エンジニア(建設クラウド事業本部) の求人一覧 - 株式会社MCデータプラス
【建設クラウド】DataHub リードエンジニア
三菱商事発ベンチャー・建設業界向けVertical SaaSのデータ基盤を支えるリードエンジニア
【3行でわかるMCデータプラスの凄み】
・ 三菱商事からスピンオフし「建設業界向けのVerticalSaaS」を展開。
・ 売上43.5億円(2022年3月期)、約8.5万社の顧客基盤、約68万社・約170万人のデータ基盤(2022年5月末時点)と、Vertical SaaSとしては、国内有数の圧倒的規模感。
・ 建設業界が抱える社会課題「担い手不足」をプロダクトで解決すべく、積極投資と組織拡大を継続中。
こちらに弊社のポテンシャルについて詳しく紹介されておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2110/11/news037.html
【データプラットフォームの重要性】
弊社には、20年以上のサービス運営で蓄積した膨大なデータアセットが存在します。
『建設サイト・シリーズ』のプロダクト間で、整合性のあるリアルタイムなデータ共有や、元請会社様のシステムへデータをつないでいくサービスの提供などの取り組みを進めており、建設業のDX推進に欠かせないデータ活用の中核として、データプラットフォームを重要視しています。
データプラットフォーム自体は、大きくはバックエンドに位置づけられる仕組みとなっています。
様々なプロダクトで生成されたデータを取り扱う為、単独プロダクトでのバックエンドに比べ各プロダクトのデータ仕様への広範な知識を要します。
各プロダクトの動きやデータを広く深く理解しながら、業務を進めて頂くことになります。
【募集背景】
これまで開発の大部分を外部ベンダーに委託していたため、様々な面でコストがかかり、思うようにサービスを育てることができていませんでした。
そこで開発チームを内製化し、スピード感をもってサービスを育てることができる体制の構築を行っております。
徐々にエンジニアが増え成果を出せるようになってきましたがまだまだ課題が多いため、一緒に解決に向けて取り組んでいただける方を募集しています。
【業務概要】
・プロダクトマネージャー∕開発リードと協調し、⾃らも⼿を動かして開発を⾏いながら、チームメンバーの指導∕管理を⾏う
・開発‧メンバー管理‧品質管理‧進捗管理などの領域を実務⾯でリードし、円滑な開発を推進する
【業務詳細】
■開発
・⼯数⾒積もり
QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量し、フェーズに応じた適切な⼯数⾒積もりを⾏う
・要件定義
要求定義の内容の基づき、QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量した適切な要件の定義を⾏う
・設計
要件定義の内容の基づき、QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量した適切な設計を⾏う
・開発
設計内容に基づき、QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量した適切な設計を⾏う
・単体テスト∕結合テスト∕システムテスト∕受⼊テスト
実装したコードが要件定義‧設計の内容を正しく実現しているか∕デグレがないか∕予期せぬ影響がないかの観点でテスト項⽬を設計し、確認を⾏う
・リリース
実装したコードなどを各種環境にリリースを⾏う
■メンバー管理
・アサイン
メンバーのスキルや成⻑⽬標に応じて適切な案件へのアサインを⾏う
・技術⽀援
メンバーに対して技術⾯の⽀援を⾏う
・モチベーション向上
⾃⾝を含めてチーム全員が快適に開発が⾏えるように、ルールの整備やコミュニケーション施策の⽴案∕実⾏などを⾏う
■品質管理
・品質の管理
メンバーが作成した⼯数や開発成果物に対してレビューを⾏い、内容が妥当であるか確認を⾏う
※開発成果物として下記などを想定する
・UI∕UX含めた動作
・設計書
・コード
・テスト仕様書、および、実⾏結果
妥当でないと判断した場合は対話などを通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
■進捗管理
・進捗の予実管理
進捗の予実管理を⾏う
予実に差異が発⽣した際はその原因を追求し、差異が発⽣しないように改善を⾏う
・進捗の妥当性確認
進捗が妥当であるか確認を⾏う
