K5 デスク担当◎

=====ソラジマのミッション===== 「今世紀を代表する、コンテンツを創るー。」 誰もがバカにする、大きな夢を叶えてみせる―。 SORAJIMAはいつだって挑戦してきた。 SORAJIMAはいつだって笑われてきた。 SORAJIMAはいつだって成し遂げてみせた。 誰でもできる仕事じゃなくて、誰にもできない仕事にこそ価値がある。 私達は今世紀を代表するコンテンツを生み出します。 世界中、誰もが楽しむ日本発のエンタメコンテンツを私たちSORAJIMAは目指し、 ミッションである「今世紀を代表するコンテンツを創るー。」を達成していきます。 =====募集背景===== 組織拡大に伴い、エンタメ業界におけるコンテンツ制作をさらに加速させるため、 より精度の高い分業制をしいてまいります。これまで兼任していた業務を各担当で分けるべく新担当を採用することとなりました。 =====仕事のミッション===== ①編集者のサポート ・高品質な漫画コンテンツの制作支援。創作環境を整え、クリエイターと緊密に連携してプロジェクトを推進。 ②パートナーシップ ・新規および既存パートナーとの関係構築と維持。提携企業と連携し、契約内容の確認・管理、契約更新交渉を担当し、双方にとって有益な協力関係を確立。 ③オペレーション ・出資会社との定例ミーティングの実施、発注作品の管理、窓口対応を行い、プロジェクトの円滑な運営を確保。 =====具体的な業務内容===== ①出資先との連携 ・定例実施 ・発注作品の管理 ・日々のやり取り ②契約関連のやり取り ・契約書の確認及び管理 ・管理手数料の交渉 ・契約更新のやり取り ③社内オペレーションの管理並びに効率化 ・編集者の業務業績管理及びオペレーション構築並びに自動化 =====この仕事でできる経験===== ・海外にある出資先企業との連携が経験できます。英語は不問ですが海外の方とグローバルな業務を経験できます。 ・スタートアップフェーズでのオペレーション構築などが経験でき、0⇒1フェーズにて中心人物として業務経験をできます。 ・自身の活躍が部全体の成長に直結する環境で働くことができます。 =====ウェブトゥーンについて===== 現在、世界では、韓国・中国を筆頭にWebtoonと呼ばれる「縦読みマンガ」の市場が伸びています。 すでに「梨泰院クラス」などの大ヒット作品が生まれているこの領域ですが、日本ではまだまだ参入プレイヤーが多くありません。 というのも、日本の出版社は横読み漫画の市場に注力する必要があり、「縦読みマンガ」という全く新しい領域には集中することができないという、イノベーションのジレンマが起きているのです。 こういった状況下で、世界的に流れが来ているマンガ文化である「ウェブトゥーン(縦読みマンガ)　」の市場に切り込むのは、私達のようなベンチャー企業の使命だと考えています。 日本発のスタジオから、世界的なウェブトゥーンで世界と闘っていく日本発のエンタメベンチャーを一緒に作っていく仲間を募集しています。 ▼ソラジマのウェブトゥーン作品 「宝石少女は涙を流さない」 https://piccoma.com/web/product/119361 「かたわれ令嬢が男装する理由」 https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002226 マンガアプリ「SORACOMI」のアメリカリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000084922.html 『シンデレラ・コンプレックス』のショートドラマのリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000084922.html ソラジマ作品の海外展開のリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000084922.html

◾️コンテンツ（アニメや漫画）が好きな方で、 下記のご経験・知識を共にお持ちの方 ・コミュニケーション能力の高い方 ・Excelの使用経験（VBA、マクロなど使用していると尚良し）

・営業事務もしくはCSとして活躍された経験 ・TOEIC600点以上 ・営業経験

・『今世紀を代表する、コンテンツを創るー。』というミッションに共感してくださる方 ・効率化が好きな人 ・Done is better than perfect：完璧を目指すのではなく、まずアウトプットを出してフィードバックを積極的に活用してスピード感や大きな変化を楽しみながらより良い成果を求められる方 ・GRIT：高い目標を常に掲げ続け、目標達成までどのようにハードワークできるかを常に考え続けられる方 ・No pride：他者の責任にしたり、できない理由を探すのではなく、どうやったら実現できるかを常に考え続けられる方 ・Starting from why：アクションにおいて、WHYから考えて施策に落とし込める方。目的を明確にし、ロジカルかつ適切なアクションを実行できる方。 ・Open info：チーム全体の最大パフォーマンスのため、全社間でのオープンなコミュニケーションを大切にし、常にフィードバックが飛び交う環境や情報共有に共有できる方