1.セールス&マーケティング の求人一覧 - Micoworks株式会社
BIZ-IS-02.インサイドセールス(マネージャー候補)
継続した事業成長を実現するためのインサイドセールス活動をリードしていただきます。
中でもスーパーエンタープライズ企業やエンタープライズ企業の開拓を中心に担当頂くため、架電に頼ることなく、様々な側面からの顧客との商談設定に向けたマーケティング戦術の実行が求められます。
マーケティングチーム、セールスチームと連携し、顧客情報を獲得する部分から戦略的に行っていただきます。
また、インサイドセールスに限らず、事業を主とした戦略設計、組織作りも責任をもって進めていただきます。
BIZ-S&M-MKT-04.マーケティング(イベントマーケティング)
事業成長を実現するためのマーケティング戦略の立案と活動全般をリードしていただきます。
本ポジションでは、特にイベントや展示会、セミナーなどのマーケティングの企画から実行までを担当します。
オフライン・オンラインそれぞれのイベントにおいて、統合的に「Micocloud」の魅力を伝えるため、企画から実行・管理まで幅広くお任せします。
市場認知度の向上からリード獲得・商談化に向けて、オンラインオフラインを駆使してどのような価値を誰に伝えるのかのマーケティング戦略を考え、実行していただきます。(今後、オフラインマーケティング全般の展開をしていく可能性もございます。)
【詳細】
■自社イベントの企画・展示会の選定〜ディレクション〜集客〜当日運営オペレーション
■セミナー(ウェビナー)や勉強会の立案〜設計〜実施〜効果測定〜改善
■他、リード獲得・商談化・受注などKPIを達成するオフラインマーケティング全般の戦略の設計~実施
■リード・商談・成約ベースで見た時の投資効率の計測および改善計画・PDCAプランの策定
※「MicoCloud」サービス内容
B2C事業者の顧客情報管理とメッセージングプラットフォームを活用したコミュニケーションを支援するプラットフォームを提供しています。
1stパーティーデータとしての顧客情報を収集・分析し、パーソナライズされた情報提供とコミュニケーションでファン化を促進し、企業の売上増加に貢献しています。現在は、マーケティングツールとして集客や顧客化を支援するだけでなく、顧客化した後の1対1のコミュニケーションの品質を高めることに特化した機能も拡充し、LTV(ライフタイムバリュー)の最大化にも貢献しています。
カバーする顧客接点もメッセージングプラットフォームだけでなく、マルチチャネル化を図っており、Vision2030として「Asia No.1 Brand Empowerment Company」を掲げ、グローバル市場の開拓を見据えた事業開発を進めています。
BIZ-S&M-MKT-07.マーケティング ストラテジスト
【ミッション】
成長が著しいスタートアップで、今後、プロダクトもマルチチャネル化が、またそれに伴い顧客ターゲットの拡大、サービス提供範囲の拡大が想定されている。そんな中、マーケットの潮流や、競合環境、会社の全体戦略、Go to Market戦略を捉えて、半年先、1年先、2年先を見据えた段階的なPR戦略、訴求軸設計、柔軟な調整を行い、ブランド構築全般、またその強いエグゼキューションを担っていただきます。
【業務詳細】
◼︎MicoCloudのターゲットとなる、BtoCサービス・商品提供をしている見込み顧客の最大化。
またマーケティング活動を通じたサービスブランディング。
◼︎マーケティング責任者クラス。この領域のプロフェッショナルとして、市場を切り拓き、事業を大きく跳ねさせていただくべく、
VPクラスと連携しながら、オンライン〜オフラインを統括し、戦略から戦術設計。
◼︎toCの顧客理解(顧客課題〜エンドユーザー理解)、および、toB(特にSaaS型)のビジネスモデルのマーケティング知識を活かしていただき、
マスからデジタル、また戦略PRの各チャネルを組み合わせ柔軟に運用をお任せします。
◼︎データを基にOps設計からインサイドセールスやセールス組織と連携しつつ、有効リード数、商談数、成約数を最大化。
◼︎プロダクトとの連携をもとに、ARPUプラニングや、商品の訴求軸などの検討、実行施策への落とし込みによる商談設定率や成約率の改善。
◼︎PLの獲得計画〜コスト計画の設定・管理・PDCA経験の実践。
また社内外のリソースを活用し、過去のデータを分析しながら、目標数値を達成するための定量・定性成果向上の企画業務。
◼︎ミドルマネジメントとして組織メンバーの人材育成。伴走やナレッジ伝授によるスキルの多角化・判断能力・企画力・プロジェクト進行能力の向上を導いていただきます。
【マネジメントへの期待】
◼︎成果を出していくためには、Product、Sales、Customer Excectiveなどの各チームとの協業が必須。
また外部メディアや代理店、アライアンスパートナーとのリレーション等も必要になりますため、
ALL FOR ONEの姿勢で、お互いのリスペクトから積極的なアクションを誘発できるような丁寧なコミュニケーションが求められます。
◼︎ブランディング自体は中長期的に構築していくものではありますが、市場の潮流も、成長スピードも早いため、
打席としては量とスピードをしっかり担保していくことで機会を逃さないようにしたく、調整のプロデューシングや、施策PDCAのスピード、エグゼキューションの速度なども一定求められてきます。
◼︎自ら持っている知識を、チームやチーム外に開き、時にボードメンバーとしっかりディスカッションとしながら、固定のやり方に固執することなく、
OPEN MINDで様々なやり方を試していき、常にアップデートや進化をして、能率を高めていける方を歓迎します。