6.BASE BANK(金融新規事業) の求人一覧 - BASE株式会社
B-6.BASE BANK_Webアプリケーションエンジニア
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指しています。
個人やスモールチームのエンパワーメントのためにEC/決済/金融のサービスを展開し、これまでに180万を超えるショップにご利用いただいています。
■BASE BANKについて
ネットショップ作成サービス「BASE」を利用しているショップオーナーにおけるキャッシュフローの課題解決のために、「銀行をかんたんにし、全ての人が挑戦できる世の中に」というチームミッションを掲げ、BASEの新規事業領域を担うセクションの一つとしてショップオーナー向けのFinTechサービスを開発しています。
新規事業として立ち上げ、これから更にグロースさせていくフェーズのため、スピーディな仮説検証と質の高い価値提供を両立して行えるよう組織の構築、改善をチーム立ち上げ当初から一貫して進めています。
現在BASE BANK内にProduct、Design、 Devの3グループが存在していますが、それぞれが連携し合い、BASE BANK内でスピーディに意思決定を行っています。
エンジニアとしては、開発だけでなく企画や運用、問い合わせ対応など事業のライフサイクルにも主体性を持って関わるフルサイクルエンジニアというスタンスを掲げ、自身の意見や提案をプロダクトに反映しより良いものにしています。
≪提供しているサービス≫
・かんたんに資金調達ができる「YELL BANK」
・ネットショップの売上が即座に使える「BASEカード」
・ネットショップの売上を銀行口座に出金できる「振込申請」
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASE BANK Engineering Program Manager & Tech Lead インタビュー記事
https://basebook.binc.jp/entry/2022/04/20/170000
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
▼BASE BANKチーム テックブログ
https://devblog.thebase.in/archive/category/BASEBANK
■仕事の魅力
・様々な規模のショップを対象にした、金融サービスの開発に主体的に関わることができる
・商品が発売された瞬間に購入者が殺到する人気ショップの高トラフィックに耐える実装・インフラ構成に挑戦できる
・サービスグロースの企画~運用に関わることができる
・分散システムの設計、運用、監視経験を得ることができる
・特定の技術領域にとらわれず、裁量を持ち一気通貫してプロダクトを作り切る経験を得ることができる
・チームの開発プロセスを自らの手で育て、改善していくことができる
■開発の進め方
現在、プロダクトごとに開発チームを分割し、各チームで2週間ごとにイテレーションを区切りチームやプロダクトに対する改善のフィードバックを回すアジャイル開発を行っています。
OKRやスプリントプランニングを駆使しながらプロダクトの展望と実行する仕事をすり合わせ、レトロスペクティブやスプリントレビューを通して成果物やチームの動きのフィードバックを行っています。
メンバーの裁量が大きいため、エンジニアがオーナーシップを持って関係者とコミュニケーションを取りながら要件整理を行い、最終的なリリースまで周りをうまく巻き込みながら一気通貫で主導することも多くあります。
各チームの開発や運用の中で得た知見は横断的に共有し、BASE BANKのみならずBASE全体の開発効率向上に取り組んでいます。
■使用技術・ツール
・プログラミング言語: Go1.19, Python 3.9, PHP 7.4, TypeScript
・フレームワーク: aiohttp, CakePHP 2, Vue.js 2
・開発ツール: Jetbrains All products pack, VSCode
・クラウドサービス
・AWS (ECS, Fargate, Auroraなど), GCP(BigQueryなど)
・インフラ構成管理ツール: Terraform
・監視ツール: New Relic One, Mackerel, Sentry
・コラボレーションツール: Slack, GitHub, Miro, Zoom, ZenHub, Kibela
・BIツール: Looker
B-6.BASE BANK_サーバーサイドエンジニア
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指しています。
個人やスモールチームのエンパワーメントのためにEC/決済/金融のサービスを展開し、これまでに180万を超えるショップにご利用いただいています。
■BASE BANKについて
ネットショップ作成サービス「BASE」を利用しているショップオーナーにおけるキャッシュフローの課題解決のために、「銀行をかんたんにし、全ての人が挑戦できる世の中に」というチームミッションを掲げ、BASEの新規事業領域を担うセクションの一つとしてショップオーナー向けのFinTechサービスを開発しています。
新規事業として立ち上げ、これから更にグロースさせていくフェーズのため、スピーディな仮説検証と質の高い価値提供を両立して行えるよう組織の構築、改善をチーム立ち上げ当初から一貫して進めています。
