株式会社AlgaleX 求人一覧研究員
株式会社AlgaleX 求人一覧

研究員

株式会社AlgaleX

自ら手を動かし、培養研究を前に進める研究員募集!

仕事概要

自ら手を動かし、培養研究を前に進める

会社について

株式会社AlgaleX(アルガレックス)は、泡盛の製造過程で生まれる「泡盛粕」などの未利用資源を活用し、DHAと旨味を豊富に含む藻「うま藻(Umamo)」を生産・販売するバイオベンチャーです。特殊発酵技術を用いた未利用食品の価値化事業を展開しています。

  • 設立:2021年3月/資本金:1億円/従業員数:15名(業務委託を含む)
  • 2026年7月にシリーズA 3.5億円を調達(補助金を含む累計調達額 約19億円)
  • URL:https://umamo.jp/
ポジションの位置づけ

主任研究員・CTOの方針のもと、自ら手を動かして研究を推進していただくポジションです。

CTOが拠点を離れている期間、研究業務を止めずに進めていただく役割を担います。当社は、沖縄に培養を行う施設、筑波大学内に成分分析を行う拠点を有する2拠点体制です。

現在はクイーンズ伊勢丹等でのToC販売が主体ですが、進行中の大型投資プロジェクト後はDHA原料のToB事業を拡大。2029年には水産飼料市場への参入も見据え、創業理念である「魚を消費しない養殖」の実現を目指しています。

募集背景

大型投資プロジェクトの進行に伴い、培養研究の案件数が増加しています。培養は24時間体制で生き物と向き合う仕事であり、同時に対応できる案件数には限りがあるため、研究体制の増強が急務となっています。

教科書もマニュアルもない領域ですので、ここで積み上げた経験は他では代替できない専門性になります。少人数の組織のため、研究成果が事業に反映されるまでの距離が近いことも特徴です。

具体的な業務
  • DHA高含有藻類の培養条件の検討、実験計画の立案・実行
  • ジャーファーメンターを用いた培養業務(サンプリング、測定、条件調整)
  • 培養データの記録・分析・レポーティング
  • 研究補助員への作業指示
  • CTO・主任研究員が不在時の研究業務の遂行
選考プロセス

面接3回を予定(一次面接 → 二次面接 → 最終面接)

必須スキル

  • 高等専門学校卒業以上の理系分野のバックグラウンド(高専・専門学校・大学・大学院いずれも可)
  • 実験系の研究・業務に従事した経験
  • 実験計画を自ら立案し、データをまとめて報告できる方
  • 培養または分析の実務経験
  • 必要に応じて、18時以降や土日祝日の勤務が可能な方

歓迎スキル

  • ジャーファーメンターの運転経験
  • 微生物・藻類・発酵分野の研究経験
  • HPLC・GC等の分析機器の使用経験
  • データ処理・統計解析のスキル
  • 従来の常識にとらわれず、データを読んで自律的に判断できる方

求める人物像

  • 教科書もマニュアルもない領域で、自ら実験計画を立てて研究を前に進められる方
  • 従来の常識にとらわれず、データを読んで自律的に判断できる方
  • 少人数の組織で、研究成果が事業に直結する距離感にやりがいを感じる方
  • 培養(24時間体制で生き物と向き合う仕事)に前向きに取り組める方

応募概要

給与

年俸制 年収450万円〜700万円(月額基本給 37.5万円〜58.3万円)

  • 賞与:年0回(昨年実績:なし)※2027年の黒字化を目指しており、実現以降は毎年賞与支給予定
  • 昇給:パフォーマンスに応じて
勤務地

沖縄県うるま市字州崎12-75 沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター内 研究棟201号室
沖縄バス「ぐしけんパン前」バス停より徒歩4分

雇用形態
勤務体系
  • 就業時間:9:00〜18:00(休憩60分)
  • 残業:月0〜10時間程度
  • 休日・休暇:年間休日120日/週休二日制、祝日、年末年始/慶弔休暇あり
  • 有給休暇:入社7ヶ月目には最低10日以上
試用期間
福利厚生
  • 社会保険:健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
  • 交通費:支給なし
  • 残業手当:通常の残業代
  • 移住支援:沖縄県外から移住でのご入社の場合は、試用期間3ヶ月経過後に引越費用の実費を上限30万円まで精算いたします
  • 受動喫煙対策:就業場所 原則禁煙(分煙)

企業情報

企業名
設立年月
本社所在地
支社所在地

茨城県つくば市 筑波大学内(分析拠点)

事業内容

「うま藻」の企画、生産、販売/特殊発酵技術を用いた未利用食品の価値化事業

捨てられていたものから、世界が必要とする資源をつくる

泡盛の製造工程で生まれ、これまで廃棄されてきた「泡盛粕」。栄養素が不安定で扱いが難しく、誰も価値化できなかったこの未利用資源を培地に変え、DHAと旨味を豊富に含む藻「うま藻」を生み出しました。

それを可能にしたのが、独自のAI藻類発酵技術「Touji24」です。培養は生き物を相手にする仕事で、温度・pH・栄養条件のわずかな違いが結果を左右します。その暗黙知をデータとAIで制御し、不安定な原料からでも高い生産性で安定した培養を実現しました(特許取得済み)。

現在はうま藻の製造・販売が主軸ですが、Touji24は原料を選びません。世界中の未利用資源を価値に変える技術として横展開できます。

さらに、DHAは本来「魚から採るもの」でした。藻から安定的にDHAを供給できれば、魚を獲らずに魚を育てられます。2029年には水産飼料市場への参入を計画しており、減りゆく水産資源に対する現実的な解を事業として成立させることを目指しています。

資金調達・株主
2026年7月にシリーズA 3.5億円を調達し、補助金を含む累計調達額は約19億円。琉球銀行・津梁ファンド・拓南本社といった沖縄企業に加え、千葉道場ファンド、SMBCベンチャーキャピタル、ANA Future Creation Fund、Future Food Fund などが株主として参画しています。

拠点
沖縄県うるま市の研究・生産拠点と、筑波大学内の分析拠点の2拠点体制。アカデミアとの距離が近い環境です。

資本金
従業員数
企業サイトURL