一般社団法人日本承継寄付協会 の全ての求人一覧
【業務委託・週3〜/リモート可】広報・PR/「遺贈寄付を文化にする」財団の発信づくり
遺贈寄付は、「知らないから選べない」領域です。関心をもつ人は増えている一方で、何から始めればよいのか分からないまま止まってしまう方がまだ大多数です。私たちの活動においては、広報そのものが事業の中核にあります。
フリーウィルズキャンペーンの全国展開、独自調査の発表、連携先との共同企画と、発信すべきことが同時に増えている一方で、広報は代表と事務局メンバーの兼務で回してきました。
そこで今回、業務委託として広報を担っていただける方を募集します。まずは発信の量と質を安定させるところから、一緒に立ち上げていただけると嬉しいです。
稼働量や担当範囲はご相談しながら決めていきます。副業、フリーランス、複業のいずれの形でも歓迎です。
ご経験や稼働時間に応じて、下記から相談のうえ決定します。すべてを担当いただく必要はありません。
【広報・発信まわり】
・プレスリリースの企画、執筆、配信(PR TIMES)
・SNS(X、Facebook、Instagram、LINE等)の運用設計と投稿制作
・Webサイト、オウンドメディアの記事執筆、更新
・寄付者や連携先へのインタビューとコンテンツ化
・独自調査の結果を、リリースやレポートとして発信
【メディアリレーション】
・メディアリストの整備と更新
・記者、編集者への企画持ち込み、取材アテンド
・掲載実績の記録と効果測定
【キャンペーン・イベント広報】
・フリーウィルズキャンペーンの告知物ディレクション
・セミナー、シンポジウムの集客広報
【立ち上げ期ならではの仕事】
・広報の型づくり(リリースのテンプレート、トンマナ、運用ルール)
・年間の発信カレンダー設計
【正社員】ソーシャルセクターの未来を支える、広報・ブランドコミュニケーション
▼募集の背景
日本では毎年、約50兆円のお金が相続されています。その多くは高齢の世代の間で受け渡され、教育や医療、地域の現場にはなかなか届きません。
人生で使いきらなかったお金の一部を、亡くなった後に社会へ託す「遺贈寄付」。日本ではまだ数百億円の規模にとどまっており、アメリカの6.4兆円、イギリスの9,000億円と比べると大きな差があります。私たちは、この差を「次の世代へ受け渡されている思いやりの数の差」だと考えています。
Will for Japanは、2019年に代表の三浦美樹がたった一人で始めた活動から生まれました。遺言書の作成費用を助成する「フリーウィルズキャンペーン」は、これまでに152億円を超える遺贈寄付につながりました。いまでは自治体や金融機関、財団など、多くのパートナーとともに取り組みを広げています。
一方で、「遺贈寄付」は多くの人にとって、まだなじみのない言葉です。どこか難しく、自分には関係のない話だと感じる人も少なくありません。どれだけよい仕組みがあっても、知られなければ使われません。
だからこそ、Will for Japanの活動を社会に広げ、寄付が誰にとっても当たり前の選択肢になる文化を、一緒につくってくれる仲間を探しています。
遺贈寄付は、「知らないから選べない」領域です。実際に関心をもつ人は増えている一方で、何から始めればよいのか、誰に相談すればよいのかが分からないまま止まってしまう方がまだ大多数です。
つまり私たちの事業は、広報そのものが事業の中核にあります。キャンペーンの認知を広げること、調査データを社会に届けること、遺贈寄付という言葉の手触りを変えていくこと。そのすべてが、寄付額や遺言書作成数という成果に直結します。
これまで広報は代表と事務局メンバーが兼務してきましたが、活動の広がりに対して発信が追いついていません。財団として体制を整えるいまのタイミングで、広報を専任で担い、一緒に育てていく方を迎えたいと考えています。
