New-ITセールス担当（メンバーポジション）

【弊社について】 ■当社のミッション・ドメイン■ 当社では「Change People、Change Business、Change Japan」をミッションに掲げ、「生産性をCHANGEする」というビジョンのもと、ビジネスにおける「生産性革新」を目的とした事業を展開しています。 中長期においては「Digitize&Digitalize Japan」を掲げ、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進支援を行っています。 生産性革新には、様々なアプローチがありますが、弊社ではビジネスにおける「組織」に必ず必要な「人と技術」にフォーカスし、その時々で必要と考える支援策をお客様に提供しています。 ■DXインフラソリューション■ 新型コロナ禍の影響もあり、現在は業務のオンライン化、リモート化、ペーパーレス化の社会的ニーズが高まっており、BoxやBlackberryをはじめとしたSaaSの活用やシステムのクラウド化の提案・提供を継続して強化しています。 ■DXビジネスコンサル■ また、顧客の新規事業開発/顧客開拓のコンサルティングやPoCにも戦略的に取り組んでおり、更なる顧客価値の向上を追求しています。 それらの取組成果は、DXを推進する人材や組織を開発するサービスとして定式化して展開しています。 ■当社の強み■ 現在は、金融やIT、官公庁をはじめととする各業種での引き合いが増えています。 これまで、鉄道・運輸、小売業、製造業等の現場部門における業務のデジタル化を推進してきた実績が当社の強みであり、モバイル、クラウドやAIの活用、ビッグデータ解析などのソリューションを実現する技術パートナー企業との継続的な連携も活かして各業種向けに展開しております。 【業務内容】 お客様の課題に対して、NEW-ITを活用した解決策をご提案するセールスチームへ参画いただきます。 担当業界/商材については、まずはご自身の経験ベースで強みを活かせる業界/商材（弊社取扱製品・サービス・受託開発）からスタートしていただき、キャッチアップいただいた段階で、ご自身の弱みを補いつつ徐々に領域を広げていただき、将来的にはより広い業界/商材を担当していただきたいと考えています。 【担当いただきたい商材/領域、期待役割】 New IT商材のセールス（担当～プロジェクトメンバーのSV） 顧客の信頼を勝ち得て、プロジェクトを円滑に運営すると同時に、後輩に対して指導的立場でリーダーシップを発揮いただきたい ・主として：コンサル・営業の補佐、顧客アカウント営業担当、小～中規模なDXプロジェクトのデリバリーPM ・その他：パートナーアライアンス、ITソリューション（モバイル、セキュリティ）提案、人材育成研修サービス提案等（当社人材育成事業とのクロスセルの動きを行う） 【入社後のイメージ】 New-ITサービスユニット内セールスチームに参画いただきます。既存/新規プロジェクトへリーダーまたはメンバーとしてアサインされます。アサインされるプロジェクトはスキル・ご経験・ご希望等を勘案して決定されます。担当企業は5～10社、プロジェクトは年間10～20程度を担当していただきます。（もちろん徐々にキャッチアップいただきたいと考えております。）

IT領域でのコンサルティングセールスのご経験（BtoBでのご経験は尚可） ★業務経験が10年未満の方 　以下のようなスキル・ご経験をお持ちの方（いずれも必須） 　・論理思考力 　・コミュニケーション力 　・起業家精神 　・IT/コンサル業界経験 　　コンサル企業経験：5年以上、IT企業でのSE・コンサル経験：5年以上 ★業務経験が経験10年以上の方 　以下のようなスキル・ご経験をお持ちの方（いずれも必須） 　・論理思考力 　・コミュニケーション力 　・起業家精神 　・IT/コンサル業界でのご経験・業務/ITコンサルティング経験 　・SI営業経験 　・デリバリーPM経験 　・開発ベンダーマネジメント経験

・NEW-ITを使用した顧客の業務改革に本気で取り組める方 ・自身の生産性を拡大することに向き合える方 ・お客様やパートナーと真摯に向き合える方 ・新しい技術領域へ積極的に取り組まれている方 ・自律して独力で研究開発を進められる方、自由や裁量の大きさを楽しめる方 ・1人の力だけで仕事を進めていくのではなく、チーム力を発揮しながら全体ゴールを目指すOne Teamの志向に共感いただける方 ・商品や顧客の特性を俯瞰的・相対的に捉えることができ、それに応じて自分のスタイルをチューニングできる方 ・弊社バリューに共感いただける方 ---------------------- 1.「新」常識を作る 直接お客様に価値提供する製品・サービスだけでなく、日々のオペレーションにおいて「新」常識を作りたい。同じことを続けることも一つの価値だが、小さなことでも革新を起こすための工夫・挑戦を日常化したい。 2.「そこまでやるか」をやる お客様に届けるあらゆる価値のうち、特に『スピード』に注力して「そこまでやるか？」をやる。お客様や競合が驚く速さを通して事業を成長につなげたい。 3.「失敗の次」が本当の勝負 失敗を責めるのではなく、受け止めて解決策にフォーカスするコミュニケーションを全員で実践する。どんどん挑戦する機会を創り出す。安全を見て勝負しない/逃げるのではなく、挑戦して失敗し成長したい。 ----------------------