Idein株式会社 の全ての求人一覧
IoTプラットフォーム開発エンジニア
弊社独自の技術を活用したエッジAIプラットフォームの開発 (フルリモートOK)
【事業内容】
当社はソフトウェア技術(画像認識・音声認識・信号処理など)を用いて実社会のリアルタイムデータの収集を可能にするエッジAIプラットフォームを運営し、さまざまなビジネス課題の解決に取り組んでいます。中でもDeep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術に強みを持ち、モデル設計などにおいても計算機リソースを考慮した開発を行うことで、競争力と付加価値の高いサービスを実現しています。
近年では次世代自動車で使用されるアルゴリズム(外界の認識・モーションプランニングなど)の研究開発に取り組むなど当社独自の技術力を活かした事業展開を推し進め、合計で36億円の資金調達を行うなど次世代ユニコーンとして高く評価されています。
また、伊藤忠商事株式会社との資本業務提携を行うなど新たな事業共創に取り組んでおり、事業拡大のスピードも格段に上がっています。
「最新の技術を誰もが手軽に利用できるようになる。」そんな未来を実現させるためのプラットフォームを、ぜひ一緒に創り上げていきましょう。
【企業のミッション】
・「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
・実世界データを処理する機械学習を中心として、マーケットでの課題解決に資する先端技術を開発・検証すること
【部署のミッション】
当社の主幹事業であるエッジ AI プラットフォームの開発・運用を行います。また、プロダクトマネジメントにも当部署がリーダーシップを持ち取り組みます。
【業務概要】
当社は Actcast というエッジコンピューティングプラットフォームを提供しています。大量のIoTデバイスを遠隔から管理・運用することができるサービスです。独自の高速化コンパイラ技術で安価なエッジデバイスの処理能力を引き上げ、遠隔からの一括管理を実現している点が特徴です。 2020年1月に正式ローンチし、複数のエンタープライズとの関係深化と事業上の取り組みを進めてまいりました。現在では 140 社以上のパートナー企業を有しております。今後は当該エンタープライズをお客様として、サービス導入案件を執行・拡大しております。
Actcast はひとつのプロダクトでありながらその中に以下を包含する野心的なソフトウェアです。
・大量の AI デバイスから送信される大量のログのハンドリング
・AI デバイス向けのファームウェア (Actcast OS) の提供
・AI アプリ開発ベンダー向けの SDK の提供
・環境の影響を受けやすい IoT デバイスを遠隔で安定的に監視・運用するしくみ
難易度の高い設計・開発をアジャイルな開発プロセスとモダンなソフトウェアスタックによって支えています。
開発チームは4人前後のスクラムチームのあつまりです。各チームは上記の複数のコンポーネントをまたぐ stream-aglined なチームです。個々人は主軸とする分野を持ちつつチームとしては多能であることが求められています。Join いただいた場合、バックエンドを中心に、必要に応じて守備範囲を広げていただくことを想定しています。
【具体的な仕事内容】
・サーバーサイドおよびインフラの設計/開発/保守/運用
・IoT デバイス向けファームウェアの設計/開発/保守
・高速化コンパイラとSDK の設計/開発/保守
・ライブラリやインフラなどの技術検証
【他社にはないこの仕事の魅力・得られる経験】
・デバイスファームウェア開発からインフラ、フロントエンドまで多岐にわたる領域の開発に取り組めること。
・スクラム開発及びペアプログラミングやモブプログラミングを積極的に取り入れており、チームメイトと互いに教え合いながら成長できること。
・優れたスキルと経験を持つチームメイトたちと共に仕事ができること。
・プロダクトマネジメントプロセスに積極的・主体的に関われること。
【所属】
Actcast開発部
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)
・様々な領域での AI を用いた事業開発実績がある
【受賞一例】
・英Arm社「AI Partner」選出(2020)
・米NVIDIA社「Inception Program Partner」選出(2019)
・Forbes「日本のスタートアップ200」選出(2019)
