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Media法人営業
"テクノロジーの力で、ものづくり産業の「売る力」を強力に支援し、世界中で活躍する企業を増やしたい。"
日本国内には、約20万もの工場が存在します。工場には装置や機械といった設備が備わっていますが、そのほとんどは外部から調達されたものです。つまり、製造業の裏には「工場に設備を供給する一大産業」が存在しており、この産業をアペルザでは「ものづくり産業」と呼んでいます。
アペルザは2016年に創業し10年目を迎えましたが、一貫してものづくり産業に向けたインターネットサービスを提供してきました。それは、ものづくり産業こそが、日本の未来を明るくすることができる唯一の産業であると考えているからです。
「ものづくり産業」の市場規模は、国内だけでも40兆円を超えており、年々拡大し続けています。しかし、この産業にも課題があります。それは、海外にも通用する技術力、品質が備わっているにもかかわらず、海外売上比率が低いことです。市場の大部分を中小企業が占めており、各企業がグローバルで戦うための壮大なマーケティング戦略を描き、自助努力で海外進出を進めるには限界があります。
そこでアペルザは、日本の「ものづくり産業」と「グローバルマーケット(海外の工場)」をつなぐオンラインプラットフォームを構築することで、海外展開の発射台の役割を担うことを目指しています。
そのために、主に2つの事業を展開しています。
1. メディア事業 <ものづくり産業に特化したオンラインメディアの運営>
ものづくり産業向けカタログサイト「アペルザカタログ」や、ものづくり産業向け動画サイト「アペルザTV」といったメディアを通じて、企業が持つ製品や技術の魅力を発信する支援をしています。
これらのメディアは、月間約70万人が訪れる規模に成長しており、見込み顧客の獲得から営業機会の創出までを支援する、新たな出会いの場として利用されています。
2. SaaS事業 <ものづくり産業に特化した業務支援・営業DXツールの提供>
「アペルザDX」は、受発注業務の効率化から営業活動のDXまでを支援する、業界特化型のデジタルツールです。
製造業の商習慣は、長期的な継続取引を前提としており、対面を基本とした訪問営業が中心です。一方で慢性的な人手不足にもあり、営業の生産性をいかに高められるかが重要です。
アペルザDXでは、アナログ且つ属人的業務が多い、見積・受発注業務のデジタル化・AI活用による効率化、そして営業活動における顧客データ・接点データの活用を推進することで、営業の生産性向上に貢献しています。
2024年3月、日本のものづくり産業における流通の中核を担う一社である株式会社日伝との資本業務提携を締結しました。日伝が有する豊富な知見をアペルザのプロダクトに組み込むことで、今まで以上に製造業、ものづくり産業の発展に貢献していきます。
まさに「第二創業期」を迎える今、安定した経営基盤のもと、スタートアップならではのスピード感を持ちながら挑戦を続ける私たちと一緒に、事業の成長を支えてくださる方を募集しています。
▽ 募集背景
事業拡大に伴う増員
▽ 業務内容
メディア事業のセールスチームにおいて、新規顧客の開拓から、商談化・クロージング、その仕組みづくりをリードするポジションです。
業界では唯一の、製造業特化の動画マーケティングが可能な「アペルザTV」や、営業活動の生産性向上を支援する「アペルザDX」など、認知獲得〜受注までのファネルを一気通貫でカバーできる独自性の高いプロダクトポートフォリオを武器に、ものづくり産業における売り手企業(主にメーカー)に向けて、アペルザのメディアサービスをご提案いただきます。
▽ 業務内容詳細
・新規開拓営業(アウトバウンドでの顧客アプローチ、訪問およびWeb面談による提案活動)
・商談管理(個別案件の受注に向けたフェーズアップ、クロージングのシナリオ立案・実行・進捗管理)
・プランニング(各種施策での成果最大化、目標達成・実現に向けたシナリオ立案、アクションプラン策定)
・活動改善(結果の振り返りと次回活動への改善反映、ナレッジ蓄積、未確立のプロセスにおける仮説検証の推進)
▽ ポジションの魅力
・挑戦を支える安定した基盤
株式会社日伝との資本業務提携により、強固な経営基盤を確立しています。安定した基盤を持ちながら、スタートアップならではのスピード感でアグレッシブな挑戦が可能です。
・豊富なスキルアップの機会
事業拡大フェーズでは、さまざまな仮説検証の取り組み、職種の枠にはまらない柔軟な動きが求められます。手触り感をもって事業、組織の仕組みづくりに携わる経験は、個人の成長の機会にもつながります。
・お客様とともに産業の未来を作る経験
