Science Aid株式会社 の全ての求人一覧
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CTO候補(AI × サイエンス)/正社員

AI×サイエンスで社会に変革を。技術と組織を導くCTO候補募集
Science Aid株式会社は、科学を社会に広く開放し、人類の可能性を広げることを使命とするスタートアップです。 ・アカデミアや研究者との深い連携を通じて、科学的知見を実社会の課題解決に転用し、誰もが恩恵を受けられる世界を目指しています。 ・当社はAI・データサイエンスを中心としたシステム開発とインフラ整備を行い、研究成果がよりスムーズに社会実装される流れを生み出しています。 ・「動きました」で終わらない――AIを社会で活用する段階まで寄り添い、具体的な示唆や成果として顧客に還元します。 ・サイエンス×AIの現場で、提案から開発、検証、データ分析、提案改善まで一貫して携わる体制を整備しており、実践知のあるプロフェッショナルが集っています。 ・科学研究者、エンジニア、ビジネスパーソンが協力し、学術研究と産業の架け橋となるソリューションを提供します。 実現したい世界 – ミッション – 「サイエンスを開き、人類の可能性を広げる。」 私たちScience Aid株式会社が目指すのは、 科学が社会と一緒に進化していく未来です。 ・研究成果をもっと身近に、社会に還元していく。 ・科学や研究の複雑な課題を紐解き、AIという「加速器」で問題を解決する。 ・科学を前に進める研究者を支援し、その成果を社会に実装する仕組みをつくる。  AIを使った仕組みづくりもあれば、調査や教育、制度設計もある。  「AIで何ができるか」よりも、「社会にどう役立てられるか」から逆算する。 だからこそ私たちは、 研究者でも、エンジニアでも、それ以外のバックグラウンドでも構わない。 科学と社会の間に橋をかけるには、専門性の違う仲間が必要です。 大事なのは、科学と社会をつなぐことにワクワクできるかどうか。 自分の知識やスキルを、もっと意味のあるところに使いたい。 科学に携わるすべての人を、テクノロジーで後押ししたい。 そんな想いを持った人を、Science Aidは全力で歓迎します。 【このポジションの概要】 ・技術組織全体の体制構築とナレッジ還元をリード ・LLMの活用を軸に、社内外での技術検証やPoCを推進しチームと仕組みを進化させる ・PM支援や技術アドバイスを通じて事業をスケールさせるため、情報やノウハウを継続的に発信し、PM間の知見や技術レベルを均一化 ・社内AI活用の型化と、技術発信による外部プレゼンス向上も期待 【具体的な職務内容】 ・LLMやデータ活用プロジェクトにおける技術選定・設計レビュー ・技術スキルや知見のドキュメント化・社内への共有(ナレッジ基盤整備) ・定期的な技術調査・PoCによる新技術の評価と導入提案 【このポジションの魅力】 • LLM・生成AI・科学研究という社会的インパクトの高い分野の最前線に立てる • 技術と研究、ビジネスの橋渡しとして多様なプロフェッショナルとの協働ができる • 技術選定やチーム設計の裁量が大きく、「仕組みづくり」に深く関われる • 技術力だけでなく、事業づくり・組織づくりの視点も鍛えられるCTOポジション

