株式会社X-Regulation 求人一覧プロダクトデザイナー
株式会社X-Regulation 求人一覧

プロダクトデザイナー

株式会社X-Regulation

AI時代の監査体験を共に創るプロダクトデザイナー募集!

仕事概要

私たちについて

私たちは、内部監査・コンプライアンス領域を通じて企業の健全性を高め、社会の持続性に貢献することをミッションに掲げています。

内部監査・コンプライアンスは、企業の健全性を支える縁の下の力持ちです。一方で、規制・リスクの増大と監査リソースの供給制約のギャップが時間とともに拡大しており、健全性を支え切れなくなってきています。私たちは、この需要の増大と供給力の横ばいによる構造的問題をワニの口にたとえ、「監査のワニの口」と呼んでいます。

私たちの事業は、この「監査のワニの口」を閉じるために、2つの事業を通じて顧客に価値を提供しています。

  1. Governance Operations事業(コンサルティング):顧客の内部監査・コンプライアンスのオペレーション設計・運用を、コンサルティングを通じて現場で支援する事業です。事業フェーズは1→10(拡大期)にあり、案件数と支援領域の拡大が進んでいます。

  2. プロダクト事業(RegTech):内部監査・コンプライアンス業務をシステム化・AI化したプロダクトを提供し、顧客の業務遂行能力をAIで拡張する事業です。事業フェーズは0→1の後半(プロダクトマーケットフィット検証期)にあります。

    主要顧客は上場・大手企業の内部監査あるいはコンプライアンス部門で、日本を代表するナショナルクライアントや新興Fintech事業者を含む顧客にサービス提供をしています。

私たちは2023年5月創業の新しい会社です。創業時点からAI活用を前提に組織・業務を設計しているため、AI時代に適応した運営が可能です。今期は組織を15名規模まで拡大する計画で、各事業の成長と新しい役割の創出が同時に進む局面にあります。


このポジションのミッション

なぜ今、このポジションが必要なのか

当社ではプロダクトディスカバリーからデリバリーまでの開発プロトコルが整備され、「どう進めるか」の型は定まりつつあります。一方で、0→1を確立し1→10へ進むにあたり、ディスカバリーの中でユーザーの課題を正しく理解し、検証を通じて解決策を形にする専門性が不足しています。そのために、UXリサーチャー・プロダクトデザイナーとしてディスカバリーに参画し、Ideation・プロトタイプ検証・UXデザインを推進できる方を迎えたいと考えています。

入社後の活躍像
  • 3か月時点:担当機能領域でリサーチ→インサイト構造化→Ideation→プロトタイプ検証→UXデザインのサイクルを回している
  • 6か月時点:内部監査ドメインの業務文脈を理解し、リサーチに基づきデザイン意思決定の根拠を提示できる。エンジニアへのデザイン仕様伝達と実装品質レビューまで主導権を持つ
  • 1年時点:担当プロダクトのディスカバリー〜デリバリーに主導権を持ち、提案したリサーチ手法・プロセス改善がチームに定着している

具体的な業務内容

  1. ディスカバリーへの参画: チームのディスカバリープロセス(既にプロトコルとして整備済み)にUXリサーチャー・プロダクトデザイナーとして参画します。ユーザーインタビューや行動観察などの定性リサーチを計画・実施し、内部監査人が実際に抱えている課題やニーズを特定します。監査業務は専門性の高い領域ですが、ユーザーの言葉を聴き、その背景にある業務文脈を理解することがプロダクトの方向性を左右します。
  2. インサイトの構造化: リサーチで得られた情報を分析・統合し、チームがデザインや開発の意思決定に使えるインサイトとして構造化します。ペルソナ、ジャーニーマップ、ジョブストーリーなどの手法を用い、知見をチーム全員がアクセスできる形で蓄積していきます。
  3. Ideation・UXデザイン: リサーチ結果を踏まえ、ユーザーフローや情報設計を通じてプロダクトの構造と振る舞いを定義します。検証可能な仮説として設計し、素早くフィードバックを得ることを重視します。何を「つくる」かだけでなく、何を「つくらない」かの判断にも主体的に関わります。
  4. プロトタイプ検証: プロトタイプを作成し、ユーザビリティテストなどの手法でデザイン仮説を検証します。ローファイなプロトタイプで素早く複数のアプローチを試し、ユーザーの反応から学ぶサイクルを日常的に回します。エンジニアの実装中のデザインレビュー、リリース後のデータ検証まで、デザインの品質と意図に対して最後まで主導権を持って関わります。
  5. チーム協働: プロダクトチームはPdM 1名(元エンジニアリングマネージャー)、エンジニア4名、(今回募集)プロダクトデザイナー1名、ほか外部パートナーの構成です。プロダクト事業責任者のCEOに直接プロダクトの方向性を提案できる動線があります。要件定義・仕様策定・技術的制約の調整は日常的に協働して進め、デザインの意思決定の根拠をチームに共有し合意形成します。