現在BASE BANK内にProduct、Design、 Devの3グループが存在していますが、それぞれが連携し合い、BASE BANK内でスピーディに意思決定を行っています。
エンジニアとしては、開発だけでなく企画や運用、問い合わせ対応など事業のライフサイクルにも主体性を持って関わるフルサイクルエンジニアというスタンスを掲げ、自身の意見や提案をプロダクトに反映しより良いものにしています。
≪提供しているサービス≫
・かんたんに資金調達ができる「YELL BANK」
・ネットショップの売上が即座に使える「BASEカード」
・ネットショップの売上を銀行口座に出金できる「振込申請」
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASE BANK Engineering Program Manager & Tech Lead インタビュー記事
https://basebook.binc.jp/entry/2022/04/20/170000
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
▼BASE BANKチーム テックブログ
https://devblog.thebase.in/archive/category/BASEBANK
■仕事の魅力
・様々な規模のショップを対象にした、金融サービスの開発に主体的に関わることができる
・商品が発売された瞬間に購入者が殺到する人気ショップの高トラフィックに耐える実装・インフラ構成に挑戦できる
・サービスグロースの企画~運用に関わることができる
・分散システムの設計、運用、監視経験を得ることができる
・特定の技術領域にとらわれず、裁量を持ち一気通貫してプロダクトを作り切る経験を得ることができる
・チームの開発プロセスを自らの手で育て、改善していくことができる
■開発の進め方
現在、プロダクトごとに開発チームを分割し、各チームで2週間ごとにイテレーションを区切りチームやプロダクトに対する改善のフィードバックを回すアジャイル開発を行っています。
OKRやスプリントプランニングを駆使しながらプロダクトの展望と実行する仕事をすり合わせ、レトロスペクティブやスプリントレビューを通して成果物やチームの動きのフィードバックを行っています。
メンバーの裁量が大きいため、エンジニアがオーナーシップを持って関係者とコミュニケーションを取りながら要件整理を行い、最終的なリリースまで周りをうまく巻き込みながら一気通貫で主導することも多くあります。
各チームの開発や運用の中で得た知見は横断的に共有し、BASE BANKのみならずBASE全体の開発効率向上に取り組んでいます。
■使用技術・ツール
・プログラミング言語: Go1.19, Python 3.9, PHP 7.4, TypeScript
・フレームワーク: aiohttp, CakePHP 2, Vue.js 2
・開発ツール: Jetbrains All products pack, VSCode
・クラウドサービス
・AWS (ECS, Fargate, Auroraなど), GCP(BigQueryなど)
・インフラ構成管理ツール: Terraform
・監視ツール: New Relic One, Mackerel, Sentry
・コラボレーションツール: Slack, GitHub, Miro, Zoom, ZenHub, Kibela
・BIツール: Looker
B-6.BASE BANK_シニアエンジニア
■ミッション
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに180万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
■BASE BANKについて
ネットショップ作成サービス「BASE」のショップオーナーの資金周りの課題を解決しています。
BASE BANKでは「銀行をかんたんにし、全ての人が挑戦できる世の中に」というチームミッションを掲げ、BASEショップオーナー向けにFinTechサービスを開発しております
≪提供しているサービス≫
・かんたんに資金調達ができる「YELL BANK」
・ネットショップの売上が即座に使える「BASEカード」
・最短翌営業日に売上金が振り込まれる「お急ぎ振込」
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
■開発の進め方
BASE BANKの開発チームでは、自分たちが受け持つサービス・機能の企画からサポートまで担当する、フルサイクルエンジニアというスタンスを取っています。
具体的には次のようなシステム開発のライフサイクル全般に積極的に関わっています。
・企画
・要件定義・設計
・開発
・テスト
・デプロイ
・運用
・プロダクトサポート
現在、プロダクトごとに開発チームを分割し、各チームで2週間ごとにイテレーションを区切りチームやプロダクトに対するフィードバックを回すアジャイル開発を行っています。
例えば、イテレーションごとにレトロスペクティブを行い、よりよいプロダクト開発の方法を模索しています。
また、不確実性が高い開発を行うプロジェクトでは、イテレーションごとに成果物をレビューするスプリントレビューを実施しています。
各チームの開発や運用の中で得た知見は横断的に共有し、BASE BANKのみならずBASE全体の開発効率向上に取り組んでいます。
▼BASE BANKチーム インタビュー記事
https://basebook.binc.jp/entry/2022/04/20/170000