・日本経済新聞社「NEXTユニコーン企業」選出(2019)
・経済産業省「J-Startup」選出(2018)
ソリューションアーキテクト
【ソリューションアーキテクト】クライアントの課題解決を技術的にリード【リモート勤務OK】
【事業内容】
当社はソフトウェア技術(画像認識・音声認識・信号処理など)を用いて実社会のリアルタイムビッグデータの収集を可能にするエッジAIプラットフォームを運営し、さまざまなビジネス課題の解決に取り組んでいます。中でもDeep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術に強みを持ち、モデル設計などにおいても計算機リソースを考慮した開発を行うことで、競争力と付加価値の高いサービスを実現しています。
近年では次世代自動車で使用されるアルゴリズム(外界の認識・モーションプランニングなど)の研究開発に取り組むなど当社独自の技術力を活かした事業展開を推し進め、合計で36億円の資金調達を行うなど次世代ユニコーンとして高く評価されています。
また、伊藤忠商事株式会社との資本業務提携を行うなど新たな事業共創に取り組んでおり、事業拡大のスピードも格段に上がっています。
「最新の技術を誰もが手軽に利用できるようになる。」そんな未来を実現させるためのプラットフォームを、ぜひ一緒に創り上げていきましょう。
【企業のミッション】
「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
【業務概要】
ソリューションアーキテクトとして、以下の役割を担っていただきます。
【募集背景】
IoT関連プロジェクトの増加に伴い、クライアントの課題解決を技術的にリードするソリューションアーキテクトを新たに募集します。
【具体的な業務】
<ソリューション設計・開発・運用支援>
・Actcast上で動作するアプリケーションおよび関連システムの設計・開発・テスト
・BIツールやその他の周辺システムへの連携開発
・PoCおよび本番運用フェーズにおける技術的な支援、運用サポート
<クライアント課題の具体化とソリューション提案>
・クライアントのビジネスモデルや課題を深く理解し、当社のエッジAI技術アセット(特にActcast)を用いた解決策を構築
・Business Development職と連携し、課題の特定および具体化をサポート
・ソリューション提案における技術的視点での設計および提案資料作成
<PoCおよび運用フェーズでの技術対応>
・PoC環境の構築とクライアントへの導入支援
・本番運用における技術的なトラブル対応および問い合わせへの迅速な対応
・運用フェーズで得られたフィードバックを基にした改善策の提案
<技術的リード>
・IoTおよびエッジAIソリューションに関連する新技術の調査と導入の提案
・社内の技術ナレッジを集約し、プロジェクト間での再利用を促進
・クライアントや社内メンバーへの技術トレーニングや知識共有
【他社にはないこの仕事の魅力・得られる経験】
・全く新しいプロダクトを世に発信していく経験
・急成長していく組織に身をおくことで得られる経験・成長機会
・実世界で運用されるエッジデバイスを使ったプロダクトならではの開発体験
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)
・様々な領域での AI を用いた事業開発実績がある
【所属】
・配属先:事業本部
・メンバー:25名程度(協業先からの出向者も含む)
┗20~30代のメンバーが中心となって活躍しています
【キャリアイメージ・キャリアパス】
ご入社後はSAとして業務に従事していただきますが、ご志向に応じ機械学習ポジション等へのキャリアチェンジも可能です。
【受賞一例】
・英Arm社「AI Partner」選出(2020)
・米NVIDIA社「Inception Program Partner」選出(2019)
・Forbes「日本のスタートアップ200」選出(2019)
・日本経済新聞社「NEXTユニコーン企業」選出(2019)
・経済産業省「J-Startup」選出(2018)
【プロダクト一例】
同社では、ソフトウェア事業領域にて、機械学習モデルの開発や応用アプリケーションの開発、推論の高速化などに取り組んでおります。
近年進歩の著しいパターン認識や信号処理の技術をセンシングへ応用し、実世界のあらゆるものをソフトウェアで扱えるようにする社会の実現を目指しています。
◆Actcast(アクトキャスト)とは?
