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IoTプラットフォーム開発エンジニア
弊社独自の技術を活用したエッジAIプラットフォームの開発 (フルリモートOK)
当社は Actcast というエッジコンピューティングプラットフォームを提供しています。さまざまな現場のビッグデータを大規模に収集する事を可能にするサービスです。独自の高速化コンパイラ技術で安価なエッジデバイスの処理能力を引き上げ、遠隔からの一括管理を実現している点が特徴です。 2020年1月に正式ローンチし、複数のエンタープライズとの関係深化と事業上の取り組みを進めてまいりました。現在では 140 社以上のパートナー企業を有しております。これまで注力してきた事業開発とカスタマーサクセスに加え、今後はプロダクトとマーケティングのさらなる強化を通じて事業を大きく成長させるフェーズに入ってまいります。
Actcast はひとつのプロダクトでありながらその中に以下を包含する野心的なソフトウェアです。
・大量の AI デバイスから送信される大量のログのハンドリング
・AI アプリ売買のためのマーケットプレイスの提供
・AI デバイス向けのファームウェア (Actcast OS) の提供
・AI アプリ開発ベンダー向けの SDK の提供
・環境の影響を受けやすい IoT デバイスを遠隔で安定的に監視・運用するしくみ
難易度の高い設計・開発をアジャイルな開発プロセスとモダンなソフトウェアスタックによって支えています。
開発チームは4人前後のスクラムチームのあつまりです。各チームは上記の複数のコンポーネントをまたぐ stream-aglined なチームです。個々人は主軸とする分野を持ちつつチームとしては多能であることが求められています。Join いただいた場合、バックエンドを中心に、必要に応じて守備範囲を広げていただくことを想定しています。
■ 具体的な仕事内容
・サーバーサイドおよびインフラの設計/開発/保守/運用
・IoT デバイス向けファームウェアの設計/開発/保守
・高速化コンパイラと SDK の設計/開発/保守
・ライブラリやインフラなどの技術検証
■ この仕事の魅力・得られる経験
・デバイスファームウェア開発からインフラ、フロントエンドまで多岐にわたる領域の開発に取り組めること。
・ペアプログラミングやモブプログラミングを積極的に取り入れており、チームメイトと互いに教え合いながら成長できること。
・優れたスキルと経験を持つチームメイトたちと共に仕事ができること。
・プロダクトマネジメントプロセスに積極的・主体的に関われること。
■ 配属先
入社後は Actcast 開発部に配属されます。2024年4月1日時点での所属人数は13名です。
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【当社について】
当社はソフトウェア技術(画像認識・音声認識・信号処理など)を用いて実社会のリアルタイムビッグデータの収集を可能にするエッジAIプラットフォームを運営し、さまざまなビジネス課題の解決に取り組んでいます。中でもDeep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術に強みを持ち、モデル設計などにおいても計算機リソースを考慮した開発を行うことで、競争力と付加価値の高いサービスを実現しています。
近年では次世代自動車で使用されるアルゴリズム(外界の認識・モーションプランニングなど)の研究開発に取り組むなど当社独自の技術力を活かした事業展開を推し進め、合計で36億円の資金調達を行うなど次世代ユニコーンとして高く評価されています。
また、伊藤忠商事株式会社との資本業務提携を行うなど新たな事業共創に取り組んでおり、事業拡大のスピードも格段に上がっています。
「最新の技術を誰もが手軽に利用できるようになる。」そんな未来を実現させるためのプラットフォームを、ぜひ一緒に創り上げていきましょう。
■ Idein のミッション
・実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにすること
・実世界データを処理する機械学習を中心として、マーケットでの課題解決に資する先端技術を開発・検証すること
■ Idein の特徴
・Deep Learning モデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)
・様々な領域での AI を用いた事業開発実績があること
■ 受賞一覧
・英 Arm 社「AI Partner」選出(2020)
・米 NVIDIA 社「Inception Program Partner」選出(2019)
・Forbes「日本のスタートアップ 200」選出(2019)
・日本経済新聞社「NEXT ユニコーン企業」選出(2019)
・経済産業省「J-Startup」選出(2018)
他
マーケティング
【事業内容】