▼BASE BANKチーム テックブログ
https://devblog.thebase.in/archive/category/BASEBANK
■仕事の魅力
BASE BANKチームが受け持つ金融システムならではの経験や成長の機会があります。
また、フルサイクルエンジニアとして企画から運用まで関わるため、自身の意見や提案をプロダクトに反映しより良いものにしていくことができます。
・上場企業から個人経営まで、様々な規模のショップを対象にした、金融サービスの開発に主体的に関わることができる
・商品が発売された瞬間に購入者が殺到する人気ショップの高トラフィックに耐える実装・インフラ構成に挑戦できる
・サービスグロースの企画~運用に関わることができる
・分散システムの設計、運用、監視経験を得ることができる
・特定の技術領域にとらわれず、裁量を持ち一気通貫してプロダクトを作り切る経験を得ることができる
・チームの開発プロセスを自らの手で育て、改善していくことができる
■使用技術・ツール
・バックエンド
・プログラミング言語: Go1.17, Python 3, PHP 7.3
・フレームワーク: Go・Pythonは未使用、PHPはCakePHP 2
・Webフロントエンド
・プログラミング言語: TypeScript
・メインのフレームワーク: Vue.js
・開発ツール: VSCode, Jetbrains All products pack
・クラウドサービス
・AWS: ECS, Fargate, Aurora
・インフラ構成管理ツール: Terraform
・監視ツール: New Relic One, Mackerel, Sentry
・コラボレーションツール: Slack, GitHub, Miro, Zoom, ZenHub,
Kibela, Google Workspace
B-6.BASE BANK_シニアデータアナリスト
■ミッション
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに180万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
■BASE BANKについて
BASE BANKは、BASEの金融領域における新規事業部として、「BASE」のユーザーであるショップオーナーの資金周りの課題を解決するためにプロダクト開発をしています。
銀行がカバーできない、BASEの主要ユーザーであるスモールチームを強力にエンパワーメントするプロダクトの開発を行います。
▼メンバーのインタビューを掲載「BASE Book」
http://herp.careers/v1/base/iiLmUUzwJldy
▼ なぜBASEがファクタリングをやるのか
https://note.com/base_group/n/n8c5725e6d9e0
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASEグループが取り組むミッション「Payment to the People, Power to the People」とは。-決済・金融の簡易化を通じて目指す世界-
https://note.com/base_group/n/n7d9c3daecae5
▼大手カード会社出身の決済・金融事業責任者とPMが語る、新規事業の魅力
https://basebook.binc.jp/entry/2022/10/05/153802
■想定業務内容
本ポジションでは「分析」を武器としつつ、2種類のミッションを遂行していただきます。
■ミッション1: 「YELL BANK」のグロースを機械学習・統計分析を用いて推進する
BASEの金融事業である「YELL BANK」では機械学習によってショップの需要予測を行っております。この需要予測に基づき提供金額を決定しているため、需要予測が「YELL BANK」の中核であり、予測された金額がユーザー体験の良し悪しに直結しています。予測が過剰でも過小でも事業としてはマイナスに働き、逆に予測精度を高めるほど事業に与えるポジティブなインパクトは大きくなります。
今後さらなる予測精度の改善が必要であること、またプロダクトのグロースや未回収リスクの検知など、定量・定性両面のデータを活用した機能改善が重要なフェーズにあり、機械学習や統計的手法から得たインサイトをプロダクトに落とし込むスキルが求められます。
■ミッション2: 事業上の重要な意思決定をデータ分析でサポートする
データに基づいた意思決定を支えるため、イシューの特定、分析の設計と実施、施策効果の評価などの一連の業務を担っていただきます。また、プロダクト改善の手段を「分析」という専門性に閉じないマインドが求められます。分析を武器にしつつ、チームメンバーと対話しながら戦略や施策を立案し、共にプロジェクトを推進していただきます。
これらのミッションをプロダクトオーナー、マーケター、エンジニアリングマネージャーと協働しながら、プロダクト開発と相互連携をとり、プロダクトの価値をよりBASEショップに届けることができる仕組みを検討していただきます。
■組織構成
BASE BANKチームは全体で15名ほどで、下記のチーム構成に分かれています。
・プロダクト組織
・デザイナー組織
・エンジニア組織
・オペレーション組織
本ポジションはプロダクト組織に所属します。プロダクト組織にはアナリスト以外に、PdM(プロダクト責任者)が1名、PMM(Product Marketing Manager)が3名所属しています。
