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ソフトウェアエンジニア(センサー、機体制御)
ソフトウェアエンジニア(センサー、機体制御)募集!小型配送ロボットの設計から社会実装まで関わることが可能です。
■ LOMBY株式会社のミッション
物流ラストマイル領域での人手不足問題を次世代モビリティで解決していきます。
コロナ禍でのEC化率の増加、フードデリバリーの増加に伴い、ラストマイル(最寄り倉庫/店舗から受取人宅までの配送領域)での荷物取扱量が増加しています。
一方、日本国内では労働人口が減少していき、置き配等が定着しても、将来的には人の手だけでは配送がさばけない状況になってきます。
LOMBYでは次世代モビリティとして、”現場に配送員が不要”になる半自律型(屋外は遠隔操作、屋内は自律走行)の配送ロボットと専用宅配ロッカーを連携させた独自の配送システム(国際特許複数出願済)を用いて、新しいロジスティックの仕組みを作りたいと思っています。
2021〜 経産省「自動走行ロボットを活用した配送の実現に向けた官民協議会」構成員
2022〜NEDO「自動配送ロボットによる配送サービスの実現(2022~2024)」採択
■ 募集背景
LOMBYは自動配送ロボット分野では国内最後発のロボットメーカーで、2021年4月より国内でロボット開発を開始して、2022年9月より大手自動車メーカーとの共同開発を実施しながら量産初号機の設計を開始しています。
機体の制御(センサー類)、遠隔制御、屋内での自律制御等の技術開発を自社ロボットで挑戦してみたい方を募集します。
■ 業務内容
・LOMBY試作機、量産機向けの機体制御開発
・センサー類の選定、実装、構成の検討
・量産設計、量産設計における外部企業との技術的コミュニケーション
(一部、海外のサプライヤーとの開発も進行しており、英語での業務も含まれます)
■ 具体的な仕事内容
現在、LOMBYは試作3号機にて走行試験を行なっています。
試作3号機の機体制御の開発がメインの業務になります。
自社製品として、小型配送ロボットの開発をゼロイチで担当し、自分の技術を具体的な製品に反映、社会実装して街中を走れる製品にするところまで関わることが可能です。
ソフトウェアエンジニア(自律制御)
ソフトウェアエンジニア(自律制御)募集!小型配送ロボットの設計から社会実装まで関わることが可能です。
■ LOMBY株式会社のミッション
物流ラストマイル領域での人手不足問題を次世代モビリティで解決していきます。
コロナ禍でのEC化率の増加、フードデリバリーの増加に伴い、ラストマイル(最寄り倉庫/店舗から受取人宅までの配送領域)での荷物取扱量が増加しています。
一方、日本国内では労働人口が減少していき、置き配等が定着しても、将来的には人の手だけでは配送がさばけない状況になってきます。
LOMBYでは次世代モビリティとして、”現場に配送員が不要”になる半自律型(屋外は遠隔操作、屋内は自律走行)の配送ロボットと専用宅配ロッカーを連携させた独自の配送システム(国際特許複数出願済)を用いて、新しいロジスティックの仕組みを作りたいと思っています。
2021〜 経産省「自動走行ロボットを活用した配送の実現に向けた官民協議会」構成員
2022〜NEDO「自動配送ロボットによる配送サービスの実現(2022~2024)」採択
■ 募集背景
LOMBYは自動配送ロボット分野では国内最後発のロボットメーカーで、2021年4月より国内でロボット開発を開始して、2022年9月より大手自動車メーカーとの共同開発を実施しながら量産初号機の設計を開始しています。
LOMBYは遠隔操作モデルと自律走行モデルの2つのモデルの開発を計画しており、自律制御モデルの技術開発を進めることができる技術者を募集します。
■ 業務内容
・屋外自律制御のソフトウェア開発
・自律制御用センサー、その他機器の選定、実装、構成の検討
・量産設計、量産設計における外部企業との技術的コミュニケーション
(一部、海外のサプライヤーとの開発も進行しており、英語での業務も含まれます)
■ 具体的な仕事内容
現在、LOMBYは試作3号機にて走行試験を行なっています。試作3号機の自律走行モデルの開発責任者として業務になります。
自社製品として、小型配送ロボットの開発をゼロイチで担当し、自分の技術を具体的な製品に反映、社会実装して街中を走れる製品にするところまで関わることが可能です。