当社では実世界におけるビッグデータをAI技術を活用して収集し、企業のビジネス課題解決を実現するIoTプラットフォームサービスを運営しています。本ポジションではマーケティング専門人材として、リードジェネレーションなどの会社全体のグロースに関するマーケティング活動を推進いただける方を募集します。
当社が掲げるミッションは、「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱える」ようにすること。そして「最新の技術を誰もが手軽に利用できるようになる。」ことです。そんな未来を実現させるためのプラットフォームを、ぜひ一緒に創り上げていきましょう。
【Ideinの強み】
・合計で36億円の資金調達を行うなど、次世代ユニコーンとして国内外から高く評価いただいている
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高い
・独自の技術力を活かした事業展開を進められている (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)
・様々な領域での AI を用いた事業開発実績がある
【企業のミッション】
・「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
・実世界データを処理する機械学習を中心として、マーケットでの課題解決に資する先端技術を開発・検証すること
【概要】
マーケティング室のコアメンバーとして、会社全体のグロースを目的としたマーケティング施策の企画・実行を行う。
【組織のミッション】
・専門マーケターとして業務推進
・会社全体の継続的な売上につながるマーケティング施策の企画・実行
【業務内容】
・「リードジェネレーション」向け各種施策の企画・実行
・「エコシステム構築」を⽬的としたマーケティング施策の推進
‐ 各部署と連携して業務推進
‐ PDCAを回しながら最適なマーケティング業務の確立
※グロースを目的としたマーケティング活動を想定
※プレスリリースなどの広報業務は別の方が担当
※エコシステム:エッジAI分野のプラットフォーマーとして、パートナー企業連携を推進
【この仕事の魅力・得られる経験】
・マーケティング専門人材として、裁量を持ちながら業務を推進できること
・「プラットフォーム型」のサービス展開を推し進める転換期にジョインできること
・市場でのブランディングやポジショニング含め、ダイナミックな業務に挑戦できること
・特定分野におけるトップランナーとして、専門性の高い経験を積めること
・「プラットフォーム」プロダクト / BtoBtoBモデルに関わる経験を積めること
・「エコシステム構築」に関わる経験を積めること
・経営メンバーと近いポジションで売上に直結する業務に携われること
【入社後のイメージ】
⼊社当初:業務理解 / ビジネス理解
→ 入社6ヶ月:マーケティング業務のコア人材として必要スキルを習得
→ 入社6ヶ月目以降:本格的な業務推進 / 継続的なPDCA実施を想定
【部署人数・メンバー構成など】
・経営企画部⻑ 1名
・広報室 1名
・事業戦略推進室 1名
・マーケティング室 1名
※各事業部と密に連携を取りながら業務を推進していただきます
【事業について】
IoTサービス運営に加え、近年では次世代自動車で使用されるアルゴリズムの研究開発など、独自の技術力を活かした事業展開を推進。合計で36億円の資金調達を行うなど、次世代ユニコーンとして国内外から高く評価いただいています。
【※受賞一例】
・英Arm社「AI Partner」選出(2020)
・米NVIDIA社「Inception Program Partner」選出(2019)
・Forbes「日本のスタートアップ200」選出(2019)
・日本経済新聞社「NEXTユニコーン企業」選出(2019)
・経済産業省「J-Startup」選出(2018)
事業開発
【事業開発】企業とのアライアンスから戦略立案、事業立ち上げまで担当!【急成長スタートアップ】
【企業のミッション】
・「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
・実世界データを処理する機械学習を中心として、マーケットでの課題解決に資する先端技術を開発・検証すること
【部署のミッション】
・自社プラットフォームを利用した新規顧客を開拓し、顧客企業の新規サービス開発を促進する
・顧客と共同で新規サービス開発‧推進を行い、各マーケットにおける事業のPMF達成を一緒に目指していく
・またプラットフォーマーとしてのパートナーエコシステムを活用して、顧客の事業開発サイクルの加速を行い、自社プラットフォームを活用したサービス展開を加速させていく
【業務概要】
自社プラットフォームのActcastを活用したAI/IoTサービス開発を行う企業の開拓‧選定から、顧客企業との事業開発の推進、パートナー企業との連携推進を行っていだきます。
AI/IoTを活用することで、各産業におけるこれまで解決できなかった現場課題をエッジAIで解決する新ソリューションの構築を、顧客と一緒に検討しながら推進を行っていきます。