顧客の課題を解決することは、「ものづくり産業」ひいては日本の未来を作ると言っても過言ではありません。お客様の声、課題に直接対峙できるセールスは、大きな可能性を秘めたポジションであり、他では得られない成功体験になると信じています。
Media法人営業(マネージャー候補)
"テクノロジーの力で、ものづくり産業の「売る力」を強力に支援し、世界中で活躍する企業を増やしたい。"
日本国内には、約20万もの工場が存在します。工場には装置や機械といった設備が備わっていますが、そのほとんどは外部から調達されたものです。つまり、製造業の裏には「工場に設備を供給する一大産業」が存在しており、この産業をアペルザでは「ものづくり産業」と呼んでいます。
アペルザは2016年に創業し10年目を迎えましたが、一貫してものづくり産業に向けたインターネットサービスを提供してきました。それは、ものづくり産業こそが、日本の未来を明るくすることができる唯一の産業であると考えているからです。
「ものづくり産業」の市場規模は、国内だけでも40兆円を超えており、年々拡大し続けています。しかし、この産業にも課題があります。それは、海外にも通用する技術力、品質が備わっているにもかかわらず、海外売上比率が低いことです。市場の大部分を中小企業が占めており、各企業がグローバルで戦うための壮大なマーケティング戦略を描き、自助努力で海外進出を進めるには限界があります。
そこでアペルザは、日本の「ものづくり産業」と「グローバルマーケット(海外の工場)」をつなぐオンラインプラットフォームを構築することで、海外展開の発射台の役割を担うことを目指しています。
そのために、主に2つの事業を展開しています。
1. メディア事業 <ものづくり産業に特化したオンラインメディアの運営>
ものづくり産業向けカタログサイト「アペルザカタログ」や、ものづくり産業向け動画サイト「アペルザTV」といったメディアを通じて、企業が持つ製品や技術の魅力を発信する支援をしています。
これらのメディアは、月間約70万人が訪れる規模に成長しており、見込み顧客の獲得から営業機会の創出までを支援する、新たな出会いの場として利用されています。
2. SaaS事業 <ものづくり産業に特化した業務支援・営業DXツールの提供>
「アペルザDX」は、受発注業務の効率化から営業活動のDXまでを支援する、業界特化型のデジタルツールです。
製造業の商習慣は、長期的な継続取引を前提としており、対面を基本とした訪問営業が中心です。一方で慢性的な人手不足にもあり、営業の生産性をいかに高められるかが重要です。
アペルザDXでは、アナログ且つ属人的業務が多い、見積・受発注業務のデジタル化・AI活用による効率化、そして営業活動における顧客データ・接点データの活用を推進することで、営業の生産性向上に貢献しています。
2024年3月、日本のものづくり産業における流通の中核を担う一社である株式会社日伝との資本業務提携を締結しました。日伝が有する豊富な知見をアペルザのプロダクトに組み込むことで、今まで以上に製造業、ものづくり産業の発展に貢献していきます。
まさに「第二創業期」を迎える今、安定した経営基盤のもと、スタートアップならではのスピード感を持ちながら挑戦を続ける私たちと一緒に、事業の成長を支えてくださる方を募集しています。
▽ 募集背景
事業拡大に伴う増員
▽ 業務内容
メディア事業の新規顧客開拓を担うセールスチームにおいて、チームの仕組みづくり、事業拡大に向けた成長戦略の策定と実行管理をリードするポジションです。
業界では唯一の、製造業特化の動画マーケティングが可能な「アペルザTV」や、営業活動の生産性向上を支援する「アペルザDX」など、認知獲得〜受注までのファネルを一気通貫でカバーできる独自性の高いプロダクトポートフォリオを武器に、ものづくり産業における売り手企業(主にメーカー)に向けて、アペルザのメディアサービスの事業拡大を伴走いただきます。
▽ 業務内容詳細
・新規開拓営業(アウトバウンドでの顧客アプローチ、訪問およびWeb面談による提案活動)
・商談管理(個別案件の受注に向けたフェーズアップ、クロージングのシナリオ立案・実行・進捗管理)
・プランニング(事業計画の達成に向けた戦略策定、仮説構築・検証プラン、個別アクションプランの立案)
・実行管理(予実管理、各種施策の実行管理、目標達成マネジメント、チームメンバーの実行支援)
・組織づくり(チームの成果最大化・生産性向上のための仕組みづくり、ボトルネック特定・改善の働きかけ)
▽ ポジションの魅力
・挑戦を支える安定した基盤
株式会社日伝との資本業務提携により、強固な経営基盤を確立しています。安定した基盤を持ちながら、スタートアップならではのスピード感でアグレッシブな挑戦が可能です。