妥当でないと判断した場合は対話を通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
【建設クラウド】DataHub 開発リード
三菱商事発ベンチャー・建設業界向けVertical SaaSのデータ基盤を支える開発リード
【3行でわかるMCデータプラスの凄み】
・ 三菱商事からスピンオフし「建設業界向けのVerticalSaaS」を展開。
・ 売上43.5億円(2022年3月期)、約8.5万社の顧客基盤、約68万社・約170万人のデータ基盤(2022年5月末時点)と、
Vertical SaaSとしては、国内有数の圧倒的規模感。
・ 建設業界が抱える社会課題「担い手不足」をプロダクトで解決すべく、積極投資と組織拡大を継続中。
こちらに弊社のポテンシャルについて詳しく紹介されておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2110/11/news037.html
【データプラットフォームの重要性】
弊社には、20年以上のサービス運営で蓄積した膨大なデータアセットが存在します。
『建設サイト・シリーズ』のプロダクト間で、整合性のあるリアルタイムなデータ共有や、
元請会社様のシステムへデータをつないでいくサービスの提供などの取り組みを進めており、
建設業のDX推進に欠かせないデータ活用の中核として、データプラットフォームを重要視しています。
データプラットフォーム自体は、大きくはバックエンドに位置づけられる仕組みとなっています。
様々なプロダクトで生成されたデータを取り扱う為、単独プロダクトでのバックエンドに比べ
各プロダクトのデータ仕様への広範な知識を要します。
各プロダクトの動きやデータを広く深く理解しながら、業務を進めて頂くことになります。
【募集背景】
これまで開発の大部分を外部ベンダーに委託していたため、様々な面でコストがかかり、思うようにサービスを育てることができていませんでした。
そこで開発チームを内製化し、スピード感をもってサービスを育てることができる体制の構築を行っております。
徐々にエンジニアが増え成果を出せるようになってきましたがまだまだ課題が多いため、一緒に解決に向けて取り組んでいただける方を募集しています。
【業務概要】
・プロダクトマネージャー∕エンジニアと協調し、プロダクト開発の障害となるものを排除しつつ、QCDのコントロールを⾏う
・⼯数管理‧品質管理‧進捗管理‧⽣産性向上などの領域を実務⾯でリードし、開発チームの⽣産性を最⼤化する
【業務詳細】
■品質管理
・品質の妥当性確認
開発成果物の品質が妥当であるか確認を⾏う
※開発成果物として下記などを想定する
・UI∕UX含めた動作
・設計書
・テスト仕様書、および、実⾏結果
妥当でないと判断した場合は対話などを通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
■進捗管理
・進捗の予実管理
進捗の予実管理を⾏う
予実に差異が発⽣した際は関係各所と調整を⾏いつつ、差異が発⽣した原因の追究∕改善を⾏う
・進捗の妥当性確認
進捗が妥当であるか確認を⾏う
妥当でないと判断した場合は対話などを通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
■⼯数管理
・開発⼯数の予実管理
開発⼯数の予実管理を⾏う
予実に差異が発⽣した際は関係各所と調整を⾏いつつ、差異が発⽣した原因の追究∕改善を⾏う
・開発⼯数の妥当性確認
算出された開発⼯数が妥当であるか確認を⾏う
妥当でないと判断した場合は対話などを通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
■⽣産性向上
・プロセス改善
定期的にKPTなどの振り返りを⾏い、プロダクト開発を⾏う上でボトルネックとなっている個所を把握し、PdM∕エンジニアなどとコミュニケーションをとりつつ、改善を⾏う
・再現性向上
プロダクト開発の属⼈性排除のため、ドキュメントの体系やフォーマットを整備を⾏うまた、ドキュメントが正しく記述され、格納されているかの管理を⾏う
■問い合わせ/インシデント対応
他チームからの問い合わせやインシデントが発⽣した場合、1次受けとして関係各所とコミュニケーションをとりつつ、適切な対応を⾏う
【仕事の魅力と希少性】
・ 建設業界向けVertical SaaSとして日本でトップのプロダクトを所有
・ PMF以降のグロースの経験、Techサイドから大きな裁量をもってリードできる
