株式会社 船井総研ホールディングス の全ての求人一覧
IRプロフェッショナル職
◆募集背景
船井総研ホールディングスは、船井総研グループの純粋持株会社です。
船井総研グループは過去10年で売上2.1倍、従業員数2.0倍と成長しており、採用人数も年々増加しています。
近年の事業拡大や社会からの期待の高まりを受け更なる成長フェーズへと進むため、企業価値の最大化に向けた戦略的なIR活動に力を入れていきたいと思っております。
◆業務内容
・国内・海外機関投資家の新規開拓
・持続的な株価成長と企業価値向上のための戦略立案・推進
・投資家との対話強化、開示の充実化に向けた施策の立案・遂行
・金融市場・投資家の最新動向について経営層への共有
オープンポジションエントリー【グループ会社もご紹介します】
船井総研グループの仕事に興味があり、どの会社・どのポジションに応募すべきか分からない方は、こちらからご応募ください。
社内で適切な部署を判断した上で、書類選考を進めて良いかどうかのご連絡をさせていただきます。
人事・労務マネージャー候補
◆募集背景
船井総研ホールディングスは、船井総研グループの純粋持株会社です。
船井総研グループは過去10年で売上2.1倍、従業員数2.0倍と成長しており、採用人数も年々増加しています。
さらに、より働きやすい環境を作るための働き方の多様化や、健康経営の推進などのニーズも高まっています。
この人事・労務領域において、船井総研ホールディングスの「HRオペレーション部」がグループのリード役となって、現在のHRオペレーションの運用に加えて、新たな制度企画が求められていることから、体制を強化すべく、マネージャー候補を募集いたします。
◆業務内容
・グループ各社含めた労務業務(福利厚生・給与)のオペレーション管理・改善
・働き方、健康経営などの新たな制度の企画
・中長期的には、部門全体の統括マネジメント
(※なお、評価制度運用や人事発令管理はヒューマンリソース部、採用・教育研修はタレントディベロップメント部が担当しているため、HRオペレーション部とは管轄が別になります)
◆本ポジションの魅力
船井総研グループは「成長中のプライム上場コンサルティング会社」です。
また、新卒採用比率が高く、グループの平均年齢は33.6歳(24年末実績)と若いため、変化に柔軟で、どんどん時代に合わせて経営のあり方を適応していく会社です。
ホールディングスや事業会社各社の経営陣との距離感も近く、すぐに相談・報告ができる環境であるため、非合理的なオペレーションの改善が行いやすかったり、従業員のためになりグループの企業価値向上に資する人事施策の企画も壁打ちしやすい環境で働くことができます。
法務担当
法務担当
【募集背景】
法務部門は、2020年1月、総務部法務課を改組し、当社グループの法務・コンプライアンス・リスクマネジメントを行う部署として新設されました。
その後順調にメンバーを拡大しながら、現在は、7名(うち弁護士資格保有者3名)で執務をしております。
今後もグループの事業領域の拡大に伴い、法務部門として、グループ企業の事業支援、リスクマネジメントの強化・拡充する必要があり、今回新たな仲間を募っております。また、既に進出している中国のほか、シンガポールやインドといったアジア圏への進出・事業展開も見込んでおり、海外案件に関する法務の体制も拡充したいと考えております。更に、㈱船井総研ホールディングスが主導して進めているM&Aやグループ再編案件にも積極的に関わっており、今後、この領域も拡充していきます。
【業務内容】
船井総研ホールディングスのリーガルコンプライアンス部法務チームに所属し、グループ各社の企業法務を担当します。
・グループ企業各社の取引に関する契約書の確認業務
・新規事業・施策、ビジネスモデル提案等に関する法務相談
・受注フロー、同意取得フローなど業務フローの法務的視点からの構築、改善相談
・グループのM&A、組織再編業務(毎年複数実行しております)
・訴訟等の紛争対応・管理
・不正調査その他コンプライアンス事案対応
・株主総会業務など
・海外案件に関するリサーチ・リスク検討
※上記の中からご経験に合わせてご担当いただく業務を調整します。
【ポジションの魅力】
・管理職へのキャリアアップも可能であれば、プロとして専門性を高め続ける道を選択する事も可能です。また、グループ会社の監査役を兼務しているメンバーもおり、法務人材としての多様なキャリアを積むこともできます。
・様々な業種・業界の案件をコンサルティングしている企業なので、お客様先に適用される各種業界の法令を学ぶ機会があります。また、幅広い法領域に関わる事ができ専門性を高めることが可能です。
・チャレンジしたい業界や案件には、ご希望があれば積極的にアサインしていただくことが可能です。少数精鋭ですので、裁量広く取り組んでいただけます。
・各種社内勉強会への参加や会社の費用負担での外部研修の受講などフォローします。
・リモートワークやフレックス制度も導入しております。(適用条件あり)
経理・開示決算担当
◆募集背景
船井総研ホールディングスは、船井総研グループの純粋持株会社です。
プライム市場に上場しており、経理・財務部門では
グループの経費精算処理から、連結決算・開示業務まで担当しております。
2024年12月期においても売上・営業利益ともに過去最高を達成し、
更なる成長と進化を目指し、経理・財務部門の強化を図るため、
今回の「経理・開示決算担当」を募集しています。
◆業務内容
経理精算処理、原価計算、管理会計を含む月次・四半期・年次決算業務
連結決算や開示業務
税務・監査対応
経理財務領域の業務フローの可視化・業務課題分析
◆本ポジションの魅力
プライム上場企業として、適切なガバナンスを発揮しながら、
スピーディに開示を行っていくことを通じて、グループの価値向上に貢献できます。
これまでの経験を活かし、さらにレベルアップした連結決算に挑戦したい方、
会社と共に成長し、会計・財務のプロフェッショナルを目指したい方にとって、
成長企業で勤務することは、ご自身のさらなる成長に繋がると確信しています。
経理(東京勤務)
東証プライム上場のグループ子会社の経理を募集
子会社の事業会社に出向し、事業会社の経理業務を原則1人で担当します。
規模次第では、1-2社を担当いただきます。
<具体的には>
・子会社の管理部門にて経理業務(月次決算補助、入出金管理、会計ソフト入力、経費精算)
・単体の月次決算を中心とした決算業務全般
・契約書管理や押印書類の管理、備品発注などの総務・庶務業務
■将来的なキャリアの展望について
経理のスペシャリストとして長期的にご活躍いただけます。
ゆくゆくは、ホールディングスで行っている連結決算、開示業務も、スキルに応じて担当することも可能です。
■募集理由
グループイン・スピンアウトでグループ内に増えた子会社の管理機能強化のための増員募集です。
船井総研ホールディングスに所属し、子会社に出向して、事業会社に入り込んで業務を行うため、経理以外にも管理部門全体の業務にも担当範囲を広げることが可能な環境です。