Senior Solution Sales
仕事概要
◾️ ミッション
MOSHのミッションは「情熱がめぐる経済をつくる」。
本ポジションは、MOSHの導入 → 初期成果 → 継続 → 拡張までを一気通貫で担い、顧客と事業の成長を牽引していく、SLG(Solution Led Growth)の核となる役割です。
向き合うのは、すでに事業が成立している一方で、まだ伸び代の大きい年商2,000万〜数億規模の事業者(クリエイター/協会/コミュニティ運営者など)。
この層は「売れる」だけでは成長しません。導線・体験・継続の設計が噛み合って初めてスケールするため、“売って終わり”ではなく、成果が出る運用まで設計できるかどうかが成否を分けます。
本ポジションのゴールは、「導入 → 初回成果 → 継続 → 拡張」までを顧客ごとの勝ち筋として成立させ、担当顧客のGMVを最大化し続けることです。
この役割は、大きく二つの顔を持ちます。
- 初期導入(プロダクトセールス)
- 顧客の現状導線・運用を理解し、最小の負荷で導入できる起点を設計して、MOSH決済の導入・移行を完遂する
- 導入後の成長(ソリューションセールス / ハイタッチサクセス)
- 顧客毎の事業フェーズに踏み込み、MOSHが提供できるプロダクト/運用支援/その他付加価値などを組み合わせた最適なソリューションを設計・提案し、意思決定と運用定着までを一気通貫で推進することで、担当顧客のGMVと収益を伸ばし続ける
重要なのは、HOWが型化されていないことです。
顧客ごとに「事業構造」「運用体制」「既存導線」「意思決定要因」が異なるため、機能説明ではなく、顧客理解を起点に最適なソリューションを組み立て、合意形成し、運用として定着させる力が求められます。
「売る」でも「支える」でもなく、顧客の成長とMOSHの収益モデル(決済+初期/月額+ソリューション)を接続し続ける。それがこのポジションのミッションです。
◾️ SLG(Solution Led Growth)について
【SLG(Solution Led Growth)の定義】
MOSHにおけるSLGは、単に「営業で受注する」ことではありません。
Solution Led Growth(SLG)=「プロダクト(機能)」と「サービス(伴走・移行・運用支援)」を束ね、顧客が成果を出すところまでを設計し、継続・拡張(アップセル/クロスセル)で成長するモデルです。
実際にMOSHは、決済リンク作成・顧客情報CSV・会員サイト移行代行など、運用に踏み込む伴走支援を前提に強化しています。
このポジションが大事にするポイントは以下の3点です。
・売るのは「ツール」ではなく、顧客の売上・運用・ブランドが伸びる“仕組み”であること
・成功の定義は、受注ではなく「導入完遂・初回成果・継続・拡張」であること
・そのために、Sales / Success / AMを分断せず、顧客単位で統合して運用すること
【SLGを「Tool提供」から「Solution提供」へ拡張する意味】
SLGを「Tool提供」から「Solution提供」へ拡張することで、価値提供の対象は決済手数料だけに留まりません。MOSHが支援できる領域が広がるほど、狙う予算は 決済手数料 → ツール/システム利用料 → 集客広告費 → 外注人件費 へと広がっていきます。
例えば、
- 決済手数料は売上の数%
- ツールは月額数万円
- 集客広告費は売上の一定割合を占めることも多い
といった形で、提供価値の拡充に比例して、顧客が投資できる対象も増えていきます。
その結果、提供価値の拡充に比例して、MOSHの売上・利益も拡大できる構造になります。
※このため本ポジションでは、受注だけでなく、「成果が出る運用」や「継続・拡張(アップセル/クロスセル)」までを一気通貫で担い、SLGとして成長させる役割を持ちます。
◾️ 職務内容
MOSHは現在、SLGを軸に、年商数千万〜数億規模の事業者を対象とした成長を、非連続に加速させていくフェーズにあります。
この領域の顧客は、すでに事業が成立している一方で、顧客毎に異なる、事業構造・運用/導線・意思決定要因を持っています。
その複雑性と真正面から向き合うため、表層的な提案では通用せず、高い事業理解力と意思決定を前に進める力が求められます。
そのため、SLGの成否は「仕組み」ではなく、「誰が向き合うか」に大きく依存します。
MOSHがこのフェーズで必要としているのは、プレイブック通り遂行できる人ではありません。「顧客の事業構造・運用・意思決定要因を捉え」「センターピンとなる課題と打ち手を見立て」「MOSHが出せる価値を再編集し、合意形成から実行までをやり切ることができる」
エースプレイヤーとして、難易度の高いSLGを前線で取りに行ける人材です。
これらを仕組みがない前提で、顧客ごとに最適解を出し続ける役割です。
将来的に再現性や仕組み化が必要になることは前提であり、そのための仕込みも進めています。
しかし、繰り返しになりますが、今このフェーズで求めているのは「勝ち切れるエース」です。
このポジションで生まれた勝ち筋・突破事例・失敗も含めた知見が、次のフェーズで組織化・再現性構築へと接続されていきます。
◼️ 業務範囲
1. 初期導入フェーズ(プロダクトセールス)
- 事前リサーチや商談などを通じて、顧客の事業構造・既存導線・運用体制・意思決定要因を深く理解する
- 導入できる起点を設計し、MOSHの導入・移行を完遂する
- 既存ツール・決済手段・運用フローからのリプレイスを、合意形成を伴って推進する
- 導入時の摩擦・不安・リスクを先回りして解消し、導入完遂までやり切る
