株式会社クラッソーネ 全ての求人一覧エンジニア の求人一覧
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PdM

PdM
◾️募集背景 解体工事業界の中長期的な課題である「業界全体のDX」を推進するため、自社プロダクトのプロダクトマネージャーを募集します。 現在、当社では解体工事のバリューチェーン全体を支える複数のプロダクト開発を進めており、既に一定の機能提供は実現できています。しかし、今後さらに業界全体にインパクトを与えるサービスに進化させるためには、解体工事のバリューチェーン全体のオペレーションおよびそれを支えるプロダクト群の見直しと再設計が必要なフェーズに来ています。 特に、コンパウンドプロダクト戦略への移行を見据えており、これを共に推進いただけるPdMの方を募集しています。 さらに、既存事業の深化に加えて、ビジネスモデルの拡張に伴う新規サービスの立ち上げも始動しています。こうした複数プロダクトの戦略的展開を進めるにあたり、この中心人物として強く推進いただけるPdMの存在が不可欠となっております。 このように扱う事業領域やプロダクトも広く、これを急速に進めていく上で、中心人物となるPdMの存在が急務となって、今回の募集に至りました。 ◾️業務内容 事業計画やプロダクトロードマップに基づき、PdMとして当社のいずれかのプロダクトの開発をリードしていただきます。 <具体的な業務内容> ・ユーザー業務の調査および課題の特定 ・要件定義 ・プロダクトバックログの運用 ・プロダクトの導入推進およびユーザーサポート ・ソフトウェア開発プロジェクト管理 ・ほかのPdMメンバーとの壁打ち ■プロダクトについて 事業フェーズの変化に伴い、当社ではより一層のDX推進とテクノロジー活用が求められる段階に突入しています。現在、開発組織の強化に注力しており、「解体工事」というレガシー産業における課題をテクノロジーで解決する、前例のないプロダクト開発に取り組んでいます。 私たちが手がけるのは、以下のような業界初のソリューション群です。 ・案件管理システム 着工から完工まで、解体工事の進行を安定かつ効率的に管理するためのシステムです。 自治体ごとに手続きが異なるなど、非常に複雑な業務プロセスをテクノロジーの力で標準化・最適化することに挑戦しています。 ・積算システム これまで職人の経験に大きく依存していた工事原価の算出を、ソフトウェアにより自動化するシステムです。 現在は±20%の精度で稼働しており、今後は機械学習等を活用しながらアルゴリズム設計とアプリケーション開発を進めていく予定です。 ・遠隔施工管理システム 現場に足を運ばずとも、遠隔で安全かつ効率的に工事現場を監督・管理できるシステムです。 今後はAIを活用し、現場での不安全行動を自動検知するなど、現場の安全性向上にもつながる機能拡張を計画しています。 ・産廃処分最適化システム 処理・輸送コストが解体工事の大きな負担となる中、廃材の種類や処分場の状況を加味し、最も効率的な処分計画を自動で導き出すシステムです。 デジタル活用が進んでいない多くの処分場の実態を踏まえながら、仮説検証を繰り返し、業界構造そのものの最適化に挑戦しています。 ・解体工事の一括見積サービスの新規サービス拡張 解体工事をご依頼されるお客様や当社のパートナーとなる工事会社様の視点で、さらなる価値提供を目指しており、その新規サービスやプロダクトの拡張を継続的に検討しています。特に、解体工事の一括見積は各社も参入しており、容易に開発できないような参画障壁の高い新規サービスの開発に挑戦しています。 ・顧客分析基盤の構築 自治体や保険会社等、販売チャネルを拡大しておりますが、現状、その顧客分析基盤の整備が追いついていない課題を抱えており、各社流入チャネルのばらつきを考慮した上で、分析効率を上げるためのシステム開発が急務となっています。 これらのプロダクト群を通じて、解体工事業界における業務効率・安全性・コスト構造の抜本的改革を目指しています。0→1の開発はもちろん、複数プロダクトをつなぐ横断的な技術戦略の設計・実装に関心のある方にとって、大きなやりがいのあるフェーズです。 ■組織構成 PdM3名、UIUXデザイナー1名、ソフトウェアエンジニア7名のチーム構成です。 (※現在PdMおよびエンジニアを追加採用中です。) ■ポジションの魅力 ・会社の中長期戦略を支える「テクノロジーを活用した次世代解体工事」を支えるプロダクト開発を、PdMという中核的な役割としてご活躍いただけます。 ・参入障壁も高く競合がいない環境のため、業界初となるプロダクトを自らの手で作りあげることのできる、やりがいのある環境です。 ・社会的意義の高い領域で、事業成長と社会貢献の両面からキャリアを積むことができます。 ・フルリモート/フレックスタイム制度など、柔軟な働き方が可能な環境です。
PdM