https://actcast.io/
Actcastとは、エッジAI技術を用いて、様々な現場から大規模・リアルタイムにプライバシーに配慮したデータ収集を実現するプラットフォームサービスです。
ファミリーマートの店内サイネージ広告事業など、大規模なサービスのインフラとして利用頂いている実績があります。
各種ソリューションを開発される企業、AI技術を持った企業、カメラ等のハードウェア開発企業など様々なパートナー企業と連携し、エコシステムの形成を進めています。
【自社開発プロダクト一例】
①Family Mart Vision
・概要:ファミリマートの店内サイネージの視認解析
・目的:広告枠の価値算定
・AI機能:人・顔検出、顔向き推定、年齢性別推定
・デバイス:AIカメラ
https://gate-one.co.jp
②Phonoscape (読み:ふぉのすけーぷ)
・概要:大手キャリアショップにおける顧客と店員の会話分析
・目的:店舗の接客状況把握およびカスタマーハラスメントの改善
・AI機能:会話分析(話者分離)
・デバイス:AIマイク https://www.idein.jp/ja/blog/230614-ai-mic-story
③顧客属性分析
・概要:百貨店内等の空間での人流解析
・目的:来客の空間利用状況の可視化
・AI機能:顧客属性分析・マルチカメラトラッキング
・デバイス:AIカメラ
【研究開発一例】
『ai cast(アイキャスト)』
「スマートシティ」における街や自動運転車両の見守り用途としての活用も視野に入れ、開発されたエッジAIカメラです。
小売業や製造業等での活用をはじめ、将来的にはセキュリティや防犯用途などのインフラカメラとしての用途も視野に入れています。
『自動バレー駐車システム』
車にAIカメラ・駐車場内にActcast連携エッジAIカメラを設置し、人を介在せず周囲を確認して自動走行して車を空きスペースに駐車するシステム。
本システムを普及させることで、住みやすい都市の実現や事故の低減などを目指しています。
『マルチモーダルエージェント“Saya”』
ルールベース応答検索・音声認識・音声合成と会話内容と合わせ、リップシンクなどに必要な自動行動生成のアルゴリズムを組み合わた対話型のシステム。
自動バレー駐車システムの受付や、自動運転バスなどでの利用を想定しています。
事業開発
【事業開発】企業とのアライアンスから戦略立案、事業立ち上げまで担当!【急成長スタートアップ】
【企業のミッション】
・「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
・実世界データを処理する機械学習を中心として、マーケットでの課題解決に資する先端技術を開発・検証すること
【部署のミッション】
・自社プラットフォームを利用した新規顧客を開拓し、顧客企業の新規サービス開発を促進する
・顧客と共同で新規サービス開発‧推進を行い、各マーケットにおける事業のPMF達成を一緒に目指していく
・またプラットフォーマーとしてのパートナーエコシステムを活用して、顧客の事業開発サイクルの加速を行い、自社プラットフォームを活用したサービス展開を加速させていく
【業務概要】
自社プラットフォームのActcastを活用したAI/IoTサービス開発を行う企業の開拓‧選定から、顧客企業との事業開発の推進、パートナー企業との連携推進を行っていだきます。
AI/IoTを活用することで、各産業におけるこれまで解決できなかった現場課題をエッジAIで解決する新ソリューションの構築を、顧客と一緒に検討しながら推進を行っていきます。
様々な顧客の事業フェーズに一緒に参画しながら、サービスの具体化およびPoCの実施、PoCでの事業検討後の本格ローンチに向けた多面的な支援の企画‧推進を担っていただきます。
(導入業界は多岐に渡っており、リテール‧工場‧駐車場‧建設‧物流等と事業の拡大フェーズにあります)
また大企業との新規事業の共同検討やスタートアップ等の連携により新規サービス開発など、事業開発テーマは多岐に渡り、ご自身の経験‧強みを活かしがらも、新しい業界‧事業の経験も多く詰むことが可能な業務となっております。
【具体的な業務】
・エッジAIを活用したサービス検討企業の発掘‧提案
・企業との共同での事業‧サービス検討の実施
・企業とのMVPでの仮説検証‧マーケットに向けた展開計画の検討
・パートナー企業と連携した顧客サービス構築‧推進の実施
・AI開発チームとサービス開発におけるAI機能の設計‧検証の推進
