株式会社FACTORY X の全ての求人一覧
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【急募】【浜松特化】コンサルタント(BizDev/事業開発)

「在庫戦略モデルでモノづくりの価値をより高みへ」をビジョンに掲げ、製造業界で50年間解決されていない「在庫」における根深い問題を解決するために立ち上がった FACTORY X 。 CEO 神谷はトヨタ自動車の本拠地がある愛知県で生まれ、幼少期より製造業に強い興味を持ち、17歳で在庫管理に出会いました。大学在学時には独自に取り組んだ研究である「収益性を考慮した在庫価値評価モデル」により、国際学会で Best Paper Award を獲得。外資コンサルティングファーム・アクセンチュアで、グローバルSCMの売上・在庫分析システムの要件定義・設計・運用保守などシステム全体に従事しました。また製造現場により近付きたいと、AIベンチャー・エクサウィザーズで人手不足を補うための AIロボット開発のPdMとして、IPOに貢献。 スタートアップであれば学生時代より取り組んできた製造業の在庫に関する研究を事業化できると感じ、2022年9月に FACTORY X を創業しました。 プレシード期では、在庫戦略モデルにニーズがあることがわかってきました。シード期は在庫戦略モデルをシステムとして実装し、実際の工場で稼働させることがミッションとなります。 ■組織体制  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ FACTORY X は、3つのチームを柱に組織を構成しています。在庫戦略モデルを世界に届けるには、それぞれのチームが密に連携し、強固な組織とすることが必須であると考えているためです。 1.会社の地盤作りチーム:会社全体の地盤となるタスクを実施する 2.顧客対応チーム:在庫戦略モデルの開発・導入のためのPoCやデリバリーを実施する 3.プロダクト開発チーム:在庫戦略モデルを基にプロダクトを開発する 在庫戦略モデルは顧客と協力して、必要な業務・データを集める必要があります。そのため顧客に対する在庫戦略モデルの提案から始まり、PoCの実施、実際にプロダクトの導入・運用保守を担当する、「顧客対応チーム」。 在庫戦略モデルを共通基盤システムとして開発を進めていく、「プロダクト開発チーム」。昔ながらのシステムが多く存在する製造業企業に対して、新しい技術を駆使することで大量のデータを使用しながらも速い処理、使い勝手の良いUIを用いたプロダクトの確立を目指します。 会社全体の地盤を確立するために、バックオフィスだけではなく事業戦略の具体化・新規業務提携・海外展開・デザイン戦略・人事や組織設計を担当する、「会社の地盤作りチーム」。 ■具体的な仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 在庫戦略モデルの提案・PoCの実施・システム導入のリード ・顧客となる製造業企業の業務内容・システム、その裏に存在する文化・課題を理解した上で、在庫戦略モデルの必要可能性・実装方法を提案する ・必要なデータを集め、不足があれば作成した上で、在庫戦略モデルのロジックに当てはめてシステム導入や適用の可能性を検討する ・プロダクトの導入・運用のための必要な作業を理解した上で、顧客やステークホルダー、社内メンバーと連携しながら、チーム・プロジェクト全体をリードする ■ポジションの面白み  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・会社の方向性が決まる事業確立フェーズ! 在庫オタク・神谷と新しいアイデアや解決策を共有し合うことで、社会にインパクトを残しながら成長できる機会が日常に溢れています。挑戦的な状況に直面しながらも、刻一刻と変化するスピードに柔軟に対応していく、会社の方向性が決まる事業確立フェーズです。 ・「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクト 在庫を減らすのではなく、戦略的に持つ方法として生まれた「在庫戦略モデル」。算出過程で使用するデータを応用すると経営改善のための分析やサプライチェーン全体の見える化など、製造業の経営と現場を繋ぎます。「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクトとなっています。 ・日本で結果を残すことで世界に通じる企業へ 自動車メーカー・部品メーカーを中心に多くの問合せが届いています。地方展開・海外展開にも需要が高い可能性がわかってきており、日本全体の活性化・日本で結果を残すことで世界に通じる企業として成長していく事業戦略を描いています。

【急募】【浜松特化】テクノロジースペシャリスト(技術責任者/CTO候補)