・豊富なスキルアップの機会
事業拡大フェーズでは、さまざまな仮説検証の取り組み、職種の枠にはまらない柔軟な動きが求められます。手触り感をもって事業、組織の仕組みづくりに携わる経験は、個人の成長の機会にもつながります。
・お客様とともに産業の未来を作る経験
顧客の課題を解決することは、「ものづくり産業」ひいては日本の未来を作ると言っても過言ではありません。お客様の声、課題に直接対峙できるセールスは、大きな可能性を秘めたポジションであり、他では得られない成功体験になると信じています。
SaaS法人営業
"テクノロジーの力で、ものづくり産業の「売る力」を強力に支援し、世界中で活躍する企業を増やしたい。"
日本国内には、約20万もの工場が存在します。工場には装置や機械といった設備が備わっていますが、そのほとんどは外部から調達されたものです。つまり、製造業の裏には「工場に設備を供給する一大産業」が存在しており、この産業をアペルザでは「ものづくり産業」と呼んでいます。
アペルザは2016年に創業し10年目を迎えましたが、一貫してものづくり産業に向けたインターネットサービスを提供してきました。それは、ものづくり産業こそが、日本の未来を明るくすることができる唯一の産業であると考えているからです。
「ものづくり産業」の市場規模は、国内だけでも40兆円を超えており、年々拡大し続けています。しかし、この産業にも課題があります。それは、海外にも通用する技術力、品質が備わっているにもかかわらず、海外売上比率が低いことです。市場の大部分を中小企業が占めており、各企業がグローバルで戦うための壮大なマーケティング戦略を描き、自助努力で海外進出を進めるには限界があります。
そこでアペルザは、日本の「ものづくり産業」と「グローバルマーケット(海外の工場)」をつなぐオンラインプラットフォームを構築することで、海外展開の発射台の役割を担うことを目指しています。
そのために、主に2つの事業を展開しています。
1. メディア事業 <ものづくり産業に特化したオンラインメディアの運営>
ものづくり産業向けカタログサイト「アペルザカタログ」や、ものづくり産業向け動画サイト「アペルザTV」といったメディアを通じて、企業が持つ製品や技術の魅力を発信する支援をしています。
これらのメディアは、月間約70万人が訪れる規模に成長しており、見込み顧客の獲得から営業機会の創出までを支援する、新たな出会いの場として利用されています。
2. SaaS事業 <ものづくり産業に特化した業務支援・営業DXツールの提供>
「アペルザDX」は、受発注業務の効率化から営業活動のDXまでを支援する、業界特化型のデジタルツールです。
製造業の商習慣は、長期的な継続取引を前提としており、対面を基本とした訪問営業が中心です。一方で慢性的な人手不足にもあり、営業の生産性をいかに高められるかが重要です。
アペルザDXでは、アナログ且つ属人的業務が多い、見積・受発注業務のデジタル化・AI活用による効率化、そして営業活動における顧客データ・接点データの活用を推進することで、営業の生産性向上に貢献しています。
2024年3月、日本のものづくり産業における流通の中核を担う一社である株式会社日伝との資本業務提携を締結しました。日伝が有する豊富な知見をアペルザのプロダクトに組み込むことで、今まで以上に製造業、ものづくり産業の発展に貢献していきます。
まさに「第二創業期」を迎える今、安定した経営基盤のもと、スタートアップならではのスピード感を持ちながら挑戦を続ける私たちと一緒に、事業の成長を支えてくださる方を募集しています。
▽ 募集背景
事業拡大に伴う増員
▽ 業務内容
SaaS事業のセールスチームにおいて、新規顧客の開拓から、商談化・クロージング、その仕組みづくりをリードするポジションです。
業界では唯一の、製造業特化の動画マーケティングが可能な「アペルザTV」や、営業活動の生産性向上を支援する「アペルザDX」など、認知獲得〜受注までのファネルを一気通貫でカバーできる独自性の高いプロダクトポートフォリオを武器に、ものづくり産業における売り手企業(主にメーカー・商社のお客様)に向けて、アペルザのSaaSプロダクトをご提案いただきます。
➡︎詳細はこちら:https://dx.aperza.com/
▽ 業務内容詳細
・新規開拓営業(アウトバウンドでの顧客アプローチ、訪問およびWeb面談による提案活動)
・商談管理(個別案件の受注に向けたフェーズアップ、クロージングのシナリオ立案・実行・進捗管理)
・プランニング(各種施策での成果最大化、目標達成・実現に向けたシナリオ立案、アクションプラン策定)
・活動改善(結果の振り返りと次回活動への改善反映、ナレッジ蓄積、未確立のプロセスにおける仮説検証の推進)