【この仕事の魅力‧得られる経験】
・「プラットフォーム」プロダクト / BtoBtoBモデルでの事業開発経験を積めること
・様々な産業及び事業モデル‧フェーズでの事業開発の経験
・最新のAIサービス開発の知見/エッジAIを活用した事業の社会実装経験
・個人がオーナーシップを持って顧客との事業開発の推進
・経営メンバーと近いポジションで売上に直結する業務に携われること
・事業転換フェーズでの参画で、社内でも新しい事業モデル開発‧組織設計に携われること
【サービス開発事例】
防犯ソリューション連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000026271.html
駐車場機能高度化サービスとの連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000026271.html
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)様々な領域での AI を用いた事業開発実績がある
・プラットフォームを活用したパートナー提供企業との連携‧協業が可能
【配属部署】
事業開発本部
<メンバー構成>
・Biz:9名
・Dev:7名
※現在、組織編成中のためメンバーのバックグラウンドで分類
<レポートライン>
メンバー→本部長・各VPへの直接のレポート
労務総務担当
【労務総務】急成長のエッジAIスタートアップで、組織の成長を支えるコアメンバーに!【リモートワーク可能】
急成長中のエッジAIスタートアップ、Ideinで労務総務の担当メンバーを募集します。本ポジションでは総務業務全般に加え、給与計算、社会保険手続き、年末調整といった労務業務もお任せします。将来的には、総務業務から業務の比重を移し、労務業務全般の運用・整備や、現在実務をアウトソーサーに委託している給与計算業務の内製化にも携わっていただく予定です。
組織の成長を労務総務の側面から支え、共に会社の未来を創っていく意欲のある方、ぜひご応募ください。
【業務内容】
・労務業務
┗給与計算
┗健康診断管理
┗勤怠管理
┗入退社手続き
┗年末調整
┗社会保険手続き など
・総務業務全般
┗郵便・宅急便等対応
┗物品管理
┗文書管理
┗SaaS管理
┗押印・署名対応
┗各種承認手続(反社チェック、購買、経費申請等)
┗問合せ対応
※給与計算・社会保険手続きの実務は現在アウトソーサーに委託していますが、将来的には内製化を検討しています。
※ゆくゆくは労務業務として、安全衛生管理、各法令対応、産育休/休職者対応などもお任せする予定です。
【募集背景】
組織の急成長に伴い、労務・総務体制の強化が急務となっています。現在、総務担当者が産休を控えていることに加え、労務業務を含む人事部全体の業務高度化を進めるため、新たに担当を募集することにしました。
【ポジションの魅力】
・エッジAIという先端領域のスタートアップで業務経験を積めること
・社労士事務所やアウトソーシング会社での経験がある方は、経験を活かしつつより事業に近い立場で人・組織を支えるポジションにステップアップしていけること
【入社後のキャリアイメージ】
・3ヶ月後:労務・総務業務の安定運用
・1年後:
①人事労務業務全般の運用‧整備の主担当
②社労士に委託している社会保険の事務手続きや給与計算の内製化(社労士によるレビューや顧問契約は継続予定)
以降は、ご志向性等に応じて、人事部の他領域(採用、育成、評価制度運用など)へと業務の幅を広げていただくことも可能です。
【配属先・チーム構成】
▼配属先について
コーポレート本部 人事部兼管理部
※コーポレート本部には、「人事部」「管理部」「経理財務部」の3つ
▼チーム構成
・人事部2名(人事部長1、メンバー1)
・管理部3名(管理部長1、メンバー2 ※うち1名産休予定)
・経理財務部3名(経理財務部長1、メンバー2)
【企業のミッション】
「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
【事業内容】
当社はソフトウェア技術(画像認識・音声認識・信号処理など)を用いて実社会のリアルタイムビッグデータの収集を可能にするエッジAIプラットフォームを運営し、さまざまなビジネス課題の解決に取り組んでいます。中でもDeep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術に強みを持ち、モデル設計などにおいても計算機リソースを考慮した開発を行うことで、競争力と付加価値の高いサービスを実現しています。
