株式会社テックドクター の全ての求人一覧
株式会社テックドクター の全ての求人一覧

01.事業開発・法人営業

データで医療を変える 事業開発・法人営業 募集!
テックドクターは、ウェアラブルデバイス等のデータを活用して医療課題を解決する、ヘルステックスタートアップ企業です。 ◆テックドクターについて 『データで”調子”をよくする時代へ』をビジョンに掲げ、2019年に慶應義塾大学医学部の研究チームから創業。医療(医師/研究員)×データ(アドテクノロジー)のエキスパートで構成されたチームで、医学的視点とデータ解析を強みとしています。 研究員も多数チームに在籍しており、事業開発やプロダクト開発に携わりながら、医学研究に関わることも可能です。 ◆解決したい課題 うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。 テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し、体の変化や治療等による変化を捉える「デジタルバイオマーカー(dBM)」開発を目指しています。こうした新しい指標は、精神疾患に限らず、痛みや発作を伴う様々な疾患にも有効であると考えます。 私達はデータを活用することで、お互いの健康を見守り、気遣いあえる世界を目指します。 ◆プロダクト 【SelfBase】(https://www.selfbase.jp/) ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データの解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM) 開発プラットフォームです。研究機関や、製薬・保険会社等の企業向けに提供し、疾病者を含む累積1000人以上の解析に使われています。 ◆業務内容 当社プロダクトの事業開発、営業活動をご担当いただきます。 主にウェアラブルデバイスを用いた臨床研究や実証実験を支援しながら、事業会社やアカデミアの課題解決を推進いただきます。 クライアントと共にデジタルバイオマーカー開発や新たなヘルスケア事業を創出し、まだ世の中にない価値を創出することがミッションです。 ◆業務の詳細 ・当社プロダクトをご利用のお客様(医療機関、企業、一般ユーザー)の課題解決 ・顧客価値を見出し収益化するプロセス設計 ・ビジネスパートナーの開拓・交渉 ・顧客価値を実現するための、プロダクト開発及びマーケティング戦略の策定・実行 ・事業戦略を実現するための、チームビルディングや業務フローの構築 ・社内の開発チーム(エンジニア、データサイエンティスト、デザイナー、医師、プロダクトオーナー)、ビジネスチームとの共創

02.カスタマーサクセス

データで医療を変える カスタマーサクセス 募集!
テックドクターは、ウェアラブルデバイス等のデータを活用して医療課題を解決する、ヘルステックスタートアップ企業です。 ◆テックドクターについて 『データで”調子”をよくする時代へ』をビジョンに掲げ、2019年に慶應義塾大学医学部の研究チームから創業。医療(医師/研究員)×データ(アドテクノロジー)のエキスパートで構成されたチームで、医学的視点とデータ解析を強みとしています。 研究員も多数チームに在籍しており、事業開発やプロダクト開発に携わりながら、医学研究に関わることも可能です。 ◆解決したい課題 うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。 テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し、体の変化や治療等による変化を捉える「デジタルバイオマーカー(dBM)」開発を目指しています。こうした新しい指標は、精神疾患に限らず、痛みや発作を伴う様々な疾患にも有効であると考えます。 私達はデータを活用することで、お互いの健康を見守り、気遣いあえる世界を目指します。 ◆プロダクト 【SelfBase】(https://www.selfbase.jp/) ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データの解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM) 開発プラットフォームです。研究機関や、製薬・保険会社等の企業向けに提供し、疾病者を含む累積1000人以上の解析に使われています。 ◆業務内容 主にデジタルバイオマーカーの開発プロジェクトにおける、弊社プロダクト「Selfbase」の 導入オンボーディング及び、データ計測を円滑に行うための各種問い合わせ対応、解析業務のサポートや進行管理などを担当頂きます。 <業務の詳細> ・サービスご利用のお客様(医療機関、企業、一般ユーザー)や社内との折衝、調整、問い合わせ対応 ・サービス導入時のオンボーディング作業(初期設定、利用方法の説明会開催) ・サービス開始後の運用サポート、安定運用のためのオペレーションや業務フローの構築 ・サービス利用状況のモニタリング、KPIの設計、改善施策の実施、レポーティング ・解析業務のサポート。レポート納品対応 ・開発チームとの連携によるプロダクト価値向上