「在庫戦略モデルでモノづくりの価値をより高みへ」をビジョンに掲げ、製造業界で50年間解決されていない「在庫」における根深い問題を解決するために立ち上がった FACTORY X 。 CEO 神谷はトヨタ自動車の本拠地がある愛知県で生まれ、幼少期より製造業に強い興味を持ち、17歳で在庫管理に出会いました。大学在学時には独自に取り組んだ研究である「収益性を考慮した在庫価値評価モデル」により、国際学会で Best Paper Award を獲得。外資コンサルティングファーム・アクセンチュアで、グローバルSCMの売上・在庫分析システムの要件定義・設計・運用保守などシステム全体に従事しました。また製造現場により近付きたいと、AIベンチャー・エクサウィザーズで人手不足を補うための AIロボット開発のPdMとして、IPOに貢献。 スタートアップであれば学生時代より取り組んできた製造業の在庫に関する研究を事業化できると感じ、2022年9月に FACTORY X を創業しました。 プレシード期では、在庫戦略モデルにニーズがあることがわかってきました。シード期は在庫戦略モデルをシステムとして実装し、実際の工場で稼働させることがミッションとなります。 ■組織体制  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ FACTORY X は、3つのチームを柱に組織を構成しています。在庫戦略モデルを世界に届けるには、それぞれのチームが密に連携し、強固な組織とすることが必須であると考えているためです。 1.会社の地盤作りチーム:会社全体の地盤となるタスクを実施する 2.顧客対応チーム:在庫戦略モデルの開発・導入のためのPoCやデリバリーを実施する 3.プロダクト開発チーム:在庫戦略モデルを基にプロダクトを開発する 在庫戦略モデルは顧客と協力して、必要な業務・データを集める必要があります。そのため顧客に対する在庫戦略モデルの提案から始まり、PoCの実施、実際にプロダクトの導入・運用保守を担当する、「顧客対応チーム」。 在庫戦略モデルを共通基盤システムとして開発を進めていく、「プロダクト開発チーム」。昔ながらのシステムが多く存在する製造業企業に対して、新しい技術を駆使することで大量のデータを使用しながらも速い処理、使い勝手の良いUIを用いたプロダクトの確立を目指します。 会社全体の地盤を確立するために、バックオフィスだけではなく事業戦略の具体化・新規業務提携・海外展開・デザイン戦略・人事や組織設計を担当する、「会社の地盤作りチーム」。 ■具体的な仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 在庫戦略モデルのシステム設計・開発全体の技術のリード(仕事量・得意分野を考慮した補助メンバーの検討) ・在庫戦略モデルの基本概念・算出方法、また会社全体の方向性や顧客対応チームの状況を理解した上で、B2Bシステムとして必要な技術を元に設計・開発を実施する ・B2Bシステムとしてアーキテクチャ・データ構成・画面設計、開発、運用・保守などに必要な方法論や技術とプロダクトの全体像を理解しながら、チーム・プロジェクト全体をリードする ・顧客のニーズを理解したり、研究開発関係者の議論・知見を通して、必要機能・追加機能を導き出す ■ポジションの面白み  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・会社の方向性が決まる事業確立フェーズ! 在庫オタク・神谷と新しいアイデアや解決策を共有し合うことで、社会にインパクトを残しながら成長できる機会が日常に溢れています。挑戦的な状況に直面しながらも、刻一刻と変化するスピードに柔軟に対応していく、会社の方向性が決まる事業確立フェーズです。 ・「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクト 在庫を減らすのではなく、戦略的に持つ方法として生まれた「在庫戦略モデル」。算出過程で使用するデータを応用すると経営改善のための分析やサプライチェーン全体の見える化など、製造業の経営と現場を繋ぎます。「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクトとなっています。 ・日本で結果を残すことで世界に通じる企業へ 自動車メーカー・部品メーカーを中心に多くの問合せが届いています。地方展開・海外展開にも需要が高い可能性がわかってきており、日本全体の活性化・日本で結果を残すことで世界に通じる企業として成長していく事業戦略を描いています。

オペレーションリード(組織構築 / COO候補)