近年では次世代自動車で使用されるアルゴリズム(外界の認識・モーションプランニングなど)の研究開発に取り組むなど当社独自の技術力を活かした事業展開を推し進め、合計で36億円の資金調達を行うなど次世代ユニコーンとして高く評価されています。
また、伊藤忠商事株式会社との資本業務提携を行うなど新たな事業共創に取り組んでおり、事業拡大のスピードも格段に上がっています。
「最新の技術を誰もが手軽に利用できるようになる。」そんな未来を実現させるためのプラットフォームを、ぜひ一緒に創り上げていきましょう。
機械学習エンジニア
【機械学習エンジニア】実世界運用のための機械学習モデル開発【リモート勤務OK/受託開発】
【企業ミッション】
「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
実世界データを処理する機械学習を中心として、マーケットでの課題解決に資する先端技術を開発・検証すること
【部署のミッション】
経験やスキルを活かすとともに新たに学び、自社やクライアントの課題を解決する機械学習技術を開発し、世に出して価値創造を導く
【募集ポジションの責務】
ミッションの実現に向けて、ドメイン課題を解決する機械学習アルゴリズムの開発を実施していただきます。
また、次世代モビリティ分野に活用する機械学習技術の開発実務に加え、技術的課題の特定や解決までの計画立案についてもリーダークラスとともに実施していただきます。
※本ポジションは、受託開発事業を主に行うAI開発部のエンジニア募集です。
全く新しいプロダクト・コンセプト・テクノロジーを世に発信していくことの面白さ、そして急成長していく組織に身をおくことで得られる経験・成長機会などの魅力があります。
<詳細>
機械学習エンジニアとして、ドメインの課題を解決し、新たな価値創造に繋がる技術開発を行っていただきます。
担当するフェーズ:
社外関係者との連携のもと、課題解決のための機械学習に関する要件定義、技術調査、開発・検証(運用保守は担当外)。
【具体的な仕事内容】
・様々なセンサデータを処理するアルゴリズムの開発
・ドメイン課題に対する手法調査、実装、評価実験
・論文ベースの調査・実装、独自手法の考案・実装
・機械学習モデルをエッジデバイスで動作させるための軽量化・最適化
・上記プロセスの文書による記録、スライドによる要約
・モデル設計、実験管理、評価結果まとめ、ネクストアクション整理など
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)
【配属部署】
AI開発部
【部署人数・メンバー構成など】
<配属先>
・配属先:AI開発部
・メンバー:15名程度(協業先からの出向者も含む)
・3〜5名の小グループに分かれて活動
<コミュニケーション促進の取り組み>
スムーズに組織に慣れていただけるよう、全面的にバックアップを行っています。
・メンターとの1on1 MTG:随時実施、特に入社直後は集中的に実施
・上長との1on1 MTG:隔週開催
・雑談会(ざっくばらんに会話する交流会、任意参加):毎週開催
・知識共有セミナー(過去の事例やインプット内容の共有):毎週開催
・レビュー会(プロジェクトのアウトラインの事前検討・改善):随時開催
・ビアバッシュ(経営陣も参加してざっくばらんに飲み食いする会):毎週金曜日17時から開催
・全社MTG:毎週開催、毎四半期頭に会場を確保して開催
など
<チームの雰囲気>
・各エンジニアが担当プロジェクトに集中して取り組む
・セミナーやレビュー会を通じた技術交流
・裁量労働制、リモート主体で柔軟に働く
【使用言語など】
言語:Python
フレームワーク:PyTorch
ソースコード管理:GitHub
情報共有ツール:Slack、Google Workspace、Notion
その他:Docker、Linux、計算機クラスタ、Raspberry Pi
【開発~リリースまでの環境】
・機械学習モデル開発についてはサーバを活用
・プロジェクトによっては車載コンピュータ(ECU)で動かすことを見越したモデル最適化、Raspberry PiやJetsonへのデプロイを実施
【募集背景・課題】
当社は、エッジAIを中身から作り上げる技術力と、業界大手との協業や自社プロダクト「Actcast」を通じた展開力を併せ持つスタートアップ企業です。