▽ ポジションの魅力
・挑戦を支える安定した基盤
株式会社日伝との資本業務提携により、強固な経営基盤を確立しています。安定した基盤を持ちながら、スタートアップならではのスピード感でアグレッシブな挑戦が可能です。
・豊富なスキルアップの機会
事業拡大フェーズでは、さまざまな仮説検証の取り組み、職種の枠にはまらない柔軟な動きが求められます。手触り感をもって事業、組織の仕組みづくりに携わる経験は、個人の成長の機会にもつながります。
・お客様とともに産業の未来を作る経験
顧客の課題を解決することは、「ものづくり産業」ひいては日本の未来を作ると言っても過言ではありません。お客様の声、課題に直接対峙できるセールスは、大きな可能性を秘めたポジションであり、他では得られない成功体験になると信じています。
SaaS法人営業(マネージャー候補)
"テクノロジーの力で、ものづくり産業の「売る力」を強力に支援し、世界中で活躍する企業を増やしたい。"
日本国内には、約20万もの工場が存在します。工場には装置や機械といった設備が備わっていますが、そのほとんどは外部から調達されたものです。つまり、製造業の裏には「工場に設備を供給する一大産業」が存在しており、この産業をアペルザでは「ものづくり産業」と呼んでいます。
アペルザは2016年に創業し10年目を迎えましたが、一貫してものづくり産業に向けたインターネットサービスを提供してきました。それは、ものづくり産業こそが、日本の未来を明るくすることができる唯一の産業であると考えているからです。
「ものづくり産業」の市場規模は、国内だけでも40兆円を超えており、年々拡大し続けています。しかし、この産業にも課題があります。それは、海外にも通用する技術力、品質が備わっているにもかかわらず、海外売上比率が低いことです。市場の大部分を中小企業が占めており、各企業がグローバルで戦うための壮大なマーケティング戦略を描き、自助努力で海外進出を進めるには限界があります。
そこでアペルザは、日本の「ものづくり産業」と「グローバルマーケット(海外の工場)」をつなぐオンラインプラットフォームを構築することで、海外展開の発射台の役割を担うことを目指しています。
そのために、主に2つの事業を展開しています。
1. メディア事業 <ものづくり産業に特化したオンラインメディアの運営>
ものづくり産業向けカタログサイト「アペルザカタログ」や、ものづくり産業向け動画サイト「アペルザTV」といったメディアを通じて、企業が持つ製品や技術の魅力を発信する支援をしています。
これらのメディアは、月間約70万人が訪れる規模に成長しており、見込み顧客の獲得から営業機会の創出までを支援する、新たな出会いの場として利用されています。
2. SaaS事業 <ものづくり産業に特化した業務支援・営業DXツールの提供>
「アペルザDX」は、受発注業務の効率化から営業活動のDXまでを支援する、業界特化型のデジタルツールです。
製造業の商習慣は、長期的な継続取引を前提としており、対面を基本とした訪問営業が中心です。一方で慢性的な人手不足にもあり、営業の生産性をいかに高められるかが重要です。
アペルザDXでは、アナログ且つ属人的業務が多い、見積・受発注業務のデジタル化・AI活用による効率化、そして営業活動における顧客データ・接点データの活用を推進することで、営業の生産性向上に貢献しています。
2024年3月、日本のものづくり産業における流通の中核を担う一社である株式会社日伝との資本業務提携を締結しました。日伝が有する豊富な知見をアペルザのプロダクトに組み込むことで、今まで以上に製造業、ものづくり産業の発展に貢献していきます。
まさに「第二創業期」を迎える今、安定した経営基盤のもと、スタートアップならではのスピード感を持ちながら挑戦を続ける私たちと一緒に、事業の成長を支えてくださる方を募集しています。
▽ 募集背景
事業拡大に伴う増員
▽ 業務内容
SaaS事業の新規顧客開拓を担うセールスチームにおいて、チームの仕組みづくり、事業拡大に向けた成長戦略の策定と実行管理をリードするポジションです。
業界では唯一の、製造業特化の動画マーケティングが可能な「アペルザTV」や、営業活動の生産性向上を支援する「アペルザDX」など、認知獲得〜受注までのファネルを一気通貫でカバーできる独自性の高いプロダクトポートフォリオを武器に、ものづくり産業における売り手企業(主にメーカー・商社のお客様)に向けて、アペルザのSaaSの事業の拡大に伴走いただきます。
➡︎詳細はこちら:https://dx.aperza.com/
▽ 業務内容詳細
・新規開拓営業(アウトバウンドでの顧客アプローチ、訪問およびWeb面談による提案活動)