様々な顧客の事業フェーズに一緒に参画しながら、サービスの具体化およびPoCの実施、PoCでの事業検討後の本格ローンチに向けた多面的な支援の企画‧推進を担っていただきます。
(導入業界は多岐に渡っており、リテール‧工場‧駐車場‧建設‧物流等と事業の拡大フェーズにあります)
また大企業との新規事業の共同検討やスタートアップ等の連携により新規サービス開発など、事業開発テーマは多岐に渡り、ご自身の経験‧強みを活かしがらも、新しい業界‧事業の経験も多く詰むことが可能な業務となっております。
【具体的な業務】
・エッジAIを活用したサービス検討企業の発掘‧提案
・企業との共同での事業‧サービス検討の実施
・企業とのMVPでの仮説検証‧マーケットに向けた展開計画の検討
・パートナー企業と連携した顧客サービス構築‧推進の実施
・AI開発チームとサービス開発におけるAI機能の設計‧検証の推進
【この仕事の魅力‧得られる経験】
・「プラットフォーム」プロダクト / BtoBtoBモデルでの事業開発経験を積めること
・様々な産業及び事業モデル‧フェーズでの事業開発の経験
・最新のAIサービス開発の知見/エッジAIを活用した事業の社会実装経験
・個人がオーナーシップを持って顧客との事業開発の推進
・経営メンバーと近いポジションで売上に直結する業務に携われること
・事業転換フェーズでの参画で、社内でも新しい事業モデル開発‧組織設計に携われること
【サービス開発事例】
防犯ソリューション連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000026271.html
駐車場機能高度化サービスとの連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000026271.html
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)様々な領域での AI を用いた事業開発実績がある
・プラットフォームを活用したパートナー提供企業との連携‧協業が可能
【配属部署】
事業開発本部
<メンバー構成>
・Biz:9名
・Dev:7名
※現在、組織編成中のためメンバーのバックグラウンドで分類
<レポートライン>
メンバー→本部長・各VPへの直接のレポート
営業アシスタント
事業拡大期のAIスタートアップで働ける!柔軟な働き方が魅力の営業アシスタント募集
【具体的な業務】
事業本部の業務が円滑に進むよう、メンバーのサポートを行います。
・出社対応
- 納品物の発送、受領や営業関連の備品管理
- キッティング業務
- オフィスの窓口対応(会議室準備、来客準備など)
・リモート対応可能
- 各種申請(案件申請、経費事前申請、仕入申請など)
- 反社チェック対応
- 社内外MTGのスケジュール調整
- 各種書類作成および管理(見積書、注文書、納品書兼検収書、請求書など)※一部出社対応あり
- 契約締結手続き関係の事務対応と管理 ※一部出社対応あり
- 競合ソリューションに関する調査、アンケート作成 ※スポットで発生
・上記業務に関連する社内フローの運用・効率化・活用促進
【この仕事の魅力・得られる経験】
・これまでの事務経験を活かしつつ、裁量を持って業務ができること
・IPOに向けた成長企業段階で事務経験や業務を深化させることができること
・幅広い業務に携わることができること
・仕組み化が進んでいない環境で0ベースから仕組みを作り、実行までをリードできること
・最新のAIサービス/エッジAIに触れながら業務を行うことができること
・海外展開を予定しているのでグローバルな経験を積めること
【入社後の1年のキャリアイメージ】
▼入社後(3~4ヶ月)
・オンボーディング期間で会社や組織、業務について理解
・既存業務のキャッチアップ
▼半年後
・オンボーディング期間の終了。一人立ちを目指す
▼1年後
・業務フローの改善および効率化をリード
※希望によって、バックオフィスポジションや営業ポジションへのキャリアチェンジも可能
※ポジションの状況を踏まえて決定
【配属先】
事業本部付
【当社について】
当社はソフトウェア技術(画像認識・音声認識・信号処理など)を用いて実社会のリアルタイムビッグデータの収集を可能にするエッジAIプラットフォームを運営し、さまざまなビジネス課題の解決に取り組んでいます。
中でもDeep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術に強みを持ち、モデル設計などにおいても計算機リソースを考慮した開発を行うことで、競争力と付加価値の高いサービスを実現しています。
近年では次世代自動車で使用されるアルゴリズム(外界の認識・モーションプランニングなど)の研究開発に取り組むなど当社独自の技術力を活かした事業展開を推し進め、合計で36億円の資金調達を行うなど次世代ユニコーンとして高く評価されています。
また、伊藤忠商事株式会社との資本業務提携を行うなど新たな事業共創に取り組んでおり、事業拡大のスピードも格段に上がっています。
「最新の技術を誰もが手軽に利用できるようになる。」そんな未来を実現させるためのプラットフォームを、ぜひ一緒に創り上げていきましょう。