デリバリー統括責任者(AI × サイエンス)/正社員

全社のDeliveryを担う責任者|オーナーシップで構造を創るリーダー募集
Science Aid株式会社は、科学を社会に広く開放し、人類の可能性を広げることを使命とするスタートアップです。 ・アカデミアや研究者との深い連携を通じて、科学的知見を実社会の課題解決に転用し、誰もが恩恵を受けられる世界を目指しています。 ・当社はAI・データサイエンスを中心としたシステム開発とインフラ整備を行い、研究成果がよりスムーズに社会実装される流れを生み出しています。 ・「動きました」で終わらない――AIを社会で活用する段階まで寄り添い、具体的な示唆や成果として顧客に還元します。 ・サイエンス×AIの現場で、提案から開発、検証、データ分析、提案改善まで一貫して携わる体制を整備しており、実践知のあるプロフェッショナルが集っています。 ・科学研究者、エンジニア、ビジネスパーソンが協力し、学術研究と産業の架け橋となるソリューションを提供します。 実現したい世界 – ミッション – 「サイエンスを開き、人類の可能性を広げる。」 私たちScience Aid株式会社が目指すのは、 科学が社会と一緒に進化していく未来です。 ・研究成果をもっと身近に、社会に還元していく。 ・科学や研究の複雑な課題を紐解き、AIという「加速器」で問題を解決する。 ・科学を前に進める研究者を支援し、その成果を社会に実装する仕組みをつくる。  AIを使った仕組みづくりもあれば、調査や教育、制度設計もある。  「AIで何ができるか」よりも、「社会にどう役立てられるか」から逆算する。 だからこそ私たちは、 研究者でも、エンジニアでも、それ以外のバックグラウンドでも構わない。 科学と社会の間に橋をかけるには、専門性の違う仲間が必要です。 大事なのは、科学と社会をつなぐことにワクワクできるかどうか。 自分の知識やスキルを、もっと意味のあるところに使いたい。 科学に携わるすべての人を、テクノロジーで後押ししたい。 そんな想いを持った人を、Science Aidは全力で歓迎します。 【このポジションの概要】 ・PMを統括し、各プロジェクトの品質・納期・成果を最大化するプロジェクトマネジメントの責任者ポジション。 ・PMの上位レイヤーとして、プロジェクト全体の進行状況を把握し、納品物の質やチーム状況を定量・定性の両面からチェックできる体制構築。 ・PMと共にプロジェクトを進めているエンジニアの業務理解(プログラミングスキル自体は必須ではありませんが、開発工程や技術的背景に対する理解が必要です)。 ・また大型プロジェクトでは、プレイングマネージャーとして自ら旗を振り、成功に導く。 【具体的な職務内容】 ・PMのマネジメント(伴走・品質チェック・スケジュール管理など)。 ・各案件の要件定義・進行・納品フェーズにおける品質担保と課題抽出。 ・エンジニアとの連携を含むプロジェクトのクオリティコントロール体制の構築。 ・稼働中案件の定期レビュー、顧客対応含むハイレベル調整業務。 ・PMとCEOとのハブとなり、経営レイヤーに対して現場の実態を正しく伝達・提言。 ・スケジュールやコストのリスク可視化と対応戦略の策定。 【このポジションの魅力】 ・各分野のプロフェッショナルが揃うチームにおいて、プロジェクトを「再現可能な成功体験」へと昇華する司令塔。 ・AI時代における新しいPM像を構築し、型化とスケーリングの先頭に立てる。 ・社内に経験豊富なPM・エンジニアが多く、難易度の高いプロジェクトにおいても高い実行力を経験できる。 ・今後のCxO候補へのキャリアステップとしても非常に魅力的な立ち位置。

プロジェクトマネージャー【科学・AI領域】(副業)