テックリード(フルスタックエンジニア)

テックリード(フルスタックエンジニア)
◾️募集背景 解体工事業界の中長期的な課題である「業界全体のDX」を推進するため、自社プロダクトの開発をリードしていただけるテックリードを募集します。 現在、当社では解体工事のバリューチェーン全体を支える複数のプロダクト開発を進めており、既に一定の機能提供は実現できています。しかし、今後さらに業界全体にインパクトを与えるサービスに進化させるためには、プロダクトのアーキテクチャ全体の見直しや、リエンジニアリングによる再設計が必要なフェーズに来ています。 さらに、既存事業の深化に加えて、ビジネスモデルの拡張に伴う新規サービスの立ち上げも始動しています。こうした複数プロダクトの戦略的展開を進めるにあたり、技術面での意思決定・チーム牽引を担うテックリードの存在が不可欠となっており、今回の募集に至りました。 ■開発チームがチャレンジしていること 少人数でマルチプロダクト開発を行っておりますが、以下のように戦略的に開発を進めています。 ・コンパウンドプロダクト戦略への移行を見据えた共通データ基盤の開発 ・AI活用(GitHub Copilot, Cline, etc) ・デザインシステム ・技術負債の解消 ■プロダクトについて 事業フェーズの変化に伴い、当社ではより一層のDX推進とテクノロジー活用が求められる段階に突入しています。現在、開発組織の強化に注力しており、「解体工事」というレガシー産業における課題をテクノロジーで解決する、前例のないプロダクト開発に取り組んでいます。 私たちが手がけるのは、以下のような業界初のソリューション群です。 ▪️案件管理システム 着工から完工まで、解体工事の進行を安定かつ効率的に管理するためのシステムです。 自治体ごとに手続きが異なるなど、非常に複雑な業務プロセスをテクノロジーの力で標準化・最適化することに挑戦しています。 ▪️積算システム これまで職人の経験に大きく依存していた工事原価の算出を、ソフトウェアにより自動化するシステムです。 現在は±20%の精度で稼働しており、今後は機械学習等を活用しながらアルゴリズム設計とアプリケーション開発を進めていく予定です。 ▪️遠隔施工管理システム 現場に足を運ばずとも、遠隔で安全かつ効率的に工事現場を監督・管理できるシステムです。 今後はAIを活用し、現場での不安全行動を自動検知するなど、現場の安全性向上にもつながる機能拡張を計画しています。 ▪️産廃処分最適化システム 処理・輸送コストが解体工事の大きな負担となる中、廃材の種類や処分場の状況を加味し、最も効率的な処分計画を自動で導き出すシステムです。 デジタル活用が進んでいない多くの処分場の実態を踏まえながら、仮説検証を繰り返し、業界構造そのものの最適化に挑戦しています。 これらのプロダクト群を通じて、解体工事業界における業務効率・安全性・コスト構造の抜本的改革を目指しています。0→1の開発はもちろん、複数プロダクトをつなぐ横断的な技術戦略の設計・実装に関心のある方にとって、大きなやりがいのあるフェーズです。 ◾️業務内容 ご経験に沿って、以下のいずれかのウェブアプリケーションの開発(フルスタック)をご担当いただく予定です。 ・解体工事の案件管理システムの開発 ・積算システム、産廃処分最適化システムの開発 ・遠隔施工管理システムの開発 ・各工程の業務効率化を目的としたアプリケーション開発 またご経験やご希望を伺いながら、以下についてご牽引いただく予定です。 ・技術戦略の推進(場合により、技術戦略策定にも加わっていただく予定です) ・後進育成(エンジニア育成)とチームビルディングの推進 ・社内技術カルチャー醸成の推進 ■技術スタック ・アプリケーションフレームワーク:React.js, Next.js, Ruby on Rails ・プラットフォーム:AWS, Vercel ・ソフトウェア構成管理:Notion, GitHub ・そのほか:Terraform, Datadog, Sentry, SendGrid, etc ■組織構成 PdM3名、UIUXデザイナー1名、ソフトウェアエンジニア7名のチーム構成です。 (※現在エンジニアを中心に追加採用中です) ■本ポジションの魅力 ・会社の中長期戦略を支える「テクノロジーを活用した次世代解体工事」において、テックリードとして中核的な役割としてご活躍いただけます。 ・参入障壁も高く競合がいない環境のため、業界初となるプロダクトを自らの手で作りあげることのできる、やりがいのある環境です。 ・アーキテクチャ設計や技術選定など、技術面での意思決定に関与することができる裁量のある環境です。 ・フルリモート/フレックスタイム制度など、柔軟な働き方が可能な環境です。