必須スキル

以下のスキル・能力を持つ方を募集します。

  • Webサービス/SaaSプロダクトにおけるユーザーリサーチを計画・実施・分析できる:HCDあるいは類する方法論に基づき、インタビュー設計・行動観察・ユーザビリティテストを通じてユーザーの課題を特定し、デザインの意思決定に活用できる
  • Webサービス/SaaSプロダクトの構造を設計できる:ユーザーフロー・情報設計を通じて、ユーザーがプロダクトをどう理解しどう操作するかを定義できる
  • Webサービス/SaaSプロダクトの仮説検証サイクルを自ら推進できる:課題定義→プロトタイプ→検証→学習のサイクルを、自ら仮説を立てて回し、チームに学びを還元できる
  • Webサービス/SaaSプロダクトの企画開発において、異職種と協働して合意形成できる:エンジニア・プロダクトマネージャーとデザインの根拠を共有し、合意形成を行える
  • 曖昧さの中で学び続けられる:正解のない状況で仮説を立てて前に進み、新しい領域の知識や手法を素早く吸収できる

歓迎スキル

以下のいずれかに該当する方を歓迎します。すべてを満たす必要はありません。

  • Figmaを用いたハイフィデリティUIデザインやコンポーネント管理の経験
  • タイポグラフィ、色彩、レイアウトなどビジュアルデザインの基礎知識
  • WCAG等のアクセシビリティ基準の知識
  • HTML/CSS/JavaScriptの基礎的な理解(コードを書く必要はありませんが、技術的な制約を理解できると協働がスムーズです)
  • アナリティクスツールやA/Bテストを活用したデータに基づくデザイン改善の経験
  • デザインシステムの構築・運用経験
  • プロダクトマネジメントの基礎知識(仮説検証サイクル、優先順位付けフレームワーク等)
  • チームの仕事の進め方を構造化し、再現可能なプロトコルとして定着させた経験

求める人物像

以下のような困難を挑戦として歓迎できる方を求めております。

当社は0→1の確立、そして1→10の拡大にチャレンジしている段階にあり、このポジションには以下のような挑戦があります。

1. デザインの専門性を担う人材がいません
開発プロセスの型は定まっていますが、UXリサーチやデザイン検証を専門的に担う人材は現在いません。自ら手法を提案し、組織にデザインの専門性を導入していく方には、求める機会と環境が揃っています。
組織からのサポート:プロトコルの土台があるため、仕組みをゼロから設計する負担なく専門性に集中できます。事業規模が小さい反面、柔軟性が高く、AIを活用したユーザーリサーチ・プロトタイピング・デザインワークフローの設計余地が広く、自ら手法を提案して試せます。

2. 1人目の専任プロダクトデザイナーです
社内にロールモデルはおらず、自ら学び、組織に知見を還元していく場面が出てきます。
組織からのサポート:当社はプロダクトデザインの専門家組織の支援を受けており、必要に応じて外部の知見を吸収できる体制があります。

3. チーム全体が学習の途上にあります
責任者・PdM・エンジニアもプロダクト組織のあるべき形を学んでいます。今のやり方を問い直し、チームと共に変化していく方には、求める機会と環境が揃っています。
組織からのサポート:「こうしたほうがいい」という提案を歓迎し、全員で手を取り合うチーム文化です。半期評価と月次1on1で達成事項と次の期間の期待を具体的に共有します。

4. 内部監査・コンプライアンスというドメインに踏み込む仕事です
主要顧客は上場企業・大手企業の内部監査部門で、通常はリサーチが難しい領域へのアクセスが可能です。規制対応・監査実務という専門業務のユーザーリサーチに踏み込める経験を積めます。

応募概要

給与

650万円〜1,650万円(当社グレードの定義による)
※上記金額にはみなし30時間の残業代を含む

勤務地

東京本社
東京都港区赤坂3丁目17−3 H1O赤坂602

雇用形態
勤務体系
  • 勤務形態:ハイブリッド(週2回出社)
  • 勤務時間:コアタイム(10:00~16:00)ありのフレックス
  • 土日祝休み、年末年始休み(12/29~1/3)
試用期間
福利厚生

・社会保険完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険) 
・休暇|入社時特別休暇5日、夏季休暇3日、有給休暇15日(入社初年度、試用期間明けに付与。以降、在籍年数に応じて増加)

企業情報

企業名
設立年月
本社所在地
事業内容

私たちは、内部監査人が直面する構造的な問題——監査需要が監査人の対応能力を慢性的に上回り続ける状況——に対し、準拠性監査の自動化によって解消を目指すAI-Nativeプロダクトを開発しています。

チームはプロダクト事業責任者(CEO)1名、プロダクトマネージャー1名、エンジニア4名、パートタイムのUIデザイナー1名の少人数構成です。プロダクト事業としては0→1の後半にあり、「1」を確立することにチャレンジしています。プロダクトは、日本を代表するナショナルクライアントや新興Fintech事業者にも利用頂いており、その先の1→10も視野に入りつつある段階です。

資本金
従業員数