株式会社東京ファクトリー の全ての求人一覧
株式会社東京ファクトリー の全ての求人一覧

1.セールスマネージャー丨VP of Sales

東京ファクトリーは、労働集約的なオペレーションが多く残る、製造やメンテナンス現場向けSaaS「Proceedクラウド」の開発/提供を行うスタートアップです。 「Proceedクラウド(https://proceed-cloud.com/)」は写真データにより現場情報のデータベースを構築し、現場の可視化を通したQCD改善、設備の安定稼働を行うことができるプロダクトです。 製造業の現場はまだまだレガシーなオペレーションが多く残されています。当社では生産現場向けSaaSプロダクトの提供により製造現場の「負」を解消します。 当社プロダクトは、現場の工程写真を基に製造情報データベースを簡易的に構築することで情報共有をスマートにし、業務効率化、サプライチェーンの見える化、技能継承の効率化を実現できるツールを製造メーカー様に提供し、製造現場のDXに貢献しています。 ▼ポジションについて 事業拡大に向け、利用企業数やアカウント数の最大化、業界を牽引するエンタープライズ企業への導入に向けた戦略と実行などと併せセールスの仕組み、組織の土台作りもお任せします。 製造業に興味をお持ちの方はもちろん、製造業に携わったことがなくとも、日本のものづくりの技術を守ることに意義を感じる方や、デジタルによる業務改善や生産性向上に興味がある方も、ぜひご応募ください。 ▼ポジションの魅力 ・日本が強みを持つ製造業×業界にまだないプロダクトというポテンシャルの高い領域へのチャレンジ ・自社開発プロダクトの国内外の大手製造業への導入が加速中というやりがいのある事業フェーズ ・アーリー期のスタートアップでコアメンバーとしてセールス組織の構築に裁量をもって携わることができる ▼業務内容 ・商談/交渉/クロージング ・導入済み顧客へのフォローアップ/CS業務 ・営業戦略の立案 ・社内教育体制の確立 ・営業人員の採用 等

2.事業開発

東京ファクトリーは、労働集約的なオペレーションが多く残る、製造やメンテナンス現場向けSaaS「Proceedクラウド」の開発/提供を行うスタートアップです。 「Proceedクラウド(https://proceed-cloud.com/)」は写真データにより現場情報のデータベースを構築し、現場の可視化を通したQCD改善、設備の安定稼働を行うことができるプロダクトです。 製造業の現場はまだまだレガシーなオペレーションが多く残されています。当社では生産現場向けSaaSプロダクトの提供により製造現場の「負」を解消します。 当社プロダクトは、現場の工程写真を基に製造情報データベースを簡易的に構築することで情報共有をスマートにし、業務効率化、サプライチェーンの見える化、技能継承の効率化を実現できるツールを製造メーカー様に提供し、製造現場のDXに貢献しています。 ▼ポジションについて 事業拡大に向け、利用企業数やアカウント数の最大化、業界を牽引するエンタープライズ企業への導入に向けた戦略と実行などと併せ、プロダクト戦略の立案~カスタマーサクセス体制の構築など事業成長に向けたプロダクト開発以外の領域での幅広い業務を担っていただきます。 ▼ポジションの魅力 ・日本が強みを持つ製造業×業界にまだないプロダクトというポテンシャルの高い領域へのチャレンジ ・自社開発プロダクトの国内外の大手製造業への導入が加速中というやりがいのある事業フェーズ ・アーリー期のスタートアップでコアメンバーとして事業基盤の構築に裁量をもって携わることができる ▼業務内容 ・事業戦略・計画の立案及び事業プロセスの設計・実装 ・管掌組織(マーケティング、営業、CSを想定)の目標設定・管理、業務改善推進 ・プロダクト戦略の立案

3.リードエンジニア

製造業向けのSaaSプロダクト「Proceedクラウド」の開発に携わっていただきます。 製造業の技能伝承・サプライチェーンの見える化に興味をお持ちの方はもちろん、製造業に携わったことがなくとも日本のものづくりの技術を守ることに意義を感じる方や、ソフトウェア技術による業務改善や生産性向上に興味がある方もぜひ力を貸していただきたいです。 ▼この募集の魅力 - 領域横断的な開発  フロントエンド、バックエンド、インフラといった領域に捉われずプロダクト開発に幅広くに携わることができます。 - ユーザーに寄り添ったプロダクト開発  開発メンバーもユーザーの元に足を運び、直接ニーズや課題をヒアリングをすることができます。  また、代表の池が現場&コンサルどちらの背景も持っているので、ユーザーの解像度を上げる手助けができます。 - 裁量  技術選定や新規機能開発の要件定義 / 仕様決定などの意思決定に関われます。 - モダンな技術選定  必要に応じて新しい技術を積極的に取り入れており、モダンな環境で開発を行うことができます。 ▼開発において重要なポイント - 理解・操作しやすいUI/UXの設計・実装  デジタルツールの使用にあまり慣れていないユーザを想定しています。 - 柔軟性のあるユーザ権限管理の設計・実装  「プロジェクト」という単位で製造情報を管理・蓄積しますが、プロジェクト毎に参加ユーザやユーザの権限を細やかに管理可能な設計にする必要があります。また、ユーザ企業間でプロジェクトの共有をする機能も実装予定で、複雑な権限管理を実現する必要があります。 - 個別のニーズに応じられる拡張性・柔軟性のあるシステム設計  顧客毎に製造物や業務プロセスは当然異なるため、ニーズも顧客毎に異なるケースがあります。SaaSプロダクトとしてそれらに対応するため、拡張性・柔軟性のある設計にする必要があります。 - セキュリティ  製造工程情報という顧客にとって非常に重要な情報を扱うため、高いセキュリティレベルを実現する必要があります。 ▼職務内容 - Proceedクラウドの新規機能設計・開発及び既存機能改善 - フロントエンドからバックエンドの実装 - プロダクト全体の技術選定への関与 - プロダクトの技術的な課題抽出、優先度判断、改善 - コード品質の改善、テスト自動化 - チームメンバーのコードレビュー ▼使用技術 Webフロント: React / Next.js / TypeScript モバイル: React Native バックエンド: Node.js / Express / TypeScript DB: MySQL インフラ: AWS CI: GitHub Actions デザインツール: Figma