1.エンジニア の求人一覧 - BASE株式会社
A-1.BASE_SRE
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに150万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
また購入者向けのサービスは、2021年にショッピングサービス「Pay ID」へとリブランドを行い、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などにも注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
■募集ポジションについて
「信頼性=ユーザの期待値を超え続けること」を維持し続ける
BASEのSREグループでは、成長するサービスを支えていくために、上記のテーマを掲げ、日々以下のような業務に取り組んでいます。
■業務内容
・AWSを用いたインフラ基盤の方針策定、設計、実装、運用
・パフォーマンスの改善、およびトラブルシューティング
・ソフトウェア・エンジニアリングによるトイル削減、サービスの運用効率化
・モニタリング、アラートシステムの構築、運用
・プロダクト開発者自身でのシステム運用をサポートする関連ツールの構築、運用
・サービス障害やメンテナンスへの対応
■募集背景
新型コロナウイルス感染拡大による2020年の緊急事態宣言下において「BASE」の利用者様が急増しました。
その際の状況について、以下の弊社CTO川口の記事に書かれているようなことが改めて課題として浮き彫りになりました。
「もうさばき切れない」アクセスが激増したECプラットフォームにおける負荷対策
https://devblog.thebase.in/entry/bsucon
これ以外にも、例えば下記の課題もあります。
・よりプロダクトに寄り添ったSLI/SLOの策定、展開、運用
・推測が難しい高トラフィックへのスケール (メディア露出など)
・プロダクト開発者自身もパフォーマンス課題を把握し、改善につなげられる仕組みや体制
・長期運用によって溜まったトイルなどによる運用コストの増加
・組織やサービス拡大によって増加していくインフラ面での多様な設計検討や構築
・不具合や障害を予防するためのQAや負荷テスト環境
当SREグループはSREの思想を可能なところから徐々に取り入れ始めたばかりのまだまだこれからのグループです。
一緒にSREグループを形成しながら、これらの課題を1つ1つ改善し、サービスの成長を支えていってくれる方を募集しています。
■参考URL
・SREメンバー インタビュー
「大規模サービスの運営を支える、BASEのSREとして働く醍醐味と目指すチームのあり方」
【前編】
https://youtu.be/aTTPgbpvhJk
【後編】
https://youtu.be/7wKTHi2uMKU
A-1.BASE_SRE※マネージャー候補
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに150万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
また購入者向けのサービスは、2021年にショッピングサービス「Pay ID」へとリブランドを行い、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などにも注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
■募集ポジションについて
"「信頼性=ユーザの期待値を超え続けること」を維持し続ける"
上記のテーマを掲げ、成長するサービスを支えるSREチームの将来のマネージャー候補での募集です。
■業務内容
・自チームのメンバーが関わっている各プロジェクトの担当領域の進捗管理、問題解決
・1on1等を通してのメンバーの育成、問題解決、相互の期待値調整
・AWSを用いたインフラ基盤の方針策定、設計、実装、運用
・パフォーマンスの改善、およびトラブルシューティング
・ソフトウェア・エンジニアリングによるトイル削減、サービスの運用効率化
・モニタリング、アラートシステムの構築、運用
・プロダクト開発者自身でのシステム運用をサポートする関連ツールの構築、運用
・サービス障害やメンテナンスへの対応
■募集背景
新型コロナウイルス感染拡大による2020年の緊急事態宣言下において「BASE」の利用者様が急増しました。
その際の状況について、以下の弊社CTO川口の記事に書かれているようなことが改めて課題として浮き彫りになりました。
「もうさばき切れない」アクセスが激増したECプラットフォームにおける負荷対策
https://devblog.thebase.in/entry/bsucon
これ以外にも、例えば下記の課題もあります。
・よりプロダクトに寄り添ったSLI/SLOの策定、展開、運用
・推測が難しい高トラフィックへのスケール (メディア露出など)
・プロダクト開発者自身もパフォーマンス課題を把握し、改善につなげられる仕組みや体制
・長期運用によって溜まったトイルなどによる運用コストの増加
・組織やサービス拡大によって増加していくインフラ面での多様な設計検討や構築
・不具合や障害を予防するためのQAや負荷テスト環境
当SREグループはSREの思想を可能なところから徐々に取り入れ始めたばかりのまだまだこれからのグループです。
一緒にSREグループを形成しながら、これらの課題を1つ1つ改善し、サービスの成長を支えていってくれる方を募集しています。
■参考URL
・SREメンバー インタビュー
「大規模サービスの運営を支える、BASEのSREとして働く醍醐味と目指すチームのあり方」
【前編】
https://youtu.be/aTTPgbpvhJk
【後編】
https://youtu.be/7wKTHi2uMKU
※本ポジションにおいて書類選考後にカジュアル面談からスタートされたい場合は、応募フォームの"応募先へのメッセージ"より「カジュアル面談希望」をご記載ください。
A-1.BASE_VPoE候補
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに150万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
また購入者向けのサービスは、2021年にショッピングサービス「Pay ID」へとリブランドを行い、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などにも注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
■募集ポジションについて
本ポジションは、エンジニア採用の実現やエンジニアリング組織の運営・発展を通じて、事業成長に貢献していただく役割となります。
役員、CTO、マネージャーと共にハイプレーヤー、将来のリード職候補の採用とオンボーディングに責任を持って採用、定着、育成に携わっていただきます。
ご入社直後は、BASEのプロダクト開発チームに所属し、採用担当のエンジニア職として業務に携わっていただき、中長期的には共に組織運営、組織設計にも携わっていただき、ご活躍いただいた成果に基づき、VPoE等のポジションも見据えた役割となります。
■参考URL
・開発担当上級執行役員 藤川(えふしん)のブログです
「新人技術系マネージャを採用脳にする」
https://devblog.thebase.in/entry/2021/12/01/110000
・CTO川口のブログ記事です
「今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ」
https://devblog.thebase.in/entry/base-todo
・サービス開発組織 マネージャー 菊地のインタビュー動画です
「100名を超えても変わらないのは当事者意識。サービス開発組織が取り組む課題と展望」
https://youtu.be/yanjN0tHEro
