▼『まずはお話し聞いてみませんか?』
当社の想いに賛同頂ける方、当社のお話しを聞いてみたい方は
まずは人事担当とカジュアルにお話ししてみませんか?
特定のポジションに限定することなく、
今までにないチャレンジの場が見つかる可能性があります。
カジュアルにオンラインにて面談しましょう!(所要時間30~60分程度)
▼『0次DX』
大手事業会社向けにDXを推進しており、
「顧客のIT投資最大化」をミッションとしている会社です。
企画・提案だけではなく、DXに関わるシステムの開発・リリース、
その後の改善サイクルを回し続けるなど、上流から下流までを一気通貫で行うことで、
顧客のDX推進に取り組んでいます。
・提供価値:
単なるデジタル化・レガシーシステム刷新に留まらず、
事業・ビジネスの改革まで含んだDXを、顧客と非常に近しい距離で関わり実現する
「0次DX」を提供しています。
またそういった価値提供のために、
提案・相談が繰り返され常に改良・改善を繰り返していく
パートナーシップ型の関係性を実現しています。
DXという言葉は最近よく使われ始めましたが、その本質は「ITを通じたビジネス変革」です。
そのためには、事業サイドとシステムサイドが、
密に連携しあうことが最も重要になってきます。
私たちは創業した2009年から実質的な「DX推進」に取り組み続けており、
数十名規模だった時代から、大手の事業会社向けに価値提供をしてきました。
顧客企業がやりたいことを実現させるだけではなく、
従来のIT業界のやり方自体を変革し、日本がIT後進国から脱却すること、
ひいてはIT業界に関わる方々の立場向上・待遇向上を目指しています。
▼『価値』
ISTだからこそ実現できる価値として、
表面的なDXではなく、ビジネスインパクトの大きな
「本来的な意味でのDX」を会社として実現できること、があります。
DX推進を謳っている大手SIer・コンサルでも、実際には検討フェーズのみの支援や、
新しい技術を導入するところで終わっているような支援が多いです。
株式会社情報戦略テクノロジーでは、顧客がビジネスに関して「もっとこういう形にしていきたい」という構想について、
顧客担当の隣で一緒に仕事をしているからこそ、行間・ニュアンスまで汲んで
理解をすることができます。
そのような深い理解に基づいて、
顧客も気づいていないデジタル面・システム面での課題を見つけ、提案し、
さらにPJを通じて、実際に形にしていくところまで一手に引き受けられるのがISTです。
またそうすることで、顧客にとって重要なサービスを短期間で成長させることができたり、
事業の危機を救うことに繋がる動きをできたりと、
顧客のDX推進・IT戦略、ひいては経営戦略の面でも欠かせない存在になり、
顧客から心より感謝される存在になれています。
▼職種例
・アプリケーションエンジニア(WEB・オープン系)
・インフラエンジニア
・プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダー
・スペシャリスト・エバンジェリスト
・営業
・人事、経理、法務などバックオフィス部門