株式会社LegalOn Technologiesコーポレートサイト
- 従業員数
- 565人
- 設立年数
- 8年目
- 評価額
- 902億円
- 累計調達額
- 185億円
- 従業員数
- 565人
- 設立年数
- 8年目
- 評価額
- 902億円
- 累計調達額
- 185億円
- タグ
- AI
- 本社所在地
- 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19階
- 設立
- 2017年04月
- 資本金
- 178.5億円(資本準備金含む。2022年6月時点)
法務とテクノロジーを融合させるリーガルテック企業。AI・自然言語処理技術を活用し、契約業務や法務実務を総合的にサポートするソフトウェアを開発・提供している。「LegalOn Cloud」や「LegalForce」など、多様な製品ラインナップを持ち、大学や法律事務所との協働により、高品質なソリューションの実現に努めている。
取締役
※社外取締役は除く
事業概要
「どの領域」で事業展開しているのか
- ・法務業界
- ・リーガルテック業界
- ・AI・自然言語処理領域
「なに」をしているのか
- ・法務に関するソフトウェアの開発・提供
- ・弁護士の法務知見とAI・自然言語処理領域のテクノロジーを組み合わせ、法務実務を広範かつ総合的にサポートするソフトウェアの開発・提供
- ・AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」の提供
- ・AIレビューサービス「LegalForce」の提供
- ・AI契約書チェックツール「LFチェッカー」の提供
- ・AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」の提供
- ・オンライン法務学習支援サービス「Legal Learning」の提供
「なぜ」やっているのか
- ・「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」というパーパスの下、事業に取り組んでいる
- ・契約によるビジネスリスクの制御、そして、契約自体に内在するリスクの制御の重要性が高まるなか、契約業務を支える強力なテクノロジーが求められているため
「どのような」事業なのか
- ・機械知性研究部門を設置し、自然言語処理や機械学習について研究開発を実施
- ・京都大学とAI・自然言語処理技術において共同研究を行い、最先端のソリューションを提供
- ・開発専任の弁護士が在籍し、エンジニアと協働して法務の実務に即した質の高い製品を開発
- ・企業法務に精通する法律事務所ZeLo・外国法共同事業と協働し、質の高いコンテンツを提供
資金調達
※ 登記簿より金額を推計
※ 登記簿に掲載されていない資金調達情報は除く
2024年
評価額826億円
累計調達金額185億円
主な出資元
ジャフコ
社員数推移
※2024年8月から2024年10月の期間を集計
※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。