自動車部品のグローバルサプライヤーである株式会社アイシンと協業し、エッジAIカメラ「ai cast」の開発や、次世代自動車で使用されるアルゴリズム(外界の認識、モーションプランニング等)の研究開発などの受託業務にも取り組んでおります。
これまで実施してきたプロジェクトに加え、機械学習で解くべきタスクの多様化、カメラ映像以外の観測モダリティの増加などに取り組むプロジェクトを実施していくために、機械学習の知見を活かし、自律的に技術的な課題を発見し、成果創出まで遂行できる方を採用したいと考えております。
【クライアントとの開発例】
『Advanced Drive』
自動車のドライバモニタリングシステムが行う顔特徴点検出、視線検出などの処理を廉価なCPUで動作させる効率化を実施。
『ai cast 』
「スマートシティ」における街や自動運転車両の見守り用途としての活用も視野に入れ、開発されたエッジAIカメラです。
小売業や製造業等での活用をはじめ、将来的にはセキュリティや防犯用途などのインフラカメラとしての用途も視野に入れています。
『マルチモーダルエージェント“Saya”』
ルールベース応答検索・音声認識・音声合成と会話内容と合わせ、リップシンクなどに必要な自動行動生成のアルゴリズムを組み合わた対話型のシステム。
機械学習エンジニア(リーダークラス)
【機械学習エンジニア(リーダークラス)】独自技術を活用した次世代モビリティのAI開発!【リモート勤務OK/受託開発】
【ミッション】
「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
実世界データを処理する機械学習を中心として、マーケットでの課題解決に資する先端技術を開発・検証すること
【概要】
ミッションの実現に向けて、ドメイン課題を解決する機械学習アルゴリズムの開発をリードしていただきます。社内プロジェクトや受託プロジェクトにおいて、技術課題の特定や解決までの計画立案を行うなど、開発実務だけでなく指導的立場から貢献していただくポジションです。
【詳細】
担当するフェーズ:ドメイン課題を解決する機械学習アルゴリズムに関する要件定義、技術調査、開発、検証(運用保守は担当外)
・チームメンバとコミュニケーションを取りながら主導的な立場で開発をリードする
・社外のステークホルダとの技術的なやりとり、期待値調整を行う
・さまざまなセンサデータを処理するアルゴリズム開発を行う
・曖昧なドメイン要求を明確化した課題として切り出す
・ドメイン課題に対する手法調査、実装、評価実験
・論文ベースの調査・実装および、独自手法の考案・実装
・機械学習モデルをエッジデバイスで動作させるための軽量化および最適化
・モデル設計、実験管理、評価結果まとめ、ネクストアクション整理
など
【ポジションの強み】
・エッジでのモデル開発や実際に社会で稼働するモデルの作成・評価・監視に関われること
・PoC止まりではなく、実践的なAI開発やアルゴリズム実装の経験が積めること
・エッジデバイスの専門性とともに、JTCにはない現代的な開発スキルが身につくこと
・裁量を持ってプロジェクトをリードする経験が積めること
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)
【開発言語・ツール】
言語:Python
フレームワーク:PyTorch
ソースコード管理:GitHub
情報共有ツール:Slack・Google Workspace・Notion
その他:Docker・Linux・計算機クラスタ・RaspberryPi
支給PC:BYOD(個人保有の端末を業務利用可能)
【開発~リリースまでの環境】
・機械学習モデル開発についてはサーバを活用
・プロジェクトによっては車載コンピュータ(ECU)で動かすことを見越したモデル最適化、Raspberry PiやJetsonへのデプロイを実施
【コミュニケーション促進の取り組み】
スムーズに組織に慣れていただけるよう、全面的にバックアップを行っています。
・メンターとの1on1 MTG:随時実施、特に入社直後は集中的に実施
・上長との1on1 MTG:隔週開催
・雑談会(ざっくばらんに会話する交流会、任意参加):毎週開催
・知識共有セミナー(過去の事例やインプット内容の共有):毎週開催
・レビュー会(プロジェクトのアウトラインの事前検討・改善):随時開催
・ビアバッシュ(経営陣も参加してざっくばらんに飲み食いする会):毎週金曜日17時から開催
・もくもくタイム(任意参加):毎週開催