前例のない領域なので、決まった正解はありません。だからこそ、経験よりも「この社会課題に関心をもって手を動かしたい」という意欲を重視して採用します。
▼仕事概要
私たちが求めているのは、決まった情報を発信するだけの広報ではありません。遺贈寄付という、まだ日本に根づいていない文化を、どう伝えれば人々の選択肢になるのか。その答えを、一緒に考えながらつくっていく仕事です。
【主な仕事内容】
・Webサイト、SNS、noteなどでの発信(企画から制作まで)
・プレスリリースの作成、メディアへの対応
・イベントの告知と集客
・自治体や金融機関、企業などのパートナーとの共同発信
・そして、「新たな価値観をつくる仕事」
【新たな価値観をつくる】
例えば、「遺贈寄付」に代わる新しい言葉をつくるという活動をしています。
難しく遠く感じられるこの言葉を、誰もが自分ごととして使える言葉に変えられないか。いま、チームで議論を重ねています。
【人が集まる場をつくる】
「ファンドレイジングナイト」の企画・運営のほか、社会起業家や財団の第一線で活躍する方々を迎えたトークイベントなど、Will for Japanの考えに触れるきっかけとなる場をつくっています。
★決まった仕事の範囲はありません
「こんな伝え方があるのでは」「この人と組んだら面白いのでは」。そんな提案を歓迎します。広報の経験の長さよりも、まだ誰もやっていないことを面白がり、形にしていく気持ちを大切にしています。
オープンポジション
オープンポジション:第二新卒歓迎/業推進・広報・パートナー連携から、遺贈寄付の文化づくりに関わる
入社後は、ご経験や適性に応じて、以下のような業務を担当いただきます。
主には、金融機関や自治体との連携窓口として、パートナー先の事業推進にも貢献することで、「遺贈寄付」の認知活動に繋げ、社会に新たなお金の流れを生み出すことに関連する業務全般が役割となります。
具体的には
・毎年発行している冊子『えんギフト』の配布・設置に関する進捗管理
・導入先へのフォロー、活用状況のヒアリング
・説明資料、提案資料、FAQ、マニュアルなどの作成
・活用事例の収集、記事化、発信サポート
・イベント、勉強会、説明会の企画・運営サポート
・理事、専門家、外部パートナーとの連絡・調整
・広報、SNS、メールマガジン、Webコンテンツの作成サポート
・新規施策に向けたリサーチ、企画整理
・その他、事業推進に必要な実務全般
はじめは、資料作成、進捗管理、パートナー対応、活用事例の整理など、取り組みやすい業務からお任せします。
慣れてきたら、金融機関・自治体との打ち合わせ、施策の企画、広報発信、新しいプロジェクトの推進などにも関わっていただきます。
事業開発・推進
事業開発・推進担当|金融機関・自治体との連携を通じて、遺贈寄付を社会に広げる
金融機関や自治体に対して、Will for Japanの理念や遺贈寄付の概念をお伝えし、共感いただけるパートナーと一緒に社会を変革していくお仕事です。具体的には、以下のような業務を想定しています。
・大臣や知事など行政トップ向けの政策提言資料の作成
・銀行、信用金庫、自治体、士業団体などのパートナー先の開拓、連携の提案、連携後のフォロー
・毎年発行している冊子『えんギフト』の配布・設置に関する提案、プロジェクトマネジメント
・提案先のリストアップ、優先順位づけ、進捗管理
・メール、提案資料、説明資料の作成
・本部担当者との打ち合わせ、導入までの調整
・既存の導入事例をもとにした提案内容の改善
・連携先との関係構築
・導入後の活用に向けた社内メンバーとの連携
・将来的な新規施策や新規事業の企画推進金融機関や自治体の経験がなくても問題ありません。巻き込むステークホルダーが幅広いことに加えて、対面する方々のレイヤーが高いため、社会をどうよくしていくのか、という点にこだわって仕事をすることができます。
これまでビジネス領域で培われたご経験を社会に還元していくことができる仕事です。