B-6.BASE BANK_データアナリスト
■ミッション
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに180万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
■BASE BANKについて
BASE BANKは、BASEの金融領域における新規事業部として、「BASE」のユーザーであるショップオーナーの資金周りの課題を解決するためにプロダクト開発をしています。
銀行がカバーできない、BASEの主要ユーザーであるスモールチームを強力にエンパワーメントするプロダクトの開発を行います。
▼メンバーのインタビューを掲載「BASE Book」
https://herp.careers/v1/base/iiLmUUzwJIdy
▼ なぜBASEがファクタリングをやるのか
https://note.com/base_group/n/n8c5725e6d9e0
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASEグループが取り組むミッション「Payment to the People, Power to the People」とは。-決済・金融の簡易化を通じて目指す世界-
https://note.com/base_group/n/n7d9c3daecae5
▼大手カード会社出身の決済・金融事業責任者とPMが語る、新規事業の魅力
https://basebook.binc.jp/entry/2022/10/05/153802
■想定業務内容
本ポジションでは「分析」を武器としつつ、2種類のミッションを遂行していただきます。
■ミッション1: 「YELL BANK」のグロースを機械学習・統計分析を用いて推進する
BASEの金融事業である「YELL BANK」では機械学習によってショップの需要予測を行っております。この需要予測に基づき提供金額を決定しているため、需要予測が「YELL BANK」の中核であり、予測された金額がユーザー体験の良し悪しに直結しています。予測が過剰でも過小でも事業としてはマイナスに働き、逆に予測精度を高めるほど事業に与えるポジティブなインパクトは大きくなります。
今後さらなる予測精度の改善が必要であること、またプロダクトのグロースや未回収リスクの検知など、定量・定性両面のデータを活用した機能改善が重要なフェーズにあり、機械学習や統計的手法から得たインサイトをプロダクトに落とし込むスキルが求められます。
■ミッション2: 事業上の重要な意思決定をデータ分析でサポートする
データに基づいた意思決定を支えるため、イシューの特定、分析の設計と実施、施策効果の評価などの一連の業務を担っていただきます。また、プロダクト改善の手段を「分析」という専門性に閉じないマインドが求められます。分析を武器にしつつ、チームメンバーと対話しながら戦略や施策を立案し、共にプロジェクトを推進していただきます。
これらのミッションをプロダクトオーナー、マーケター、エンジニアリングマネージャーと協働しながら、プロダクト開発と相互連携をとり、プロダクトの価値をよりBASEショップに届けることができる仕組みを検討していただきます。
■組織構成
BASE BANKチームは全体で15名ほどで、下記のチーム構成に分かれています。
・プロダクト組織
・デザイナー組織
・エンジニア組織
・オペレーション組織
本ポジションはプロダクト組織に所属します。プロダクト組織にはアナリスト以外に、PdM(プロダクト責任者)が1名、PMM(Product Marketing Manager)が3名所属しています。
B-6.BASE BANK_デザイナー
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに180万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
■募集ポジションについて
BASE BANKのデザインチームでは、ショップオーナーさんの売上や資金にまつわる機能を、デザインのチカラで、より安心・かんたんに使っていただけるように、日々新機能の開発や既存機能の改善を行っています。
ただ画面のUIデザインをするだけでなく、現状の数値や実際にユーザーにインタビューしながら潜在的なニーズを引き出し、共にチームで課題を解決し続けるためのメンバーを募集しています。
BASE BANKはスモールチームということもあり、上流工程から裁量を持って仕事ができます。また、BASE事業のデザインチームとの距離がとても近いため、気軽にサポートしあえる環境です。
■想定業務内容
・プロダクトマネージャーと共に上流工程における要件定義
・ユーザーインタビューや数値分析を行い、ショップオーナーの理解に基づいたUX設計
・新しい概念でもショップオーナーさんが安心・かんたんに利用できるUIデザイン
その他、コーディングスキルのある方にはエンジニアと協力して実装作業をして頂くこともできますし、
コンバージョンを意識したWebデザインが得意な方には、新機能リリース時のLPデザインもお任せします。
■担当プロダクト
BASE BANKチームは、主に以下のようなプロダクトの開発、運用を行っています。
・ショップの売上管理機能と、売上残高の銀行振込機能
・ショップの売上残高を、カード決済で即時利用できる「BASEカード」
・ショップの販売実績から予測した、将来の売上を基に資金提供する「YELL BANK」