02.カスタマーサクセス_マネージャー候補

データ×医療スタートアップの事業を加速させる カスタマーサクセス_マネージャー候補 募集!
テックドクターは、ウェアラブルデバイス等のデータを活用して医療課題を解決する、ヘルステックスタートアップ企業です。 ◆テックドクターについて 『データで”調子”をよくする時代へ』をビジョンに掲げ、2019年に慶應義塾大学医学部の研究チームから創業。医療(医師/研究員)×データ(アドテクノロジー)のエキスパートで構成されたチームで、医学的視点とデータ解析を強みとしています。 研究員も多数チームに在籍しており、事業開発やプロダクト開発に携わりながら、医学研究に関わることも可能です。 ◆解決したい課題 うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。 テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し、体の変化や治療等による変化を捉える「デジタルバイオマーカー(dBM)」開発を目指しています。こうした新しい指標は、精神疾患に限らず、痛みや発作を伴う様々な疾患にも有効であると考えます。 私達はデータを活用することで、お互いの健康を見守り、気遣いあえる世界を目指します。 ◆プロダクト 【SelfBase】(https://www.selfbase.jp/) ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データの解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM) 開発プラットフォームです。研究機関や、製薬・保険会社等の企業向けに提供し、疾病者を含む累積1000人以上の解析に使われています。 ◆業務内容 主にデジタルバイオマーカーの開発プロジェクトにおける、弊社プロダクト「Selfbase」の 導入オンボーディング及び、データ計測を円滑に行うための各種問い合わせ対応、解析業務のサポートや進行管理などを担当頂きます。 <業務の詳細> ・クライアント課題のキャッチアップ、解決に向けた伴走 ・プロジェクト管理/進行管理  -サービスご利用のお客様(医療機関、企業、一般ユーザー)や社内との折衝、調整、問い合わせ対応 ・サービス導入時のオンボーディング作業(初期設定、利用方法の説明会開催) ・サービス開始後の運用サポート、安定運用のためのオペレーションや業務フローの構築 ・サービス利用状況のモニタリング、KPIの設計、改善施策の実施、レポーティング ・解析業務のサポート。レポート納品対応 ・開発チームとの連携によるプロダクト価値向上 ※チーム立ち上げ中につき、業務内容は変動あり。

03.フルスタックエンジニア

データの力で医療を変える フルスタックエンジニア募集!
テックドクターは、ウェアラブルデバイス等のデータを活用して医療課題を解決する、ヘルステックスタートアップ企業です。 ◆テックドクターについて 『データで”調子”をよくする時代へ』をビジョンに掲げ、2019年に慶應義塾大学医学部の研究チームから創業。医療(医師/研究員)×データ(アドテクノロジー)のエキスパートで構成されたチームで、医学的視点とデータ解析を強みとしています。 研究員も多数チームに在籍しており、事業開発やプロダクト開発に携わりながら、医学研究に関わることも可能です。 ◆解決したい課題 うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。 テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し、体の変化や治療等による変化を捉える「デジタルバイオマーカー(dBM)」開発を目指しています。こうした新しい指標は、精神疾患に限らず、痛みや発作を伴う様々な疾患にも有効であると考えます。 私達はデータを活用することで、お互いの健康を見守り、気遣いあえる世界を目指します。 ◆プロダクト 【SelfBase】(https://www.selfbase.jp/) ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データの解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM) 開発プラットフォームです。研究機関や、製薬・保険会社等の企業向けに提供し、疾病者を含む累積1000人以上の解析に使われています。 ※ デジタルバイオマーカー(dBM)=ウェアラブルデバイス等のデジタル機器のデータを活用し、疾患の有無や進行状態、状況の変化などを客観的に確認するための指標 ※※現在、ヘルスケア関連の新規プロダクトも開発中 ◆業務内容 SelfBaseやヘルスケア関連の新規プロダクトのWeb フロントエンド開発・バックエンド開発を、企画・設計・開発・運用などサービス提供に必要なすべてのフェーズに携わっていただきます。 ◆ 技術スタック バックエンド ・言語: Python ・フレームワーク: FastAPI、Graphene(GraphQL)、SQLAlchemy ・DB: MySQL、Cloud Storage、BigQuery ・CI: GitHub Actions ・モニタリング: Datadog インフラ ・Google Cloud ・Terraform フロントエンド ・開発言語: TypeScript ・フレームワーク: React、Next.js、MUI、Emotion、React Router ・フォーム: React Hook Form、zod ・認証: Firebase ・API: Apollo Client(GraphQL) ・テスト: Vitest、Testing Libray、ESLint、Prettier ・CI: GitHub Actions ・モニタリング: Sentry ・その他: Vite ソースコードバージョン管理 ・GitHub コミュニケーション・ドキュメンテーション ・Notion ・Slack ・Zoom ・Jira ・Figma ◆仕事のやりがい・魅力(社員の声) 1.働きながらアカデミアとしても研究できる。 2.病院や大企業の課題や困りごとをテクノロジーで解決する難しさと楽しさ。 3.初期ステージで組織を一緒に作っていくタイミングは今しかない。 4.ウェアラブルデバイスから取得できる大量の生体データと各医学的なデータの掛け合わせによるプロダクト・アルゴリズム開発が楽しい。 5.これから確実に伸びるデジタルヘルス領域を経験できるのは貴重。 6.最先端のデータを活用したテクノロジーと大量かつユニークなデータに触れることができる。