・ 業界最大級のデータアセットを扱うプラットフォーム運用やSRE関連のトレンド技術を学べる
【建設クラウド】グリーンサイト リードエンジニア
三菱商事発ベンチャー・建設業界向けVertical SaaSとしては国内トップクラスの規模を誇る『グリーンサイト』の業務系リードエンジニア
【3行でわかるMCデータプラスの凄み】
・ 三菱商事からスピンオフし「建設業界向けのVerticalSaaS」を展開。
・ 売上43.5億円(2022年3月期)、約8.5万社の顧客基盤、約68万社・約170万人のデータ基盤(2022年5月末時点)と、 Vertical SaaSとしては、国内有数の圧倒的規模感。
・ 建設業界が抱える社会課題「担い手不足」をプロダクトで解決すべく、積極投資と組織拡大を継続中。
こちらに弊社のポテンシャルについて詳しく紹介されておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2110/11/news037.html
【募集背景】
これまで開発の大部分を外部ベンダーに委託していたため、様々な面でコストがかかり、思うようにサービスを育てることができていませんでした。
そこで開発チームを内製化し、スピード感をもってサービスを育てることができる体制の構築を行っております。
徐々にエンジニアが増え成果を出せるようになってきましたがまだまだ課題が多いため、一緒に解決に向けて取り組んでいただける方を募集しています。
【業務概要】
・プロダクトマネージャー∕開発リードと協調し、⾃らも⼿を動かして開発を⾏いながら、チームメンバーの指導∕管理を⾏う
・開発‧メンバー管理‧品質管理‧進捗管理などの領域を実務⾯でリードし、円滑な開発を推進する
【業務詳細】
■開発
・⼯数⾒積もり
QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量し、フェーズに応じた適切な⼯数⾒積もりを⾏う
・要件定義
要求定義の内容の基づき、QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量した適切な要件の定義を⾏う
・設計
要件定義の内容の基づき、QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量した適切な設計を⾏う
・開発
設計内容に基づき、QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量した適切な設計を⾏う
・単体テスト∕結合テスト∕システムテスト∕受⼊テスト
実装したコードが要件定義‧設計の内容を正しく実現しているか∕デグレがないか∕予期せぬ影響がないかの観点でテスト項⽬を設計し、確認を⾏う
・リリース
実装したコードなどを各種環境にリリースを⾏う
■メンバー管理
・アサイン
メンバーのスキルや成⻑⽬標に応じて適切な案件へのアサインを⾏う
・技術⽀援
メンバーに対して技術⾯の⽀援を⾏う
・モチベーション向上
⾃⾝を含めてチーム全員が快適に開発が⾏えるように、ルールの整備やコミュニケーション施策の⽴案∕実⾏などを⾏う
■品質管理
・品質の管理
メンバーが作成した⼯数や開発成果物に対してレビューを⾏い、内容が妥当であるか確認を⾏う
※開発成果物として下記などを想定する
・UI∕UX含めた動作
・設計書
・コード
・テスト仕様書、および、実⾏結果
妥当でないと判断した場合は対話などを通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
■進捗管理
・進捗の予実管理
進捗の予実管理を⾏う
予実に差異が発⽣した際はその原因を追求し、差異が発⽣しないように改善を⾏う
・進捗の妥当性確認
進捗が妥当であるか確認を⾏う
妥当でないと判断した場合は対話を通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
【グリーンサイト全般について】
https://www.kensetsu-site.com/series/greensite/
- 通門管理機能
https://www.kensetsu-site.com/series/greensite/gate/
- CCUS連携機能
https://www.kensetsu-site.com/series/ccus-linked-service/
【建設クラウド】ワークサイト リードエンジニア
