株式会社Liquitous の全ての求人一覧
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1. 政策企画コンサルタント

自治体や民間企業の皆様と一緒に、弊社の参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」を用いた参加型プロセスの仕組みづくりに取り組みます。 自治体や民間企業の取り組みに関するリサーチや、自治体や民間企業の皆さんとのディスカッションを通して、プロジェクトの要件定義・プロジェクト推進にかかる企画立案などを実施し、より多くの市民・住民の皆さんに参加いただける、Liqlidを用いた参加型プロセスをプロデュースして行きます。

3. オープンポジション

弊社の事業は、デジタルやアナログ、それぞれの政策の専門領域などが掛け合わさることで成り立つものであり、常に様々な知見や経験、専門性を必要としています。同時に、明確にジョブディスクリプションで区切ることが難しいこともまた事実です。 「私の経験をもとに・・・」「この知見を生かしてLiquitousでこんなことを・・・」など、あなたがLiquitousと一緒に取り組みたいことをぜひ業務にされませんか?

7. エンジニアインターン

民主主義のDXを支えるエンジニアインターン募集
Liquitousは「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」を提供しています。国内では約100の自治体に導入されており、最近ではインドネシアなど海外への展開も進めています。 今回募集するインターンの方には、Liqlidの開発全般(フロントエンド、バックエンド、アクセシビリティ対応、クラウドインフラ整備)に幅広く携わっていただきます。社会課題解決に貢献しながら、エンジニアとして実践的な経験を積むことが可能です。 主な業務内容: ・フロントエンド開発(TypeScript、Svelte等によるUI改善、新規機能開発) ・バックエンド開発(SvelteKit/TypeScriptを用いた設計・実装、DB操作等) ・アクセシビリティ向上(WCAG準拠、スクリーンリーダー対応等の調査・実装) ・Azureを中心としたクラウドインフラ構築・運用 ・CI/CD環境(GitHub Actions等)の改善・運用支援 ・チーム内でのコードレビューやプロダクト改善ディスカッションへの参加

9. バックエンドエンジニア

「民主主義のDX」を支えるバックエンドエンジニアを募集!
Liquitousは「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」を提供しています。 国内でも100近い自治体でLiqlidが活用され、この夏からはインドネシアでの展開も始まっています。 これまでよりも幅広い地域の市民の皆様の民主主義のインフラとしてLiqlidを使っていただくためには、多様なニーズに対応しながら、より安定したサービスを提供することが必要です。 こうした背景からバックエンドエンジニアを募集します。 【お任せする業務】 ・マルチテナント型Webアプリケーションのサーバサイド開発 ・TypeScriptを用いたAPIの設計と実装、データベースアクセス層の整備 ・テナントごとの多言語対応やデータアクセス制御の設計・実装 ・非同期処理やワーカー処理の設計・開発 ・Pythonベースの分析サービスとの連携実装 ・Azureを用いたインフラ構築および自動化(IaC) ・CI/CDパイプラインの構築・運用 ・サービス監視やエラー検知、セキュリティ対策の設計・運用 ・プロダクトのチームメンバーや、他のチームと連携した継続的な機能改善・運用 【主な使用技術】 ・言語/フレームワーク:TypeScript, SvelteKit, Hono ・データベース関連:PostgreSQL, Kysely ・クラウド/インフラ:Azure (App Service, Functions, Storage, Service Bus, Key Vault など) ・IaC:Terraform, Bicep ・CI/CD:GitHub Actions ・モニタリング・エラートラッキング:Sentry, Azure Monitor, Grafana, OpenTelemetry ・AI系開発支援ツール:Codex, Cursor, Claude Code, Devinなど。※希望に応じて調整可能 安定した運用基盤のもと、より柔軟で使いやすいプロダクトに進化させるため、開発から運用までを一貫して担当していただきます。 幅広い裁量のもと、一緒に「民主主義のDX」を進めましょう!

プロダクトエンジニア

「民主主義のDX」を具現化するプロダクトエンジニアを募集!
わたしたちについてLiquitous は「一人ひとりの影響力を発揮できる社会」を目指し、民主主義のDXを進める市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid(リクリッド)」を開発・運営しています。Liqlid は、行政から市民へのわかりやすい情報提供、市民からの意見表明、市民と行政の共創による施策のブラッシュアップを一気通貫で支える基盤として、国内外100以上の自治体・地域で活用が進んでいます。 導入実績(一部)現在、単なる機能開発を超え、行政・市民・企業の複雑なステークホルダーをつなぐ「体験の設計」が求められています。フロント/バックエンドの境界だけでなく、デザインやドメイン(行政・社会)の領域も越境し、民主主義のインフラを構築する「プロダクトエンジニア」を募集します。主な業務内容企画から設計・実装・運用までを一気通貫で担います。 技術・UXデザイン・ドメインの3視点を行き来しながら、Liqlidを社会に実装していきます。新規機能開発TypeScript (SvelteKit) を用いた開発。仕様策定から参画し、素早い仮説検証と中長期の運用に耐えうる堅牢な設計を両立。ドメインロジックとUXの融合自治体の制度や複雑な業務フローを、直感的で使いやすいUI/UXへ落とし込む。FigmaやAIツール等を活用したプロトタイプ作成による素早い仕様の具体化と、社内外とのコミュニケーション。データドリブンな改善とAI活用参画プロセスの評価や研究機関との連携のための機能整備、利用データに基づく継続的なUI/UX改善。生成AIを活用した分析・意思決定サポート機能や、安全性確保機能の企画・実装。技術スタックFrontend: TypeScript, SvelteKit, Tailwind CSS Backend: TypeScript, Hono, Node.js DB/Infra: PostgreSQL, Kysely, Microsoft Azure Tools: Figma, GitHub, Sentry, 各種生成AIツール (Copilot, Cursor, Codex等)

政策企画コアメンバー・インターン等(生徒会DX推進担当)

学校における、弊社の参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」を用いた生徒会を中心とした参加型プロセスの仕組みづくりに取り組みます。 生徒会活動を“全員参加の学校づくり”として再設計し、リアルとデジタルを組み合わせた意思決定プロセスを各校で構築します。Liqlidを活用した意見収集・可視化・議論設計や、少数意見の把握、主体性の向上を支援し、電子投票を含む新しい自治体験も伴走。学校・自治体・企業と連携しながら、生徒が「自分たちの学校を自分たちでつくる」文化を各地で根づかせる役割を担います。