「在庫戦略モデルでモノづくりの価値をより高みへ」をビジョンに掲げ、製造業界で50年間解決されていない「在庫」における根深い問題を解決するために立ち上がった FACTORY X 。 CEO 神谷はトヨタ自動車の本拠地がある愛知県で生まれ、幼少期より製造業に強い興味を持ち、17歳で在庫管理に出会いました。大学在学時には独自に取り組んだ研究である「収益性を考慮した在庫価値評価モデル」により、国際学会で Best Paper Award を獲得。外資コンサルティングファーム・アクセンチュアで、グローバルSCMの売上・在庫分析システムの要件定義・設計・運用保守などシステム全体に従事しました。また製造現場により近付きたいと、AIベンチャー・エクサウィザーズで人手不足を補うための AIロボット開発のPdMとして、IPOに貢献。 スタートアップであれば学生時代より取り組んできた製造業の在庫に関する研究を事業化できると感じ、2022年9月に FACTORY X を創業しました。 プレシード期では、在庫戦略モデルにニーズがあることがわかってきました。シード期は在庫戦略モデルをシステムとして実装し、実際の工場で稼働させることがミッションとなります。 ■組織体制  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ FACTORY X は、3つのチームを柱に組織を構成しています。在庫戦略モデルを世界に届けるには、それぞれのチームが密に連携し、強固な組織とすることが必須であると考えているためです。 1.会社の地盤作りチーム:会社全体の地盤となるタスクを実施する 2.顧客対応チーム:在庫戦略モデルの開発・導入のためのPoCやデリバリーを実施する 3.プロダクト開発チーム:在庫戦略モデルを基にプロダクトを開発する 在庫戦略モデルは顧客と協力して、必要な業務・データを集める必要があります。そのため顧客に対する在庫戦略モデルの提案から始まり、PoCの実施、実際にプロダクトの導入・運用保守を担当する、「顧客対応チーム」。 在庫戦略モデルを共通基盤システムとして開発を進めていく、「プロダクト開発チーム」。昔ながらのシステムが多く存在する製造業企業に対して、新しい技術を駆使することで大量のデータを使用しながらも速い処理、使い勝手の良いUIを用いたプロダクトの確立を目指します。 会社全体の地盤を確立するために、バックオフィスだけではなく事業戦略の具体化・新規業務提携・海外展開・デザイン戦略・人事や組織設計を担当する、「会社の地盤作りチーム」。 ■具体的な仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 関係者を巻き込みながら会社全体の業務の具体化・実行(仕事量・得意分野を考慮した補助メンバーの検討あり) ・PMO 全体MTGの準備・実施、各チームの進捗状況を確認する 情報をまとめているSlack・Notion・Google Driveなどを運営する ・バックオフィス 外部専門家と税務処理・労務処理・法務処理を実施する 採択された助成金の定期確認のために必要な準備・関係者とコミュニケーションを実施する ・事業戦略の具体化 資金調達(エクティファイナンス・デットファイナンス)や助成金申請のために、会社方針を元にリサーチ・資料作成、関係者を調整する ・新規業務連携 業務連携の候補企業などに対して、協業可能性の検討・新規商談先の開拓などを実施する ・海外展開 海外展開先の候補地域をリサーチ、顧客候補・関係者と導入展開の可能性を検討、イベントへ参加する ・デザイン戦略 会社方針や在庫戦略モデルの把握がむずかしいため、社内のデザイナーと一緒に会社紹介・情報共有の具体的なイメージを共有できる資料を作成する ・人事・組織設計 外部専門家と連携し作成された人事・組織に関する情報を元に、採用候補者へ事務連絡・必要な資料作成を実施する ■ポジションの面白み  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・会社の方向性が決まる事業確立フェーズ! 在庫オタク・神谷と新しいアイデアや解決策を共有し合うことで、社会にインパクトを残しながら成長できる機会が日常に溢れています。挑戦的な状況に直面しながらも、刻一刻と変化するスピードに柔軟に対応していく、会社の方向性が決まる事業確立フェーズです。 ・「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクト 在庫を減らすのではなく、戦略的に持つ方法として生まれた「在庫戦略モデル」。算出過程で使用するデータを応用すると経営改善のための分析やサプライチェーン全体の見える化など、製造業の経営と現場を繋ぎます。「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクトとなっています。 ・日本で結果を残すことで世界に通じる企業へ 自動車メーカー・部品メーカーを中心に多くの問合せが届いています。地方展開・海外展開にも需要が高い可能性がわかってきており、日本全体の活性化・日本で結果を残すことで世界に通じる企業として成長していく事業戦略を描いています。

