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TuneCore Japan バックエンドエンジニア(ミドル・シニア)
音楽サービスTuneCore Japanでアーティストを支えるバックエンドエンジニア募集!
TuneCore Japanの 開発・運用を行います。
(https://www.tunecore.co.jp/)
バックエンドの経験・スキルを活かしつつ、フロントエンド領域まで広く担当いただきます。
<プロダクトの現状 / 募集背景>
ローンチから約10年経ち国内外55以上のストアへ音楽配信が可能となり、ユーザーの増加が加速しています。ストア数×ユーザ数×楽曲数という大量のデータの蓄積に伴い、①大量データに耐えられるプロダクトにするためパフォーマンス改善・技術刷新に取り組みつつ、②データをもとに定量的に分析・改善を進めプロダクトをより伸ばすフェーズに入っています。
既存機能である配信 UX を向上させつつ、楽曲配信に限らずアーティストの活動を網羅的に支援するプロダクトへと更に進化・成長するため様々な PJ に並行して取り組みます。
<チーム構成>
プロダクト開発チーム 18名
・プロダクトチーム 3名(GM 1名、PM 1名、Webディレクター 1名)
・デザインチーム 3名(アートディレクター 1名 業務委託デザイナー 2名)
・エンジニアチーム 12名(フロントエンド 4名 バックエンド 8名)
チーム構成の詳細
(https://speakerdeck.com/wano_pr/wano-company-overview?slide=11)
【業務内容】
以下の①〜③について、これまでのご経験や今後伸ばしたいスキルに応じて、割合を調整します。
① TuneCore Japan ユーザー画面のバックエンド開発( Go, Perl, React + TypeScript ) 80%
アーティストが、プロフィール・楽曲データ・売上データなどを管理するマイページ。各ストアへの登録、売上げの管理・分配など煩雑な作業をスムーズに行う体験をアーティストに届けます。
TuneCore Japanではさらに事業を促進させアーティストを支援するための新規プロジェクトの開発を複数並行に進めつつ、新規開発のタイミングで技術的移行も同時に進めます。
直近の新規サービスの例
・TuneCore クリエイターズ(https://www.tunecore.co.jp/creators/about)(アーティストと動画クリエイターを繋ぐサービス)
・著作権管理サービス(https://www.tunecore.co.jp/publishing)(著作権の申請から収益受け取りまでを一貫して行えるできるサービス)
② 音楽ストア(DSP=音楽配信事業者)向け楽曲納品サーバー・ワークフローの開発( Ruby ) 10%
アーティストが登録したリリース・楽曲を各ストアへ配信する独自のサーバー・ワークフローの開発を行います。大量の楽曲データを各ストアの納品フォーマット( DDEX 等)に変換し、ストアへの納品処理を適切に行います。既存の保守に加え、新規ストア追加時の新規開発も行います。また、大量リリースの納品時のインフラ管理・スケーリング対応も行います。
③ その他、社内向けの管理・分析ツールの開発・保守、技術移行 10%
アーティストの楽曲審査や管理に使用する社内管理画面のバックエンド開発を担います。新規 PJ の開発に付随して必要な管理機能・分析機能を開発したり、既存の管理画面を使いやすくして社内の運用体験や分析環境を向上させます。
その他、社内でのデータ分析・プロダクト分析が円滑になる BI ツールへのデータ連携やログ解析を担当する場合もあります。
上記の開発業務以外にも、チーム全体で取り組む技術リニューアルに伴う整理・提案や、技術力アップに貢献いただきます。
- 新技術・インフラ技術の提案
- 技術的知見・設計論の共有
- 社内業務の効率化・自動化・モダン化
【開発環境】
・言語:Golang, Perl, Ruby, SQL, TypeScript, HTML, CSS, JavaScript
・フレームワーク等:Echo, Amon2, React / Next.js
・デザインツール:Figma, Adobe CC, Canva
・クラウド・インフラ環境:AWS
・ソース管理:GitHub
・コミュニケーションツール:Slack, Notion
・ローカル開発環境
- OS:Mac, Windows, Linux (Mac 推奨)
- エディタ:自由( JetBrains 等有償エディタもご用意できます)
開発環境・採用技術の詳細
(https://speakerdeck.com/wano_pr/wano-company-overview?slide=12)
TuneCore Japan フルスタックエンジニア
Go×React|アーティストの音楽活動を支えるフルスタックエンジニア募集!
