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経営企画室-05.COO候補

■会社・事業について 株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、不動産という巨大産業をAIとデータの力で再定義しているスタートアップです。 私たちが向き合う賃貸領域(部屋探し・仲介・物件管理)は、業務の多くがいまだ紙や人手に依存し、データが会社ごと・業務ごとに分断されています。生産性の低さも、おとり物件のような消費者体験の問題も、根源はこの「データの未整備」にあります。カナリーはこの構造課題に、不動産会社向けの「Vertical AI事業」と、消費者向けの「Marketplace事業」の両輪でアプローチしています。 AIの進化により、ソフトウェアは業務を支援するツールから、労働そのものを代替する存在へと変わりつつあります。従来のSaaS市場が数千億円規模なのに対し、AIが担いうる労働の市場は数兆円規模。私たちが挑む市場は、これから一桁大きくなります。 【Vertical AI事業(toB)】 仲介向けSaaSとしてスタートした「カナリークラウド」は、管理基幹SaaS、入居者・オーナーアプリへとプロダクト群を広げ、全国の不動産会社様にてご利用いただいています。SaaSで業務を標準化しデータを整えることは、その先のAI実装のための土台です。SaaS×AI×オペレーションで業務そのものを引き受け、ソフトウェアを「売る」会社から業務を「担う」会社へと進化しています。その先に、業界共通の「マスター物件データベース」を核とするAIデータプラットフォームの構築を目指しています。 また、大手不動産会社には、パッケージプロダクトだけでは埋まらない各社固有の課題があります。そのギャップを埋めるのがFDE(Forward Deployed Engineer)です。現場に入り込み、業務の構造化からAIの設計・実装・運用までを一気通貫で担い、得た知見をプロダクトへ還元していきます。 【Marketplace事業(toC)】 「カナリー(CANARY)」は累計650万ダウンロードを突破し、部屋探しアプリでユーザー評価No.1(★4.8)を獲得しています。目指すのは、物件を広告として並べるだけの従来型ポータルの先です。業務基盤と消費者接点を直結させ、リアルタイムで正確な物件情報と、AIネイティブな部屋探し体験をつくっていきます。 【フェーズと環境】 2025年12月にシリーズCとして約40億円を調達し、累計調達額は約80億円になりました。AIで出現した機会に対してグロースフェーズにあります。組織は人数より「タレント密度」を重視し、実行力が大事であるAI時代で勝てる組織を作っていきます。 ■業務内容 外資系投資銀行IBD・外資系戦略コンサルティングファームでの職務経歴があるCEO直下で、経営戦略ポジションで事業戦略立案・実行や予実管理などをお任せします。 ・全社・事業戦略やプロジェクトの企画・設計とその実行 ・アライアンス戦略の策定と実行 ・組織企画や全社・事業KPIの設計と運用 ・新規事業の創出やそのための各種リサーチ・分析 ・事業計画の立案、計画達成のための事業推進、予実のトラッキング ・全社の生産性の向上(Opsの標準化や改善、イネーブルメント等) ・資金調達・投資家対応 ・クライアント企業に対する、ビジネス課題に合わせたAIソリューション提供(マーケティング・コミュニケーション戦略の設計・実行、プロジェクトの推進) ・ステークホルダーとのコミュニケーションおよび調整
経営企画室-05.COO候補