A-1.BASE_Webアプリケーションエンジニア/ショップオーナー向け開発
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに150万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
また購入者向けのサービスは、2021年にショッピングサービス「Pay ID」へとリブランドを行い、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などにも注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
■募集ポジションについて
本ポジションでは、ネットショップ作成サービス「BASE」の開発を担っていただく方を募集します。
ネットショップ作成サービス「BASE」はリリースして約8年が経ちましたが、ビジネス規模を拡大されているショップオーナーさんを支えるプロダクトであり続けるためには、引き続きスピーディな機能開発が必要です。特にコロナを機にユーザー数・アクセス数が急増し、ネットショップへの需要も拡大する背景から、今後さらに開発スピードを上げていく方針です。
エンジニアリング組織のミッションとしては、下記の3つを掲げています。
・はじめてネットショップを作る方がショップを開設し、成長していくことを支えるサービスであり続ける
・無限に増えるショップのトラフィックを適切に受け止めて、決済を無事に完了させる
・成長したショップが「BASE」を使い続けられるよう、多様なニーズに応える機能改善をし続ける
「BASE」というサービス性を維持した開発を続けるため、常に技術の最新トレンドを意識しながらの既存のコードの改善や、今後、アクセス数が10倍になった際でも耐えられることを意識した開発できる方、そのような課題を解決しながらエンジニアとして成長していきたい方を探しております。
◾️ 業務内容
・開発プロジェクトにおけるアプリケーション開発
・機能開発における設計~実装~リリースまでを一気通貫でご担当いただきます
・バックエンドの開発が中心になりますが、興味やご経験に応じてフロントエンド開発もお任せします
・ユーザーからのフィードバックに基づく改善
・本番エラー監視、改善
・日常的なリファクタリング
・クラウドサービスの活用やコンテナ化など技術ドリブンな開発環境の改善
■参考URL
2022年に注力するテーマについては、下記のCTOのブログをぜひご覧ください。
「今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ」
https://devblog.thebase.in/entry/base-todo
サービス開発のエンジニア組織を統括する菊地のインタビューです。
「100名を超えても変わらないのは当事者意識。サービス開発組織が取り組む課題と展望」
https://www.youtube.com/watch?v=yanjN0tHEro
★本ポジションにおいて書類選考後にカジュアル面談からスタートされたい場合は、応募フォームの"応募先へのメッセージ"より「カジュアル面談希望」をご記載ください。
A-1.BASE_エンジニアリングマネージャー
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに150万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
また購入者向けのサービスは、2021年にショッピングサービス「Pay ID」へとリブランドを行い、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などにも注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
■募集ポジションについて
本ポジションは、エンジニアリングマネージャ(以下EM)として開発組織を牽引することで、事業成長に貢献していただける方を募集しています。
事業、プロダクトの成長とチームのエンジニアの成長・活躍を両立させ、、結果としてメンバーの評価/給与を上げるという重要な役割が期待されます。
ご入社直後からEMをお任せするか、一定期間開発の実務経験を積んだのちにEMになっていただくかはこれまでのご経験やご志向性を考慮して相談させていただければと思います。
■ 主な業務内容
エンジニア組織の中で、3〜10名程度のエンジニアのチームのマネジメントをお任せする想定です。
・自チームのメンバーが関わっている各プロジェクトの担当領域の進捗管理、問題解決
・1on1等を通してのメンバーの育成、問題解決、相互の期待値調整
・ダイレクトリクルーティング(スカウト)や採用広報を含めた採用活動
■ 参考URL
開発担当上級執行役員 藤川(えふしん)のブログです。
「新人技術系マネージャを採用脳にする」
https://devblog.thebase.in/entry/2021/12/01/110000
CTO川口のブログです。
「今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ」
https://devblog.thebase.in/entry/base-todo
サービス開発のエンジニア組織を統括する菊地のインタビューです。
「100名を超えても変わらないのは当事者意識。サービス開発組織が取り組む課題と展望」
https://www.youtube.com/watch?v=yanjN0tHEro
EM 植田のインタビュー動画です。
「入社後すぐにEMに。マネージャーになるまでに意識した行動とBASEのEMの役割」
https://www.youtube.com/watch?v=rBgEukGUpL0
EM 加藤のインタビュー動画です。
「BASEで初めてEMになったエンジニアが伝えたい、マネージャーを経験したほうが良い理由」
https://youtu.be/rm0FBnuz1_I
★本ポジションにおいて書類選考後にカジュアル面談からスタートされたい場合は、応募フォームの"応募先へのメッセージ"より「カジュアル面談希望」をご記載ください。
A-1.BASE_セキュリティエンジニア
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに150万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
また購入者向けのサービスは、2021年にショッピングサービス「Pay ID」へとリブランドを行い、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などにも注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
■募集ポジションについて
BASEのセキュリティエンジニアとしてサービスの信頼性向上に努めていただきます。
多くのショップオーナー様、購入者様の情報を取り扱うにあたって安心してお使いいただくためにセキュリティの向上は急務です。
サービスの質をあげるための開発プロセスおよびインフラ構築運用の中で脆弱性対応や属人化しているセキュリティ防護策についてプロセス化を進めていただきたいと思っています。
今回の募集では、主にサービス側のセキュリティを業務としてていただきます。内部統制や社内セキュリティなどに関しても場合により関わっていただく場合があります。
■業務内容
・定期的に行っている脆弱性診断のハンドリングおよび結果のトリアージ
・セキュリティ事故が起きる事を想定した訓練の実施
・アプリケーションの脆弱性の修正
・AWSインフラのセキュリティ監査
・日々発生する不正リクエストへの防護策検討
・社内セキュリティについての検討
■募集背景
BASEでは多くの個人情報を取り扱う必要があります。
ショップオーナー様の個人情報、購入者様の個人情報など様々です。
その情報を安全に保ち、サービスを安心して使っていただくためにセキュリティは非常に重要です。
