株式会社イミュー
- 本社所在地
- 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル10階
- 設立
- 2021年04月
- 資本金
- 1000万円
- コーポレートサイト
- https://www.immue.co.jp/
従業員数
厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。
10人
設立年数
5年目
評価額
-
累計調達額
-
地域の特産品開発とブランディングを行う企業。北海道白糠町に水産加工場を設立し「シラリカブランド」などを展開。自治体向けコンサルティングやふるさと納税支援も手がけ、「ふるさとリピートマップ」で寄付者と地域の継続的な関係構築を促進する。
株式会社イミューの求人・採用情報
取締役
※社外取締役は除く
※出身校には卒業・中途退学を含みます
※出身校には卒業・中途退学を含みます
事業概要
「どの領域」で事業展開しているのか
- ・地域創生・地方活性化:地域の価値を再発見し、世界に届ける取り組み
- ・水産加工業:北海道白糠町に水産加工場を設立し、地域の水産資源を高付加価値化
- ・ふるさと納税:自治体と寄付者をつなぐ仕組みづくりと関係人口の創出
「なに」をしているのか
- ・地域ブランド事業:地域の特産品(「極寒ぶり」「シラリカいくら」「本ししゃも」など)の開発・ブランディング
- ・パートナー事業:自治体向けコンサルティングやWeb支援、ふるさと納税支援
- ・システム開発:「ふるさとリピートマップ」(特許出願済)など、寄付者と自治体をつなぐシステム開発
「なぜ」やっているのか
- ・「Uncover immutable issue」(普遍的な価値の再発見)をブランドステートメントに掲げ、変わらぬ価値や守りたい文化に向き合う
- ・一瞬の利益だけでなく、真に自立した地域ブランドを日本各地で育成する
- ・「地域に根を張り、日本を興す」をコンセプトに、地域と消費者をつなぐ架け橋となる
「どのような」事業なのか
- ・北海道白糠町との官民連携:水産加工場の設立、「シラリカブランド」の展開、高付加価値漁業の推進
- ・地域密着型アプローチ:地域の特産品を発掘し、ブランディングと販路開拓を一体的に実施
- ・継続的な関係構築:ふるさと納税を入口に、寄付者と地域の継続的な関係を構築するシステム「ふるさとリピートマップ」の活用
資金調達
現在、掲載可能な情報がありません。
従業員数推移
※2025年7月から2025年10月の期間を集計
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。
※厚生年金の被保険者のデータを使用しています。従業員のほかに代表者、役員、一部のパートタイマー・アルバイトも含まれる場合があります。
※求人を除く企業情報は、Web公開されている情報を元に、株式会社HERPが独自に作成しております(情報の修正依頼については依頼フォームよりご連絡ください)。
メンバーの声
社内Slackでメンバーに聞いた、ラフな一言コメントを集めました。カルチャーを知るヒントになれば幸いです。
とあるメンバー
この会社で働く一番の魅力を一言で教えて!
地方の人たちから信頼されており、感謝の声も多い。モチベーションが上がる。
回答日:2025/10/14
とあるメンバー
あなたが入社を決めた決定打は?
ふるさと納税トップクラスの自治体の司令塔だったから。ただでさえ疑り深い地方の人のハートを、どのように射止めたのか知りたかった。
回答日:2025/10/14
とあるメンバー
仕事で一番やりがいを感じる瞬間は?
顧客が本当に求めていることを正しく捉え、それを実現できた瞬間。その結果として顧客に心から喜んでもらえた時。
回答日:2025/10/14
とあるメンバー
この会社で働く一番の魅力を一言で教えて!
顧客や社会の課題から決して目を背けず、妥協せずに徹底的にやり抜く文化があるところ。 上記課題は包括する領域も広く、”やり抜く”ことは簡単ではないですが、完遂できた時の達成感は何事にも代えがたいものがあります。
回答日:2025/10/14