスト設計・テスト実施・バグトラッキングを行う
◆仕事の魅力
・社会的に意義がある介護ドメインのプロダクトに関わることができます。
・事業的にも非常に重要で今後も継続的に開発を行い大きくなるプロダクトに関わることができます。
62_Androidエンジニア
未来の介護業界を技術でつくるAndroidアプリエンジニア
◆ミッション
誰もが将来に向き合うであろう「介護」と言う領域に対して、まだまだインターネットのサービスは広くは浸透しておらず、
介護業界のDXを推進することで、高齢者のリアルデータを集めて、高齢者が元気になることを科学しようとしています。
企画段階からプロダクトマネージャーと連携してプロジェクトを推進。
Androidアプリの新機能開発や既存機能の改修をメインに、職能に縛られず横断的に企画、設計、開発、運用といったSaaSプロダクトの開発全体に携わっていただきます。
◆業務内容
・新規Androidアプリの設計、開発、リリース
・リリース後のAndroidアプリの機能改善、新規機能の仕様策定、設計、開発、運用・リリース
・開発環境や工程の整備や改善
【業務内容の例】
・プロダクトマネージャーや他エンジニアとの要件定義、設計
・実装、コードレビュー、テスト
・リリース
・パフォーマンス監視、改善
・仕様確認、不具合調査
・開発プロセスの改善
◆仕事の魅力
・自分の親世代、将来必ず直面する介護という社会課題解決への取り組みが出来ます
・プロダクトチーム・カスタマーサクセスとともに、チームでのサービス開発・運用ができます
・リリースサイクルは短く、自分のリリースした修正、開発した機能に対しユーザーからのフィードバックがもらえる体制があります
・サービスは拡大期であり、ユーザーの増加、機能の追加など自分自身の力で事業の成長に対する貢献を感じることができます
◆開発環境・開発で利用しているツール、FW
・IDE:RubyMine
・開発環境:docker
・コード管理:GitHub・AWS CodeCommit
・案件管理:Jira
・CI/CD:CircleCI・AWS CodeBuil・Packer
・言語:Kotlin・Ruby on Rails・jQuery・Java・React.js・TypeScript・Vue.js・node.js・shellscript・packer
・DB:Aurora MySQL・DynamoDB
・サービス運用:Datadog・Sentry・CloudWatch
・ドキュメント管理:Confluence・Google spreadsheet
・インフラ:AWS EC2・RDS Aurora・AWS lambda・AWS DynamoDB
70_QAエンジニア
未来の介護業界を変革!サービス品質の向上からプロダクト価値を高めるQAエンジニア
既存プロダクトに加え、新規プロダクトの増加に伴い、 既存プロダクトから新規プロダクトまで横断的に、サービス品質向上をSREやプロダクト開発チームと連携して推進していただきます。
◆業務内容
・テスト方針の検討
・単体、結合、E2Eといった各テスト手法の考え方、導入支援
・脆弱性診断の導入支援
・テスト手法、脆弱性診断のDevOps, DevSecOpsへの組み込み
・品質メトリクスの可視化
・QAの最新動向の把握とエンジニア組織への啓蒙活動
・高品質な開発を高効率で実現するための開発プロセスの持続的なエンジニアへの啓蒙活動
74_コーポレートエンジニア
事業拡大を社内から支えるコーポレートエンジニア募集!
事業の成長と拡大に伴う社内システムの整備による事業拡大の推進をミッションに企画・開発・運用と幅広く担当していただきます。
■業務内容
・営業、マーケティングで使用するシステムおよびツールの選定、開発・運用
・バックオフィスで使用するシステムおよびツールの選定、開発・運用
・各プロセス整備における社内横断のコミュニケーション
・社内ツールのアカウント発行、管理