【企業のミッション】
・「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
・実世界データを処理する機械学習を中心として、マーケットでの課題解決に資する先端技術を開発・検証すること
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)
・様々な領域での AI を用いた事業開発実績がある
【受賞一例】
・英Arm社「AI Partner」選出(2020)
・米NVIDIA社「Inception Program Partner」選出(2019)
・Forbes「日本のスタートアップ200」選出(2019)
・日本経済新聞社「NEXTユニコーン企業」選出(2019)
・経済産業省「J-Startup」選出(2018)
機械学習エンジニア
【機械学習エンジニア】実世界運用のための機械学習モデル開発【リモート勤務OK/受託開発】
【企業ミッション】
「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
実世界データを処理する機械学習を中心として、マーケットでの課題解決に資する先端技術を開発・検証すること
【部署のミッション】
経験やスキルを活かすとともに新たに学び、自社やクライアントの課題を解決する機械学習技術を開発し、世に出して価値創造を導く
【募集ポジションの責務】
ミッションの実現に向けて、ドメイン課題を解決する機械学習アルゴリズムの開発を実施していただきます。
また、次世代モビリティ分野に活用する機械学習技術の開発実務に加え、技術的課題の特定や解決までの計画立案についてもリーダークラスとともに実施していただきます。
※本ポジションは、受託開発事業を主に行うAI開発部のエンジニア募集です。
全く新しいプロダクト・コンセプト・テクノロジーを世に発信していくことの面白さ、そして急成長していく組織に身をおくことで得られる経験・成長機会などの魅力があります。
<詳細>
機械学習エンジニアとして、ドメインの課題を解決し、新たな価値創造に繋がる技術開発を行っていただきます。
担当するフェーズ:
社外関係者との連携のもと、課題解決のための機械学習に関する要件定義、技術調査、開発・検証(運用保守は担当外)。
【具体的な仕事内容】
・様々なセンサデータを処理するアルゴリズムの開発
・ドメイン課題に対する手法調査、実装、評価実験
・論文ベースの調査・実装、独自手法の考案・実装
・機械学習モデルをエッジデバイスで動作させるための軽量化・最適化
・上記プロセスの文書による記録、スライドによる要約
・モデル設計、実験管理、評価結果まとめ、ネクストアクション整理など
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)
【配属部署】
AI開発部
【部署人数・メンバー構成など】
<配属先>
・配属先:AI開発部
・メンバー:15名程度(協業先からの出向者も含む)
・3〜5名の小グループに分かれて活動
<コミュニケーション促進の取り組み>
スムーズに組織に慣れていただけるよう、全面的にバックアップを行っています。
・メンターとの1on1 MTG:随時実施、特に入社直後は集中的に実施
・上長との1on1 MTG:隔週開催
・雑談会(ざっくばらんに会話する交流会、任意参加):毎週開催
・知識共有セミナー(過去の事例やインプット内容の共有):毎週開催
・レビュー会(プロジェクトのアウトラインの事前検討・改善):随時開催
・ビアバッシュ(経営陣も参加してざっくばらんに飲み食いする会):毎週金曜日17時から開催
・全社MTG:毎週開催、毎四半期頭に会場を確保して開催
など
<チームの雰囲気>
・各エンジニアが担当プロジェクトに集中して取り組む
・セミナーやレビュー会を通じた技術交流
・裁量労働制、リモート主体で柔軟に働く
【使用言語など】
言語:Python
フレームワーク:PyTorch
ソースコード管理:GitHub
情報共有ツール:Slack、Google Workspace、Notion
その他:Docker、Linux、計算機クラスタ、Raspberry Pi
【開発~リリースまでの環境】
・機械学習モデル開発についてはサーバを活用
・プロジェクトによっては車載コンピュータ(ECU)で動かすことを見越したモデル最適化、Raspberry PiやJetsonへのデプロイを実施
【募集背景・課題】
当社は、エッジAIを中身から作り上げる技術力と、業界大手との協業や自社プロダクト「Actcast」を通じた展開力を併せ持つスタートアップ企業です。
自動車部品のグローバルサプライヤーである株式会社アイシンと協業し、エッジAIカメラ「ai cast」の開発や、次世代自動車で使用されるアルゴリズム(外界の認識、モーションプランニング等)の研究開発などの受託業務にも取り組んでおります。
これまで実施してきたプロジェクトに加え、機械学習で解くべきタスクの多様化、カメラ映像以外の観測モダリティの増加などに取り組むプロジェクトを実施していくために、機械学習の知見を活かし、自律的に技術的な課題を発見し、成果創出まで遂行できる方を採用したいと考えております。
