株式会社OkojoAI の全ての求人一覧
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AI・機械学習エンジニア(コンピュータビジョン)

代表以外の一人目エンジニアとして会社とソリューション・プロダクトを一緒に作ってくれるエンジニア募集!
法人顧客向け事業において、人工知能・機械学習技術を活用した顧客向けソリューション開発と自社プロダクト開発の両面を担当いただきます。顧客の抱える課題に対してAI技術の適用可能性を検証するPoC(概念検証)や、自社AIプロダクトの企画開発・機能拡張に取り組んでいただきます。営業やプロジェクトマネージャー、エンジニアチームと協力しながら、顧客折衝や要件定義にも参画し、技術面でのリードを担いながら課題解決を推進します。また、最新の学術論文や先端技術の調査業務にも携わっていただきます。 ※コンピュータビジョンがメインですが、本人のご興味によっては深層学習を活用した自然言語処理、音声認識、最適化、強化学習など幅広い領域への挑戦も可能です 【会社紹介】 OkojoAIは、最先端の研究開発と革新的なAI技術で未来を創造する企業です。「小さくても世界をときめかせる」というミッションのもと、画像認識と、LLMや推薦システムなどの他のAI技術を組み合わせて活用し、企業の課題解決や新しいサービス開発を支援しています。 代表は、世界トップレベルのAIカンファレンスNeurIPSに論文採択された実績を持ち、2025年3月には日本初の「人工知能科学」の名がつく博士号を取得。最先端のAI研究を基盤としながら、技術の社会実装に注力しています。現在はエンタープライズ企業へのAIソリューション開発や自社AIプロダクトの企画・実装を進めています。今後は、主に設備点検や外観検査の分野でAIを活用し、品質管理や異常検知の効率化を目指していきます。 また、自社プロダクトの開発も進めており、研究開発で培った技術を活かした新しいAIサービスの提供を視野に入れています。研究から実装まで一貫して対応し、ワクワクするAIプロダクトを生み出していきます。 【大切にしていること】 1. 研究と実装の融合——「おもしろい!」を社会に届ける OkojoAIは、AI研究そのものと最新のAI研究の成果を社会に実装することに全力を注いでいます。代表自身がNeurIPSに論文採択され、2025年3月には日本初の「人工知能科学」の名がつく博士号を取得。しかし、私たちは研究成果を論文の中だけに閉じ込めるつもりはありません。 「この技術、すごくおもしろい!でも、どうすればビジネスとして価値を生み出せる?」 「社会の課題を解決しつつ、事業として成り立たせるには?」 こうした問いを常に考え、技術の価値を最大化するためにビジネスを意識した研究開発を行っています。 2. 「研究」のために「ビジネス」をし、「ビジネス」から新たなイノベーションを生む OkojoAIでは、技術開発がビジネスのための手段ではなく、ビジネスが技術研究を加速させる手段でもあります。 ・ビジネスの成功が、新たな研究のための資金を生み出す ・研究の成果が、次のビジネスの種を生む この好循環をつくることで、私たちは「研究者が研究に没頭できる環境」をビジネスの力で実現しようとしています。 企業と協業するプロジェクトだけでなく、自社のAIプロダクト開発にも投資し、研究とビジネスを連動させながら、より大きな価値を生み出すことを目指しています。 3. オープンマインドがイノベーションを生む 「楽しい」チームには、オープンマインドな文化が欠かせません。 ・知識を積極的に共有し、学び合う ・「正解」ではなく「新しい視点」を歓迎する ・役職や肩書きに関係なく、自由にアイデアを出せる 研究機関のように、技術や知見を閉じるのではなく、世界に向けて発信し、仲間を増やしながら成長していく。 「こうあるべき」ではなく、「こうしたらもっと楽しい!」が尊重される環境をつくっています。 4. 成果を最大化するための合理的な環境設計 OkojoAIでは、「どれだけ働いたか」ではなく、「どれだけ価値を生み出したか」を重視します。 そのため、時間や場所に縛られず、研究・開発・ビジネスのすべてにおいて、最適な環境で成果を出せる仕組みを整えています。 A. 成果を出すための柔軟な働き方 ・リモートワークOK、最適な環境を自分で選ぶ  →業務に支障がない限り、働く場所は個人の判断に委ねる。必要に応じてオフィスでの議論も活用。 ・適切な休憩を取り、集中力を維持  →長時間働くよりも、リフレッシュしながら生産性を高めることが重要。適度な休憩を挟み、パフォーマンスを最適化する。 B. 自律と成果を重視するカルチャー ・個々の裁量を尊重し、マイクロマネジメントはしない  →細かい指示を待つのではなく、自ら考え、成果を出せる人が活躍できる環境を用意する。 ・「とりあえず会議」は禁止、意思決定は最小限の時間で  →会議は問題解決の手段であり、ダラダラ話すものではない。目的を明確にし、最小の時間で最大の成果を出す。 ・業務に必要なリソースは、予算内で合理的に選定  →業務の効率化や成果向上に必要なものは、適切に判断して導入。 C. 環境の最適化=創造性の最大化 ・「働く環境」は固定されたものではなく、目的に応じて最適化されるべき ・業務の効率化に役立つツールや仕組みは積極的に導入 ・「考える時間」を確保し、目の前のタスクに追われすぎない OkojoAIは、成果を最大化するために働き方をデザインする組織です。 制約を取り払い、「研究×実装×ビジネス」の新しい価値を生み出すことにフォーカスします。 【理念(ビジョン)、行動指針など】 [Mission] 小さくても世界をときめかせる 私たちは、規模の大小に関わらず、AI技術の力で世界にワクワクする変化を生み出すことを使命としています。 革新的なアイデアと最先端技術を駆使し、小さなチームだからこそできるスピード感と柔軟性で、新しい価値を創り出します。 [Vision] 最先端のAI技術を切り拓き、その技術を通して世界中に驚きを届ける OkojoAIは、研究・実装・ビジネスを一体化させ、AI技術の可能性を最大限に引き出す組織です。 研究の枠を超えて、実際に使える技術として社会に浸透させ、世界を変えるような驚きを生み出します。

