開発本部 の求人一覧 - 株式会社カナリー
開発本部-00. ソフトウェアエンジニア(オープンポジション)
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、
会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のサービスの開発から、ご本人のご希望などを踏まえ決定します。
以下の様なお悩みを持った方や「ベストマッチか分からないけど興味がある」方は是非まずはご相談ください!一緒によりよい働き方を模索できればと考えています。
・Vueしか触ったことがないが、Reactを使ってみたい
・Reactしか触ったことがないが、React Nativeを使ってみたい
・バックエンドしかやったことがないが、フロントエンドも経験したい
■開発環境
[モバイルアプリ]
・Expoのライブラリを取り入れたReact Nativeによる開発
・TypeScriptを用いた型のIntegrityを整備
・状態管理はRedux Toolkitを使用
・APIはgRPC-Webで構築
・E2Eテストを整備中
[Webフロントエンド]
・TypeScript / React / Next.jsによるCSR, SSR開発
・TanStack Query / SWRを用いたデータフェッチ
・アプリケーションはDockerコンテナ化してGKEへデプロイ
・APIはgRPCで構築
・dependabotによるライブラリアップデート環境を整備
・GoogleAnalytics, Search Consoleを用いたSEO対策
・その他, GitHub Actions, ESLint, Redux, ChakraUI, Sentryなどを使用
[バックエンド]
・Go言語 / Cloud Spanner / Elasticsearchなどを使用
・API仕様の明確化、 インターフェースの型保証などを目的にgRPCを早期から採用
[インフラ]
・クラウドサービスはGCPを利用
・Webサーバや各種のJobは、ほぼ全てGoogle Kubernetes Engine上にて動作
・Terraformによるインフラのコード管理
・その他、GitHub Actions、PipeCD、Datadogなどを使用
開発本部-01. シニアソフトウェアエンジニア
不動産DXを牽引するシニアソフトウェアエンジニア募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、
会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のサービスの開発や開発チーム作りを牽引していただきます。
シニアソフトウェアエンジニアの方には、Webフロントエンド、バックエンド、モバイルアプリ等を広く見通した上での設計、レビュー、メンバーの育成を担っていただきたいと考えています。
※配属先やお仕事については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
■職務内容
・開発における環境の整備や改善
・新規技術導入のための技術調査や検証
・アーキテクチャの検討や見直し
・コードレビュー
・CI/CDの整備
・ログ基盤整備
・開発チーム作り
・チームメンバーに対する技術的なサポートや育成
・エンジニア以外も含めた関係者との適切なコミュニケーションや情報連携
・会社の広報や採用に繋がる活動
・開発プロセス(KPT、Daily Meeting、ブランチ戦略、Issue/Pull Requestの運用など)の継続的な改善
■(カナリー)取り組んでいきたいが、まだ出来ていないこと
・物件掲載に伴うトイルの削減
・掲載中の物件情報や店舗情報の変更などの作業(トイル)について、一定の仕組み化は進んでいるものの、まだまだエンジニアの手を要する部分が残っている状況。
・それらのトイルを削減することで、メンバーがエンジニアリングに向き合う時間を最大化したい。
・システムモニタリングの自動化・改善サイクル構築
・アプリケーションのエラーやリソース逼迫等によるアラートの整備はある程度できているが、それだけではカバーし切れない項目については日次モニタリング(当番制)でカバーしている状況。
・これらモニタリングの自動化を進めるだけでなく、発見された課題を改善するまでのサイクルを構築していきたい。
・データの整備と仕組み化
・物件同士の「名寄せ」の仕組み改善
・Canaryは、ポータルサイトとして多数の不動産仲介会社から物件データを受け取っているため、ある実在の部屋(「xxマンションのy号室」)に対して取扱会社が異なる複数の部屋レコードを保持することがある。
・それらをユーザに対して表示する際、情報をまとめるために「部屋Aと部屋Bが同じかどうか」を建物名/階数/賃料などから判別する必要があり、これを「名寄せ」と呼んでいる。
・現在も一定の「名寄せ」ロジックがあるが、本来同一と見なすべき物件同士を別物として判定してしまうなどの事態がより起こりづらいロジックに改善していくことを目指している。
・沿線・エリア等のマスタ系データ整備
・名称変更や統合などが発生する沿線・エリア等のマスタ系データについて、それらを最新の状態に保つための仕組みを作りたい。
・Canaryアプリの開発環境改善
・エンジニアメンバーの開発環境の整備
・モバイルアプリの開発は各エンジニアメンバーの環境差異に影響を受けやすく、環境構築がスムーズにいかないなどの問題が発生しやすいため、それらの差異を吸収できるような仕組みを整備したい。
・ディレクトリ構造のリファクタ