【副業歓迎】科学と社会をつなぐ最前線へ──AI×研究の橋渡しを担うPM募集!
Science Aid株式会社は、科学を社会に広く開放し、人類の可能性を広げることを使命とするスタートアップです。 ・アカデミアや研究者との深い連携を通じて、科学的知見を実社会の課題解決に転用し、誰もが恩恵を受けられる世界を目指しています。 ・当社はAI・データサイエンスを中心としたシステム開発とインフラ整備を行い、研究成果がよりスムーズに社会実装される流れを生み出しています。 ・「動きました」で終わらない――AIを社会で活用する段階まで寄り添い、具体的な示唆や成果として顧客に還元します。 ・サイエンス×AIの現場で、提案から開発、検証、データ分析、提案改善まで一貫して携わる体制を整備しており、実践知のあるプロフェッショナルが集っています。 ・科学研究者、エンジニア、ビジネスパーソンが協力し、学術研究と産業の架け橋となるソリューションを提供します。 実現したい世界 – ミッション – 「サイエンスを開き、人類の可能性を広げる。」 私たちScience Aid株式会社が目指すのは、 科学が社会と一緒に進化していく未来です。 ・研究成果をもっと身近に、社会に還元していく。 ・科学や研究の複雑な課題を紐解き、AIという「加速器」で問題を解決する。 ・科学を前に進める研究者を支援し、その成果を社会に実装する仕組みをつくる。  AIを使った仕組みづくりもあれば、調査や教育、制度設計もある。  「AIで何ができるか」よりも、「社会にどう役立てられるか」から逆算する。 だからこそ私たちは、 研究者でも、エンジニアでも、それ以外のバックグラウンドでも構わない。 科学と社会の間に橋をかけるには、専門性の違う仲間が必要です。 大事なのは、科学と社会をつなぐことにワクワクできるかどうか。 自分の知識やスキルを、もっと意味のあるところに使いたい。 科学に携わるすべての人を、テクノロジーで後押ししたい。 そんな想いを持った人を、Science Aidは全力で歓迎します。 【働き方】 ・フルリモート。 ・週3日以上の稼働を推奨(1日フル稼働できる方歓迎)。 ・プロジェクトの特性に応じて柔軟な対応が可能。 【このポジションの概要】 ・AIを活用した先進的なプロジェクトをリードし、研究者や企業の課題解決を支援する役割。 ・顧客との関係構築・課題の深掘り・技術実装のディレクションまで一気通貫で担う、提案型のプロジェクトマネジメント職。 【具体的な職務内容】 ・顧客(主にアカデミアや研究機関)との定期MTG、要件ヒアリングと課題整理 ・エンジニアチームとの調整・進行管理(GitHub上での連携含む) ・AIシステムの動作確認・データ分析と活用提案 ・顧客ニーズを元に、次の提案機会やアップセル機会の探索・提案 ・顧客の仮説に対して科学的・技術的に検証し、示唆を提供 【このポジションの魅力】 ・サイエンスとAIの現場で最先端プロジェクトに関与できる ・アカデミアの専門家と対話し、知の橋渡しとして活躍できる ・技術だけでなく、コンサルティング視点も養える ・自ら考え提案する裁量と成長機会が豊富

営業【科学・AI領域】(副業)

社会に「科学」を届ける営業【AI×サイエンス|副業・フルリモートOK】
Science Aid株式会社は、科学を社会に広く開放し、人類の可能性を広げることを使命とするスタートアップです。 ・アカデミアや研究者との深い連携を通じて、科学的知見を実社会の課題解決に転用し、誰もが恩恵を受けられる世界を目指しています。 ・当社はAI・データサイエンスを中心としたシステム開発とインフラ整備を行い、研究成果がよりスムーズに社会実装される流れを生み出しています。 ・「動きました」で終わらない――AIを社会で活用する段階まで寄り添い、具体的な示唆や成果として顧客に還元します。 ・サイエンス×AIの現場で、提案から開発、検証、データ分析、提案改善まで一貫して携わる体制を整備しており、実践知のあるプロフェッショナルが集っています。 ・科学研究者、エンジニア、ビジネスパーソンが協力し、学術研究と産業の架け橋となるソリューションを提供します。 実現したい世界 – ミッション – 「サイエンスを開き、人類の可能性を広げる。」 私たちScience Aid株式会社が目指すのは、 科学が社会と一緒に進化していく未来です。 ・研究成果をもっと身近に、社会に還元していく。 ・科学や研究の複雑な課題を紐解き、AIという「加速器」で問題を解決する。 ・科学を前に進める研究者を支援し、その成果を社会に実装する仕組みをつくる。  AIを使った仕組みづくりもあれば、調査や教育、制度設計もある。  「AIで何ができるか」よりも、「社会にどう役立てられるか」から逆算する。 だからこそ私たちは、 研究者でも、エンジニアでも、それ以外のバックグラウンドでも構わない。 科学と社会の間に橋をかけるには、専門性の違う仲間が必要です。 大事なのは、科学と社会をつなぐことにワクワクできるかどうか。 自分の知識やスキルを、もっと意味のあるところに使いたい。 科学に携わるすべての人を、テクノロジーで後押ししたい。 そんな想いを持った人を、Science Aidは全力で歓迎します。 【働き方】 ・フルリモート。 ・週3日以上の稼働を推奨。 ・結果を重視し、柔軟な働き方が可能。 【このポジションの概要】 ・AIやデータ解析を活用したソリューションを提案し、研究機関や企業の課題解決に貢献する。 【具体的な職務内容】 ・顧客への提案活動・契約締結 Science Aidのサービスを研究機関や企業に提案し、契約締結までをリード。 ・顧客との関係構築 長期的な関係性を築き、クライアントのニーズを深く理解する。 ・学会や勉強会への参加によるリード獲得 科学技術分野のネットワークを活かし、新規顧客獲得を促進。 【このポジションの魅力】 ・最先端のサイエンス×LLMに触れられる環境 ・研究者・アカデミアとのネットワーク構築が可能 ・自身の営業スキルを活かし、社会貢献性の高い事業に携われる