三菱商事発ベンチャー・建設Tech業界のトップランナーが1→10フェーズでのグロースを目指す『ワークサイト』のリードエンジニア
【3行でわかるMCデータプラスの凄み】
・ 三菱商事からスピンオフし「建設業界向けのVerticalSaaS」を展開。
・ 売上43.5億円(2022年3月期)、約8.5万社の顧客基盤、約68万社・約170万人のデータ基盤(2022年5月末時点)と、
Vertical SaaSとしては、国内有数の圧倒的規模感。
・ 建設業界が抱える社会課題「担い手不足」をプロダクトで解決すべく、積極投資と組織拡大を継続中。
こちらに弊社のポテンシャルについて詳しく紹介されておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2110/11/news037.html
【募集背景】
これまで開発の大部分を外部ベンダーに委託していたため、様々な面でコストがかかり、思うようにサービスを育てることができていませんでした。
そこで開発チームを内製化し、スピード感をもってサービスを育てることができる体制の構築を行っております。
徐々にエンジニアが増え成果を出せるようになってきましたがまだまだ課題が多いため、一緒に解決に向けて取り組んでいただける方を募集しています。
【業務概要】
・プロダクトマネージャー∕開発リードと協調し、⾃らも⼿を動かして開発を⾏いながら、チームメンバーの指導∕管理を⾏う
・開発‧メンバー管理‧品質管理‧進捗管理などの領域を実務⾯でリードし、円滑な開発を推進する
【業務詳細】
■開発
・⼯数⾒積もり
QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量し、フェーズに応じた適切な⼯数⾒積もりを⾏う
・要件定義
要求定義の内容の基づき、QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量した適切な要件の定義を⾏う
・設計
要件定義の内容の基づき、QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量した適切な設計を⾏う
・開発
設計内容に基づき、QCDだけではなく、運⽤保守∕技術的負債削減などの観点を考量した適切な設計を⾏う
・単体テスト∕結合テスト∕システムテスト∕受⼊テスト
実装したコードが要件定義‧設計の内容を正しく実現しているか∕デグレがないか∕予期せぬ影響がないかの観点でテスト項⽬を設計し、確認を⾏う
・リリース
実装したコードなどを各種環境にリリースを⾏う
■メンバー管理
・アサイン
メンバーのスキルや成⻑⽬標に応じて適切な案件へのアサインを⾏う
・技術⽀援
メンバーに対して技術⾯の⽀援を⾏う
・モチベーション向上
⾃⾝を含めてチーム全員が快適に開発が⾏えるように、ルールの整備やコミュニケーション施策の⽴案∕実⾏などを⾏う
■品質管理
・品質の管理
メンバーが作成した⼯数や開発成果物に対してレビューを⾏い、内容が妥当であるか確認を⾏う
※開発成果物として下記などを想定する
・UI∕UX含めた動作
・設計書
・コード
・テスト仕様書、および、実⾏結果
妥当でないと判断した場合は対話などを通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
■進捗管理
・進捗の予実管理
進捗の予実管理を⾏う
予実に差異が発⽣した際はその原因を追求し、差異が発⽣しないように改善を⾏う
・進捗の妥当性確認
進捗が妥当であるか確認を⾏う
妥当でないと判断した場合は対話を通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
【仕事の魅力と希少性】
・ 建設業界向けVertical SaaSとして日本でトップのプロダクトを所有
・ PMF以降のグロースの経験、Techサイドから大きな裁量をもってリードできる
・ AWS、Frontend/Backend、SRE関連のトレンド技術を学べる
【ワークサイトとは?】
当社は建設業界向けVerticalSaaSのパイオニアとして、様々な業務領域へのプロダクト企画・開発を進めており、
その中でも「ワークサイト」は、「グリーンサイト」に次ぐプロダクトとして注力しています。
こちらにワークサイトの概要について掲載しております。
https://www.kensetsu-site.com/series/worksite/
業界最大手の1社であるゼネコンと協力し、2022年上期までに全作業現場での利用へと展開を予定しており、