AWSで構築されたインフラのセキュリティ強化、主にPHPで動いているアプリケーションのセキュリティ担保を強化していく必要があります。
セキュリティ組織として初期メンバーとなりますので、なるべく権限や裁量を持って自発的に設計運用、アプリケーションの改修も含めて業務として携わっていただきます。
■開発環境
・サーバサイド言語: PHP, Golang, Python
・サーバサイドフレームワーク: CakePHP
・インフラ: AWS (EC2/ECS/Fargate/S3/Lambda/SNS/SQS/API Gateway)
・Webサーバ: Nginx, Apache
・サーバOS: CentOS, Ubuntu
・DB: Amazon Aurora MySQL, Amazon Elasticache (Redis/Memcached)
・画像配信: Akamai, ImageFlux, S3
・CI/CDツール: CircleCI
・検索: Amazon CloudSearch / Amazon Elasticsearch
・モバイルプッシュ: AWS Lambda, Firebase Cloud Messaging
- モニタリング: Mackerel, New Relic One
- ソースコード管理: GitHub
- 構成管理: Terraform, Chef, Packer
- チャットツール: Slack
■参考URL
2022年に取り組むべき課題の一つとして「セキュリティ」を掲げています。
詳しくはCTO川口の下記ブログをご覧ください。
「今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ」
https://devblog.thebase.in/entry/base-todo
A-1.BASE_データエンジニア/データアナリスト※マネージャー候補
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに150万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
また購入者向けのサービスは、2021年にショッピングサービス「Pay ID」へとリブランドを行い、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などにも注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼テックブログ
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■募集ポジションについて
BASEのビジネスを支えるためのデータプラットフォームを設計・構築から管理・運用まで実施していただきます。
直近の課題
・データ活用を推進したいチームとの連携と課題の抽出
・データ可視化ツールの運用支援
今後取り組んでいただきたい課題
・課題に適したデータプラットフォームの設計・構築
・リアルタイムデータの活用推進
・可視化に必要なデータなどの集計〜一元管理の仕組み化
■開発環境
インフラ:AWS、GCP(解析系)
データベース・データストア:RDS(MySQL、Aurora)、Elasticache(Redis)、memcached、CloudSearch、BigQuery、Athena、PostgreSQL
アクセス・データ解析:Redash、GoogleAnalytics
ログ・データ収集:fluentd、embulk
■チーム構成
現マネージャーを含めて6名のチームです。
A-1.BASE_テックリード候補
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに150万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
また購入者向けのサービスは、2021年にショッピングサービス「Pay ID」へとリブランドを行い、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などにも注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
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▼テックブログ
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■ 募集ポジションについて
本ポジションは、テックリード候補として、高い技術力を持ち、新たなテクノロジーアーキテクチャを、適切なタイミングと適切な方法で自社サービスに取り入れ、スケーラビリティの実現や高いセキュリティを通じてサービスの進化に寄与いただける方を募集しています。
テックリードにはネットショップ作成サービス「BASE」の継続的進化のため、現状を理解しつつ未来を見据えて技術選定を牽引し、組織および個人に対しても成長を牽引する存在、開発組織をエンハンスしていく役割を担っていただくことを期待しています。
はじめはチームやプロジェクトに所属し、課題の解決を行っていただくところからのスタートとなりますが、その先では将来を見据えた技術選定や開発現場の本質的な課題に取り組んでいただく流れとなります。
■業務内容
・難易度の高い技術課題、プロジェクトの開発リード
・技術選定の牽引
・エンジニアの技術的成長サポート
・新たなテックリード候補の育成
■ 参考URL
CTO川口のブログです。
「今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ」
https://devblog.thebase.in/entry/base-todo
使用言語、技術、ツールについては以下をご覧ください
https://speakerdeck.com/base/for-engineers?slide=41
A-1.BASE_フロントエンドエンジニア
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに150万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
また購入者向けのサービスは、2021年にショッピングサービス「Pay ID」へとリブランドを行い、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などにも注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
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▼テックブログ
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■募集ポジションについて
フロントエンドチームのミッションは、Eコマースプラットフォーム「BASE」のフロントエンドアーキテクチャを構築、継続的に維持、発展させていくことです。モダンなフロントエンド技術を用いながら、日々進歩するWeb技術をキャッチアップし、プロダクトの成長に寄与していただきます。
私たちがオーナーズと呼んでいる「BASE」のショップオーナーさんたちは、ご自分のブランドを立ち上げられていたり、自分の好きなモノをつくって売ってらっしゃいます。フロントエンドチームはそういった最先端の価値観を持っているオーナーズに選んでもらえる最先端のプロダクトを作ることを目指しています。
■業務内容
本ポジションでは、ネットショップ作成サービス「BASE」のフロントエンド開発を担っていただく方を募集します。
ネットショップ作成サービス「BASE」はリリースして約8年が経ちましたが、ビジネス規模を拡大されているショップオーナーさんを支えるプロダクトであり続けるためには、引き続きスピーディな機能開発が必要です。特にコロナを機にユーザー数・アクセス数が急増し、ネットショップへの需要も拡大する背景から、今後さらに開発スピードを上げていく方針です。
エンジニアリング組織のミッションとしては、下記の3つを掲げています。