・全社MTG:毎週開催、毎四半期頭に会場を確保して開催
など
【クライアントとの研究開発例】
『Advanced Drive』
自動車のドライバモニタリングシステムが行う顔特徴点検出、視線検出などの処理を廉価なCPUで動作させる効率化を実施。
『ai cast 』
「スマートシティ」における街や自動運転車両の見守り用途としての活用も視野に入れ、開発されたエッジAIカメラです。
小売業や製造業等での活用をはじめ、将来的にはセキュリティや防犯用途などのインフラカメラとしての用途も視野に入れています。
『マルチモーダルエージェント“Saya”』
ルールベース応答検索・音声認識・音声合成と会話内容と合わせ、リップシンクなどに必要な自動行動生成のアルゴリズムを組み合わた対話型のシステム。
など
音声処理エンジニア
【エッジ⾳声処理エンジニア】実世界運⽤のための⾳声処理ソフトウェア開発【リモート勤務 OK/ 受託開発】
【事業内容】
当社はソフトウェア技術(画像認識・音声認識・信号処理など)を用いて実社会のリアルタイムビッグデータの収集を可能にするエッジAIプラットフォームを運営し、さまざまなビジネス課題の解決に取り組んでいます。中でもDeep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術に強みを持ち、モデル設計などにおいても計算機リソースを考慮した開発を行うことで、競争力と付加価値の高いサービスを実現しています。
近年では次世代自動車で使用されるアルゴリズム(外界の認識・モーションプランニングなど)の研究開発に取り組むなど当社独自の技術力を活かした事業展開を推し進め、合計で36億円の資金調達を行うなど次世代ユニコーンとして高く評価されています。
また、伊藤忠商事株式会社との資本業務提携を行うなど新たな事業共創に取り組んでおり、事業拡大のスピードも格段に上がっています。
「最新の技術を誰もが手軽に利用できるようになる。」そんな未来を実現させるためのプラットフォームを、ぜひ一緒に創り上げていきましょう。
【企業のミッション】
「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
【業務概要】
Idein のミッション 「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」の実現に向けて、特に⾳声処理や空間⾳響解析に関する機能開発を担う⼈材を募集します。
【具体的な業務】
・マイクロホンアレイを⽤いた録⾳デバイスの⾳声品質改善
・⾳声対話エージェントにおける⾳声分野の品質改善や機能追加
・機械学習モデルを使うアプリケーションの開発、機能追加、保守
・上記を中⼼とした受託開発および製品開発
【開発言語・ツール】
言語:Python
ソースコード管理:GitHub
情報共有ツール:Slack・Google Workspace・Notion
その他:Docker・Linux・計算機クラスタ・RaspberryPi
【⾃社開発プロダクト】
『 Phonoscape 』
⾳声区間検出や空間⾳響解析などの⾳声処理技術を活⽤し、対⾯接客の現場⾳声を ⾃動録⾳し⾳声認識やテキスト分析に繋げてリアルデータを分析するAIマイクシステム 。
【クライアントとの開発例】
『マルチモーダルエージェント “Sayaˮ 』
ルールベース 応答検索‧⾳声認識‧⾳声合成と会話内容と合わせ、リップシンクなどに必要な⾃動⾏動⽣成のアルゴリズムを組み合わせた対話型のシステム。
『 ai cast 』
「スマートシティ」における街や⾃動運転⾞両の⾒守り⽤途としての活⽤も視野にいれ、開発されたエッジ AIカメラです 。⼩売業や製造業等での活⽤をはじめ、将来的にはセキュリティや防犯⽤途などのインフラカメラとしての⽤途も視野にいれています。
『 Advanced Drive 』
⾃動⾞のドライバモニタリングシステムが⾏う顔特徴点検出、視線検出などの処理を廉価なCPUで動作させる効率化を実施。
【他社にはないこの仕事の魅力・得られる経験】
・実際に社会で稼働するエッジデバイスでの音声処理を開発する経験
・エッジデバイスの専門性とともに、JTCにはない現代的な開発スキルが身につくこと
・全く新しいプロダクトを世に発信していく経験
・急成長していく組織に身をおくことで得られる経験・成長機会
【所属】
・配属先:AI開発部
・メンバー:15名程度(協業先からの出向者も含む)
┗3〜5名の小グループに分かれて活動