・商談管理(個別案件の受注に向けたフェーズアップ、クロージングのシナリオ立案・実行・進捗管理)
・プランニング(事業計画の達成に向けた戦略策定、仮説構築・検証プラン、個別アクションプランの立案)
・実行管理(予実管理、各種施策の実行管理、目標達成マネジメント、チームメンバーの実行支援)
・組織づくり(チームの成果最大化・生産性向上のための仕組みづくり、ボトルネック特定・改善の働きかけ)
▽ ポジションの魅力
・挑戦を支える安定した基盤
株式会社日伝との資本業務提携により、強固な経営基盤を確立しています。安定した基盤を持ちながら、スタートアップならではのスピード感でアグレッシブな挑戦が可能です。
・豊富なスキルアップの機会
事業拡大フェーズでは、さまざまな仮説検証の取り組み、職種の枠にはまらない柔軟な動きが求められます。手触り感をもって事業、組織の仕組みづくりに携わる経験は、個人の成長の機会にもつながります。
・お客様とともに産業の未来を作る経験
顧客の課題を解決することは、「ものづくり産業」ひいては日本の未来を作ると言っても過言ではありません。お客様の声、課題に直接対峙できるセールスは、大きな可能性を秘めたポジションであり、他では得られない成功体験になると信じています。
ウェブアプリケーションエンジニア
アペルザは「ものづくり産業を世界につなぐ」をミッションに、製造業のDXを支えるプロダクトを展開しています。
カタログサイト「Apérza Catalog」、動画プラットフォーム「Apérza TV」、そしてSaaS「Apérza DX」など、メディアとSaaSを組み合わせた独自の"コンパウンド戦略"で、製造業の営業・マーケティング・調達を支援しています。
【アペルザの事業】
▼Media事業
- ものづくり産業向けカタログサイト「Apérza Catalog(アペルザカタログ)」(https://www.aperza.com/catalog/)
- ものづくり産業向け動画配信サイト「Apérza TV(アペルザティービー)」(https://tv.aperza.com/)
これらのメディアは合計で月間約70万人のユニークユーザーにご利用いただいており、製品情報の発信から見込み客との関係構築までをサポートしています。
▼SaaS事業
- ものづくり産業特化型SaaS「Apérza DX(アペルザディーエックス)」(https://dx.aperza.com/)
メディアで見込み顧客の情報を得たのち、その後の営業活動を効率化するためのツールを提供しています。製造業の商習慣は検討から購入までのスパンが長く、中長期的なフォローが求められます。業界ならではの商習慣に沿って、顧客管理やメールマーケティングなど幅広い機能をもったSaaSを展開し、受注に至るまでのプロセスを強力に支援しています。
【プロダクト戦略と募集背景】
これまでの各プロダクトでの仮説検証を経て、現在はそれらを統合・発展させ、"プロダクト群で価値を生み出すコンパウンド戦略"を本格的に推進しています。
複数のプロダクトがデータ・顧客基盤・機能を共有しながら成長することで、日本のものづくり企業、特に中小企業が抱える「情報発信」「営業」「調達」などの課題を産業構造全体から支えるプラットフォームを構築しています。
この"単一プロダクトに閉じない挑戦"を加速するために、技術面から横断的にリードし、新規サービス開発、開発基盤やアーキテクチャ設計、プロダクト間連携などを推進できるリードエンジニアを募集します。
日本の中小製造業の優れた技術を、より多くの市場へ届ける挑戦に一緒に取り組みませんか。
【お任せすること】
- 各種サービスの新規機能開発や改善の企画、及び仕様策定
- TypeScript、Reactを使ったフロントエンド開発
これまでの経験やスキルを考慮し、担当する工程や役割は柔軟に調整します。経験はないけれど挑戦してみたい、というご希望もぜひお聞かせください。
【開発の進め方】
開発プロジェクトはプロダクトチームで完結せず、ビジネスサイドとコミュニケーションをとりながら進めています。
具体的には、CS・営業メンバーからクライアントの声を共有され、ビジネスサイドと開発サイドで打ち合わせの上、仕様策定、アーキテクチャ選定、機能実装を行います。
プロダクトの企画・開発・導入・サポートを自社ですべて実施しているので、お客様の声を感じながら開発することができます。
【仕事の魅力】
▼全員フル出社ならではのコミュニケーションが取れる環境
アペルザはフル出社の勤務スタイルで、温度感のあるコミュニケーションが取れる環境です。少数精鋭の組織であることに加え、スピーディな開発体制を構築する観点から、リアルコミュニケーションによる生産性の高さを追求しています。
