開発部 の求人一覧 - matsuri technologies株式会社
PdM [正社員]
当社は民泊向けPMSをはじめ複数のプロダクトをローンチするコンパウンド事業を展開しており、これらを取りまとめ事業を推進していただくプロダクトマネージャーを募集します。
■この仕事のミッション
複数の部署にまたがった事業をまとめ、計画実現をリードしていただきます。ユーザーや事業部へ価値を届けるにあたり、タイムスパンやROI効率を改善し、事業を推進していただくことがミッションとなります。
■この仕事の魅力
・継続性のあるサービスのために、複数のサービスの比較、設計の検討、など広さと深さなど仕事の幅を広げることができます
・大きな仕事に立ち向き合えることができます
・事業を成長させる仮説と検証を回していく能力を磨くことができます
・開発するプロダクトを自社内で展開しているため、ユーザーである事業部のメンバーからダイレクトにフィードバックを受けられ、開発に展開することが出来ます。
以下が当社で開発しているプロダクトです。
全てが当社の物件運営のオペレーションに活用されています。
(1)「m2m Systems」 顧客管理ソフトウェア
(2)「m2m Check-in」 無人チェックインソフトウェア
(3)「m2m Core」 宿泊予約データ一元管理
(4)「m2m Inventory」 物品等の資産管理
(5)「m2m Operation」 清掃作業を一元管理
■具体的な業務内容
・開発部と事業部を取りまとめ、優先度や工数をヒアリングしながら要望を実際の開発計画に落とし込んでいただきます。
・事業計画に沿って各チームと協力しながらプロジェクトを遂行していただきます。
■開発環境
Backend:Golang, Rust, Ruby on Rails
FrontEnd:TypeScript,React,Next.js
インフラ: ECS,S3,RDS,DynamoDB,Lambda,SNS,SQS,Cloud Watch
Communication tool: Slack, Notion, GitHub
その他:
DataDog,Sentry,Docker,CircleCI,aws-cdk
Actions,Dependabot,Storybook
■開発文化
・本質を探し続け、柔軟に考える
┗模索し、仮説を立て、探求し、仮説を立て直すことは多くあり、それを実践していこう
・小さく挑戦、すばやく失敗
┗失敗は成功の選択肢の1つ。すばやく失敗を積み重ね、振り返りと再挑戦を続ける
・フィードバックし、継続的に成長する
┗一連のソフトウェアライフサイクルを自分が回し、自分の力で効率よくフィードバックを獲得することを期待。フルサイクル開発
■開発フロー
Notionを用いてBizの要望を共有。GitHub Issueでの技術的課題を共有し、プロダクト会で認識のすり合わせや進捗状況の共有しております
※平日の午後3時から「相談会」を実施。雑談、技術に関する相談、最近勉強したことの発表などをしています
■所属部署について
開発部:ソフトウェアの自社開発によって、施設運営の効率化を目指しています。技術を正しく使うことやソフトウェアを育てていくことに焦点を当てています。
■人員構成
CTO1名、EM1名、メンバー8名、アルバイト1名
バックエンドエンジニア [正社員]
テクノロジー主導の新しい不動産モデルをつくるパイオニア企業にて、開発チームのバックドエンジニアを募集します。
■この仕事の魅力
・継続性のあるサービスのために、複数のサービスの比較、設計の検討、など広さと深さなど仕事の幅を広げることができます
・モダンな環境で開発をする能力とキャッチアップの能力をあげることができます
・大きな仕事に立ち向き合えることができます
・事業を成長させる仮説と検証を回していく能力を磨くことができます
・開発するプロダクトを自社内で展開しているため、ユーザーである事業部のメンバーからダイレクトにフィードバックを受けられ、開発に展開することが出来ます。
■具体的な業務
民泊向けPMSのバックエンドの開発と運用を行っていただきます。新機能の要件定義・設計・開発、既存サービスの改善をお願いします。
以下が当社で開発しているプロダクトです。
全てが当社の物件運営のオペレーションに活用されています。
(1)「m2m Systems」 顧客管理ソフトウェア
(2)「m2m Check-in」 無人チェックインソフトウェア
(3)「m2m Core」 宿泊予約データ一元管理
(4)「m2m Inventory」 物品等の資産管理
(5)「m2m Operation」 清掃作業を一元管理
■現在の特徴と課題
-特徴: マイクロサービスアーキテクチャの採用し、メンバー全員がプロダクトへの意識を持ちフルサイクル開発を実施しています。
・課題: 物件数のスケールスピードに合わせた機能開発のスピード向上とリファクタリング、また個人力からチーム力をUPさせることが課題です。
■開発環境
Backend:Golang
FrontEnd:TypeScript,React,Next.js
インフラ: ECS,S3,RDS,DynamoDB,Lambda,SNS,SQS,Cloud Watch
Communication tool: Slack, Notion, GitHub
その他:
DataDog,Sentry,Docker,CircleCI,aws-cdk
Actions,Dependabot,Storybook
■開発文化
-本質を探し続け、柔軟に考える
┗模索し、仮説を立て、探求し、仮説を立て直すことは多くあり、それを実践していこう
-小さく挑戦、すばやく失敗
┗失敗は成功の選択肢の1つ。すばやく失敗を積み重ね、振り返りと再挑戦を続ける
-フィードバックし、継続的に成長する
┗一連のソフトウェアライフサイクルを自分が回し、自分の力で効率よくフィードバックを獲得することを期待。フルサイクル開発
■開発フロー
Notionを用いてBizの要望を共有。GitHub Issueでの技術的課題を共有し、プロダクト会で認識のすり合わせや進捗状況の共有しております
※平日の午後3時から「相談会」を実施。雑談、技術に関する相談、最近勉強したことの発表などをしています。