・CanaryWebの施策実装
・一覧の画像ギャラリーの画像ロード速度改善
・ホーム→検索までのパフォーマンス改善
・物件一覧ページランディングのパフォーマンス改善
■(カナリークラウド)取り組んでいきたいが、まだ出来ていないこと
・バックエンド、インフラ
・顧客と仲介業者間のチャット機能のリプレイス
・Elasticsearchの最適化、コスト削減
・カナリアリリースの導入
・負荷試験
・エンジニアのトイル削減を目的とした業務効率改善の推進
・フロントエンド
・E2Eテストの導入
・Feature Flagの導入
・テスト設計の見直し、及びテスタブルなディレクトリ構造へのリアーキテクチャ
・Storybookの本格運用
・WYSIWYGエディタの実装
開発本部-02. テックリード(モバイルアプリ)
不動産DXを牽引するテックリード(モバイルアプリ)募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、
会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のモバイルアプリエンジニアとしてサービスの開発をリードして頂きます。
各プロダクトにはプロダクト全体のエンジニアリングを統括するプロダクトリードエンジニアがおり、テックリードは各技術領域における技術マネジメントを担っています。モバイルアプリのテックリードの方には モバイルアプリの領域に関して技術的意思決定、品質担保のための設計レビュー、生産性の向上、採用活動などを担って頂きます。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
■職務内容
・ユーザー向けのモバイルアプリの開発
・アーキテクチャの設計
・開発効率の管理
・サービスの運用
■開発環境
[モバイルアプリ]
・Expoのライブラリを取り入れたReact Nativeによる開発
・TypeScriptを用いた型のIntegrityを整備
・状態管理はRedux Toolkitを使用
・APIはgRPC-Webで構築
・E2Eテストを整備中
[Webフロントエンド]
・TypeScript / React / Next.jsによるCSR, SSR開発
・TanStack Query / SWRを用いたデータフェッチ
・アプリケーションはDockerコンテナ化してGKEへデプロイ
・APIはgRPCで構築
・dependabotによるライブラリアップデート環境を整備
・GoogleAnalytics, Search Consoleを用いたSEO対策
・その他, GitHub Actions, ESLint, Redux, ChakraUI, Sentryなどを使用
[バックエンド]
・Go言語 / Cloud Spanner / Elasticsearchなどを使用
・API仕様の明確化、 インターフェースの型保証などを目的にgRPCを早期から採用
[インフラ]
・クラウドサービスはGCPを利用
・Webサーバや各種のJobは、ほぼ全てGoogle Kubernetes Engine上にて動作
・Terraformによるインフラのコード管理
・その他、GitHub Actions、PipeCD、Datadogなどを使用
開発本部-03. テックリード(Webフロントエンド)
不動産DXを牽引するテックリード(Webフロントエンド)募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、
会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のWebフロントエンドのテックリードとしてサービスの開発をリードして頂きます。
各プロダクトにはプロダクト全体のエンジニアリングを統括するプロダクトリードエンジニアがおり、テックリードは各技術領域における技術マネジメントを担っています。Webフロントエンドのテックリードの方には Webフロントエンドの領域に関して技術的意思決定、品質担保のための設計レビュー、生産性の向上、採用活動などを担って頂きます。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
■職務内容
・ユーザー向けのモバイルアプリ、不動産仲介業者向けシステムのWebフロントエンドの開発
・アーキテクチャの設計
・開発効率の管理
・サービスの運用
■開発環境
[モバイルアプリ]
・Expoのライブラリを取り入れたReact Nativeによる開発
・TypeScriptを用いた型のIntegrityを整備
・状態管理はRedux Toolkitを使用
・APIはgRPC-Webで構築
・E2Eテストを整備中
[Webフロントエンド]
・TypeScript / React / Next.jsによるCSR, SSR開発
・TanStack Query / SWRを用いたデータフェッチ
・アプリケーションはDockerコンテナ化してGKEへデプロイ
・APIはgRPCで構築
・dependabotによるライブラリアップデート環境を整備
・GoogleAnalytics, Search Consoleを用いたSEO対策
・その他, GitHub Actions, ESLint, Redux, ChakraUI, Sentryなどを使用
[バックエンド]
・Go言語 / Cloud Spanner / Elasticsearchなどを使用
・API仕様の明確化、 インターフェースの型保証などを目的にgRPCを早期から採用
[インフラ]
・クラウドサービスはGCPを利用