テックリード候補

テックリード候補
◾️募集背景 解体工事業界の中長期的な課題である「業界全体のDX」を推進するため、自社プロダクトの開発をリードしていただけるテックリード候補を募集します。 現在、当社では解体工事のバリューチェーン全体を支える複数のプロダクト開発を進めており、既に一定の機能提供は実現できています。しかし、今後さらに業界全体にインパクトを与えるサービスに進化させるためには、プロダクトのアーキテクチャ全体の見直しや、リエンジニアリングによる再設計が必要なフェーズに来ています。 さらに、既存事業の深化に加えて、ビジネスモデルの拡張に伴う新規サービスの立ち上げも始動しています。こうした複数プロダクトの戦略的展開を進めるにあたり、技術面での意思決定・チーム牽引を担うテックリードの存在が不可欠となっており、今回の募集に至りました。 ■開発チームがチャレンジしていること 少人数でマルチプロダクト開発を行っておりますが、以下のように戦略的に開発を進めています。 ・コンパウンドプロダクト戦略への移行を見据えた共通データ基盤の開発 ・AI活用(GitHub Copilot, Cline, etc) ・デザインシステム ・技術負債の解消 ■プロダクトについて 事業フェーズの変化に伴い、当社ではより一層のDX推進とテクノロジー活用が求められる段階に突入しています。現在、開発組織の強化に注力しており、「解体工事」というレガシー産業における課題をテクノロジーで解決する、前例のないプロダクト開発に取り組んでいます。 私たちが手がけるのは、以下のような業界初のソリューション群です。 ▪️案件管理システム 着工から完工まで、解体工事の進行を安定かつ効率的に管理するためのシステムです。 自治体ごとに手続きが異なるなど、非常に複雑な業務プロセスをテクノロジーの力で標準化・最適化することに挑戦しています。 ▪️積算システム これまで職人の経験に大きく依存していた工事原価の算出を、ソフトウェアにより自動化するシステムです。 現在は±20%の精度で稼働しており、今後は機械学習等を活用しながらアルゴリズム設計とアプリケーション開発を進めていく予定です。 ▪️遠隔施工管理システム 現場に足を運ばずとも、遠隔で安全かつ効率的に工事現場を監督・管理できるシステムです。 今後はAIを活用し、現場での不安全行動を自動検知するなど、現場の安全性向上にもつながる機能拡張を計画しています。 ▪️産廃処分最適化システム 処理・輸送コストが解体工事の大きな負担となる中、廃材の種類や処分場の状況を加味し、最も効率的な処分計画を自動で導き出すシステムです。 デジタル活用が進んでいない多くの処分場の実態を踏まえながら、仮説検証を繰り返し、業界構造そのものの最適化に挑戦しています。 これらのプロダクト群を通じて、解体工事業界における業務効率・安全性・コスト構造の抜本的改革を目指しています。0→1の開発はもちろん、複数プロダクトをつなぐ横断的な技術戦略の設計・実装に関心のある方にとって、大きなやりがいのあるフェーズです。 ◾️業務内容 ご経験に沿って、以下のいずれかのウェブアプリケーションの開発(フルスタック)をご担当いただく予定です。 ・解体工事の案件管理システムの開発 ・積算システム、産廃処分最適化システムの開発 ・遠隔施工管理システムの開発 ・各工程の業務効率化を目的としたアプリケーション開発 またご経験やご希望を伺いながら、以下についてご牽引いただく予定です。 ・技術戦略の推進(場合により、技術戦略策定にも加わっていただく予定です) ・後進育成(エンジニア育成)とチームビルディングの推進 ・社内技術カルチャー醸成の推進 ■技術スタック ・アプリケーションフレームワーク:React.js, Next.js, Ruby on Rails ・プラットフォーム:AWS, Vercel ・ソフトウェア構成管理:Notion, GitHub ・そのほか:Terraform, Datadog, Sentry, SendGrid, etc ■組織構成 PdM3名、UIUXデザイナー1名、ソフトウェアエンジニア7名のチーム構成です。 (※現在エンジニアを中心に追加採用中です) ■本ポジションの魅力 ・会社の中長期戦略を支える「テクノロジーを活用した次世代解体工事」において、テックリードとして中核的な役割としてご活躍いただけます。 ・参入障壁も高く競合がいない環境のため、業界初となるプロダクトを自らの手で作りあげることのできる、やりがいのある環境です。 ・アーキテクチャ設計や技術選定など、技術面での意思決定に関与することができる裁量のある環境です。 ・フルリモート/フレックスタイム制度など、柔軟な働き方が可能な環境です。
テックリード候補