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【子会社】インベストメント・アドバイザー
【子会社 / インセンティブあり】不動産による高所得者向けの資産運用アドバイザリーに挑戦してみませんか?
■職務内容:
オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)」を利用するユーザー(個人投資家)に対し、不動産を使った資産運用のアドバイザリー業務(購入、売却、ファイナンス等の提案及びアレンジ)です。主に年収12百万円以上の高所得者層に対し、東京都心部のタワーマンションを中心とした物件への投資を通じて、節税を兼ねた資産形成の提案をしていただきます。
■具体的な業務内容:
不動産を使った資産運用アドバイザリー業務
(例)物件購入又は売却のアドバイス
物件購入のためのファイナンスのアレンジ
■想定キャリア
INVASEビジネスの経営幹部
■入社後の動き
下記研修プログラムを経て、インベストメントアドバイザー(以下、「IA」)として業務を開始していただきます。
研修プログラム:
1ヶ月目:INVASE事業(企画、ファイナンス、マーケティング)の理解
2〜5ヶ月目(経験に応じて):IAのサポートとしてOJT
■募集背景
MFSは「テクノロジーと分析の力でユーザーにパワーを」をミッションに掲げるフィンテックベンチャーです。現在、オンライン住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」とオンライン不動産投資プラットフォーム「INVASE」を展開し、 2024年6月に東証グロース市場へ上場しました。
不動産投資ローンの媒介から始まった「INVASE」は、アプリやWebを通じて情報提供するとともに、子会社であるコンドミニアム・アセットマネジメント株式会社を通じて投資用不動産の売買ができるワンストップサービスです。不動産を金融商品として評価するという独自のコンセプトに基づき、個別不動産をリスクとリターンでスコアリングし、投資家がいつでも適正な価格で不動産を売買できる資産運用サービスを目指しています。
最近のインフレの顕在化で、都心の不動産価格も上昇しており、資産運用の対象として従来の株や債券、投資信託といった金融商品に加えて不動産をポートフォリオに加えたいという個人投資家が増えています。一方で高属性のユーザーになればなるほど、旧態依然とした属人的な不動産営業は敬遠され、オンラインをベースとした洗練された不動産投資サービスが求められています。このようなユーザーのニーズに応えるため、研修プログラムを用意して不動産や金融商品に精通したプロの資産運用アドバイザーを募集・養成することとしました。
■サービスのご案内
「INVASE(インベース)」についてはこちら
https://investment.mogecheck.jp/
「INVASE Pro(インベースプロ)」についてはこちら
https://investment.mogecheck.jp/lp/invasepro
■会社データ
<組織構成>
・全社:29名(連結94名)
・配属部:18名
<男女比>
・全社:5対5
・配属部:6対4
<平均年齢>
・全社:33.8歳(連結37.6歳)
【選考フロー】
1.書類選考
2.1次選考(営業部長)
3.最終選考(CEO・INVASE担当執行役員面接)
4.リファレンスチェック
5.オファー面談
6.内定
※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります。
【子会社】労務総務担当(管理部立ち上げメンバー)
【業務内容】
管理部の立ち上げメンバーとして、労務総務を中心にバックオフィス業務をお任せします。
当社の業務拡大に伴い、親会社から独立した組織構築のため、管理部を立ち上げます。その中で特に労務総務を中心にご活躍いただきたいと考えています。
【具体的な業務内容】
・人事労務業務(入社案内、給与計算、社会保険関係、社労士とのコミュニケーション等)
・総務業務(備品管理等)
・その他バックオフィス業務
【この仕事の魅力・やりがい】
■管理部立ち上げ経験のある管理部長(公認会計士)のもと、バックオフィス業務や知識を学び成長することができます。
■残業ゼロが原則であるため、ライフワークバランスの充実が見込めます。
■全社在籍メンバーは全員中途社員で構成され、年功序列の風土はありません。
風通しのよい組織であり、管理職含め男女問わず家庭と両立してフレキシブルに勤務しています。(男性の育児休暇取得実績多数かつ復職率100%)