・Webサーバや各種のJobは、ほぼ全てGoogle Kubernetes Engine上にて動作
・Terraformによるインフラのコード管理
・その他、GitHub Actions、PipeCD、Datadogなどを使用
開発本部-04. テックリード(バックエンド)
不動産DXを牽引するテックリード(バックエンド)募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、
会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のバックエンドのテックリードとしてサービスの開発や、弊社が独自に整備してきた不動産データベースを基軸とした一連の開発(DBの改善/管理/運用、物件コンテンツの拡充など)などをリードして頂きます。
各プロダクトにはプロダクト全体のエンジニアリングを統括するプロダクトリードエンジニアがおり、テックリードは各技術領域における技術マネジメントを担っています。バックエンドのテックリードの方にはバックエンドの領域に関して技術的意思決定、品質担保のための設計レビュー、生産性の向上、採用活動などを担って頂きます。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
■職務内容
・ユーザー向けのモバイルアプリ、不動産仲介業者向けシステムのバックエンドの開発
・アーキテクチャの設計
・開発効率の管理
・サービスの運用
■開発環境
[モバイルアプリ]
・Expoのライブラリを取り入れたReact Nativeによる開発
・TypeScriptを用いた型のIntegrityを整備
・状態管理はRedux Toolkitを使用
・APIはgRPC-Webで構築
・E2Eテストを整備中
[Webフロントエンド]
・TypeScript / React / Next.jsによるCSR, SSR開発
・TanStack Query / SWRを用いたデータフェッチ
・アプリケーションはDockerコンテナ化してGKEへデプロイ
・APIはgRPCで構築
・dependabotによるライブラリアップデート環境を整備
・GoogleAnalytics, Search Consoleを用いたSEO対策
・その他, GitHub Actions, ESLint, Redux, ChakraUI, Sentryなどを使用
[バックエンド]
・Go言語 / Cloud Spanner / Elasticsearchなどを使用
・API仕様の明確化、 インターフェースの型保証などを目的にgRPCを早期から採用
[インフラ]
・クラウドサービスはGCPを利用
・Webサーバや各種のJobは、ほぼ全てGoogle Kubernetes Engine上にて動作
・Terraformによるインフラのコード管理
・その他、GitHub Actions、PipeCD、Datadogなどを使用
開発本部-05. ソフトウェアエンジニア(モバイルアプリ)
不動産DXを牽引するモバイルアプリエンジニア募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、
会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のモバイルアプリエンジニアとしてサービスの開発に携わっていただきます。
UI/UXの設計・実装・運用に加え、その上流としてのユーザー分析や、解決すべき課題とそのためのアクションなどを考える部分などもお任せしたいです。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
弊社では特定の職能に閉じず課題解決を行う“ソフトウェアエンジニア”を理想としているため、将来的には他領域含めてフルスタックでの開発・運用を行っていただくことも可能です。また、将来的なキャリアとしてはテックリードとして技術マネジメント(設計・実装レビュー、運用方針の決定、開発の効率化など)、あるいはプロダクト全体のエンジニアリングマネジメントを目指すという選択肢もあります。
■職務内容
・ユーザー向けのモバイルアプリの開発
・サービスの運用
■開発環境
[モバイルアプリ]
・Expoのライブラリを取り入れたReact Nativeによる開発
・TypeScriptを用いた型のIntegrityを整備
・状態管理はRedux Toolkitを使用
・APIはgRPC-Webで構築
・E2Eテストを整備中
[Webフロントエンド]
・TypeScript / React / Next.jsによるCSR, SSR開発
・TanStack Query / SWRを用いたデータフェッチ
・アプリケーションはDockerコンテナ化してGKEへデプロイ
・APIはgRPCで構築
・dependabotによるライブラリアップデート環境を整備
・GoogleAnalytics, Search Consoleを用いたSEO対策
・その他, GitHub Actions, ESLint, Redux, ChakraUI, Sentryなどを使用
[バックエンド]
・Go言語 / Cloud Spanner / Elasticsearchなどを使用
・API仕様の明確化、 インターフェースの型保証などを目的にgRPCを早期から採用
[インフラ]
・クラウドサービスはGCPを利用
・Webサーバや各種のJobは、ほぼ全てGoogle Kubernetes Engine上にて動作
・Terraformによるインフラのコード管理
・その他、GitHub Actions、PipeCD、Datadogなどを使用