TuneCore Japan の開発・運用を行います。
(https://www.tunecore.co.jp/)
フロントエンド・バックエンド両面の経験を活かし、技術設計からコーディングまで取り組んでいただきます。
<プロダクトの現状 / 募集背景>
ローンチから約10年経ち国内外55以上のストアへ音楽配信が可能となり、ユーザーの増加が加速しています。ストア数×ユーザ数×楽曲数という大量のデータの蓄積に伴い、①大量データに耐えられるプロダクトにするためパフォーマンス改善・技術刷新に取り組みつつ、②データをもとに定量的に分析・改善を進めプロダクトをより伸ばすフェーズに入っています。
既存機能である配信 UX を向上させつつ、楽曲配信に限らずアーティストの活動を網羅的に支援するプロダクトへと更に進化・成長するため様々な PJ に並行して取り組みます。
<チーム構成>
プロダクト開発チーム 18名
・プロダクトチーム 3名(GM 1名、PM 1名、Webディレクター 1名)
・デザインチーム 3名(アートディレクター 1名 業務委託デザイナー 2名)
・エンジニアチーム 12名(フロントエンド 4名 バックエンド 8名)
チーム構成の詳細は以下
(https://speakerdeck.com/wano_pr/wano-company-overview?slide=11)
【業務内容】
以下の①〜③について、これまでのご経験や今後伸ばしたいスキルに応じて、割合を調整します。
① TuneCore Japan ユーザー画面の開発( Go, Perl, React ) 80%
アーティストが、プロフィール・楽曲データ・売上データなどを管理するマイページ。各ストアへの登録、売上げの管理・分配など煩雑な作業をスムーズに行う体験をアーティストに届けます。
TuneCore Japanではさらに事業を促進させアーティストを支援するための新規プロジェクトの開発を複数並行に進めつつ、新規開発のタイミングで技術的移行も同時に進めます。
直近の新規サービスの例
・TuneCore クリエイターズ(https://www.tunecore.co.jp/creators/about)(アーティストと動画クリエイターを繋ぐサービス)
・著作権管理サービス(https://www.tunecore.co.jp/publishing)(著作権の申請から収益受け取りまでを一貫して行えるできるサービス)
② ストア向け楽曲納品サーバー・ワークフローの開発( Ruby ) 10%
アーティストが登録したリリース・楽曲を各ストアへ配信する独自のサーバー・ワークフローの開発を行います。大量の楽曲データを各ストアの納品フォーマット( DDEX 等)に変換し、ストアへの納品処理を適切に行います。既存の保守に加え、新規ストア追加時の新規開発も行います。また、大量リリースの納品時のインフラ管理・スケーリング対応も行います。
③ その他、社内向けの管理・分析ツールの開発・保守・技術移行 10%
アーティストの楽曲審査や管理に使用する社内管理画面のバックエンド開発を担います。新規 PJ の開発に付随して必要な管理機能・分析機能を開発したり、既存の管理画面を使いやすくして社内の運用体験や分析環境を向上させます。
その他、社内でのデータ分析・プロダクト分析が円滑になる BI ツールへのデータ連携やログ解析を担当する場合もあります。
上記の開発業務以外にも、チーム全体で取り組む技術リニューアルに伴う整理・提案や、技術力アップに貢献いただきます。
- 新技術・インフラ技術の提案
- 技術的知見・設計論の共有
- 社内業務の効率化・自動化・モダン化
【開発環境】
・言語:Golang, Perl, Ruby, SQL, TypeScript, HTML, CSS, JavaScript
・フレームワーク等:Echo, Amon2, React / Next.js
・デザインツール:Figma, Adobe CC, Canva
・クラウド・インフラ環境:AWS
・ソース管理:GitHub
・コミュニケーションツール:Slack, Notion
・ローカル開発環境
- OS:Mac, Windows, Linux (Mac 推奨)
- エディタ:自由( JetBrains 等有償エディタもご用意できます)
開発環境・採用技術の詳細
(https://speakerdeck.com/wano_pr/wano-company-overview?slide=12)