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【1.開発】バックエンドエンジニア テックリード
【フルリモート可】生成AIをフル活用したヘルスケアアプリのバックエンドテックリード
当社は、「患者満足度世界一」をミッションとして掲げ、かかりつけオンライン薬局『YOJO』を運営するスタートアップです。
直近は、生成AIを使ったヘルスケアアプリケーションの開発に力を入れております。
事業への生成AIの活用率はスタートアップでもトップクラスだと自負しています。
薬剤師とエンジニアがチーム一丸となる体制で、新しい技術を積極的に活用したプロダクト開発を実現しています。
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■業務概要
<開発業務>
・音声認識、自然言語処理、音声合成など、各種AI モデルと連携するバックエンドシステムの構築
・リアルタイム・高品質な音声対話を実現するストリーミングシステムの開発
・高負荷なリクエストを支える効率的かつ高可用性インフラストラクチャの設計と実装
・データ分析基盤の構築
・パフォーマンス最適化とスケーラビリティの担保
・CI/CDなどの開発環境・開発フロー構築
<テックリード業務>
・中長期ロードマップを見据えたアーキテクチャ選定・設計・構築のリード
・技術的アプローチでのプロダクト開発の最大効率化
・技術的課題の分析・戦略の提案と実行
・品質担保の仕組みの構築
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■開発環境(主要なもののみ抜粋)
コード管理: Github
アプリケーション開発: PostgreSQL/MySQL、Firestore/Redis、Ruby on Rails、Rust、Next.js
機械学習:Python、LangChain(LangSmith、LangGraph)、Pytorch
クラウドインフラ: Google Cloud、Terraform、Azure OpenAI Service
CI基盤: Github Actions
ログ・アラート、アプリ監視: New Relic、Sentry
分析基盤: Google Cloud BigQuery、trocco、dbt、Looker Studio
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■募集背景
エンジニア組織としては10人程度のまだまだ小さな組織となっており、事業の成長に必要不可欠な採用を含めた組織づくりはまだまだ道半ばの状況です。
特に現在、モバイルアプリ開発チームを立ち上げている段階です。
医療系のtoCプロダクトで、なめらかなユーザー体験を届けるため、UXにこだわって開発できるシニアなバックエンドエンジニアの方に是非ご協力いただきたいと考えています。
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■注力している技術領域・課題
生成AIを使ったプロダクト開発を行っています。
例えば、YOJOという主力サービスでは、複数のLLMエージェントを組み合わせたマルチエージェントの構成でチャットボットシステムを構築しています。
生成AI・LLM関連では、これまで下記のように数多くの記事公開や登壇を行ってきました。
・マルチエージェント LLMチャットアプリケーションの 精度&レスポンス速度向上戦略
https://speakerdeck.com/pharma_x_tech/flow-engineering-in-multi-agent-llm-chat-application-03dd5337-87fd-4fa1-b4de-96cf9f50e001
・LLMアプリケーションの評価入門〜基礎から運用まで徹底解説〜
https://zenn.dev/pharmax/articles/df59290ba875ff
・LLMマルチエージェントのフローエンジニアリング実践ガイド
https://zenn.dev/pharmax/articles/a6e6d4d167a4a4
【1.開発】モバイルエンジニア
【フルリモート可】生成AIをフル活用したヘルスケアモバイルアプリチームの立ち上げ
当社は、「患者満足度世界一」をミッションとして掲げ、かかりつけオンライン薬局『YOJO』を運営するスタートアップです。
直近は、生成AIを使ったヘルスケアアプリケーションの開発に力を入れております。
事業への生成AIの活用率はスタートアップでもトップクラスだと自負しています。
薬剤師とエンジニアがチーム一丸となる体制で、新しい技術を積極的に活用したプロダクト開発を実現しています。
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■業務概要
新しい生成AI音声プロダクトのモバイルアプリ開発をリードいただきます。
これまではwebを中心に開発をしておりましたが、Flutter/モバイルアプリ開発のプロフェッショナルの方にチームにジョインいただき、新しくモバイルチームを立ち上げます。
具体的には以下のような業務をしていただくことになります。
・Flutter&ネイティブを用いた新規モバイルアプリの開発
・リアルタイム・高品質な音声対話を実現するストリーミングシステムの開発