社内ではディスカッションが活発に行われており、他部署のメンバーの熱量も感じ取りながら「チーム」としての開発を推進することができます。
日々の業務においても、ビジネスサイド・エンジニアサイド双方から、質問や提案があればすぐ連携をとって解決する文化となっており、プロダクト自体のグロースに関心が高いエンジニアにとって非常に望ましい環境だと自負しています。
▼弊社プロダクト開発のやりがい
複数のプロダクトを連携させ、プロダクトライン全体で価値を最大化する戦略に関わることができます。
技術選定やアーキテクチャ設計など、プロダクト群の未来を形づくる意思決定に携わることができます。
製造業という大規模な産業ドメインで、現場の課題解決から産業構造の変革までを見据えた開発ができます。
【開発環境】
- 利用言語:Java、Python、TypeScript、GraphQL
- フレームワーク・ライブラリ:Spring Boot、React、Node.js、Next.js
- インフラ:AWS(ECS、Lambda、Auroraなど)、GCP(BigQueryなど)
- ツール:Bitbucket、JIRA、Slack、GoCD、Jenkins
カジュアル面談
アペルザに興味はあるけれど、「すぐに選考を受けるかは迷っている」という方や、事業・社員についてまずは気軽に話を聞いてみたい方に向けて、カジュアル面談の機会をご用意しています。
アペルザへの理解を深める場として、ぜひお気軽にお申し込みください。
お申し込み後は、ご登録いただいたメールアドレス宛に担当者よりご連絡いたします。
▼事前アンケートのご案内
https://forms.gle/mnKTHycC3wEJM4M66
※アンケートの回答内容によっては、適したポジションのご提案が難しいと判断し、面談を実施できない場合があります。あらかじめご了承ください。
また、実際に働くメンバーとの対話を大切にしているため、担当者の業務状況によってはご案内までにお時間をいただくことがあります。
カスタマーサクセス
当社はこれまでSaaSプロダクトやメディアサービスを立ち上げて以降、プロダクトの磨き込みをしてきました。カスタマーサクセス(CS)の機能を強化すべく、メンバーを募集しています。
▼ 業務内容
・利用を促進するための導入支援
・オンボーディングが完了したお客様の更なる活用を促進支援
・導入プロセスの改善及び機能提案
・契約更新に向けたアプローチ・対応
・新機能のオンボーディング、機能利用率の向上施策の実行
・オプション機能の提案、セールスと連携したアップセル活動
▼ポジションの魅力
・BtoBスタートアップのCS組織立ち上げフェーズに関わることができます
・社会的意義が大きいレガシー産業のDXに関わることができます
・CRO、事業開発、マーケティングなどのキャリアに展開できる可能性があります
カスタマーサクセス マネージャー
当社はこれまでSaaSプロダクトやメディアサービスを立ち上げて以降、プロダクトの磨き込みをしてきました。カスタマーサクセス(CS)の機能を強化すべく、カスタマーサクセスの仕組み作りやチーム作りを担っていただく「マネージャー」を募集しています。
▼ 業務内容
・顧客価値最大化をミッションとしたCS戦略の戦術立案・実行
∟ オンボーディング活動の効率化
∟ 解約理由の分析による離脱ポイントの可視化とそれに対する対応策の実行
∟ 顧客課題を解決するオプション機能の提案によるアップセル
・チームメンバーの採用、育成
・チームメンバーのKPI管理、モチベーション管理、チームパフォーマンスの最大化
・他部門(セールスなど)との連携
・上位マネジメントに対する各種レポーティング
▼ポジションの魅力
・BtoBスタートアップのCS組織立ち上げフェーズに関わることができます
・社会的意義が大きいレガシー産業のDXに関わることができます
・CRO、事業開発、マーケティングなどのキャリアに展開できる可能性があります
テックリード
アペルザは「ものづくり産業を世界につなぐ」をミッションに、製造業のDXを支えるプロダクトを展開しています。
カタログサイト「Apérza Catalog」、動画プラットフォーム「Apérza TV」、そしてSaaS「Apérza DX」など、メディアとSaaSを組み合わせた独自の"コンパウンド戦略"で、製造業の営業・マーケティング・調達を支援しています。
【アペルザの事業】
▼Media事業
- ものづくり産業向けカタログサイト「Apérza Catalog(アペルザカタログ)」(https://www.aperza.com/catalog/)
- ものづくり産業向け動画配信サイト「Apérza TV(アペルザティービー)」(https://tv.aperza.com/)