・はじめてネットショップを作る方がショップを開設し、成長していくことを支えるサービスであり続ける
・無限に増えるショップのトラフィックを適切に受け止めて、決済を無事に完了させる
・成長したショップが「BASE」を使い続けられるよう、多様なニーズに応える機能改善をし続ける
「BASE」というサービス性を維持した開発を続けるため、常に技術の最新トレンドを意識しながらの既存のコードの改善や、今後、アクセス数が10倍になった際でも耐えられることを意識した開発できる方、そのような課題を解決しながらエンジニアとして成長していきたい方を探しております。
・開発プロジェクトにおけるフロントエンド開発
・機能開発における設計~実装~リリースまでを一気通貫でご担当いただきます
・ユーザーからのフィードバックに基づく改善
・本番エラー監視、改善
・日常的なリファクタリング
・クラウドサービスの活用やコンテナ化など技術ドリブンな開発環境の改善
■参考URL
サービス開発のエンジニア組織を統括する菊地のインタビューです。
「100名を超えても変わらないのは当事者意識。サービス開発組織が取り組む課題と展望」
https://www.youtube.com/watch?v=yanjN0tHEro
[イベントアーカイブ]Next.jsを使ったカート大規模リプレイスPJの裏側
https://youtu.be/7qfKeepDmkY
「フロントエンド」カテゴリのテックブログ一覧
https://devblog.thebase.in/archive/category/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89
★本ポジションにおいて書類選考後にカジュアル面談からスタートされたい場合は、応募フォームの"応募先へのメッセージ"より「カジュアル面談希望」をご記載ください。
A-1.Pay ID_Androidエンジニア
■ ミッション
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
「Pay ID」は2021年11月に、ショッピングアプリ「BASE」とID決済サービス「PAY ID」を統合・刷新して提供を開始した「ネットショッピングの体験をより良くする」という想いを持った購入者向けのサービスです。今後、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などに注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
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メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼BASEグループ公式note
https://note.com/base_group
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
■ 募集ポジションについて
Pay ID開発チームのミッションは「ネットショッピングの体験を、購入・決済の両面でより良いものにしていく、それを技術で実現すること」を掲げており、
本ポジションでは購入者向けのショッピングサービス「Pay ID」のAndroidアプリ開発を担当していただきます。
★書類選考後にカジュアル面談からスタートされたい場合は、応募フォームの"応募先へのメッセージ"よりご希望の旨をご記載ください。
■ 業務内容
「Pay IDアプリ」はBASEで作られたショップから気に入った商品を探して購入したり、フォローしたショップの最新情報を受け取ったりできるアプリです。アカウントの累計保有者数は900万人以上となっています。
・「こだわりのショッピング体験」を提供するための機能の設計・開発
・プロダクトマネージャー、デザイナー等、関係者と協働しながらの仕様策定
・ユーザーからのフィードバックに基づく継続的なサービス改善
・ユーザーに価値を素早く届けるための技術課題の解消・開発環境の改善
・日常的なリファクタリング(サービスを継続するため必要不可欠という認識です)
iOS・Android・アプリバックエンドの開発をチームでおこなっており、それぞれの得意スキルを活用して、技術領域の垣根なく課題解決に取り組んでいただける方を歓迎します。
■ 仕事の魅力
購入者向けサービスのため、自分自身もPay IDのユーザーとしてプロダクトに向き合うことができます。自分が持っている技術をはじめ、意見や提案をプロダクトに反映し、より良いプロダクトに育てていくことができることが大きな魅力の1つです
・機能の設計・UIの検討からリリース後のデータ分析、改善までフルサイクルでの開発にチャレンジできる
・プラットフォームの最新技術を活用したユーザーの課題解消を提案・実現できる
・より良い開発プロセスを目指して、チームで試行錯誤しながら改善していくことができる
・エンジニアをはじめ、プロダクトマネージャーやデザイナー、ビジネスメンバー等、様々な部門のメンバーと一体となってプロダクトを育てていく経験を得ることができる
■ 開発体制・開発の進め方
開発テーマごとにチームを結成して進めています。1週間ごとに見積もり・開発・ふりかえりのサイクルを回しながら進めていくケースが多いです。リリース後もサービス利用動向の変化を見ながら継続して改善を行っています。
■ 開発環境
開発言語:Kotlin, Java
使用技術:RxJava, DataBinding, Kotlin Coroutines, Jetpack Compose, Firebase
CI・CD:Bitrise, GitHub Actions, DeployGate
ツール・開発環境:GitHub, Slack, Asana, Figma, NewRelic, Looker, BigQuery
■ 参考情報
・BASEグループが取り組むミッション「Payment to the People, Power to the People.」とは。-決済・金融の簡易化を通じて目指す世界-
https://note.com/base_group/n/n7d9c3daecae5
・購入者向けショッピングサービス「Pay ID」が目指すネットショッピングの最適化
https://note.com/base_group/n/n8ddfc383ae4a
A-1.Pay ID_iOSエンジニア
■ ミッション
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
ショッピングサービス「Pay ID」は2021年11月に、ショッピングアプリ「BASE」とID決済サービス「PAY ID」を統合・刷新して提供を開始した「ネットショッピングの体験をより良くする」という想いを持った購入者向けのサービスです。今後、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などに注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼BASEグループ公式note
https://note.com/base_group
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
■ 募集ポジションについて
Pay ID開発チームのミッションは「ネットショッピングの体験を、購入・決済の両面でより良いものにしていく、それを技術で実現すること」を掲げており、
本ポジションでは購入者向けのショッピングサービス「Pay ID」のiOSアプリ開発を担当していただきます。
★書類選考後にカジュアル面談からスタートされたい場合は、応募フォームの"応募先へのメッセージ"より「カジュアル面談希望」をご記載ください。
■ 業務内容
「Pay IDアプリ」はBASEで作られたショップから気に入った商品を探して購入したり、フォローしたショップの最新情報を受け取ったりできるアプリです。アカウントの累計保有者数は900万人以上となっています。