【想定キャリア】
管理部マネージャー
【募集背景】
管理部立ち上げにかかる募集
【携わっていただくサービス】
「INVASE(インベース)」についてはこちら
https://investment.mogecheck.jp/
「INVASE Pro(インベースプロ)」についてはこちら
https://investment.mogecheck.jp/lp/invasepro
【当社ならびにサービスの紹介】
不動産投資ローンの媒介から始まった「INVASE(インベース)」は、アプリやWebを通じて情報提供するとともに、コンドミニアム・アセットマネジメント株式会社を通じて投資用不動産の売買ができるワンストップサービスです。
不動産を金融商品として評価するという独自のコンセプトに基づき、個別不動産をリスクとリターンでスコアリングし、投資家がいつでも適正な価格で不動産を売買できる資産運用サービスを目指しています。
最近のインフレの顕在化で、都心の不動産価格も上昇しており、資産運用の対象として従来の株や債券、投資信託といった金融商品に加えて不動産をポートフォリオに加えたいという個人投資家が増えています。
一方で高属性のユーザーになればなるほど、旧態依然とした属人的な不動産営業は敬遠され、オンラインをベースとした洗練された不動産投資サービスが求められています。
親会社であるMFSは「テクノロジーと分析の力でユーザーにパワーを」をミッションに掲げるフィンテックベンチャーです。
現在、オンライン住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」とオンライン不動産投資プラットフォーム「INVASE」を展開し、 2024年6月に東証グロース市場へ上場しました。
【会社データ】
■組織構成
・全社:29名(連結94名)
<男女比>
・全社:5対5
<平均年齢>
・全社:33.8歳(連結37.6歳)
オープンポジション
当社ではあなたの強みや経験を最大限に活かすため、面談を通じてポジションや業務内容を共に検討します。
私たちのミッションを共に進めてくれる仲間を広く募集しております。
■会社紹介
MFSは「テクノロジーと分析の力でユーザーにパワーを」をミッションに掲げるフィンテックベンチャーです。現在、オンライン住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」とオンライン不動産投資プラットフォーム「INVASE」を展開し、 2024年6月に東証グロース市場へ上場しました。
当社のコアバリューは個人のクレジット分析です。住宅ローン又は不動産投資ローンをどこの金融機関からどのような条件でいくらまで借りられるかという分析を行い、最適なローンが借りられるツールをユーザーに提供しています。
数千万円から1億円を超える金額となる住宅ローン及び不動産投資ローンは、個人が利用する最大の金融商品です。インフレで金利上昇が見込まれる現在、自宅又は投資用不動産の購入のためにどのようなローンを選ぶかは個人のファイナンスに関する最も重要な意思決定と言えるでしょう。これまで不動産会社の営業担当者が担ってきたローンの斡旋を、テクノロジーとデータ分析の力で代替していこうと考えています。
住宅ローンの比較診断サービスである「モゲチェック」は、「融資承認確率」や「団信メリット」といった日本初の概念を開発し、2015年のサービス提供開始から累計30万人超の利用者を誇る日本最大のオンライン住宅ローンサービスです。住宅ローンマーケットは年間20兆円(70万件超)の新規実行がある巨大市場であり、今後オンラインでユーザー自身が最適なローンを探し、申込み、借りる流れは加速するはずです。現在の当社の市場占有率はまだ0.5%程度に過ぎず、大きな成長余地があると考えています。
不動産投資ローンの媒介から始まった「INVASE」は、子会社やアプリを通じて投資用不動産の売買ができるワンストップサービスです。不動産を金融商品として評価するという独自のコンセプトに基づき、個別不動産をリスクとリターンでスコアリングし、投資家がいつでも適正な価格で不動産を売買できる資産運用サービスとして展開しています。不動産取引はDX化が最も遅れている領域であり、さらに投資用不動産については電話営業や個別セミナーなど旧態依然とした販売方法が今だに行われています。テクノロジーによる業界の変革が最も期待されている市場であり、理論的な価格分析とファイナンスのノウハウでサービス拡大を図っています。