04.データサイエンティスト

データの力で医療を変える データサイエンティスト募集!
テックドクターは、ウェアラブルデバイス等のデータを活用して医療課題を解決する、ヘルステックスタートアップ企業です。 ◆テックドクターについて 『データで”調子”をよくする時代へ』をビジョンに掲げ、2019年に慶應義塾大学医学部の研究チームから創業。医療(医師/研究員)×データ(アドテクノロジー)のエキスパートで構成されたチームで、医学的視点とデータ解析を強みとしています。 研究員も多数チームに在籍しており、事業開発やプロダクト開発に携わりながら、医学研究に関わることも可能です。 ◆解決したい課題 うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。 テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し、体の変化や治療等による変化を捉える「デジタルバイオマーカー(dBM)」開発を目指しています。こうした新しい指標は、精神疾患に限らず、痛みや発作を伴う様々な疾患にも有効であると考えます。 私達はデータを活用することで、お互いの健康を見守り、気遣いあえる世界を目指します。 ◆プロダクト 【SelfBase】(https://www.selfbase.jp/) ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データの解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM) 開発プラットフォームです。研究機関や、製薬・保険会社等の企業向けに提供し、疾病者を含む累積1000人以上の解析に使われています。 ◆業務内容 臨床研究やプロダクトの開発・運用に必要な解析業務や、データの医療活用を目指した研究に携わっていただきます。 - クライアントの要望に応じたデータの集計・分析 - colabを使ったデータ分析およびクライアントとのコミュニケーション 【研究】 - 個別の患者・従業員のデータ分析 - 医師・心理士と連携した患者データの解析および解析結果を用いた医師・心理士の診断サポート

05.CFOまたはCAO候補/経営管理部長

データ×医療スタートアップの経営をリードする 経営管理部長 / CAO候補 募集!
テックドクターは、ウェアラブルデバイス等のデータを活用して医療課題を解決する、ヘルステックスタートアップ企業です。 ◆テックドクターについて 『データで”調子”をよくする時代へ』をビジョンに掲げ、2019年に慶應義塾大学医学部の研究チームから創業。医療(医師/研究員)×データ(アドテクノロジー)のエキスパートで構成されたチームで、医学的視点とデータ解析を強みとしています。 研究員も多数チームに在籍しており、事業開発やプロダクト開発に携わりながら、医学研究に関わることも可能です。 ◆解決したい課題 うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。 テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し、体の変化や治療等による変化を捉える「デジタルバイオマーカー(dBM)」開発を目指しています。こうした新しい指標は、精神疾患に限らず、痛みや発作を伴う様々な疾患にも有効であると考えます。 私達はデータを活用することで、お互いの健康を見守り、気遣いあえる世界を目指します。 ◆プロダクト 【SelfBase】(https://www.selfbase.jp/) ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データの解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM) 開発プラットフォームです。研究機関や、製薬・保険会社等の企業向けに提供し、疾病者を含む累積1000人以上の解析に使われています。 ◆業務内容 CFOまたはCAO(Chief Accounting Officer)候補として経営企画・経理財務・IPO準備をリードしていただき、管理部全体の組織作りをお任せします。 また、IPOに向けた社内体制構築など視野広くディレクションをしていただきます。 ・経営企画における中期計画の策定・予実管理・経営提案 ・財務会計・管理会計の実務全般 ・直近のIPOに向けた準備 ・経営管理チームの指導と育成 ・監査対応、J-SOX対応 ・各種コーポレートプロジェクト