・「こだわりのショッピング体験」を提供するための機能の設計・開発
・プロダクトマネージャー、デザイナー等、関係者と協働しながらの仕様策定
・ユーザーからのフィードバックに基づく継続的なサービス改善
・ユーザーに価値を素早く届けるための技術課題の解消・開発環境の改善
・日常的なリファクタリング(サービスを継続するために必要不可欠という認識です)
iOS・Android・アプリバックエンドの開発をチームでおこなっており、それぞれの得意スキルを活用して、技術領域の垣根なく課題解決に取り組んでいただける方を歓迎します。
■ 仕事の魅力
購入者向けサービスのため、自分自身もPay IDのユーザーとしてプロダクトに向き合うことができます。自分が持っている技術をはじめ、意見や提案をプロダクトに反映し、より良いプロダクトに育てていくことができることが大きな魅力の1つです。
・機能の設計・UIの検討からリリース後のデータ分析、改善までフルサイクルでの開発にチャレンジできる
・プラットフォームの最新技術を活用したユーザーの課題解消を提案・実現できる
・より良い開発プロセスを目指して、チームで試行錯誤しながら改善していくことができる
・エンジニアをはじめ、プロダクトマネージャーやデザイナー、ビジネスメンバー等、様々な部門のメンバーと一体となってプロダクトを育てていく経験を得ることができる
■ 開発体制・開発の進め方
開発テーマごとにチームを結成して進めています。1週間ごとに見積もり・開発・ふりかえりのサイクルを回しながら進めていくケースが多いです。リリース後もサービス利用動向の変化を見ながら継続して改善を行っています。
■ 開発環境
開発言語:Swift
使用技術:SPM, CocoaPods, XcodeGen, Realm, Firebase
CI・CD:Circle CI, GitHub Actions, DeployGate, fastlane
ツール・開発環境:GitHub, Slack, Asana, Figma, NewRelic, Looker, BigQuery
■ 参考情報
・BASEグループが取り組むミッション「Payment to the People, Power to the People.」とは。-決済・金融の簡易化を通じて目指す世界-
https://note.com/base_group/n/n7d9c3daecae5
・購入者向けショッピングサービス「Pay ID」が目指すネットショッピングの最適化
https://note.com/base_group/n/n8ddfc383ae4a
A-1.Pay ID_バックエンドエンジニア
■ ミッション
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
ショッピングサービス「Pay ID」は2021年11月に、ショッピングアプリ「BASE」とID決済サービス「PAY ID」を統合・刷新して提供を開始した「ネットショッピングの体験をより良くする」という想いを持った購入者向けのサービスです。今後、新たな決済体験の提供と、ショップと購入者の持続的な関係構築・購買促進などに注力していきます。
▼エンジニア向け会社紹介資料
https://speakerdeck.com/base/for-engineers
▼公式YouTube
https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan
メンバーのインタビューやイベントのアーカイブ動画を公開しています
▼BASEグループ公式note
https://note.com/base_group
▼テックブログ
https://devblog.thebase.in/
■ 募集ポジションについて
Pay ID開発チームのミッションは「ネットショッピングの体験を、購入・決済の両面でより良いものにしていく、それを技術で実現すること」を掲げており、
本ポジションでは購入者向けのショッピングサービス「Pay ID」のバックエンド開発を担当していただきます。
★本ポジションにおいて書類選考後にカジュアル面談からスタートされたい場合は、応募フォームの"応募先へのメッセージ"より「カジュアル面談希望」をご記載ください。
■ 業務内容
・APIやWebアプリケーションの設計・開発・運用
・プロダクトマネージャー、デザイナー等、関係者と協働しながらの仕様策定
・ユーザーからのフィードバックに基づく継続的なサービス改善
・日常的なリファクタリング(サービスを継続するために必要不可欠という認識です)
バックエンドの開発がメインではありますが、フロントエンドやインフラ等、他領域へのチャレンジも可能です。
■ 仕事の魅力
購入者向けサービスのため、自分自身もPay IDのユーザーとしてプロダクトに向き合うことができます。自分が持っている技術をはじめ、意見や提案をプロダクトに反映し、より良いプロダクトに育てていけることが大きな魅力の1つです。
・トランザクション制御を意識した設計、実装、運用にチャレンジできる
・高トラフィックを意識した設計、実装、運用にチャレンジできる
・より良い開発プロセスを目指して、チームで試行錯誤しながら改善していくことができる
・エンジニアをはじめ、プロダクトマネージャーやデザイナー、ビジネスメンバー等、様々な部門のメンバーと一体となってプロダクトを育てていく経験を得ることができる
■ 開発体制・開発の進め方
開発テーマごとにチームを結成して進めています。1週間ごとに見積もり・開発・ふりかえりのサイクルを回しながら進めていくケースが多いです。リリース後もサービス利用動向の変化を見ながら継続して改善を行っています。
■ 開発環境
・サーバサイド言語: PHP, Go, Python
・サーバサイドフレームワーク: CakePHP
・フロントエンド言語:TypeScript
・フロントエンドフレームワーク: Vue.js
・インフラ: AWS (ECS/EKS/S3/Lambda/SNS/SQS/API Gateway/Fargate)
・DB: Amazon Aurora MySQL, Amazon Elasticache, BigQuery
・CI/CDツール: Circle CI, Bitrise, DeployGate
・ソースコード管理:GitHub
・構成管理: Terraform, Chef
・チャットツール: Slack
■ 参考情報
・BASEグループが取り組むミッション「Payment to the People, Power to the People.」とは。-決済・金融の簡易化を通じて目指す世界-
https://note.com/base_group/n/n7d9c3daecae5
・購入者向けショッピングサービス「Pay ID」が目指すネットショッピングの最適化
https://note.com/base_group/n/n8ddfc383ae4a
B-6.BASE BANK_Webアプリケーションエンジニア
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指しています。
個人やスモールチームのエンパワーメントのためにEC/決済/金融のサービスを展開し、これまでに180万を超えるショップにご利用いただいています。
■BASE BANKについて
ネットショップ作成サービス「BASE」を利用しているショップオーナーにおけるキャッシュフローの課題解決のために、「銀行をかんたんにし、全ての人が挑戦できる世の中に」というチームミッションを掲げ、BASEの新規事業領域を担うセクションの一つとしてショップオーナー向けのFinTechサービスを開発しています。
新規事業として立ち上げ、これから更にグロースさせていくフェーズのため、スピーディな仮説検証と質の高い価値提供を両立して行えるよう組織の構築、改善をチーム立ち上げ当初から一貫して進めています。
現在BASE BANK内にProduct、Design、 Devの3グループが存在していますが、それぞれが連携し合い、BASE BANK内でスピーディに意思決定を行っています。