オープンポジション

黎明期の会社を一緒に作ってくれる方募集!
オープンポジションです。お気軽にお申し込みください。 ※カジュアル面談もお受けいたします。お気軽にお問い合わせください。 【会社紹介】 OkojoAIは、最先端の研究開発と革新的なAI技術で未来を創造する企業です。「小さくても世界をときめかせる」というミッションのもと、画像認識と、LLMや推薦システムなどの他のAI技術を組み合わせて活用し、企業の課題解決や新しいサービス開発を支援しています。 代表は、世界トップレベルのAIカンファレンスNeurIPSに論文採択された実績を持ち、2025年3月には日本初の「人工知能科学」の名がつく博士号を取得。最先端のAI研究を基盤としながら、技術の社会実装に注力しています。現在はエンタープライズ企業へのAIソリューション開発や自社AIプロダクトの企画・実装を進めています。今後は、主に設備点検や外観検査の分野でAIを活用し、品質管理や異常検知の効率化を目指していきます。 また、自社プロダクトの開発も進めており、研究開発で培った技術を活かした新しいAIサービスの提供を視野に入れています。研究から実装まで一貫して対応し、ワクワクするAIプロダクトを生み出していきます。 【大切にしていること】 1. 研究と実装の融合——「おもしろい!」を社会に届ける OkojoAIは、AI研究そのものと最新のAI研究の成果を社会に実装することに全力を注いでいます。代表自身がNeurIPSに論文採択され、2025年3月には日本初の「人工知能科学」の名がつく博士号を取得。しかし、私たちは研究成果を論文の中だけに閉じ込めるつもりはありません。 「この技術、すごくおもしろい!でも、どうすればビジネスとして価値を生み出せる?」 「社会の課題を解決しつつ、事業として成り立たせるには?」 こうした問いを常に考え、技術の価値を最大化するためにビジネスを意識した研究開発を行っています。 2. 「研究」のために「ビジネス」をし、「ビジネス」から新たなイノベーションを生む OkojoAIでは、技術開発がビジネスのための手段ではなく、ビジネスが技術研究を加速させる手段でもあります。 ・ビジネスの成功が、新たな研究のための資金を生み出す ・研究の成果が、次のビジネスの種を生む この好循環をつくることで、私たちは「研究者が研究に没頭できる環境」をビジネスの力で実現しようとしています。 企業と協業するプロジェクトだけでなく、自社のAIプロダクト開発にも投資し、研究とビジネスを連動させながら、より大きな価値を生み出すことを目指しています。 3. オープンマインドがイノベーションを生む 「楽しい」チームには、オープンマインドな文化が欠かせません。 ・知識を積極的に共有し、学び合う ・「正解」ではなく「新しい視点」を歓迎する ・役職や肩書きに関係なく、自由にアイデアを出せる 研究機関のように、技術や知見を閉じるのではなく、世界に向けて発信し、仲間を増やしながら成長していく。 「こうあるべき」ではなく、「こうしたらもっと楽しい!」が尊重される環境をつくっています。 4. 成果を最大化するための合理的な環境設計 OkojoAIでは、「どれだけ働いたか」ではなく、「どれだけ価値を生み出したか」を重視します。 そのため、時間や場所に縛られず、研究・開発・ビジネスのすべてにおいて、最適な環境で成果を出せる仕組みを整えています。 A. 成果を出すための柔軟な働き方 ・リモートワークOK、最適な環境を自分で選ぶ  →業務に支障がない限り、働く場所は個人の判断に委ねる。必要に応じてオフィスでの議論も活用。 ・適切な休憩を取り、集中力を維持  →長時間働くよりも、リフレッシュしながら生産性を高めることが重要。適度な休憩を挟み、パフォーマンスを最適化する。 B. 自律と成果を重視するカルチャー ・個々の裁量を尊重し、マイクロマネジメントはしない  →細かい指示を待つのではなく、自ら考え、成果を出せる人が活躍できる環境を用意する。 ・「とりあえず会議」は禁止、意思決定は最小限の時間で  →会議は問題解決の手段であり、ダラダラ話すものではない。目的を明確にし、最小の時間で最大の成果を出す。 ・業務に必要なリソースは、予算内で合理的に選定  →業務の効率化や成果向上に必要なものは、適切に判断して導入。 C. 環境の最適化=創造性の最大化 ・「働く環境」は固定されたものではなく、目的に応じて最適化されるべき ・業務の効率化に役立つツールや仕組みは積極的に導入 ・「考える時間」を確保し、目の前のタスクに追われすぎない OkojoAIは、成果を最大化するために働き方をデザインする組織です。 制約を取り払い、「研究×実装×ビジネス」の新しい価値を生み出すことにフォーカスします。 【理念(ビジョン)、行動指針など】 [Mission] 小さくても世界をときめかせる 私たちは、規模の大小に関わらず、AI技術の力で世界にワクワクする変化を生み出すことを使命としています。 革新的なアイデアと最先端技術を駆使し、小さなチームだからこそできるスピード感と柔軟性で、新しい価値を創り出します。 [Vision] 最先端のAI技術を切り拓き、その技術を通して世界中に驚きを届ける OkojoAIは、研究・実装・ビジネスを一体化させ、AI技術の可能性を最大限に引き出す組織です。 研究の枠を超えて、実際に使える技術として社会に浸透させ、世界を変えるような驚きを生み出します。