営業責任者候補(AI × サイエンス)/正社員

事業と顧客基盤をスケールさせる営業責任者候補(AI×サイエンス)|科学の力を社会に届ける
Science Aid株式会社は、科学を社会に広く開放し、人類の可能性を広げることを使命とするスタートアップです。 ・アカデミアや研究者との深い連携を通じて、科学的知見を実社会の課題解決に転用し、誰もが恩恵を受けられる世界を目指しています。 ・当社はAI・データサイエンスを中心としたシステム開発とインフラ整備を行い、研究成果がよりスムーズに社会実装される流れを生み出しています。 ・「動きました」で終わらない――AIを社会で活用する段階まで寄り添い、具体的な示唆や成果として顧客に還元します。 ・サイエンス×AIの現場で、提案から開発、検証、データ分析、提案改善まで一貫して携わる体制を整備しており、実践知のあるプロフェッショナルが集っています。 ・科学研究者、エンジニア、ビジネスパーソンが協力し、学術研究と産業の架け橋となるソリューションを提供します。 実現したい世界 – ミッション – 「サイエンスを開き、人類の可能性を広げる。」 私たちScience Aid株式会社が目指すのは、 科学が社会と一緒に進化していく未来です。 ・研究成果をもっと身近に、社会に還元していく。 ・科学や研究の複雑な課題を紐解き、AIという「加速器」で問題を解決する。 ・科学を前に進める研究者を支援し、その成果を社会に実装する仕組みをつくる。  AIを使った仕組みづくりもあれば、調査や教育、制度設計もある。  「AIで何ができるか」よりも、「社会にどう役立てられるか」から逆算する。 だからこそ私たちは、 研究者でも、エンジニアでも、それ以外のバックグラウンドでも構わない。 科学と社会の間に橋をかけるには、専門性の違う仲間が必要です。 大事なのは、科学と社会をつなぐことにワクワクできるかどうか。 自分の知識やスキルを、もっと意味のあるところに使いたい。 科学に携わるすべての人を、テクノロジーで後押ししたい。 そんな想いを持った人を、Science Aidは全力で歓迎します。 【このポジションの概要】 ・サイエンス×AI領域のシステム開発やワークショップにおける「営業・マーケティング全体」の設計と推進を担うポジションです。 ・リード獲得〜商談〜提案・見積〜契約・受注までのプロセスを俯瞰し、再現性のある営業モデルをつくり、  回していく役割を期待しています。 ・現在は、CEOの山田がセールスの実務(要件のすり合わせ、提案方針の決定、仕様のたたき台作成など)まで広く担っており、  その大部分を引き継ぎながら「チームで勝てる営業組織」への転換をリードしていただきます。 【具体的な職務内容】 1. 営業・マーケティング戦略の設計と実行 ・製薬企業など民間向けの案件獲得フローの設計・実行 ・展示会・ウェビナーなど各施策などを組み合わせたリード獲得戦略の策定 ・リード〜案件化〜受注までのKGI・KPI設計とモニタリング(自ら現場を回しつつ、業務を言語化しAI/仕組み化までつなげる) 2. 営業プロセスの仕組み化・再現性の構築 ・商談フロー、提案テンプレート、見積・契約プロセスなどの標準化 ・案件進捗、見込み金額、受注確度などのパイプライン管理とレポーティング ・「属人的なやり方」を排し、営業プロセスやナレッジをドキュメント化しつつ、AIも併用して誰でも再現できる形に整備すること 3. 売上・収益のマネジメントとレポート ・案件ごとの売上・原価・利益構造を把握し、ポートフォリオとして管理 ・展示会/学会出展などの投資対効果の分析(いくら使って・何件リードが生まれ・最終的にいくら売上に寄与したか) ・経営会議における、翌期の予算や投資判断の材料となるレポート・示唆出し 4. CEOの意思決定支援 ・CEOが「意思決定だけ」に集中できるよう、情報整理/選択肢の提示/リスクとリターンの整理を行う ・重要商談や新規セグメント開拓などでは、CEOと並走して最前線にも立ちながら、徐々に自走できる体制をつくる 【このポジションの魅力】 ・サイエンス×AIという社会性が高く拡大が見込める領域で、営業の型づくり〜組織づくりまで一気通貫で担えるポジションです。 ・アカデミア/製薬企業での既存実績を土台に、民間案件の「売れる仕組み」を磨き込み、スケールさせていく第二フェーズに関わることができます。 ・単なる「数字を追う営業」ではなく、投資対効果の分析やプロセス設計を通じて、会社全体の収益構造をデザインする面白さがあります。 ・CEOと距離が近く、意思決定プロセスに深く入り込みながら、「自分の営業スタイルを、会社の標準プロセスにまで昇華させる」経験ができます。 ・AIや自動化にも前向きな組織のため、「面倒な反復作業はAIに任せ、人がやるべき仕事に集中する」ような新しい営業の在り方を一緒につくっていけます。

