Spiral.AI（スパイラル・エーアイ）株式会社は、2023.03創業の生成系AIの事業を展開するスタートアップです。 『人類の技術進歩を加速させる』をミッションに、日本では数少ない生成系AI/LLM技術専業で、企業と個人の両面からサービスの企画・開発・提供を行っております。 個人向けサービスとして、実在の芸能人とチャット・音声での会話を体験できる日本初のAIコミュニケーションサービス「Naomi.AI」を提供しております。 企業向けサービスでは、企業独自のカスタマイズが可能なChatGPTである「Spiral.Bot」、音声認識と質問内容の抽出を行い、オペレーターの業務を支援する「Dial Mate」を提供中です。 これらのサービスで使われている生成AIは、非常に強力な技術ですが、社会では、生成AIの進化が早すぎて乗り遅れてしまうという不安の声も聞かれ、社会実装までには解決すべき課題がたくさんあります。 そんな状況の中で生成AIを社会に普及させるためには、ユーザーに寄り添ったサービス提供が必要です。現在提供している「Naomi.AI」「Spiral.Bot」「Dial Mate」のプロダクトも、ユーザーに寄り添いながら体験価値をさらに向上させていかなければなりません。 【募集背景】 上記より、生成AIの社会実装を進め、ユーザーの体験価値を最大化するためのUI/UXデザイナーを募集することとなりました。 現在デザインチームは以下3名のメンバーで構成されています。 ・正社員1名（マネージャー） ・業務委託2名（プロダクト(UIUX)デザイナー1名＋Webデザイナー1名） 今後、複数プロダクトを同時に展開、アップデートしていく計画のため、より多くの方々にご活用いただけるように、ユーザーの体験価値の最大化に向けてデザイン面から推進いただける方を探しています。 【具体的な業務】 弊社toB/CプロダクトのUIUXデザインをご担当いただきます！企画〜ユーザーリサーチ・要件定義・UIデザインまで上流工程から幅広く携わっていただけるポジションです。デザイン組織の立ち上げをご担当いただき、経営層とのディスカッションも行いながら事業をデザイン面で牽引いただくことを期待しております。 ・プロダクトのUIおよびUXの設計、企画、開発、改善 ・ユーザーテストやフィードバックの活用 ・デザインの改善と最適化 ・デザイン面でのユーザーエクスペリエンス向上 ・プロダクトマネージャーやエンジニアとの協働および意思決定への関与 など 【技術スタック】 - TypeScript - React - Yarn - Figma - Github - MaterialUI - AWS (Lambda, Amplify, etc.) 【本ポジションで提供できる環境・キャリア】 ・昨今注目度の高い生成AI／LLMの領域にて経営陣直下で実務経験を積むことができる ・創業1年のアーリーフェーズでデザイン組織立ち上げの0→1フェーズの経験を積むことができる ・複数のプロダクトに携わることで、幅広いデザイン経験を積むことができ、キャリアの成長幅を増やすことができる ・共に最先端のテクノロジーを学び、研鑽する機会が提供される ・経営陣やエンジニア部門など複数部門とのコミュニケーションを通じてプロダクトを育てる体験 【メディア掲載】 ー 日本経済新聞:「日本の新興勢、チャットGPTにどう対抗？」 　 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71662130W3A600C2FFT000/ ー ダイヤモンド・オンライン:「ブラックホール研究者が開発「分身AI」の可能性とは？タレント“真島なおみ”の分身も作成」 　https://diamond.jp/articles/-/335003 ー若手ハイキャリア向け求人サイト AMBI:「生成AIをビジネスに。日本発・LLMスタートアップ「Spiral.AI」の挑戦」 　https://en-ambi.com/featured/1208/ ーnote: 「シードで資金調達10億円、大手メディア多数掲載。Spiral.AI急成長の軌跡と未来」 　https://note.com/spiral_ai/n/n7a7ec00d2219

・to C向けサービスのUI/UXデザインの実務経験3年以上 ・ユーザー視点に立った課題発見・問題解決のためのUI/UXデザインの実施経験 ・プロダクトの企画、設計、開発において、エンジニアやプロダクトマネージャーと密に連携するコミュニケーション能力 ※書類選考時にポートフォリオをご提出いただきます。

・エンタメ、ゲーム業界での実務経験 ・プログラミングの専門性や知見 ・新規サービスの立ち上げ経験 ・iOS/Androidアプリ開発経験

・生成AI事業の可能性に共感いただける方 ・ユーザーの視点に立ち、彼らのニーズと要求を理解し、それをデザインに反映できる方 ・複雑な課題に対して論理的で効果的な解決策を見出すことができる方 ・開発チームや他の関係者との協力を重視し、円滑なコミュニケーションができる方