コンサルタント(BizDev / 事業開発)

「在庫戦略モデルでモノづくりの価値をより高みへ」をビジョンに掲げ、製造業界で50年間解決されていない「在庫」における根深い問題を解決するために立ち上がった FACTORY X 。 CEO 神谷はトヨタ自動車の本拠地がある愛知県で生まれ、幼少期より製造業に強い興味を持ち、17歳で在庫管理に出会いました。大学在学時には独自に取り組んだ研究である「収益性を考慮した在庫価値評価モデル」により、国際学会で Best Paper Award を獲得。外資コンサルティングファーム・アクセンチュアで、グローバルSCMの売上・在庫分析システムの要件定義・設計・運用保守などシステム全体に従事しました。また製造現場により近付きたいと、AIベンチャー・エクサウィザーズで人手不足を補うための AIロボット開発のPdMとして、IPOに貢献。 スタートアップであれば学生時代より取り組んできた製造業の在庫に関する研究を事業化できると感じ、2022年9月に FACTORY X を創業しました。 プレシード期では、在庫戦略モデルにニーズがあることがわかってきました。シード期は在庫戦略モデルをシステムとして実装し、実際の工場で稼働させることがミッションとなります。 ■組織体制  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ FACTORY X は、3つのチームを柱に組織を構成しています。在庫戦略モデルを世界に届けるには、それぞれのチームが密に連携し、強固な組織とすることが必須であると考えているためです。 1.会社の地盤作りチーム:会社全体の地盤となるタスクを実施する 2.顧客対応チーム:在庫戦略モデルの開発・導入のためのPoCやデリバリーを実施する 3.プロダクト開発チーム:在庫戦略モデルを基にプロダクトを開発する 在庫戦略モデルは顧客と協力して、必要な業務・データを集める必要があります。そのため顧客に対する在庫戦略モデルの提案から始まり、PoCの実施、実際にプロダクトの導入・運用保守を担当する、「顧客対応チーム」。 在庫戦略モデルを共通基盤システムとして開発を進めていく、「プロダクト開発チーム」。昔ながらのシステムが多く存在する製造業企業に対して、新しい技術を駆使することで大量のデータを使用しながらも速い処理、使い勝手の良いUIを用いたプロダクトの確立を目指します。 会社全体の地盤を確立するために、バックオフィスだけではなく事業戦略の具体化・新規業務提携・海外展開・デザイン戦略・人事や組織設計を担当する、「会社の地盤作りチーム」。 ■具体的な仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 在庫戦略モデルの提案・PoCの実施・システム導入のリード ・顧客となる製造業企業の業務内容・システム、その裏に存在する文化・課題を理解した上で、在庫戦略モデルの必要可能性・実装方法を提案する ・必要なデータを集め、不足があれば作成した上で、在庫戦略モデルのロジックに当てはめてシステム導入や適用の可能性を検討する ・プロダクトの導入・運用のための必要な作業を理解した上で、顧客やステークホルダー、社内メンバーと連携しながら、チーム・プロジェクト全体をリードする ■ポジションの面白み  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・会社の方向性が決まる事業確立フェーズ! 在庫オタク・神谷と新しいアイデアや解決策を共有し合うことで、社会にインパクトを残しながら成長できる機会が日常に溢れています。挑戦的な状況に直面しながらも、刻一刻と変化するスピードに柔軟に対応していく、会社の方向性が決まる事業確立フェーズです。 ・「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクト 在庫を減らすのではなく、戦略的に持つ方法として生まれた「在庫戦略モデル」。算出過程で使用するデータを応用すると経営改善のための分析やサプライチェーン全体の見える化など、製造業の経営と現場を繋ぎます。「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクトとなっています。 ・日本で結果を残すことで世界に通じる企業へ 自動車メーカー・部品メーカーを中心に多くの問合せが届いています。地方展開・海外展開にも需要が高い可能性がわかってきており、日本全体の活性化・日本で結果を残すことで世界に通じる企業として成長していく事業戦略を描いています。