広報【科学・AI領域】(副業)

AI×サイエンスを社会に届ける広報担当|最先端の知を「面白く」伝える副業ポジション
Science Aid株式会社は、科学を社会に広く開放し、人類の可能性を広げることを使命とするスタートアップです。 ・アカデミアや研究者との深い連携を通じて、科学的知見を実社会の課題解決に転用し、誰もが恩恵を受けられる世界を目指しています。 ・当社はAI・データサイエンスを中心としたシステム開発とインフラ整備を行い、研究成果がよりスムーズに社会実装される流れを生み出しています。 ・「動きました」で終わらない――AIを社会で活用する段階まで寄り添い、具体的な示唆や成果として顧客に還元します。 ・サイエンス×AIの現場で、提案から開発、検証、データ分析、提案改善まで一貫して携わる体制を整備しており、実践知のあるプロフェッショナルが集っています。 ・科学研究者、エンジニア、ビジネスパーソンが協力し、学術研究と産業の架け橋となるソリューションを提供します。 実現したい世界 – ミッション – 「サイエンスを開き、人類の可能性を広げる。」 私たちScience Aid株式会社が目指すのは、 科学が社会と一緒に進化していく未来です。 ・研究成果をもっと身近に、社会に還元していく。 ・科学や研究の複雑な課題を紐解き、AIという「加速器」で問題を解決する。 ・科学を前に進める研究者を支援し、その成果を社会に実装する仕組みをつくる。  AIを使った仕組みづくりもあれば、調査や教育、制度設計もある。  「AIで何ができるか」よりも、「社会にどう役立てられるか」から逆算する。 だからこそ私たちは、 研究者でも、エンジニアでも、それ以外のバックグラウンドでも構わない。 科学と社会の間に橋をかけるには、専門性の違う仲間が必要です。 大事なのは、科学と社会をつなぐことにワクワクできるかどうか。 自分の知識やスキルを、もっと意味のあるところに使いたい。 科学に携わるすべての人を、テクノロジーで後押ししたい。 そんな想いを持った人を、Science Aidは全力で歓迎します。 【働き方】 ・フルリモート ・稼働時間:週12〜40時間(柔軟に対応可) ・自身のペースでコンテンツ制作に集中できる環境 【このポジションの概要】 ・AI×サイエンス領域の情報を分かりやすく社会に届ける役割。 ・コンテンツ制作を中心に、社内外と連携しながら「読んで面白く、学びにもなる広報活動」を推進します。 【具体的な職務内容】 ・AI×サイエンス分野の最新情報を元にしたブログ・ホワイトペーパー・メルマガの作成 ・ウェビナーやカンファレンス出展時の資料作成・運営補助 ・社内エンジニア・PMとの対話を通じたリアルなコンテンツ創出 ・SNSやSEOを意識したアウトプット設計と改善サイクルの実行 【このポジションの魅力】 ・最先端のAIプロジェクトに関わる機会があり、「学びながら、興味のある領域で価値を出せる」実践的な環境です。 ・自由度高く、自分の視点を活かした情報発信やアウトプットが歓迎されます。 ・子育て中で出社やフルタイム勤務が難しい方でも、リモートでの柔軟な働き方が可能です。 ・博士課程に所属している方にとっては、研究との親和性が高く、学術的視点を活かしながら生活の基盤も整えられるようなポジションです。