これらのメディアは合計で月間約70万人のユニークユーザーにご利用いただいており、製品情報の発信から見込み客との関係構築までをサポートしています。
▼SaaS事業
- ものづくり産業特化型SaaS「Apérza DX(アペルザディーエックス)」(https://dx.aperza.com/)
メディアで見込み顧客の情報を得たのち、その後の営業活動を効率化するためのツールを提供しています。製造業の商習慣は検討から購入までのスパンが長く、中長期的なフォローが求められます。業界ならではの商習慣に沿って、顧客管理やメールマーケティングなど幅広い機能をもったSaaSを展開し、受注に至るまでのプロセスを強力に支援しています。
【プロダクト戦略と募集背景】
これまでの各プロダクトでの仮説検証を経て、現在はそれらを統合・発展させ、"プロダクト群で価値を生み出すコンパウンド戦略"を本格的に推進しています。
複数のプロダクトがデータ・顧客基盤・機能を共有しながら成長することで、日本のものづくり企業、特に中小企業が抱える「情報発信」「営業」「調達」などの課題を産業構造全体から支えるプラットフォームを構築しています。
この"単一プロダクトに閉じない挑戦"を加速するために、技術面から横断的にリードし、新規サービス開発、開発基盤やアーキテクチャ設計、プロダクト間連携などを推進できるリードエンジニアを募集します。
日本の中小製造業の優れた技術を、より多くの市場へ届ける挑戦に一緒に取り組みませんか。
【お任せすること】
技術を軸にチームや他職種をつなぎ、プロダクト開発を実行面からリードするポジションです。
- プロダクトの技術方針・アーキテクチャの設計、意思決定
- 難易度の高い実装や技術課題へのハンズオンでの対応
- 開発プロセスや開発体験(DX)の改善
- PdMやデザイナーなど他職種との技術的な橋渡し
- 新技術・トレンドのキャッチアップと、組織への適用検討
これまでの経験やスキルを考慮し、担当する工程や役割は柔軟に調整します。経験はないけれど挑戦してみたい、というご希望もぜひお聞かせください。
【開発の進め方】
開発プロジェクトはプロダクトチームで完結せず、ビジネスサイドとコミュニケーションをとりながら進めています。
具体的には、CS・営業メンバーからクライアントの声を共有され、ビジネスサイドと開発サイドで打ち合わせの上、仕様策定、アーキテクチャ選定、機能実装を行います。
プロダクトの企画・開発・導入・サポートを自社ですべて実施しているので、お客様の声を感じながら開発することができます。
【仕事の魅力】
▼全員フル出社ならではのコミュニケーションが取れる環境
アペルザはフル出社の勤務スタイルで、温度感のあるコミュニケーションが取れる環境です。少数精鋭の組織であることに加え、スピーディな開発体制を構築する観点から、リアルコミュニケーションによる生産性の高さを追求しています。
社内ではディスカッションが活発に行われており、他部署のメンバーの熱量も感じ取りながら「チーム」としての開発を推進することができます。
日々の業務においても、ビジネスサイド・エンジニアサイド双方から、質問や提案があればすぐ連携をとって解決する文化となっており、プロダクト自体のグロースに関心が高いエンジニアにとって非常に望ましい環境だと自負しています。
▼弊社プロダクト開発のやりがい
複数のプロダクトを連携させ、プロダクトライン全体で価値を最大化する戦略に関わることができます。
技術選定やアーキテクチャ設計など、プロダクト群の未来を形づくる意思決定に携わることができます。
製造業という大規模な産業ドメインで、現場の課題解決から産業構造の変革までを見据えた開発ができます。
【開発環境】
- 利用言語:Java、Python、TypeScript、GraphQL
- フレームワーク・ライブラリ:Spring Boot、React、Node.js、Next.js
- インフラ:AWS(ECS、Lambda、Auroraなど)、GCP(BigQueryなど)
- ツール:Bitbucket、JIRA、Slack、GoCD、Jenkins
リードエンジニア
アペルザは「ものづくり産業を世界につなぐ」をミッションに、製造業のDXを支えるプロダクトを展開しています。
カタログサイト「Apérza Catalog」、動画プラットフォーム「Apérza TV」、そしてSaaS「Apérza DX」など、メディアとSaaSを組み合わせた独自の"コンパウンド戦略"で、製造業の営業・マーケティング・調達を支援しています。
【アペルザの事業】
▼Media事業