・モバイルアプリ開発チームの立ち上げ、採用、育成
・開発戦略や技術選定の検討
・コードレビュー
・アプリのパフォーマンス改善と最適化
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■開発環境(主要なもののみ抜粋)
コード管理: Github
アプリケーション開発: PostgreSQL/MySQL、Firestore/Redis、Ruby on Rails、Rust、Next.js
モバイル:Flutter、Swift、Kotlin
機械学習:Python、LangChain(LangSmith、LangGraph)、Pytorch
クラウドインフラ: Google Cloud、Terraform、Azure OpenAI Service
CI基盤: Github Actions
ログ・アラート、アプリ監視: New Relic、Sentry
分析基盤: Google Cloud BigQuery、trocco、dbt、Looker Studio
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■募集背景
エンジニア組織としては10人程度のまだまだ小さな組織となっております。
事業の成長に必要不可欠な採用を含めた組織づくりはまだまだ道半ばの状況です。
特に現在、モバイルアプリ開発チームを立ち上げている段階です。
医療系のtoCプロダクトで、なめらかなユーザー体験を届けるため、UXにこだわって開発できるモバイルアプリエンジニアの方を求めています。
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■注力している技術領域・課題
生成AIを使ったプロダクト開発を行っています。
例えば、YOJOという主力サービスでは、複数のLLMエージェントを組み合わせたマルチエージェントの構成でチャットボットシステムを構築しています。
生成AI・LLM関連では、これまで下記のように数多くの記事公開や登壇を行ってきました。
・マルチエージェント LLMチャットアプリケーションの 精度&レスポンス速度向上戦略
https://speakerdeck.com/pharma_x_tech/flow-engineering-in-multi-agent-llm-chat-application-03dd5337-87fd-4fa1-b4de-96cf9f50e001
・LLMアプリケーションの評価入門〜基礎から運用まで徹底解説〜
https://zenn.dev/pharmax/articles/df59290ba875ff
・LLMマルチエージェントのフローエンジニアリング実践ガイド
https://zenn.dev/pharmax/articles/a6e6d4d167a4a4
【5. PdM】プロダクトマネージャー
生成AIをフル活用したヘルスケアモバイルアプリの立ち上げPdM
PharmaXは「患者満足度世界一」をミッションとして掲げ、かかりつけオンライン薬局『YOJO』を運営するスタートアップです。
特に、複雑な心身の不調が絡み合った「不定愁訴」に苦しむ女性を対象にしています。主に、処方箋が不要なOTC医薬品を取り扱っており、ユーザーはLINEを通じていつでも健康や医薬品に関する相談が可能です。購入後も継続的なサポートを行い、症状の変化に応じて医薬品の変更を提案することで、継続的な購入を行っていただいております。
薬剤師と患者がバイネームで顔の見える関係を築き、心身のことを気軽に相談できるパートナーとなることを目指しています。
直近は、YOJOでの複数のLLMエージェントを組み合わせたマルチエージェントアプリケーションの構築に力を入れております。
LLMを用いることで、人間には不可能なほど柔軟でパーソナライズされたスピーディーな対応が可能になりました。
事業への生成AIの活用率はスタートアップでもトップクラスだと自負しています。
このように新しい技術を積極的に活用したプロダクト開発を薬剤師とエンジニアがチーム一丸となることで実現しているのが特長です。
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■募集背景
現在、音声対話型のAIアプリ開発チームを立ち上げております。
音声によりリアルタイムでコミュニケーションを取ることで、ユーザーはニュアンスや感情をより的確に伝えられ、複数の症状やその背景にあるストレス、生活環境などを詳しく説明することができます。
同じ症状であっても個々人によって感じ方や悩み方は異なります。その人の生活スタイルや価値観・優先度によって、病に対する適切なアプローチは異なるはずです。ユーザー一人一人の話を聞き、個別の文脈を把握した上で、一緒に伴走するようなユーザー中心の医療を実現したいと考えています。
このような医療系のtoCプロダクトで、なめらかなユーザー体験を届けるためのUXにこだわることのできるPdMの方を求めています。
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■業務概要
新規音声対話型プロダクトに関する業務がメインとなります(既存事業に関しても一定の関与をいただくかとは思いますが)
・プロダクトのUX設計、プロトタイピング等を推進
・プロダクトビジョン・戦略・ロードマップの設定
