日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) 全ての求人一覧UI/UX の求人一覧
日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー) 全ての求人一覧

UI/UX の求人一覧 - 日本経済新聞社(エンジニア、UIUXデザイナー)

◇Webデザイナー

【日経電子版】先進的なビジュアル報道に携わるWebデザイナーを募集!
■ 日経ビジュアルデータについて 日経電子版では、ニュースを視覚的な手段で伝える「ビジュアルジャーナリズム」に力を入れています。データビジュアライゼーションやインフォグラフィックス、写真、映像などを多く取り入れ、付加価値の高いコンテンツを内製で作り出しています。 ビジュアルジャーナリズムを展開するWebサイト「日経ビジュアルデータ」は、自社メディア「日経電子版」の一部として2015年5月にコンテンツを公開しました。以来、現在まで政治、経済、国際情勢、スポーツなど様々なテーマを取り上げ、600件以上の制作実績を積み重ねています。 「日経ビジュアルデータ」は日本経済新聞のビジュアルジャーナリズムを牽引する重要なコンテンツです。高度な技術を駆使したビジュアルコンテンツで、質の良い次世代のニュース体験の提供を目的としています。 日経ビジュアルデータ: https://vdata.nikkei.com/ ※「日経ビジュアルデータ」は過去にグッドデザイン賞・金賞受賞や、タイポグラフィ年鑑、ほか海外アワードなど、多数受賞・入選の実績があります。コンテンツ制作の取り組みは、外部からもデザインやその意義を評価されています。 ■ 募集部門について 募集するのは「ニュースルームデザイナー」というポジションです。「日経ビジュアルデータ」のコンテンツのデザイン・制作が主な仕事です。その他には、報道に関わるデザイン業務を担当し、ニュースの内容に対して適切な伝え方を考え、提案・制作します。また、報道をデザインするにあたり、デザインの民主化や社内での啓蒙活動・ガイドライン整備なども仕事に含まれます。 配属先は、編集 先端ビジュアルセンター内の戦略コンテンツグループです。同グループでは、日経ビジュアルデータのコンテンツ企画からデータ分析、デザイン、実装、そして運用までを社内で一貫して行っています。記者、デザイナー、エンジニアが同じチームで連携しながらコンテンツを制作しています。 新しいサービスやツールの導入も積極的に行っており、機材も最新のものを購入しているので、制作しやすい環境が整えられています。出社日を設けていますが、在宅と出社を選びながら仕事に取り組めます。 <業務詳細> 報道ではチャート・地図・3D・イラストレーションなどさまざまな表現が必要になっています。多岐に渡る手法に加え、デジタルならではの技術も駆使しながら報道をデザインします。 情報をいかに分かりやすくユーザーに届けるか、多様な表現手法にトライしながら、記者やエンジニアとともに報道を作り上げていきます。 具体的には以下の業務が中心となります。 ・ビジュアルに特化した報道コンテンツのWebデザイン・UIデザイン ・コンテンツのマークアップ(個人のスキルレベルに応じ、HTML・CSS・JavaScriptをお任せします) ・新聞紙面用の図版やバナーなどのグラフィックス制作や、報道に必要なデザイン業務全般 フロントエンドのスキルについては、入社後から学習を始めてコードを書けるようになったメンバーもいます。個人のレベルに応じて、徐々に一緒にステップアップしていけるよう、課題設定を行います。 ■ キャリア・得られる経験 WebサービスのUIデザインや広告デザインなどの分野ですでにご活躍されている方も、今までの経験に加えてデータビジュアライゼーションなどの専門的な知識を身につけることができます。 戦略コンテンツグループは編集の部門にあり、エンジニア・記者など異なる領域のプロフェッショナルと近い距離で仕事ができます。お互いに刺激し合い、領域を越境しながらチームワークを取っていける現場です。
◇Webデザイナー

