副工場長候補|次世代半導体パイロットラインの量産化推進責任者
仕事概要
<当社の特徴>
当社は、福島第一原発での事故をきっかけとした国家プロジェクトで集結したメンバーが中心となり、「国難に立ち向かうことで集結した技術により、ダイヤモンド半導体を社会実装する」というミッションの下に立ち上がったスタートアップ企業です。
ダイヤモンド半導体は、高温環境・高放射線環境への耐性が高く、また高出力高周波素子としてのポテンシャルがあり、シリコン‧SiC‧GaNに代わる「究極の半導体」と言われています。
特に東日本大震災による福島第一原発での事故をきっかけに、ダイヤモンド半導体に対して注目が集まり、廃炉作業への実装に向けた国家プロジェクトがこれまで進行してきました。
当社は、同プロジェクトで集積した技術を軸に、宇宙や次世代通信基地局等に向け、世界初となるダイヤモンド半導体の社会実装を目指しています。
【募集背景】
当社は、福島県大熊町において次世代パワー半導体であるダイヤモンド半導体の製造拠点を構築中です。現在、パイロットラインでの製造を開始しており、すでに工場長を中心とした生産体制の基盤整備が進行しています。今後、1ラインから複数ラインへのスケールアップを見据えた拠点拡張を予定しており、それに伴い、生産・設備・安全・保全といった工場運営の実行部隊を強化する必要があります。
こうした背景のもと、現場のオペレーション管理を工場長と共に担い、技術的判断と組織マネジメントの両面から現場力を引き上げていく製造部長ポジションを新設し、募集することとなりました。
本ポジションは、将来的に複数ラインへと拡張される製造体制の中核を担う役割であり、製造技術とプロセス改善、設備保全、安全・環境管理などの実務に強みを持ち、自律的にマネジメントできる即戦力人材を求めています。
【業務内容】
・ダイヤモンド半導体のプロセス改善および量産化技術の研究開発
・実験計画の策定、実験実施、データ分析および評価
・パイロットラインにおける製造設備の導入・運営管理
・工場の設備設計および外注施工業者との折衝、進捗・品質・コスト管理
・将来的な複数ライン展開を見据えた拡張計画の主導(用地取得済)
・安定操業のマネジメント(運転管理、保安、安全、防災、設備保全、予算・リスク管理)
<資金調達状況>
2024年9月に40億円の資金調達を実施しました。
また内閣府や総務省、経産省など様々な国家プロジェクトにも採択されており、助成金や融資を含めると、累計調達金額は創業から2.5年で約67億円に上ります。
<会社規模>
1人~30人
必須スキル
・製造業における工場長、またはそれに準ずるポジション(副工場長、製造部門長、設備管理責任者など)でのマネジメント経験
・半導体または電子部品の製造プロセスに関する実務知識および現場改善の経験
・安全/品質/保全/生産性向上に関する具体的な施策の企画・実行経験
・外部業者(施工業者・装置メーカーなど)との折衝・工事管理経験
・少人数フェーズの組織において、戦略と実行の双方を自走できるリーダーシップ
歓迎スキル
・量産技術開発の経験
・化合物半導体(SiC、GaN等)経験
・RF(高周波デバイス)関連経験
・アナログ半導体、高周波デバイスの事業経験
・化合物半導体工場の立ち上げ・運営経験(1ラインでも可)
求める人物像
好奇心旺盛で新しい技術を学ぶことに貪欲な方
応募概要
| 給与 | 800-1500万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 福島県双葉郡大熊町大字下野上字清水230 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 試用期間 | あり:3ヶ月 |
| 福利厚生 | 【制度・設備】 自転車通勤可(全従業員利用可) 服装:制服あり ストックオプション(一部従業員利用可) 【休日】120日 (内訳) 完全週休二日制 土曜 日曜 祝日 【有給休暇】有(10日~) 【退職金】無 【社会保険】健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 応募資格 |
企業情報
| 企業名 | 大熊ダイヤモンドデバイス株式会社 |
|---|