・スクラムチームのPOとしてプロダクトビジョンの整理、要件定義、プロダクトバックログ管理
・経営陣とともに事業計画に関する議論
・(リリース後は)プロダクトのKPI測定、分析、振り返り
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■参考)注力している技術領域・課題
生成AIを使ったプロダクト開発を行っています。
例えば、YOJOという主力サービスでは、複数のLLMエージェントを組み合わせたマルチエージェントの構成でチャットボットシステムを構築しています。
生成AI・LLM関連では、これまで下記のように数多くの記事公開や登壇を行ってきましたので、下記をご覧いただければと思います。
・LLMアプリケーションの評価入門〜基礎から運用まで徹底解説〜(https://zenn.dev/pharmax/articles/df59290ba875ff)
・LLMマルチエージェントのフローエンジニアリング実践ガイド(https://zenn.dev/pharmax/articles/a6e6d4d167a4a4)
・マルチエージェント LLMチャットアプリケーションの 精度&レスポンス速度向上戦略(https://speakerdeck.com/pharma_x_tech/flow-engineering-in-multi-agent-llm-chat-application-03dd5337-87fd-4fa1-b4de-96cf9f50e001)
【6.デザイナー】UI/UXデザイナー
【フルリモート可】生成AIをフル活用したヘルスケアモバイルアプリの立ち上げデザイナー
PharmaXは「患者満足度世界一」をミッションとして掲げ、かかりつけオンライン薬局『YOJO』を運営するスタートアップです。
特に、複雑な心身の不調が絡み合った「不定愁訴」に苦しむ女性を対象にしています。主に、処方箋が不要なOTC医薬品を取り扱っており、ユーザーはLINEを通じていつでも健康や医薬品に関する相談が可能です。購入後も継続的なサポートを行い、症状の変化に応じて医薬品の変更を提案することで、継続的な購入を行っていただいております。
薬剤師と患者がバイネームで顔の見える関係を築き、心身のことを気軽に相談できるパートナーとなることを目指しています。
直近は、YOJOでの複数のLLMエージェントを組み合わせたマルチエージェントアプリケーションの構築に力を入れております。
LLMを用いることで、人間には不可能なほど柔軟でパーソナライズされたスピーディーな対応が可能になりました。
事業への生成AIの活用率はスタートアップでもトップクラスだと自負しています。
このように新しい技術を積極的に活用したプロダクト開発を薬剤師とエンジニアがチーム一丸となることで実現しているのが特長です。
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■募集背景
現在、音声対話型のAIアプリ開発チームを立ち上げております。
音声によりリアルタイムでコミュニケーションを取ることで、ユーザーはニュアンスや感情をより的確に伝えられ、複数の症状やその背景にあるストレス、生活環境などを詳しく説明することができます。
同じ症状であっても個々人によって感じ方や悩み方は異なります。その人の生活スタイルや価値観・優先度によって、病に対する適切なアプローチは異なるはずです。ユーザー一人一人の話を聞き、個別の文脈を把握した上で、一緒に伴走するようなユーザー中心の医療を実現したいと考えています。
このような医療系のtoCプロダクトで、なめらかなユーザー体験を届けるためのUXにこだわることのできるデザイナーの方を求めています。
===================
■業務概要
新規音声対話型プロダクトに関する業務がメインとなります(既存事業に関しても一定の関与をいただくかとは思いますが)
・プロダクトのUX設計、プロトタイピング等を推進
・プロダクトのユーザーストーリーの作成
・PdMとともにプロダクトのビジョン、戦略・ロードマップの策定
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■参考)注力している技術領域・課題
生成AIを使ったプロダクト開発を行っています。
例えば、YOJOという主力サービスでは、複数のLLMエージェントを組み合わせたマルチエージェントの構成でチャットボットシステムを構築しています。
生成AI・LLM関連では、これまで下記のように数多くの記事公開や登壇を行ってきましたので、下記をご覧いただければと思います。
・LLMアプリケーションの評価入門〜基礎から運用まで徹底解説〜(https://zenn.dev/pharmax/articles/df59290ba875ff)
・LLMマルチエージェントのフローエンジニアリング実践ガイド(https://zenn.dev/pharmax/articles/a6e6d4d167a4a4)
・マルチエージェント LLMチャットアプリケーションの 精度&レスポンス速度向上戦略(https://speakerdeck.com/pharma_x_tech/flow-engineering-in-multi-agent-llm-chat-application-03dd5337-87fd-4fa1-b4de-96cf9f50e001)