開発本部-06. ソフトウェアエンジニア(Webフロントエンド)
不動産DXを牽引するWebフロントエンドエンジニア募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、
会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のWebフロントエンドエンジニアとしてサービスの開発に携わっていただきます。
UI/UXの設計・実装・運用に加え、その上流としてのユーザー分析や、解決すべき課題とそのためのアクションなどを考える部分などもお任せしたいです。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
弊社では特定の職能に閉じず課題解決を行う“ソフトウェアエンジニア”を理想としているため、将来的には他領域含めてフルスタックでの開発・運用を行っていただくことも可能です。また、将来的なキャリアとしてはテックリードとして技術マネジメント(設計・実装レビュー、運用方針の決定、開発の効率化など)、あるいはプロダクト全体のエンジニアリングマネジメントを目指すという選択肢もあります。
■職務内容
・ユーザー向けのモバイルアプリ、不動産仲介業者向けシステムのWebフロントエンドの開発
・サービスの運用
■開発環境
[モバイルアプリ]
・Expoのライブラリを取り入れたReact Nativeによる開発
・TypeScriptを用いた型のIntegrityを整備
・状態管理はRedux Toolkitを使用
・APIはgRPC-Webで構築
・E2Eテストを整備中
[Webフロントエンド]
・TypeScript / React / Next.jsによるCSR, SSR開発
・TanStack Query / SWRを用いたデータフェッチ
・アプリケーションはDockerコンテナ化してGKEへデプロイ
・APIはgRPCで構築
・dependabotによるライブラリアップデート環境を整備
・GoogleAnalytics, Search Consoleを用いたSEO対策
・その他, GitHub Actions, ESLint, Redux, ChakraUI, Sentryなどを使用
[バックエンド]
・Go言語 / Cloud Spanner / Elasticsearchなどを使用
・API仕様の明確化、 インターフェースの型保証などを目的にgRPCを早期から採用
[インフラ]
・クラウドサービスはGCPを利用
・Webサーバや各種のJobは、ほぼ全てGoogle Kubernetes Engine上にて動作
・Terraformによるインフラのコード管理
・その他、GitHub Actions、PipeCD、Datadogなどを使用
開発本部-07. ソフトウェアエンジニア(バックエンド)
不動産DXを牽引するバックエンドエンジニア募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、
会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のバックエンドエンジニアとしてのサービスの開発や、
弊社が独自に整備してきた不動産データベースを基軸とした一連の開発(DBの改善/管理/運用、物件コンテンツの拡充など)などに携わっていただきます。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
弊社では特定の職能に閉じず課題解決を行う“ソフトウェアエンジニア”を理想としているため、将来的には他領域含めてフルスタックでの開発・運用を行っていただくことも可能です。また、将来的なキャリアとしてはテックリードとして技術マネジメント(設計・実装レビュー、運用方針の決定、開発の効率化など)、あるいはプロダクト全体のエンジニアリングマネジメントを目指すという選択肢もあります。
■職務内容
・ユーザー向けのモバイルアプリ、不動産仲介業者向けシステムのバックエンドの開発
・サービスの運用
■開発環境
[モバイルアプリ]
・Expoのライブラリを取り入れたReact Nativeによる開発
・TypeScriptを用いた型のIntegrityを整備
・状態管理はRedux Toolkitを使用
・APIはgRPC-Webで構築
・E2Eテストを整備中
[Webフロントエンド]
・TypeScript / React / Next.jsによるCSR, SSR開発
・TanStack Query / SWRを用いたデータフェッチ
・アプリケーションはDockerコンテナ化してGKEへデプロイ
・APIはgRPCで構築
・dependabotによるライブラリアップデート環境を整備
・GoogleAnalytics, Search Consoleを用いたSEO対策
・その他, GitHub Actions, ESLint, Redux, ChakraUI, Sentryなどを使用
[バックエンド]
・Go言語 / Cloud Spanner / Elasticsearchなどを使用
・API仕様の明確化、 インターフェースの型保証などを目的にgRPCを早期から採用
[インフラ]
・クラウドサービスはGCPを利用
・Webサーバや各種のJobは、ほぼ全てGoogle Kubernetes Engine上にて動作
・Terraformによるインフラのコード管理
・その他、GitHub Actions、PipeCD、Datadogなどを使用
開発本部-08. ソフトウェアエンジニア(フルスタック)