テクノロジースペシャリスト(技術責任者 / CTO候補)

「在庫戦略モデルでモノづくりの価値をより高みへ」をビジョンに掲げ、製造業界で50年間解決されていない「在庫」における根深い問題を解決するために立ち上がった FACTORY X 。 CEO 神谷はトヨタ自動車の本拠地がある愛知県で生まれ、幼少期より製造業に強い興味を持ち、17歳で在庫管理に出会いました。大学在学時には独自に取り組んだ研究である「収益性を考慮した在庫価値評価モデル」により、国際学会で Best Paper Award を獲得。外資コンサルティングファーム・アクセンチュアで、グローバルSCMの売上・在庫分析システムの要件定義・設計・運用保守などシステム全体に従事しました。また製造現場により近付きたいと、AIベンチャー・エクサウィザーズで人手不足を補うための AIロボット開発のPdMとして、IPOに貢献。 スタートアップであれば学生時代より取り組んできた製造業の在庫に関する研究を事業化できると感じ、2022年9月に FACTORY X を創業しました。 プレシード期では、在庫戦略モデルにニーズがあることがわかってきました。シード期は在庫戦略モデルをシステムとして実装し、実際の工場で稼働させることがミッションとなります。 ■組織体制  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ FACTORY X は、3つのチームを柱に組織を構成しています。在庫戦略モデルを世界に届けるには、それぞれのチームが密に連携し、強固な組織とすることが必須であると考えているためです。 1.会社の地盤作りチーム:会社全体の地盤となるタスクを実施する 2.顧客対応チーム:在庫戦略モデルの開発・導入のためのPoCやデリバリーを実施する 3.プロダクト開発チーム:在庫戦略モデルを基にプロダクトを開発する 在庫戦略モデルは顧客と協力して、必要な業務・データを集める必要があります。そのため顧客に対する在庫戦略モデルの提案から始まり、PoCの実施、実際にプロダクトの導入・運用保守を担当する、「顧客対応チーム」。 在庫戦略モデルを共通基盤システムとして開発を進めていく、「プロダクト開発チーム」。昔ながらのシステムが多く存在する製造業企業に対して、新しい技術を駆使することで大量のデータを使用しながらも速い処理、使い勝手の良いUIを用いたプロダクトの確立を目指します。 会社全体の地盤を確立するために、バックオフィスだけではなく事業戦略の具体化・新規業務提携・海外展開・デザイン戦略・人事や組織設計を担当する、「会社の地盤作りチーム」。 ■具体的な仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 在庫戦略モデルのシステム設計・開発全体の技術のリード(仕事量・得意分野を考慮した補助メンバーの検討) ・在庫戦略モデルの基本概念・算出方法、また会社全体の方向性や顧客対応チームの状況を理解した上で、B2Bシステムとして必要な技術を元に設計・開発を実施する ・B2Bシステムとしてアーキテクチャ・データ構成・画面設計、開発、運用・保守などに必要な方法論や技術とプロダクトの全体像を理解しながら、チーム・プロジェクト全体をリードする ・顧客のニーズを理解したり、研究開発関係者の議論・知見を通して、必要機能・追加機能を導き出す ■ポジションの面白み  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・会社の方向性が決まる事業確立フェーズ! 在庫オタク・神谷と新しいアイデアや解決策を共有し合うことで、社会にインパクトを残しながら成長できる機会が日常に溢れています。挑戦的な状況に直面しながらも、刻一刻と変化するスピードに柔軟に対応していく、会社の方向性が決まる事業確立フェーズです。 ・「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクト 在庫を減らすのではなく、戦略的に持つ方法として生まれた「在庫戦略モデル」。算出過程で使用するデータを応用すると経営改善のための分析やサプライチェーン全体の見える化など、製造業の経営と現場を繋ぎます。「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクトとなっています。 ・日本で結果を残すことで世界に通じる企業へ 自動車メーカー・部品メーカーを中心に多くの問合せが届いています。地方展開・海外展開にも需要が高い可能性がわかってきており、日本全体の活性化・日本で結果を残すことで世界に通じる企業として成長していく事業戦略を描いています。