また他ゼネコン会社への利用拡大も急ピッチで進めている状況になります。
さらなる機能の充実や、外部サービスの活用など、今後もスピーディーに機能実装を進めていく予定です。
現在、約20名のエンジニアで体制を作っておりますが、外部依存度が高い状況もあり、
さらに高いアジリティでプロダクト開発を推進していくために、
エンジニア部隊の中核となる「テックリード」は肝要なポジションとなります。
【建設クラウド】ワークサイト 開発マネージャー
三菱商事発ベンチャー・建設Tech業界のトップランナーが1→10フェーズでのグロースを目指す『ワークサイト』の開発マネージャー
【3行でわかるMCデータプラスの凄み】
・ 三菱商事からスピンオフし「建設業界向けのVerticalSaaS」を展開。
・ 売上43.5億円(2022年3月期)、約8.5万社の顧客基盤、約68万社・約170万人のデータ基盤(2022年5月末時点)と、
Vertical SaaSとしては、国内有数の圧倒的規模感。
・ 建設業界が抱える社会課題「担い手不足」をプロダクトで解決すべく、積極投資と組織拡大を継続中。
こちらに弊社のポテンシャルについて詳しく紹介されておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2110/11/news037.html
【募集背景】
これまで開発の大部分を外部ベンダーに委託していたため、様々な面でコストがかかり、思うようにサービスを育てることができていませんでした。
そこで開発チームを内製化し、スピード感をもってサービスを育てることができる体制の構築を行っております。
徐々にエンジニアが増え成果を出せるようになってきましたがまだまだ課題が多いため、一緒に解決に向けて取り組んでいただける方を募集しています。
【ワークサイトとは?】
当社は建設業界向けVerticalSaaSのパイオニアとして、様々な業務領域へのプロダクト企画・開発を進めており、
その中でも「ワークサイト」は、「グリーンサイト」に次ぐプロダクトとして注力しています。
こちらにワークサイトの概要について掲載しております。
https://www.kensetsu-site.com/series/worksite/
業界最大手の1社であるゼネコンと協力し、2022年上期までに全作業現場での利用へと展開を予定しており、
また他ゼネコン会社への利用拡大も急ピッチで進めている状況になります。
さらなる機能の充実や、外部サービスの活用など、今後もスピーディーに機能実装を進めていく予定です。
【業務概要】
・ビジネスサイド/プロダクトマネージャー/アーキテクトと協調し、プロダクトを成長させる仕組みを技術・人の両面から主体的に整える
・技術戦略の立案・生産性向上・エンジニアリング力向上などの領域をリードし、プロダクトの価値向上/働きやすい環境の整備などを行う
【業務詳細】
■開発戦略の策定/推進/実行
・開発ロードマップの策定
短期/中期の開発ロードマップの策定を行う
また、正しく推進されているかの管理を行う
・開発方式/アーキテクチャの承認/管理
開発方式やアーキテクチャの内容が適切であるか確認し、承認を行う
また、正しく実行されているかの管理を行う
・技術的負債の抽出/解消方針の策定
・プロダクト開発を継続していくうえで負債となっている項目を抽出し、その解消方針を策定する
また、正しく推進されているかの管理を行う
・開発体制の策定/構築
上記を推進するにあたり適切な開発体制を策定し、構築する
また、正しく機能しているかの管理を行う
■生産性向上
・プロセス改善
プロダクト開発を行ううえでボトルネックとなっている箇所を把握し、改善を行う
・開発ツールや開発環境の整備
エンジニアが開発を⾏う上でボトルネックとなっている個所を把握し、改善を⾏う
エンジニアの開発⽣産性向上のため、関係各所と調整を⾏い、新しいツールやサービスの導⼊を⾏う
■エンジニアリング力向上
・育成
⽬標設定や1on1を通じ、エンジニアの市場価値を向上を導く
・アサイン
エンジニアの目標/スキルを考慮した適切なアサインを行う
・教育
エンジニアの目標/スキルに応じて、教育の受講を推進する
・労働環境の改善
定着率向上のため、エンジニアの労働環境を改善する
■情報発信
記事執筆や登壇などの情報発信を行い、MCDPのプレゼンスを向上する
【仕事の魅力と希少性】
・ 建設業界向けVertical SaaSとして日本でトップのプロダクトを所有
・ PMF以降のグロースの経験、Techサイドから大きな裁量をもってリードできる