エンジニアとしては、開発だけでなく企画や運用、問い合わせ対応など事業のライフサイクルにも主体性を持って関わるフルサイクルエンジニアというスタンスを掲げ、自身の意見や提案をプロダクトに反映しより良いものにしています。
≪提供しているサービス≫
・かんたんに資金調達ができる「YELL BANK」
・ネットショップの売上が即座に使える「BASEカード」
・ネットショップの売上を銀行口座に出金できる「振込申請」
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASE BANK Engineering Program Manager & Tech Lead インタビュー記事
https://basebook.binc.jp/entry/2022/04/20/170000
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
▼BASE BANKチーム テックブログ
https://devblog.thebase.in/archive/category/BASEBANK
■仕事の魅力
・様々な規模のショップを対象にした、金融サービスの開発に主体的に関わることができる
・商品が発売された瞬間に購入者が殺到する人気ショップの高トラフィックに耐える実装・インフラ構成に挑戦できる
・サービスグロースの企画~運用に関わることができる
・分散システムの設計、運用、監視経験を得ることができる
・特定の技術領域にとらわれず、裁量を持ち一気通貫してプロダクトを作り切る経験を得ることができる
・チームの開発プロセスを自らの手で育て、改善していくことができる
■開発の進め方
現在、プロダクトごとに開発チームを分割し、各チームで2週間ごとにイテレーションを区切りチームやプロダクトに対する改善のフィードバックを回すアジャイル開発を行っています。
OKRやスプリントプランニングを駆使しながらプロダクトの展望と実行する仕事をすり合わせ、レトロスペクティブやスプリントレビューを通して成果物やチームの動きのフィードバックを行っています。
メンバーの裁量が大きいため、エンジニアがオーナーシップを持って関係者とコミュニケーションを取りながら要件整理を行い、最終的なリリースまで周りをうまく巻き込みながら一気通貫で主導することも多くあります。
各チームの開発や運用の中で得た知見は横断的に共有し、BASE BANKのみならずBASE全体の開発効率向上に取り組んでいます。
■使用技術・ツール
・プログラミング言語: Go1.19, Python 3.9, PHP 7.4, TypeScript
・フレームワーク: aiohttp, CakePHP 2, Vue.js 2
・開発ツール: Jetbrains All products pack, VSCode
・クラウドサービス
・AWS (ECS, Fargate, Auroraなど), GCP(BigQueryなど)
・インフラ構成管理ツール: Terraform
・監視ツール: New Relic One, Mackerel, Sentry
・コラボレーションツール: Slack, GitHub, Miro, Zoom, ZenHub, Kibela
・BIツール: Looker
B-6.BASE BANK_サーバーサイドエンジニア
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指しています。
個人やスモールチームのエンパワーメントのためにEC/決済/金融のサービスを展開し、これまでに180万を超えるショップにご利用いただいています。
■BASE BANKについて
ネットショップ作成サービス「BASE」を利用しているショップオーナーにおけるキャッシュフローの課題解決のために、「銀行をかんたんにし、全ての人が挑戦できる世の中に」というチームミッションを掲げ、BASEの新規事業領域を担うセクションの一つとしてショップオーナー向けのFinTechサービスを開発しています。
新規事業として立ち上げ、これから更にグロースさせていくフェーズのため、スピーディな仮説検証と質の高い価値提供を両立して行えるよう組織の構築、改善をチーム立ち上げ当初から一貫して進めています。
現在BASE BANK内にProduct、Design、 Devの3グループが存在していますが、それぞれが連携し合い、BASE BANK内でスピーディに意思決定を行っています。
エンジニアとしては、開発だけでなく企画や運用、問い合わせ対応など事業のライフサイクルにも主体性を持って関わるフルサイクルエンジニアというスタンスを掲げ、自身の意見や提案をプロダクトに反映しより良いものにしています。
≪提供しているサービス≫
・かんたんに資金調達ができる「YELL BANK」
・ネットショップの売上が即座に使える「BASEカード」
・ネットショップの売上を銀行口座に出金できる「振込申請」
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASE BANK Engineering Program Manager & Tech Lead インタビュー記事
https://basebook.binc.jp/entry/2022/04/20/170000
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
▼BASE BANKチーム テックブログ
https://devblog.thebase.in/archive/category/BASEBANK
■仕事の魅力
・様々な規模のショップを対象にした、金融サービスの開発に主体的に関わることができる
・商品が発売された瞬間に購入者が殺到する人気ショップの高トラフィックに耐える実装・インフラ構成に挑戦できる
・サービスグロースの企画~運用に関わることができる
・分散システムの設計、運用、監視経験を得ることができる
・特定の技術領域にとらわれず、裁量を持ち一気通貫してプロダクトを作り切る経験を得ることができる
・チームの開発プロセスを自らの手で育て、改善していくことができる
■開発の進め方
現在、プロダクトごとに開発チームを分割し、各チームで2週間ごとにイテレーションを区切りチームやプロダクトに対する改善のフィードバックを回すアジャイル開発を行っています。
OKRやスプリントプランニングを駆使しながらプロダクトの展望と実行する仕事をすり合わせ、レトロスペクティブやスプリントレビューを通して成果物やチームの動きのフィードバックを行っています。
メンバーの裁量が大きいため、エンジニアがオーナーシップを持って関係者とコミュニケーションを取りながら要件整理を行い、最終的なリリースまで周りをうまく巻き込みながら一気通貫で主導することも多くあります。
各チームの開発や運用の中で得た知見は横断的に共有し、BASE BANKのみならずBASE全体の開発効率向上に取り組んでいます。
■使用技術・ツール
・プログラミング言語: Go1.19, Python 3.9, PHP 7.4, TypeScript
・フレームワーク: aiohttp, CakePHP 2, Vue.js 2
・開発ツール: Jetbrains All products pack, VSCode
・クラウドサービス
・AWS (ECS, Fargate, Auroraなど), GCP(BigQueryなど)
・インフラ構成管理ツール: Terraform
・監視ツール: New Relic One, Mackerel, Sentry
・コラボレーションツール: Slack, GitHub, Miro, Zoom, ZenHub, Kibela
・BIツール: Looker
B-6.BASE BANK_シニアエンジニア
■ミッション
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指して、個人やスモールチームのエンパワメントを目指して、EC/決済/金融のサービスを展開しています。
主力サービスであるネットショップ作成サービス「BASE」は日本全国の様々なショップオーナーさんにご利用いただいており、これまでに180万を超えるショップが生まれ、日本最大級のネットショップ作成サービスとなりました。