【クライアントとの開発例】
『Advanced Drive』
自動車のドライバモニタリングシステムが行う顔特徴点検出、視線検出などの処理を廉価なCPUで動作させる効率化を実施。
『ai cast 』
「スマートシティ」における街や自動運転車両の見守り用途としての活用も視野に入れ、開発されたエッジAIカメラです。
小売業や製造業等での活用をはじめ、将来的にはセキュリティや防犯用途などのインフラカメラとしての用途も視野に入れています。
『マルチモーダルエージェント“Saya”』
ルールベース応答検索・音声認識・音声合成と会話内容と合わせ、リップシンクなどに必要な自動行動生成のアルゴリズムを組み合わた対話型のシステム。
機械学習エンジニア(リーダークラス)
【機械学習エンジニア(リーダークラス)】独自技術を活用した次世代モビリティのAI開発!【リモート勤務OK/受託開発】
【ミッション】
「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」
実世界データを処理する機械学習を中心として、マーケットでの課題解決に資する先端技術を開発・検証すること
【概要】
ミッションの実現に向けて、ドメイン課題を解決する機械学習アルゴリズムの開発をリードしていただきます。社内プロジェクトや受託プロジェクトにおいて、技術課題の特定や解決までの計画立案を行うなど、開発実務だけでなく指導的立場から貢献していただくポジションです。
【詳細】
担当するフェーズ:ドメイン課題を解決する機械学習アルゴリズムに関する要件定義、技術調査、開発、検証(運用保守は担当外)
・チームメンバとコミュニケーションを取りながら主導的な立場で開発をリードする
・社外のステークホルダとの技術的なやりとり、期待値調整を行う
・さまざまなセンサデータを処理するアルゴリズム開発を行う
・曖昧なドメイン要求を明確化した課題として切り出す
・ドメイン課題に対する手法調査、実装、評価実験
・論文ベースの調査・実装および、独自手法の考案・実装
・機械学習モデルをエッジデバイスで動作させるための軽量化および最適化
・モデル設計、実験管理、評価結果まとめ、ネクストアクション整理
など
【ポジションの強み】
・エッジでのモデル開発や実際に社会で稼働するモデルの作成・評価・監視に関われること
・PoC止まりではなく、実践的なAI開発やアルゴリズム実装の経験が積めること
・エッジデバイスの専門性とともに、JTCにはない現代的な開発スキルが身につくこと
・裁量を持ってプロジェクトをリードする経験が積めること
【Ideinの強み】
・Deep Learningモデルの推論を高速化する独自のコンパイラ技術を保有すること
・モデル設計や最適化において、計算機リソースを考慮した開発に関する知見を有しており、競争力が高いこと
・独自の技術力を活かした事業展開を進められていること (次世代自動車における、外界の認識やモーションプランニング等のアルゴリズムの研究開発など)
【開発言語・ツール】
言語:Python
フレームワーク:PyTorch
ソースコード管理:GitHub
情報共有ツール:Slack・Google Workspace・Notion
その他:Docker・Linux・計算機クラスタ・RaspberryPi
支給PC:BYOD(個人保有の端末を業務利用可能)
【開発~リリースまでの環境】
・機械学習モデル開発についてはサーバを活用
・プロジェクトによっては車載コンピュータ(ECU)で動かすことを見越したモデル最適化、Raspberry PiやJetsonへのデプロイを実施
【コミュニケーション促進の取り組み】
スムーズに組織に慣れていただけるよう、全面的にバックアップを行っています。
・メンターとの1on1 MTG:随時実施、特に入社直後は集中的に実施
・上長との1on1 MTG:隔週開催
・雑談会(ざっくばらんに会話する交流会、任意参加):毎週開催
・知識共有セミナー(過去の事例やインプット内容の共有):毎週開催
・レビュー会(プロジェクトのアウトラインの事前検討・改善):随時開催
・ビアバッシュ(経営陣も参加してざっくばらんに飲み食いする会):毎週金曜日17時から開催
・もくもくタイム(任意参加):毎週開催
・全社MTG:毎週開催、毎四半期頭に会場を確保して開催
など
【クライアントとの研究開発例】
『Advanced Drive』
自動車のドライバモニタリングシステムが行う顔特徴点検出、視線検出などの処理を廉価なCPUで動作させる効率化を実施。
『ai cast 』
「スマートシティ」における街や自動運転車両の見守り用途としての活用も視野に入れ、開発されたエッジAIカメラです。
小売業や製造業等での活用をはじめ、将来的にはセキュリティや防犯用途などのインフラカメラとしての用途も視野に入れています。
『マルチモーダルエージェント“Saya”』
ルールベース応答検索・音声認識・音声合成と会話内容と合わせ、リップシンクなどに必要な自動行動生成のアルゴリズムを組み合わた対話型のシステム。
など