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)
・様々な領域での AI を用いた事業開発実績がある
【受賞一例】
・英Arm社「AI Partner」選出(2020)
・米NVIDIA社「Inception Program Partner」選出(2019)
・Forbes「日本のスタートアップ200」選出(2019)
・日本経済新聞社「NEXTユニコーン企業」選出(2019)
・経済産業省「J-Startup」選出(2018)
音声処理エンジニア(アルバイト)
【エッジ音声処理エンジニア】実世界運用のための音声処理の技術調査及びソフトウェアの実装【リモート勤務OK】
【事業内容】
当社はソフトウェア技術(画像認識・音声認識・信号処理など)を用いて実社会のリアルタイムビッグデータの収集を可能にするエッジAIプラットフォームを運営し、さまざまなビジネス課題の解決に取り組んでいます。中でもDeep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術に強みを持ち、モデル設計などにおいても計算機リソースを考慮した開発を行うことで、競争力と付加価値の高いサービスを実現しています。
近年では次世代自動車で使用されるアルゴリズム(外界の認識・モーションプランニングなど)の研究開発に取り組むなど当社独自の技術力を活かした事業展開を推し進め、合計で36億円の資金調達を行うなど次世代ユニコーンとして高く評価されています。
また、伊藤忠商事株式会社との資本業務提携を行うなど新たな事業共創に取り組んでおり、事業拡大のスピードも格段に上がっています。
「最新の技術を誰もが手軽に利用できるようになる。」そんな未来を実現させるためのプラットフォームを、ぜひ一緒に創り上げていきましょう。
【企業のミッション】
「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
【業務概要】
Idein のミッション 「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」の実現に向けて、特に⾳声処理や空間⾳響解析に関する機能開発を担う⼈材を募集します。
【具体的な業務】
・マイクロホンアレイを用いた録音デバイスによる録音音声の品質改善(例:ビームフォーミングの実装など)
・マイクロホンアレイを用いた録音デバイスによる話者分離性能改善
【開発言語・ツール】
言語:Python
ソースコード管理:GitHub
情報共有ツール:Slack・Google Workspace・Notion
その他:Docker・Linux・計算機クラスタ・RaspberryPi
【開発~リリースまでの環境】
・PCやクラウド、RaSpberry Pi上で開発を実施
・Raspberry Piへのデプロイを実施
【⾃社開発プロダクト】
『 Phonoscape 』
⾳声区間検出や空間⾳響解析などの⾳声処理技術を活⽤し、対⾯接客の現場⾳声を ⾃動録⾳し⾳声認識やテキスト分析に繋げてリアルデータを分析するAIマイクシステム 。
【他社にはないこの仕事の魅力・得られる経験】
・実際に社会で稼働するエッジデバイスでの音声処理を開発する経験
・エッジデバイスの専門性とともに、JTCにはない現代的な開発スキルが身につくこと
・全く新しいプロダクトを世に発信していく経験
・急成長していく組織に身をおくことで得られる経験・成長機会
【所属】
・配属先:AI開発部
・メンバー:15名程度(協業先からの出向者も含む)
┗3〜5名の小グループに分かれて活動
〈コミュニケーション促進の取り組み〉
・スムーズに組織に慣れていただけるよう、全面的にバックアップを行っています
・メンターとのMTG:随時実施
〈チームの雰囲気〉
・各エンジニアが担当プロジェクトに集中して取り組んでいます
・リモート主体で柔軟に働いています
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (音声処理をエッジ実装したAIマイクなど)
【受賞一例】
・英Arm社「AI Partner」選出(2020)
・米NVIDIA社「Inception Program Partner」選出(2019)
・Forbes「日本のスタートアップ200」選出(2019)
・日本経済新聞社「NEXTユニコーン企業」選出(2019)
・経済産業省「J-Startup」選出(2018)