■BASE BANKについて
ネットショップ作成サービス「BASE」のショップオーナーの資金周りの課題を解決しています。
BASE BANKでは「銀行をかんたんにし、全ての人が挑戦できる世の中に」というチームミッションを掲げ、BASEショップオーナー向けにFinTechサービスを開発しております
≪提供しているサービス≫
・かんたんに資金調達ができる「YELL BANK」
・ネットショップの売上が即座に使える「BASEカード」
・最短翌営業日に売上金が振り込まれる「お急ぎ振込」
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
■開発の進め方
BASE BANKの開発チームでは、自分たちが受け持つサービス・機能の企画からサポートまで担当する、フルサイクルエンジニアというスタンスを取っています。
具体的には次のようなシステム開発のライフサイクル全般に積極的に関わっています。
・企画
・要件定義・設計
・開発
・テスト
・デプロイ
・運用
・プロダクトサポート
現在、プロダクトごとに開発チームを分割し、各チームで2週間ごとにイテレーションを区切りチームやプロダクトに対するフィードバックを回すアジャイル開発を行っています。
例えば、イテレーションごとにレトロスペクティブを行い、よりよいプロダクト開発の方法を模索しています。
また、不確実性が高い開発を行うプロジェクトでは、イテレーションごとに成果物をレビューするスプリントレビューを実施しています。
各チームの開発や運用の中で得た知見は横断的に共有し、BASE BANKのみならずBASE全体の開発効率向上に取り組んでいます。
▼BASE BANKチーム インタビュー記事
https://basebook.binc.jp/entry/2022/04/20/170000
▼BASE BANKチーム テックブログ
https://devblog.thebase.in/archive/category/BASEBANK
■仕事の魅力
BASE BANKチームが受け持つ金融システムならではの経験や成長の機会があります。
また、フルサイクルエンジニアとして企画から運用まで関わるため、自身の意見や提案をプロダクトに反映しより良いものにしていくことができます。
・上場企業から個人経営まで、様々な規模のショップを対象にした、金融サービスの開発に主体的に関わることができる
・商品が発売された瞬間に購入者が殺到する人気ショップの高トラフィックに耐える実装・インフラ構成に挑戦できる
・サービスグロースの企画~運用に関わることができる
・分散システムの設計、運用、監視経験を得ることができる
・特定の技術領域にとらわれず、裁量を持ち一気通貫してプロダクトを作り切る経験を得ることができる
・チームの開発プロセスを自らの手で育て、改善していくことができる
■使用技術・ツール
・バックエンド
・プログラミング言語: Go1.17, Python 3, PHP 7.3
・フレームワーク: Go・Pythonは未使用、PHPはCakePHP 2
・Webフロントエンド
・プログラミング言語: TypeScript
・メインのフレームワーク: Vue.js
・開発ツール: VSCode, Jetbrains All products pack
・クラウドサービス
・AWS: ECS, Fargate, Aurora
・インフラ構成管理ツール: Terraform
・監視ツール: New Relic One, Mackerel, Sentry
・コラボレーションツール: Slack, GitHub, Miro, Zoom, ZenHub,
Kibela, Google Workspace
B-6.BASE BANK_フロントエンドエンジニア
■BASEについて
BASEは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の人々が自由に経済活動ができる世の中を目指しています。
個人やスモールチームのエンパワーメントのためにEC/決済/金融のサービスを展開し、これまでに180万を超えるショップにご利用いただいています。
■BASE BANKについて
ネットショップ作成サービス「BASE」を利用しているショップオーナーにおけるキャッシュフローの課題解決のために、「銀行をかんたんにし、全ての人が挑戦できる世の中に」というチームミッションを掲げ、BASEの新規事業領域を担うセクションの一つとしてショップオーナー向けのFinTechサービスを開発しています。
新規事業として立ち上げ、これから更にグロースさせていくフェーズのため、スピーディな仮説検証と質の高い価値提供を両立して行えるよう組織の構築、改善をチーム立ち上げ当初から一貫して進めています。
現在BASE BANK内にProduct、Design、 Devの3グループが存在していますが、それぞれが連携し合い、BASE BANK内でスピーディに意思決定を行っています。
エンジニアとしては、開発だけでなく企画や運用、問い合わせ対応など事業のライフサイクルにも主体性を持って関わるフルサイクルエンジニアというスタンスを掲げ、自身の意見や提案をプロダクトに反映しより良いものにしています。
≪提供しているサービス≫
・かんたんに資金調達ができる「YELL BANK」
・ネットショップの売上が即座に使える「BASEカード」
・ネットショップの売上を銀行口座に出金できる「振込申請」
▼BASE BANK紹介資料
https://speakerdeck.com/base/basebank
▼BASE BANK Engineering Program Manager & Tech Lead インタビュー記事
https://basebook.binc.jp/entry/2022/04/20/170000
▼BASE BANK事業紹介(30秒動画)
https://moovy.jp/job/860
▼BASE BANKチーム テックブログ
https://devblog.thebase.in/archive/category/BASEBANK
■仕事の魅力
・様々な規模のショップを対象にした、金融サービスの開発に主体的に関わることができる
・商品が発売された瞬間に購入者が殺到する人気ショップの高トラフィックに耐える実装・インフラ構成に挑戦できる
・サービスグロースの企画~運用に関わることができる
・分散システムの設計、運用、監視経験を得ることができる
・特定の技術領域にとらわれず、裁量を持ち一気通貫してプロダクトを作り切る経験を得ることができる
・チームの開発プロセスを自らの手で育て、改善していくことができる
■開発の進め方
現在、プロダクトごとに開発チームを分割し、各チームで2週間ごとにイテレーションを区切りチームやプロダクトに対する改善のフィードバックを回すアジャイル開発を行っています。
OKRやスプリントプランニングを駆使しながらプロダクトの展望と実行する仕事をすり合わせ、レトロスペクティブやスプリントレビューを通して成果物やチームの動きのフィードバックを行っています。
メンバーの裁量が大きいため、エンジニアがオーナーシップを持って関係者とコミュニケーションを取りながら要件整理を行い、最終的なリリースまで周りをうまく巻き込みながら一気通貫で主導することも多くあります。
各チームの開発や運用の中で得た知見は横断的に共有し、BASE BANKのみならずBASE全体の開発効率向上に取り組んでいます。
■使用技術・ツール
・プログラミング言語: Go1.19, Python 3.9, PHP 7.4, TypeScript
・フレームワーク: aiohttp, CakePHP 2, Vue.js 2
・開発ツール: Jetbrains All products pack, VSCode
・クラウドサービス
・AWS (ECS, Fargate, Auroraなど), GCP(BigQueryなど)
・インフラ構成管理ツール: Terraform
・監視ツール: New Relic One, Mackerel, Sentry
