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コーポレート部長

成長SaaSベンチャーでコーポレート部長として活躍しませんか?
◆23年6月にシリーズA 5.1億円を調達し、成長加速中!◆ 【何をやっているのか?】 自社プロダクトであるAIMSTAR(エイムスター)の提供を通じ、BtoC企業様におけるグロース支援を実施しています。BtoC企業様にとっての顧客である生活者(会員・消費者)とのエンゲージメントの最適化を目指しています。 AIMSTARはGrowth AI Platformとして、BtoC企業様が保有する生活者との接点情報をはじめとした多種多様なデータを一元化します。これにより、生活者とのエンゲージメントを構築・維持するための施策実行を1つのプロダクトで実現することが可能となっています。 AIMSTARは20年以上にわたり、日本を代表するBtoC企業様での導入実績を有しており、特に総合通販業界・金融業界(クレジットカード等)・EC業界等で事業成長に寄与するエンジンとしてご活用をいただいております。 ※導入実績:エニグモ様、ジュピターショップチャンネル様、エムアイカード様、三菱地所様、など 【なぜやるのか?】 前提として、BtoC企業様と生活者との接点(スマホアプリ・メール・Webサイト等)を通じたブランド体験は日々変化が起きています。技術の進化や消費の多様化に伴い、今後この変化はより加速化・複雑化していくと私たちは考えています。これはすなわち、BtoC企業様が保有するデータの種類の多様化・量の増加が急速に進行していくことを意味します。 一方で、ポテンシャルのあるデータが眠ったまま利活用できていない状況を多く目にします。この理由について、私たちは「①BtoC企業様側のデータリテラシー・マンパワー不足により手が回っていない」「②他社ツールの提供機能では真のデータの利活用がしきれていない」と考えています。 ①について、マーケティングや営業領域に土地勘があるデータサイエンティストやそれに準ずるデジタル人材が不足しており、労働集約的手法での「生活者とのエンゲージメント最適化」は限界があると考えています。 ②について、日本でもMA(マーケティング・オートメーション)元年と呼ばれる2014年以来、他社ツールでもBtoC企業様と生活者との接点の多様化に伴う機能追加は部分的に実施されており、一部業務は自動化がされつつあります。しかし、プロダクト面では本質的なアップデートがなされておらず「生活者とのエンゲージメント最適化」という本質的な課題解決には至っていないと考えています。 そこで私たちは「生活者とのエンゲージメント最適化」という課題解決に向け、AIMSTARを通じてデータ × AIでマーケティング業務に革命をもたらしていきたいと考えています。 【募集ポジションについて(雇い入れ直後および変更の範囲)】 コーポレート部長として、財務経理・法務を中心に幅広い業務をご担当いただきます。社内外問わず色々なメンバーとの協働が多くなるポジションですが、最初からすべての業務に精通している必要はございません。中期的にコーポレートのプロフェッショナルとなることを目指して、情熱を持ってキャッチアップいただける方を歓迎いたします! ◆主の業務領域候補①:財務経理関連 ・ソフトウェア企業の経理/会計業務全般のマネジメント(決算、工場会計、予実管理、収支分析・管理、見通し管理、資金管理、資産管理 等) ・事業計画策定のサポート  ・監査法人・証券会社・法律事務所等の専門家との各種折衝 など ◆主の業務領域候補②:法務関連 ・基本契約書/個別契約書/保守契約書等の法務レビュー ・上記契約書の契約ライフサイクルマネジメント ・取締役会及び株主総会の事前準備や運営 ・株式発行・分割、定款の変更手続きのリード など ★その他業務領域候補①:上場準備プロセスにおける内部統制整備 ・4つの目的、6つの基本要素に対し不足している形式・実務上のルールの潰し込み ・業務記述書・フローチャート・RCM(3点セット)の作成 ・ビジネスを損なわず内部統制観点でも合理的な組織形態の整備 ・社内規程・業務マニュアルの整備 ・内部監査運用のサポート など ★その他業務領域候補➁:戦略法務/国際法務 ・M&Aや資本業務提携に係るスキーム策定・法務DD・契約書作成サポート ・資金調達時の契約書作成サポート ・知財資産の利活用の検討(※予防法務的な特許管理からの脱却) ・海外展開検討時の地域別の法令調査・法人設立フロー等の取りまとめ など ★その他な業務領域候補③:その他コーポレート領域(人事・総務など) ・労務関連業務のマネジメント ・人事組織設計・労務対応 ・採用戦略策定・実務運用 など
コーポレート部長