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、
会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のソフトウェアエンジニアとしてサービスの開発に携わっていただきます。
フルスタックである強みを活かし、ユーザー体験を高いレベルで実現して頂きたいと考えています。エンジニアとしての経験をさらに積まれた後、将来的にはリードエンジニアとしてWebフロントエンド、バックエンド、モバイルアプリ等を広く見通した上での設計責任・コードオーナー・メンバーの育成を担っていただきたいと考えています。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
■職務内容
・ユーザー向けのモバイルアプリ、不動産仲介業者向けシステムの開発
・アーキテクチャの設計
・開発効率の管理
・サービスの運用
■開発環境
[モバイルアプリ]
・Expoのライブラリを取り入れたReact Nativeによる開発
・TypeScriptを用いた型のIntegrityを整備
・状態管理はRedux Toolkitを使用
・APIはgRPC-Webで構築
・E2Eテストを整備中
[Webフロントエンド]
・TypeScript / React / Next.jsによるCSR, SSR開発
・TanStack Query / SWRを用いたデータフェッチ
・アプリケーションはDockerコンテナ化してGKEへデプロイ
・APIはgRPCで構築
・dependabotによるライブラリアップデート環境を整備
・GoogleAnalytics, Search Consoleを用いたSEO対策
・その他, GitHub Actions, ESLint, Redux, ChakraUI, Sentryなどを使用
[バックエンド]
・Go言語 / Cloud Spanner / Elasticsearchなどを使用
・API仕様の明確化、 インターフェースの型保証などを目的にgRPCを早期から採用
[インフラ]
・クラウドサービスはGCPを利用
・Webサーバや各種のJobは、ほぼ全てGoogle Kubernetes Engine上にて動作
・Terraformによるインフラのコード管理
・その他、GitHub Actions、PipeCD、Datadogなどを使用
開発本部-09. UIデザイナー
不動産DXを牽引するUIデザイナー募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったデザイナーの方に向け、
会社やプロダクト、デザイン体制、働き方、採用情報などについて知っていただくための
「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/designer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■募集背景
現在カナリーのデザインチームはフルタイム2名にパートナーが5名のスモールなチームであり、今後事業とプロダクトをさらに成長させていくため最高のデザイン組織を作り上げていくことを目指しているフェーズです。
不動産という巨大な市場で、人々の生活の基盤である「住」にまつわる課題を解決し「もっといい当たり前」を一緒に作っていける方を探しています。
■業務内容
事業をさらに成長させていくために必要な、既存及び新規プロダクトにおけるデザイン・クリエイティブ全般をお任せします。
プロダクトマネージャーや事業責任者とともにユーザーインサイトと課題の本質を見極め、新機能や改修の企画・設計から関わっていただくことでプロダクトの価値向上を担っていただきます。
また各々の志向性によってはバナーやLPといった広告クリエイティブ、ブランディングに関わるクリエイティブなど、グラフィックデザイン領域もご経験いただけます。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
スキルや志向性によっては、特定のプロダクトに所属するのではなく、横断的にプロダクトに携わっていただく可能性もあります。
■職務内容
- UIデザイン
- 既存コンポーネントを使った画面レイアウトデザイン / オリジナルコンポーネントの設計・画面構成 / プロトタイピング
- コンポーネントデザイン
- デザインシステムの設計と運用 / スタイルガイド・デザインガイドラインの策定 / ブランドガイドラインとの連動
- ビジュアルデザイン
- スタイル・レイアウト・マイクロインタラクションなどの審美性の追求
- ユーザーリサーチ、ユーザーテスト
- 探索型調査と検証型調査 / 定量調査と定性調査 / 参与型業務観察 / 文脈調査 / 定量アンケート / 定量データ分析
- 情報設計
- OOUIを始め、デザインの基盤となるオブジェクト / ラベリングシステム / カテゴリー / ナビゲーション設計 / 検索軸 / インタラクション設計
- 要件定義
- リサーチで定義した要求を要件(ユーザーベネフィットの要件・コンセプト要件・機能要件・情報構造の要件・UI要件・デザイン要件)として言語化
- コミュニケーションデザイン
- LP・バナー・展示会などマーケティング、およびコーポレートブランディングに随するデザインの制作
■使用ツール
- デザインツール:Figma / AdobeIllustrator / AdobePhotoshop
- コミュニケーション:Slack / Notion
開発本部-10. プロダクトマネージャー
