仕事概要
|武蔵スカイプラスについて
当社は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の無人航空機に関する研究成果の社会実装を目的として設立された、JAXAスタートアップです。JAXAで開発された小型固定翼無人航空機技術を背景に、ユーザーニーズを踏まえた機体および関連システムの設計・開発を行っています。2025年にはベンチャーキャピタルよりシードラウンドでの資金調達を実施し、防衛・官需分野を中心とした事業拡大に向けて、開発体制の強化と人材採用を進めているフェーズです。
会社概要
- 代表者:代表取締役社長 藏並 昌武
- 設立:2019年12月3日
- 従業員数:8名
- 拠点:東京都三鷹市大沢(JAXA調布航空宇宙センター 飛行場分室 気付)
|お任せする業務内容
無人航空機の自律飛行を支えるソフトウェアの設計・開発をお任せします。機体に搭載するフライトコントローラーまわりのソフトウェアと、飛行中の機体を運用する地上局ソフトウェアの両方を扱い、ご経験に応じていずれかを中心にご担当いただきます。
- 機体側:フライトコントローラー(FCC)等の搭載計算機ソフトウェアの設計・開発、飛行制御則の実装、自動離着陸などの自動制御機能の開発
- 地上局側:地上局(GCS)ソフトウェアの開発(運航監視・機体制御・ミッション計画)、機体-地上局間の通信(テレメトリ/コマンド、無線データリンク)の設計・開発
- 検証:シミュレーション(SILS/HILS)や飛行試験による評価・改修、試験データの取得・解析ツールの整備
- 主体的な開発の推進、および社内外のエンジニア・技術者との意見交換
独立して設計・開発をお任せするため、自主性を持って課題解決に取り組み、技術者同士で意見交換しながら開発を進めていただける環境です。
必須スキル
【必須】
移動体(航空機、ドローン、自動車、ロボット等)を対象としたソフトウェアの設計・開発経験
※製造装置などの据置型装置の制御ソフトウェアは対象外です
【下記のいずれか1つ以上】
- 組み込み系・リアルタイム系ソフトウェアの設計・開発(C/C++ 等)
- 制御則の実装、航法・誘導制御、センサフュージョンの開発(MATLAB/Simulink 等)
- 通信プロトコル(シリアル、TCP/UDP、MAVLink 等)を扱うアプリケーション・HMIの開発
歓迎スキル
- PX4/ArduPilot、QGroundControl/Mission Planner 等の使用・改修経験
- ROS/ROS2、Docker、Jetson 環境での開発経験
- 無線データリンク(WiFi・LTE 等)、ネットワーク技術に関する知識
- 飛行試験データの解析・可視化、不具合の切り分け経験
- SLAM、GPS・IMU を用いた自己位置推定・製品開発の経験
歓迎資格
- 航空機、ロボット、メカトロニクス、情報系の高専・大学・大学院修了
- 情報処理:エンベデッドシステムスペシャリスト、応用情報技術者
- 無線通信:第一級/第二級陸上特殊無線技士、陸上無線技術士、アマチュア無線技士
- 技術士(航空・宇宙部門、電気電子部門)
求める人物像
- 飛行機や航空技術、ドローン領域が好きな方
- 先端的技術分野を積極的に取り込み、自主的に発想・行動できる方
- ユーザーニーズを適切に把握し、開発に反映できる方
- 困難な課題に対し、チームで協働して解決に向かえる方
応募概要
| 給与 | 想定年収:500万円〜1,000万円 |
|---|---|
| 勤務地 | 東京(三鷹)・浜松
|
| 雇用形態 | 正社員(期間の定めなし) |
| 勤務体系 |
|
| 試用期間 | 試用期間:6ヶ月(条件変更なし) |
| 福利厚生 | 各種社会保険完備、通勤手当支給、年次有給休暇(入社半年経過後10日付与)、年末年始休暇、慶弔休暇等。 |
企業情報
| 企業名 | 武蔵スカイプラス株式会社 |
|---|---|
| 設立年月 | 2019年10月 |
| 本社所在地 | 東京都三鷹市大沢6-13-1 JAXA 調布航空宇宙センター飛行場分室 気付 |
| 事業内容 | JAXA発の純国産技術で、安全保障・防災分野に高信頼性ドローンシステムを提供 |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 従業員数 | 8 |
| 企業サイトURL | https://musashiskyplus.com/ |