- ものづくり産業向けカタログサイト「Apérza Catalog(アペルザカタログ)」(https://www.aperza.com/catalog/)
- ものづくり産業向け動画配信サイト「Apérza TV(アペルザティービー)」(https://tv.aperza.com/)
これらのメディアは合計で月間約70万人のユニークユーザーにご利用いただいており、製品情報の発信から見込み客との関係構築までをサポートしています。
▼SaaS事業
- ものづくり産業特化型SaaS「Apérza DX(アペルザディーエックス)」(https://dx.aperza.com/)
メディアで見込み顧客の情報を得たのち、その後の営業活動を効率化するためのツールを提供しています。製造業の商習慣は検討から購入までのスパンが長く、中長期的なフォローが求められます。業界ならではの商習慣に沿って、顧客管理やメールマーケティングなど幅広い機能をもったSaaSを展開し、受注に至るまでのプロセスを強力に支援しています。
【プロダクト戦略と募集背景】
これまでの各プロダクトでの仮説検証を経て、現在はそれらを統合・発展させ、"プロダクト群で価値を生み出すコンパウンド戦略"を本格的に推進しています。
複数のプロダクトがデータ・顧客基盤・機能を共有しながら成長することで、日本のものづくり企業、特に中小企業が抱える「情報発信」「営業」「調達」などの課題を産業構造全体から支えるプラットフォームを構築しています。
この"単一プロダクトに閉じない挑戦"を加速するために、技術面から横断的にリードし、新規サービス開発、開発基盤やアーキテクチャ設計、プロダクト間連携などを推進できるリードエンジニアを募集します。
日本の中小製造業の優れた技術を、より多くの市場へ届ける挑戦に一緒に取り組みませんか。
【お任せすること】
3~5名のチームのリーダーとして、メンバーとともにプロダクトの開発と成長を進めていただきます。
- 仕様策定
- アーキテクチャ選定
- 機能実装
- チームメンバーのサポート
これまでの経験やスキルを考慮し、担当する工程や役割は柔軟に調整します。経験はないけれど挑戦してみたい、というご希望もぜひお聞かせください。
【開発の進め方】
開発プロジェクトはプロダクトチームで完結せず、ビジネスサイドとコミュニケーションをとりながら進めています。
具体的には、CS・営業メンバーからクライアントの声を共有され、ビジネスサイドと開発サイドで打ち合わせの上、仕様策定、アーキテクチャ選定、機能実装を行います。
プロダクトの企画・開発・導入・サポートを自社ですべて実施しているので、お客様の声を感じながら開発することができます。
【仕事の魅力】
▼全員フル出社ならではのコミュニケーションが取れる環境
アペルザはフル出社の勤務スタイルで、温度感のあるコミュニケーションが取れる環境です。少数精鋭の組織であることに加え、スピーディな開発体制を構築する観点から、リアルコミュニケーションによる生産性の高さを追求しています。
社内ではディスカッションが活発に行われており、他部署のメンバーの熱量も感じ取りながら「チーム」としての開発を推進することができます。
日々の業務においても、ビジネスサイド・エンジニアサイド双方から、質問や提案があればすぐ連携をとって解決する文化となっており、プロダクト自体のグロースに関心が高いエンジニアにとって非常に望ましい環境だと自負しています。
▼弊社プロダクト開発のやりがい
複数のプロダクトを連携させ、プロダクトライン全体で価値を最大化する戦略に関わることができます。
技術選定やアーキテクチャ設計など、プロダクト群の未来を形づくる意思決定に携わることができます。
製造業という大規模な産業ドメインで、現場の課題解決から産業構造の変革までを見据えた開発ができます。
【開発環境】
- 利用言語:Java、Python、TypeScript、GraphQL
- フレームワーク・ライブラリ:Spring Boot、React、Node.js、Next.js
- インフラ:AWS(ECS、Lambda、Auroraなど)、GCP(BigQueryなど)
- ツール:Bitbucket、JIRA、Slack、GoCD、Jenkins
事業開発/責任者候補(オープンポジション)
当社は創業以来、ものづくり産業に特化したメディアやSaaSサービスを立ち上げて参りました。さらに上場に向けて経営体制の強化を測るべく、事業開発を中心とした様々なポジションを募集しております。
▼業務内容
ご志向・キャリアプランに合わせた機会を提供できます。
業務内容・ご志向・キャリアプランをすり合わさせて頂き職種をご提案させて頂きます。
◾️ポジション例
営業マネージャー
カスタマーサクセスマネージャー
事業開発(BizDev)
など