不動産DXを牽引するプロダクトマネージャー募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったプロダクトマネージャーの方に向け、
会社やプロダクト、開発体制、働き方、採用情報などについて知っていただくための
「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/pdm-entrance-book
■会社・事業について
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のプロダクトマネージャーとして、新企画、新機能の立案を行い、エンジニアやデザイナーなど関係者とコミュニケーションを取りながらプロダクトづくりを推進していただきます。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
スキルや志向性によっては、特定のプロダクトに所属するのではなく、横断的にプロダクトに携わっていただく可能性もあります。
開発本部-11. データアナリスト
不動産DXを牽引する1人目データアナリスト募集!
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、DXソリューションズ事業、その他新規事業のデータアナリストとして、戦略・方針策定、機能改善、効果検証などの意思決定に関わるデータ分析・可視化を行っていただきます。
また、マーケティングやPM、営業でもSQLを利用するメンバーがおり、全社的なデータドリブンな意思決定の促進、使いやすい分析用中間テーブルの整備・ドキュメンテーションも行っていただきます。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
スキルや志向性によっては、特定のプロダクトに所属するのではなく、横断的にプロダクトに携わっていただく可能性もあります。
開発本部-12. 【新卒採用 or 長期インターン】ソフトウェアエンジニア
不動産DXを牽引する新卒 or 長期インターン生募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、
会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book
■会社・事業について
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のソフトウェアエンジニアとしてサービスの開発に携わっていただきます。
※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。
メガベンチャー出身のエンジニアも多い株式会社カナリーには、インターン生も含めた伸びしろのある若いメンバーをしっかり育て、活躍してもらおうという雰囲気や環境があります。
▼新卒エンジニアの入社実績
2021年:1名
2022年:2名
2023年:2名
■職務内容
・ユーザー向けのモバイルアプリ、不動産仲介業者向けシステムの開発
・アーキテクチャの設計
・開発効率の管理
・サービスの運用
■開発環境
[モバイルアプリ]
・Expoのライブラリを取り入れたReact Nativeによる開発
・TypeScriptを用いた型のIntegrityを整備
・状態管理はRedux Toolkitを使用
・APIはgRPC-Webで構築
・E2Eテストを整備中
[Webフロントエンド]
・TypeScript / React / Next.jsによるCSR, SSR開発
・TanStack Query / SWRを用いたデータフェッチ
・アプリケーションはDockerコンテナ化してGKEへデプロイ
・APIはgRPCで構築
・dependabotによるライブラリアップデート環境を整備
・GoogleAnalytics, Search Consoleを用いたSEO対策
・その他, GitHub Actions, ESLint, Redux, ChakraUI, Sentryなどを使用
[バックエンド]
・Go言語 / Cloud Spanner / Elasticsearchなどを使用
・API仕様の明確化、 インターフェースの型保証などを目的にgRPCを早期から採用
[インフラ]
・クラウドサービスはGCPを利用
・Webサーバや各種のJobは、ほぼ全てGoogle Kubernetes Engine上にて動作
・Terraformによるインフラのコード管理
・その他、GitHub Actions、PipeCD、Datadogなどを使用
開発本部-13.シニアプロダクトマネージャー(VPoP/CPO候補)
不動産DXを牽引するシニアプロダクトマネージャー(VPoP/CPO候補)募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったプロダクトマネージャーの方に向け、
会社やプロダクト、開発体制、働き方、採用情報などについて知っていただくための
「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
https://recruit.canary-app.jp/pdm-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でマルチプロダクト開発・運用を行っており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業/プロダクトの開発も水面化で進めております。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