法務

成長SaaSベンチャーで法務のプロフェッショナルを目指しませんか?
◆23年6月にシリーズA 5.1億円を調達し、成長加速中!◆ 【何をやっているのか?】 自社プロダクトであるAIMSTAR(エイムスター)の提供を通じ、BtoC企業様におけるグロース支援を実施しています。BtoC企業様にとっての顧客である生活者(会員・消費者)とのエンゲージメントの最適化を目指しています。 AIMSTARはGrowth AI Platformとして、BtoC企業様が保有する生活者との接点情報をはじめとした多種多様なデータを一元化します。これにより、生活者とのエンゲージメントを構築・維持するための施策実行を1つのプロダクトで実現することが可能となっています。 AIMSTARは20年以上にわたり、日本を代表するBtoC企業様での導入実績を有しており、特に総合通販業界・金融業界(クレジットカード等)・EC業界等で事業成長に寄与するエンジンとしてご活用をいただいております。 ※導入実績:エニグモ様、ジュピターショップチャンネル様、エムアイカード様、三菱地所様、など 【なぜやるのか?】 前提として、BtoC企業様と生活者との接点(スマホアプリ・メール・Webサイト等)を通じたブランド体験は日々変化が起きています。技術の進化や消費の多様化に伴い、今後この変化はより加速化・複雑化していくと私たちは考えています。これはすなわち、BtoC企業様が保有するデータの種類の多様化・量の増加が急速に進行していくことを意味します。 一方で、ポテンシャルのあるデータが眠ったまま利活用できていない状況を多く目にします。この理由について、私たちは「①BtoC企業様側のデータリテラシー・マンパワー不足により手が回っていない」「②他社ツールの提供機能では真のデータの利活用がしきれていない」と考えています。 ①について、マーケティングや営業領域に土地勘があるデータサイエンティストやそれに準ずるデジタル人材が不足しており、労働集約的手法での「生活者とのエンゲージメント最適化」は限界があると考えています。 ②について、日本でもMA(マーケティング・オートメーション)元年と呼ばれる2014年以来、他社ツールでもBtoC企業様と生活者との接点の多様化に伴う機能追加は部分的に実施されており、一部業務は自動化がされつつあります。しかし、プロダクト面では本質的なアップデートがなされておらず「生活者とのエンゲージメント最適化」という本質的な課題解決には至っていないと考えています。 そこで私たちは「生活者とのエンゲージメント最適化」という課題解決に向け、AIMSTARを通じてデータ × AIでマーケティング業務に革命をもたらしていきたいと考えています。 【募集ポジションについて】 1人目の法務担当として、急速な事業拡大をサポートいただきます。 当社は「Client Growth First」をミッションに、企業のビジネス成長を支援するデータプロダクトを開発、提供しています。事業成長をしていくために、コーポレートアクションやコーポレートガバナンスの重要性も高まっており、法務の観点から推進・サポートいただくポジションです。 <具体的な業務内容(雇い入れ直後および変更の範囲)> 経営陣や各部門と連携し、具体的には以下の業務を推進いただきます。 ・取締役会・株主総会の準備や運営 ・資金調達時の法務サポート ・基本契約書/個別契約書/保守契約書等の法務レビュー ・上記契約書の契約ライフサイクルマネジメント ・株式発行・分割、定款の変更手続きのリード ・M&Aや資本業務提携に係るスキーム策定・法務DD・契約書作成サポート ・上場準備プロセスにおける内部統制整備(2026年東京証券取引所への新規上場を目指しています) <このポジションのやりがい> ・裁量が大きく、新しくルールやフローを設計し運用していただけます。 ・高度なコーポレートアクションへ携わることができ、スキル・経験の幅が広がります。
法務