プロダクトマネージャー(開発責任者 / PdM)

「在庫戦略モデルでモノづくりの価値をより高みへ」をビジョンに掲げ、製造業界で50年間解決されていない「在庫」における根深い問題を解決するために立ち上がった FACTORY X 。 CEO 神谷はトヨタ自動車の本拠地がある愛知県で生まれ、幼少期より製造業に強い興味を持ち、17歳で在庫管理に出会いました。大学在学時には独自に取り組んだ研究である「収益性を考慮した在庫価値評価モデル」により、国際学会で Best Paper Award を獲得。外資コンサルティングファーム・アクセンチュアで、グローバルSCMの売上・在庫分析システムの要件定義・設計・運用保守などシステム全体に従事しました。また製造現場により近付きたいと、AIベンチャー・エクサウィザーズで人手不足を補うための AIロボット開発のPdMとして、IPOに貢献。 スタートアップであれば学生時代より取り組んできた製造業の在庫に関する研究を事業化できると感じ、2022年9月に FACTORY X を創業しました。 プレシード期では、在庫戦略モデルにニーズがあることがわかってきました。シード期は在庫戦略モデルをシステムとして実装し、実際の工場で稼働させることがミッションとなります。 ■組織体制  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ FACTORY X は、3つのチームを柱に組織を構成しています。在庫戦略モデルを世界に届けるには、それぞれのチームが密に連携し、強固な組織とすることが必須であると考えているためです。 1.会社の地盤作りチーム:会社全体の地盤となるタスクを実施する 2.顧客対応チーム:在庫戦略モデルの開発・導入のためのPoCやデリバリーを実施する 3.プロダクト開発チーム:在庫戦略モデルを基にプロダクトを開発する 在庫戦略モデルは顧客と協力して、必要な業務・データを集める必要があります。そのため顧客に対する在庫戦略モデルの提案から始まり、PoCの実施、実際にプロダクトの導入・運用保守を担当する、「顧客対応チーム」。 在庫戦略モデルを共通基盤システムとして開発を進めていく、「プロダクト開発チーム」。昔ながらのシステムが多く存在する製造業企業に対して、新しい技術を駆使することで大量のデータを使用しながらも速い処理、使い勝手の良いUIを用いたプロダクトの確立を目指します。 会社全体の地盤を確立するために、バックオフィスだけではなく事業戦略の具体化・新規業務提携・海外展開・デザイン戦略・人事や組織設計を担当する、「会社の地盤作りチーム」。 ■具体的な仕事内容  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 在庫戦略モデルのシステム設計・開発全体のリード(仕事量・得意分野を考慮した補助メンバーの検討) ・在庫戦略モデルの基本概念・算出方法、また会社全体の方向性や顧客対応チームの状況を理解した上で、エンジニアや関係者が円滑な作業ができるようにコミュニケーションや資料作成を実施する ・システムのアーキテクチャ・データ構成・画面設計、開発、運用・保守などの必要作業を理解し、プロダクトの全体像を描きながら、チーム・プロジェクト全体をリードする ・顧客のニーズを理解したり、研究開発関係者の議論・知見を通して、必要機能・追加機能を導き出す ■ポジションの面白み  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・会社の方向性が決まる事業確立フェーズ! 在庫オタク・神谷と新しいアイデアや解決策を共有し合うことで、社会にインパクトを残しながら成長できる機会が日常に溢れています。挑戦的な状況に直面しながらも、刻一刻と変化するスピードに柔軟に対応していく、会社の方向性が決まる事業確立フェーズです。 ・「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクト 在庫を減らすのではなく、戦略的に持つ方法として生まれた「在庫戦略モデル」。算出過程で使用するデータを応用すると経営改善のための分析やサプライチェーン全体の見える化など、製造業の経営と現場を繋ぎます。「在庫」に尖りつつも応用の幅も広い可能性の高いプロダクトとなっています。 ・日本で結果を残すことで世界に通じる企業へ 自動車メーカー・部品メーカーを中心に多くの問合せが届いています。地方展開・海外展開にも需要が高い可能性がわかってきており、日本全体の活性化・日本で結果を残すことで世界に通じる企業として成長していく事業戦略を描いています。