◇法人向けデジタル情報サービス UXUIシニアデザイナー

生成AIを利用したBtoBサービスのUXUIシニアデザイナーを募集中!
日本経済新聞社は新聞事業を中心に、電子メディアやデータベースなど様々な分野で情報サービスを提供する企業です。当部門では、国内外のさまざまなメディアや調査会社とパートナーシップを組み、幅広い情報コンテンツを扱っています。 大量かつ複雑なコンテンツを、ユーザーの業務プロセスやニーズに合わせて集約・加工し、SaaSサービスとして提供することで、ビジネスパーソンの業務における様々な意思決定を支援しています。 直近では、日経リスク&コンプライアンス(取引先スクリーニングツール)、日経バリューサーチ(企業・業界分析プラットホーム)、日経ザナレッジ(ナレッジマネジメント)などの新規サービスを立ち上げてきました。 法人向けデジタル情報サービス ブランディングページ https://nkbb.nikkei.co.jp/about/ ◾️募集部署について UXUIデザインチームは6年前にグループの発足と共に組織され、上述のような新規事業のデザインを核にしつつ、デザインシステムの構築などを行ってきました。 現在、社員4名、協力会社・フリーランスと合わせて18名体制で推進しています。グループは20,30代のメンバーが多く半数以上はキャリア採用で、ベンチャー企業、大手日系メーカー、制作会社、SIer出身のメンバーが活躍しています。 発足当初よりも、新規サービス立ち上げといった新規事業も増え、また既存事業におけるUXUIデザインの刷新など、我々チームへの支援依頼が増えています。そのため、UXUIデザインチームは、よりスケールするデザインシステムやプロセスの構築・適用に挑戦するフェーズへ進んでいます。 UXUIチーム紹介ページ https://speakerdeck.com/nikkei_engineer_recruiting/btobuxui ◼︎募集サービス 以下2サービスで募集しています。最初は1サービスを担当していただきながら、知見拡大のためにいずれ2サービスを担当していただく予定です。  ① 2025年3月リリース予定の生成AIサービス  ② AIを使用した情報の収集とチーム共有のためのサービス(NIKKEI The KNOWLEDGE) https://nkbb.nikkei.co.jp/km/ ①,②いずれも、AIや情報設計によって、ビジネスパーソンの情報収集の効率化を行うサービスです。単なる検索サービスではなく、情報を効果的に構造化し提示するため、情報設計に大きなやりがいがあります。 ◾️業務詳細 ・サービスのリードデザイナーとして企画段階から入り、UXUIデザインや情報設計の実現・制作会社のマネジメント ・サービスチームの効率性や成果の向上のための、新たな戦略やプロセスの定義と管理 ・サービスのブランディング構築(メインはサービスのUXUIです。マーケティングのデザインはたまにディレクションに入ります) ・サービスを超えたデザインチームにおいて、デザイン力向上のために管理するドキュメンテーションやデザインシステム構築の作成・更新 ◾️この仕事の魅力 ・規模やフェーズの異なる様々なBtoBサービスに、企画段階から関わることができます。 ・サービスUXUIのみならずブランディングといったように、サービスに幅広く関わることができます。 ・1サービス単位ではなく、複数サービス間のブランディングに関わることができます。 ・メンタル・モデル、デザイン思考、システム思考など、様々な手法について実践を通じて学ぶことができます。 ・デザインシステムをどうやって多くのサービスに適用していくか、多くの人が活用するドキュメンテーションの管理など、デザインとサービスの両方を支えるスキルを身につけ向上させることができます。 ・スキル育成のために、外部の経験のあるシニアパートナーにも協力いただいています。 ◾️キャリアについて 企画や営業メンバーと協働で、課題整理時のインタビューや、プロトタイプを用いたユーザビリティテストも、顧客の皆様にご協力いただいています。そういった中で、サービスデザインや企画スキルを向上させることも可能です。 また、サービスのブランディングデザインといった、サービスのUXUIデザインのみならず、プロモーションにおけるコミュニケーションデザインのスキル向上も可能です。
◇法人向けデジタル情報サービス UXUIシニアデザイナー