05.品質管理責任者

データ×医療スタートアップの事業成長をリードする品質管理責任者 募集!
テックドクターは、ウェアラブルデバイス等のデータを活用して医療課題を解決する、ヘルステックスタートアップ企業です。 ◆テックドクターについて 『データで”調子”をよくする時代へ』をビジョンに掲げ、2019年に慶應義塾大学医学部の研究チームから創業。医療(医師/研究員)×データ(アドテクノロジー)のエキスパートで構成されたチームで、医学的視点とデータ解析を強みとしています。 研究員も多数チームに在籍しており、事業開発やプロダクト開発に携わりながら、医学研究に関わることも可能です。 ◆解決したい課題 うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。 テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し、体の変化や治療等による変化を捉える「デジタルバイオマーカー(dBM)」開発を目指しています。こうした新しい指標は、精神疾患に限らず、痛みや発作を伴う様々な疾患にも有効であると考えます。 私達はデータを活用することで、お互いの健康を見守り、気遣いあえる世界を目指します。 ◆プロダクト 【SelfBase】(https://www.selfbase.jp/) ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データの解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM) 開発プラットフォームです。研究機関や、製薬・保険会社等の企業向けに提供し、疾病者を含む累積1000人以上の解析に使われています。 ◆業務内容 当社では、ウェアラブルデバイスや医療機器などから取得した大量のデータを解析し、デジタルバイオマーカー開発やプログラム医療機器の開発、および“データ医療”の提供を実現していきます。 現在開発も進んでおり、業許可取得に向けたQMS体制を整えるべく、国内品責としてQMS体制の構築に関わっていただける方の採用を実施しております。 ・国内品質管理責任者  ーQMS改善,維持  ー規定/手順作成,文書管理,定期点検,社内教育,など品質管理に関する業務 ・医療機器(プログラム含む)の認証、承認  ー調査,計画,申請 ・業許可申請業務

05.情報セキュリティマネージャー

データ×医療スタートアップの根幹を支える 情報セキュリティマネージャー 募集!
テックドクターは、ウェアラブルデバイス等のデータを活用して医療課題を解決する、ヘルステックスタートアップ企業です。 ◆テックドクターについて 『データで”調子”をよくする時代へ』をビジョンに掲げ、2019年に慶應義塾大学医学部の研究チームから創業。医療(医師/研究員)×データ(アドテクノロジー)のエキスパートで構成されたチームで、医学的視点とデータ解析を強みとしています。 研究員も多数チームに在籍しており、事業開発やプロダクト開発に携わりながら、医学研究に関わることも可能です。 ◆解決したい課題 うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。 テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し、体の変化や治療等による変化を捉える「デジタルバイオマーカー(dBM)」開発を目指しています。こうした新しい指標は、精神疾患に限らず、痛みや発作を伴う様々な疾患にも有効であると考えます。 私達はデータを活用することで、お互いの健康を見守り、気遣いあえる世界を目指します。 ◆プロダクト 【SelfBase】(https://www.selfbase.jp/) ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データの解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM) 開発プラットフォームです。研究機関や、製薬・保険会社等の企業向けに提供し、疾病者を含む累積1000人以上の解析に使われています。 ◆業務内容 当社は個人情報を預かるサービスとして、高い基準のセキュリティを担保する必要があります。経営陣全員が情報セキュリティ委員会のメンバーとして日々のセキュリティ対策にあたっています。 ・情報セキュリティ体制の構築・運用 ・ISO/IEC27001・Pマークなど、セキュリティ外部認証や監査への対応 ・社内からのセキュリティに関する問い合わせへの対応 ・顧客からのセキュリティに関する問い合わせへの対応 ・脆弱性情報の収集、分析および社内での対策活動 ・従業員向け/開発者向けセキュリティ啓発活動・研修 ・セキュリティインシデント対応 ・グループ会社の情報セキュリティ体制の構築・運用、各種セキュリティ施策への支援 ・個人情報保護法対策