上記を始めとした、ショップオーナーのキャッシュサイクルを高速化することで、ショップの成長を促進させるプロダクトや新機能開発を担当していただきます。Fintech領域に興味関心がある方や、今までにない概念の機能を作ることに魅力を感じる方には、とても魅力的な事業領域です。
■組織構成
BASE BANKは15名程のスモールチームでプロダクトを作っています。
デザイナーはマネージャー1名、メンバー1名の計2名所属しています。
【参考資料】
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
▼BASE BANKデザイナー インタビュー記事
https://basebook.binc.jp/entry/2022/06/30/180000
▼BASE DESIGNERブログ「BASE BANKがデザインの力で起こしたい変化」
https://note.com/base_designteam/n/n74eae8d02b8b
▼【YELLの先には】ショップオーナーへのインタビュー記事
https://baseu.jp/category/management/yellbank
B-6.BASE BANK_フロントエンドエンジニア
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指しています。
個人やスモールチームのエンパワーメントのためにEC/決済/金融のサービスを展開し、これまでに180万を超えるショップにご利用いただいています。
■BASE BANKについて
ネットショップ作成サービス「BASE」を利用しているショップオーナーにおけるキャッシュフローの課題解決のために、「銀行をかんたんにし、全ての人が挑戦できる世の中に」というチームミッションを掲げ、BASEの新規事業領域を担うセクションの一つとしてショップオーナー向けのFinTechサービスを開発しています。
新規事業として立ち上げ、これから更にグロースさせていくフェーズのため、スピーディな仮説検証と質の高い価値提供を両立して行えるよう組織の構築、改善をチーム立ち上げ当初から一貫して進めています。
現在BASE BANK内にProduct、Design、 Devの3グループが存在していますが、それぞれが連携し合い、BASE BANK内でスピーディに意思決定を行っています。
エンジニアとしては、開発だけでなく企画や運用、問い合わせ対応など事業のライフサイクルにも主体性を持って関わるフルサイクルエンジニアというスタンスを掲げ、自身の意見や提案をプロダクトに反映しより良いものにしています。
≪提供しているサービス≫
・かんたんに資金調達ができる「YELL BANK」
・ネットショップの売上が即座に使える「BASEカード」
・ネットショップの売上を銀行口座に出金できる「振込申請」
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASE BANK Engineering Program Manager & Tech Lead インタビュー記事
https://basebook.binc.jp/entry/2022/04/20/170000
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
▼BASE BANKチーム テックブログ
https://devblog.thebase.in/archive/category/BASEBANK
■仕事の魅力
・様々な規模のショップを対象にした、金融サービスの開発に主体的に関わることができる
・商品が発売された瞬間に購入者が殺到する人気ショップの高トラフィックに耐える実装・インフラ構成に挑戦できる
・サービスグロースの企画~運用に関わることができる
・分散システムの設計、運用、監視経験を得ることができる
・特定の技術領域にとらわれず、裁量を持ち一気通貫してプロダクトを作り切る経験を得ることができる
・チームの開発プロセスを自らの手で育て、改善していくことができる
■開発の進め方
現在、プロダクトごとに開発チームを分割し、各チームで2週間ごとにイテレーションを区切りチームやプロダクトに対する改善のフィードバックを回すアジャイル開発を行っています。
OKRやスプリントプランニングを駆使しながらプロダクトの展望と実行する仕事をすり合わせ、レトロスペクティブやスプリントレビューを通して成果物やチームの動きのフィードバックを行っています。
メンバーの裁量が大きいため、エンジニアがオーナーシップを持って関係者とコミュニケーションを取りながら要件整理を行い、最終的なリリースまで周りをうまく巻き込みながら一気通貫で主導することも多くあります。
各チームの開発や運用の中で得た知見は横断的に共有し、BASE BANKのみならずBASE全体の開発効率向上に取り組んでいます。
■使用技術・ツール
・プログラミング言語: Go1.19, Python 3.9, PHP 7.4, TypeScript
・フレームワーク: aiohttp, CakePHP 2, Vue.js 2
・開発ツール: Jetbrains All products pack, VSCode
・クラウドサービス
・AWS (ECS, Fargate, Auroraなど), GCP(BigQueryなど)
・インフラ構成管理ツール: Terraform
・監視ツール: New Relic One, Mackerel, Sentry
・コラボレーションツール: Slack, GitHub, Miro, Zoom, ZenHub, Kibela
・BIツール: Looker