- 単なる機能説明ではなく、「なぜ今MOSHを入れるべきか」を顧客の事業文脈で設計・翻訳する
2. 導入後成長フェーズ(ソリューションセールス / ハイタッチサクセス)
- 顧客の事業フェーズに踏み込み、成長のセンターピンとなる課題・打ち手を特定する
- MOSHが提供できるプロダクト・運用支援・付加価値を活用し、最適なソリューションを設計・提案する
- アップセル/クロスセルを前提に、継続利用・利用拡張を自然に生む導線を構築する
- 追加導入・運用定着・他社ツールからのリプレイスを含め、GMVと収益を伸ばし続ける
- いち支援者ではなく、顧客の事業成長とMOSHの収益を同時に成立させる
3. 知見の還流・事業価値最大化への貢献
- 個別案件で得られた勝ち筋・失敗・顧客インサイトを言語化し、SLGの知見として共有する
- 「どの顧客タイプで、どの論点が刺さり、どこで詰まるのか」を構造化・資産化する
- プロダクト・マーケ・CS・事業開発など部署横断で連携し、現場で得た一次情報をもとに改善・企画・打ち手へと接続する
- リプレイス理由、アップセルが成立する条件、導入が失敗するパターンなどを横断的にフィードバックする
必須スキル
以下いずれかの領域で、主担当として成果に責任を持った経験(3年以上)
1. セールス起点の経験
- 新規導入・リプレイス・高単価商材など、意思決定難易度の高い商談をリードしてきた経験など
2. サクセス起点の経験
- 導入後の顧客に深く入り込み、顧客課題に応じた打ち手設計・運用改善・成果創出をリードした経験
- GMV/売上/LTVなど、顧客成果に紐づくKPIに責任を持って向き合ってきた経験
歓迎スキル
以下のいずれかの経験・強みがある方は、特にこのポジションとの親和性が高いと考えています
- 事業/組織フェーズの異なる顧客を複数担当し、案件ごとに提案内容や関わり方を変えてきた経験
- 画一的な対応ではなく、顧客ごとに最適解を組み立ててきた経験
- アップセル/クロスセルを成立させてきた経験
- 既存顧客のGMV・LTVを伸ばすことに責任を持っていた経験
- 他社ツール・既存運用からのリプレイスを主導した経験
- 現状維持バイアスや代替手段がある中で、合意形成から実行まで完遂させた経験
- 顧客の売上構造・集客導線・オペレーションまで踏み込んだ提案経験
- 単なる「プロダクト利用」ではなく、事業全体を俯瞰して提案した経験
- 型や正解がない環境で、高難易度案件を前線で取りにいった経験
- 前例がない・整理されていない状態でも、自ら仮説を立てて突破してきた経験
- 現場で得た顧客インサイトを、プロダクト・マーケ・他部門との連携経験
- セールス/サクセス起点で、事業やプロダクトの意思決定に影響を与えてきた経験
- 個人事業主・スモールビジネス・クリエイター向けの支援経験
- MOSHと近しいマーケットや顧客層をターゲットにしたビジネス経験
求める人物像
- 担当クリエイターの事業を、「外から支援する対象」ではなく、「内側で一緒に回す事業」として捉える
- 事業者のパートナー/一員として振る舞い、売上・決済・運用の結果責任を自分ごととして背負う
- 日常的に担当クリエイターのSNS・発信・動きをウォッチし、直近の関心・兆しだけでなく、マーケットや競合の変化まで含めて把握する
- 「MOSHを使ってもらうこと」ではなく、「その人のサービス販売を成功させること」を最優先に考える
- 場合によっては「今回はMOSHを使わない方が良い」と判断し、その理由も含めて誠実に伝えられる
- 期待に応えることをゴールにせず、常に一歩先の価値を出し続けることを行動基準とする
応募概要
| 給与 | ・想定年収:500〜1,000万(あくまで目安です。経験やスキルに応じて決定します) ・無償税制適格ストックオプション |
|---|---|
| 勤務地 | 東京都渋谷区桜丘町9番8号 KN渋谷3 4階 リモートワーク |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務体系 | ・リモートワークまたは東京本社(ご自身の裁量で選択いただけます) ・ フルフレックス(コアタイムなし) 詳細はフレキシブルワーク制度をご覧ください https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000031615.html |
| 試用期間 | あり(3ヶ月) |
| 福利厚生 | ◾️働き方 ・フルフレックス(フレキシブルワーク制度) ◾️ 休暇 ・完全週休2日制(土日祝) ・夏季休暇 ・年末年始休暇 ・慶弔休暇 ・特別休暇(出産休暇・介護休暇 ・子の看護休暇など) ・有給休暇 ・入社時特別有給 ◾️制度 ・MOSHゲスト利用支援(スタサポ) ・懇親会サポート ・ワークスタイルに合わせた柔軟な雇用形態(フレキシブルキャリア) ・AIツール利用サポート(月2万円支給) ◾️ その他 ・各種社会保険完備 ・ストックオプション ・業務用PC貸与 ・通勤交通費支給 ・宿泊費支給(遠方対象者) 詳細はこちらをご覧ください https://speakerdeck.com/mosh_inc/mosh-company-deck-202508?slide=43 |
企業情報
| 企業名 | MOSH株式会社 |
|---|---|
| 設立年月 | 2017年7月 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町9番8号 KN渋谷3 4階 |
| 資本金 | 1,224,806,365円 |
| 従業員数 | 54名 |