・ 第二創業期で組織の新陳代謝が進んでおり、開発をリードする中核メンバーに喰いこみやすいフェーズにある
【建設クラウド】ワークサイト 開発リード
三菱商事発ベンチャー・建設Tech業界のトップランナーが1→10フェーズでのグロースを目指す『ワークサイト』の開発リードエンジニア
【3行でわかるMCデータプラスの凄み】
・ 三菱商事からスピンオフし「建設業界向けのVerticalSaaS」を展開。
・ 売上43.5億円(2022年3月期)、約8.5万社の顧客基盤、約68万社・約170万人のデータ基盤(2022年5月末時点)と、Vertical SaaSとしては、国内有数の圧倒的規模感。
・ 建設業界が抱える社会課題「担い手不足」をプロダクトで解決すべく、積極投資と組織拡大を継続中。
こちらに弊社のポテンシャルについて詳しく紹介されておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2110/11/news037.html
【募集背景】
これまで開発の大部分を外部ベンダーに委託していたため、様々な面でコストがかかり、思うようにサービスを育てることができていませんでした。
そこで開発チームを内製化し、スピード感をもってサービスを育てることができる体制の構築を行っております。
徐々にエンジニアが増え成果を出せるようになってきましたがまだまだ課題が多いため、一緒に解決に向けて取り組んでいただける方を募集しています。
【業務概要】
・プロダクトマネージャー∕エンジニアと協調し、プロダクト開発の障害となるものを排除しつつ、QCDのコントロールを⾏う
・⼯数管理‧品質管理‧進捗管理‧⽣産性向上などの領域を実務⾯でリードし、開発チームの⽣産性を最⼤化する
【業務詳細】
■品質管理
・品質の妥当性確認
開発成果物の品質が妥当であるか確認を⾏う
※開発成果物として下記などを想定する
・UI∕UX含めた動作
・設計書
・テスト仕様書、および、実⾏結果
妥当でないと判断した場合は対話などを通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
■進捗管理
・進捗の予実管理
進捗の予実管理を⾏う
予実に差異が発⽣した際は関係各所と調整を⾏いつつ、差異が発⽣した原因の追究∕改善を⾏う
・進捗の妥当性確認
進捗が妥当であるか確認を⾏う
妥当でないと判断した場合は対話などを通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
■⼯数管理
・開発⼯数の予実管理
開発⼯数の予実管理を⾏う
予実に差異が発⽣した際は関係各所と調整を⾏いつつ、差異が発⽣した原因の追究∕改善を⾏う
・開発⼯数の妥当性確認
算出された開発⼯数が妥当であるか確認を⾏う
妥当でないと判断した場合は対話などを通じて状況を確認し、対応が必要な場合は原因を追究して改善を⾏う
■⽣産性向上
・プロセス改善
定期的にKPTなどの振り返りを⾏い、プロダクト開発を⾏う上でボトルネックとなっている個所を把握し、PdM∕エンジニアなどとコミュニケーションをとりつつ、改善を⾏う
・再現性向上
プロダクト開発の属⼈性排除のため、ドキュメントの体系やフォーマットを整備を⾏うまた、ドキュメントが正しく記述され、格納されているかの管理を⾏う
■問い合わせ/インシデント対応
他チームからの問い合わせやインシデントが発⽣した場合、1次受けとして関係各所とコミュニケーションをとりつつ、適切な対応を⾏う
【仕事の魅力と希少性】
・ 建設業界向けVertical SaaSとして日本でトップのプロダクトを所有
・ PMF以降のグロースの経験、Techサイドから大きな裁量をもってリードできる
・ AWS、Frontend/Backend、SRE関連のトレンド技術を学べる
【ワークサイトとは?】
当社は建設業界向けVerticalSaaSのパイオニアとして、様々な業務領域へのプロダクト企画・開発を進めており、その中でも「ワークサイト」は、「グリーンサイト」に次ぐプロダクトとして注力しています。
こちらにワークサイトの概要について掲載しております。
https://www.kensetsu-site.com/series/worksite/
業界最大手の1社であるゼネコンと協力し、2022年上期までに全作業現場での利用へと展開を予定しており、
また他ゼネコン会社への利用拡大も急ピッチで進めている状況になります。
さらなる機能の充実や、外部サービスの活用など、今後もスピーディーに機能実装を進めていく予定です。