■業務内容
toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のプロダクトマネージャーを束ねるシニアプロダクトマネージャーとして、
全体を俯瞰しつつCEOやBizDev・CTO / VPoE、各プロダクトのプロダクトマネージャーといったステークホルダーと密にコミュニケーションを取りながら戦略的な事業開発・プロダクト開発や今後のスケールを見据えたプロダクトマネジメント組織づくりを推進していただきます。
将来的にはVPoPやCPO候補といった、会社の成長を牽引する存在としてのご活躍を期待します。
■職務内容
・市場や競合動向の分析に基づく、プロダクト全体としての戦略の立案・実行
・BtoB / BtoC各プロダクトのプロダクトビジョンやロードマップの策定のリード
・組織拡大に伴うプロダクトチームのマネジメントと育成
・データに基づいたユーザー課題の分析と、解決策としてのプロダクト改善
・各部門(エンジニア、デザイン、営業、マーケティング)と連携し、プロダクト開発を推進
※入社後は現場のイメージを掴んでいただくため、toCもしくはtoBどちらかのプロダクトに軸足を置いて業務を遂行していただき、その後横断的にプロダクトに携わっていただく想定です。
開発本部-14.UXデザイナー
不動産DXを牽引するUXデザイナー募集!
★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったプロダクトマネージャーやデザイナーの方に向け、
会社やプロダクト、開発体制、働き方、採用情報などについて知っていただくための
「Entrance Book」を作成しています。
まずは以下から、ぜひご覧ください。
for PdM | https://recruit.canary-app.jp/pdm-entrance-book
for Designer | https://recruit.canary-app.jp/designer-entrance-book
■会社・事業について
株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、
不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。
2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、
2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。
2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。
2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。
組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。
・【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
・400万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
・【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
・業界大手企業などへの導入を経て急成長中
上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、
今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして
構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。
また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。
家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、
今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。
これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、
業界に効率性と透明性をもたらすべく、
進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?
■業務内容
主にtoC 部屋探しポータル「カナリー」のUXデザイナーとして、新企画、新機能の立案を行い、Pdm・エンジニア・デザイナーなど関係者とコミュニケーションを取りながらプロダクトづくりを推進していただきます。
■職務内容
・ユーザーリサーチ:アンケートやインタビュー、行動分析を通じてユーザーのニーズを把握し、課題を特定
・プロトタイピング:Figmaなどを使用し、プロトタイプを作成し、ユーザーのフィードバックを収集
・UI設計:UIデザイナーと協業しながら、カスタマージャーニーを考慮したインタラクティブなUIを設計
・ABテストの設計・実施:デザインの効果を検証し、データドリブンで最適化
・開発チームとの連携:エンジニアと協力し、仕様に基づいた正確な実装をリード
・アクセシビリティの改善:WCAGなどの標準に基づき、ユーザー全体に優しい設計を実施
・ユーザビリティテストの実施:リリース後の効果測定と改良プランの作成
・UXライティング:ユーザーに分かりやすいコンテンツやメッセージを設計