05.法務・コンプライアンス マネージャー候補

データ×医療スタートアップの事業貢献する”攻めの”法務・コンプライアンス マネージャー候補 募集!
テックドクターは、ウェアラブルデバイス等のデータを活用して医療課題を解決する、ヘルステックスタートアップ企業です。 ◆テックドクターについて 『データで”調子”をよくする時代へ』をビジョンに掲げ、2019年に慶應義塾大学医学部の研究チームから創業。医療(医師/研究員)×データ(アドテクノロジー)のエキスパートで構成されたチームで、医学的視点とデータ解析を強みとしています。 研究員も多数チームに在籍しており、事業開発やプロダクト開発に携わりながら、医学研究に関わることも可能です。 ◆解決したい課題 うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。 テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し、体の変化や治療等による変化を捉える「デジタルバイオマーカー(dBM)」開発を目指しています。こうした新しい指標は、精神疾患に限らず、痛みや発作を伴う様々な疾患にも有効であると考えます。 私達はデータを活用することで、お互いの健康を見守り、気遣いあえる世界を目指します。 ◆プロダクト 【SelfBase】(https://www.selfbase.jp/) ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データの解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM) 開発プラットフォームです。研究機関や、製薬・保険会社等の企業向けに提供し、疾病者を含む累積1000人以上の解析に使われています。 ◆業務内容 知的財産(知財)の保護と積極的な活用を通じて、事業の成長と競争力の強化を目指す専門家を募集します。 ・知的財産(法的手続、管理) ・契約関連業務(契約書の作成、審査、交渉、手続) ・法律相談、訴訟・係争対応 ・リスクマネジメント(社内的危機管理) ・弁護士事務所との折衝 ・社内コンプライアンス推進 ・その他法務関連業務 ・株主総会、取締役会の準備 ※外部の専門顧問弁護士と提携しておりますので知財の専門知識は必須ではありません。

99.オープンポジション

テックドクターは、ウェアラブルデバイス等のデータを活用して医療課題を解決する、ヘルステックスタートアップ企業です。 ◆テックドクターについて 『データで”調子”をよくする時代へ』をビジョンに掲げ、2019年に慶應義塾大学医学部の研究チームから創業。医療(医師/研究員)×データ(アドテクノロジー)のエキスパートで構成されたチームで、医学的視点とデータ解析を強みとしています。 研究員も多数チームに在籍しており、事業開発やプロダクト開発に携わりながら、医学研究に関わることも可能です。 ◆解決したい課題 うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。 テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し、体の変化や治療等による変化を捉える「デジタルバイオマーカー(dBM)」開発を目指しています。こうした新しい指標は、精神疾患に限らず、痛みや発作を伴う様々な疾患にも有効であると考えます。 私達はデータを活用することで、お互いの健康を見守り、気遣いあえる世界を目指します。 ◆プロダクト 【SelfBase】(https://www.selfbase.jp/) ウェアラブルデバイス等で取得できるモニタリングデータや医療関連データの解析に特化した、デジタルバイオマーカー(dBM) 開発プラットフォームです。研究機関や、製薬・保険会社等の企業向けに提供し、疾病者を含む累積1000人以上の解析に使われています。 ◆仕事のやりがい・魅力(社員の声) 1.働きながらアカデミアでの研究にも参加できる。 2.病院や大企業の課題や困りごとをテクノロジーで解決する難しさと楽しさ。 3.初期ステージで組織を一緒に作っていくタイミングは今しかない。 4.ウェアラブルデバイスから取得できる大量の生体データと各医学的なデータの掛け合わせによるプロダクト・アルゴリズム開発が楽しい。 5.これから確実に伸びるデジタルヘルス領域を経験できるのは貴重。 6.最先端のデータを活用したテクノロジーと大量かつユニークなデータに触れることができる。