・コラボレーションツール: Slack, GitHub, Miro, Zoom, ZenHub, Kibela
・BIツール: Looker
B-7.PAY_EM/VPoE候補
■PAY株式会社について
BASEグループにおける決済事業を担う会社として2018年にBASEの子会社として設立されました。「PAY.JP」というWebサービスやモバイルアプリにクレジットカード決済を簡単に導入できる開発者・スタートアップ向けの決済サービスを運営しております。
CEO自身がもともとエンジニアで、Webサービスへのオンライン決済の実装に苦労したという体験が元となり、「PAY.JP」の構想が生まれました。
BASEグループにおける決済事業の柱として、年間数百億円以上の流通総額を創出しており、たくさんのお客様にご利用いただいております。
▼PAY株式会社
https://pay.co.jp/
▼PAY.JP
https://pay.jp/
▼CEO高野のnote記事
「PAY․JP」が「決済の簡易化」と「加盟店成長への伴走」に取り組み続ける理由」
https://note.com/base_group/n/n895e9dbcbbc7
■募集ポジションについて
本ポジションは、エンジニア採用の実現やエンジニアリング組織の運営・発展を通じて、事業成長に貢献していただく役割となります。
PAYのDevチームは現在5名ほどで、組織のさらなる成長のため、一人目のエンジニアリングマネージャーとして貢献していただける方を募集しています。
PAY経営陣、テックリードと共にハイプレーヤー、将来のリード職候補の採用とオンボーディングに責任を持って採用、定着、育成に携わっていただきます。
ご入社直後は、PAYのDevチームに所属し、採用担当のエンジニア職として業務に携わっていただき、中長期的には共に組織運営、組織設計にも携わっていただき、ご活躍いただいた成果に基づき、VPoE等のポジションも見据えた役割となります。
■業務内容
・組織・技術戦略の計画、推進
・ダイレクトリクルーティング(スカウト)や採用広報を含めた採用活動
・エンジニア組織の文化形成へのコミットメント
・開発メンバーの育成推進
B-7.PAY_アプリケーションエンジニア
■PAY株式会社について
BASEグループにおける決済事業を担う会社として2018年にBASEの子会社として設立されました。「PAY.JP」というWebサービスやモバイルアプリにクレジットカード決済を簡単に導入できる開発者・スタートアップ向けの決済サービスを運営しております。
CEO自身がもともとエンジニアで、Webサービスへのオンライン決済の実装に苦労したという体験が元となり、「PAY.JP」の構想が生まれました。
BASEグループにおける決済事業の柱として、年間数百億円以上の流通総額を創出しており、たくさんのお客様にご利用いただいております。
▼PAY株式会社
https://pay.co.jp/
▼PAY.JP
https://pay.jp/
▼CEO高野のnote記事
「PAY․JP」が「決済の簡易化」と「加盟店成長への伴走」に取り組み続ける理由」
https://note.com/base_group/n/n895e9dbcbbc7
■募集ポジションについて
PAYの「アプリケーションエンジニア」はPythonでのバックエンド開発をメインとし、決済API・Webダッシュボードなどのプロダクトに関わる開発や、社内業務システムの改善、コードの品質改善などに携わっております。
PAYのエンジニアチームは5名程度の少数精鋭組織となっており、各自の裁量が大きく、能力を求められる環境です。ゆえに自分で考え、実行できる自走力のある方を求めます。また各自の関わる範囲が広いため、幅広く学習する気概のある方を歓迎します。
決済システムという性質からサービスとしての安定性・セキュリティを担保しつつ、コードの品質・スピード感を維持した開発が求められる、やりがいのある環境です。
PAY のミッションへの共感はもちろんのこと、決済・金融という難度の高い領域にスピード感をもってチャレンジしたいエンジニアの方のご応募をお待ちしております。
【業務内容】
・「PAY.JP」の決済API、Web管理画面に関わる機能開発
・社内運用システムの開発・運用
・サービスの安定性を維持するためのテスト・CI改善
・「PAY.JP」のAPI 利用者のサポートおよびSDKやドキュメントのメンテナンス
・コードの品質改善
■チーム構成について
PAY株式会社は約15名のメンバーで構成されており、Devチームはサーバーサイドが5名ほど、インフラが2名ほどとなっております。
■ 技術スタックについて
PAYのシステムは、サーバーサイドは全てPythonで構築されております。
下記、弊社で利用している技術スタックとなります。
プログラミング言語: Python(3系最新), JavaScript, Kotlin, Swift
フレームワーク等: Pyramid, SQLAlchemy, Vue.js, React Native
インフラ: AWS, Ansible, Docker, Nginxなど
サーバOS: Amazon Linux2
DB: PostgreSQL
CI: Circle CI
各種ツール等: Github, Slack, Bugsnag, Mackerel, Sendgrid, esa
B-7.PAY_エンジニアリングマネージャー
■PAY株式会社について
BASEグループにおける決済事業を担う会社として2018年にBASEの子会社として設立されました。「PAY.JP」というWebサービスやモバイルアプリにクレジットカード決済を簡単に導入できる開発者・スタートアップ向けの決済サービスを運営しております。
CEO自身がもともとエンジニアで、Webサービスへのオンライン決済の実装に苦労したという体験が元となり、「PAY.JP」の構想が生まれました。
BASEグループにおける決済事業の柱として、年間数百億円以上の流通総額を創出しており、たくさんのお客様にご利用いただいております。
▼PAY株式会社
https://pay.co.jp/
▼PAY.JP
https://pay.jp/
▼CEO高野のnote記事
「PAY․JP」が「決済の簡易化」と「加盟店成長への伴走」に取り組み続ける理由」
https://note.com/base_group/n/n895e9dbcbbc7
■チーム構成について
PAY株式会社は15名程度のメンバーで構成されています。DevとBusiness/CSで、ちょうど半々という比率です。
CEOもエンジニア出身のため、数字ベースや論理的な議論が盛んで、技術的な議論も活発に行われる社風となっております。
■業務内容
5名程度のエンジニアチームのマネジメントをお任せする想定です。
・自チームのメンバーが関わっている各プロジェクトの担当領域の進捗管理、問題解決
・1on1等を通してのメンバーの育成、問題解決、相互の期待値調整
・ダイレクトリクルーティング(スカウト)や採用広報を含めた採用活動
■ご入社後の役割/期待値について
PAYのエンジニアチームは現在5名ほどで、加えてテックリードが1名というチーム構成です。
組織や事業のさらなる成長のため、一人目のエンジニアリングマネージャーとして貢献していただける方を募集しています。
事業、プロダクトの成長とチームのエンジニアの成長・活躍を両立し、結果としてメンバーの評価/給与を上げるという重要な役割が期待されます。
ご入社直後からEMをお任せするか、一定期間開発の実務経験を積んだのちにEMになっていただくかはこれまでのご経験やご志向性を考慮して相談させていただければと思います。
B-7a.(業務委託)PAY_アプリケーションエンジニア
■PAY株式会社について
BASEグループにおける決済事業を担う会社として2018年にBASEの子会社として設立されました。「PAY.JP」というWebサービスやモバイルアプリにクレジットカード決済を簡単に導入できる開発者・スタートアップ向けの決済サービスを運営しております。
CEO自身がもともとエンジニアで、Webサービスへのオンライン決済の実装に苦労したという体験が元となり、「PAY.JP」の構想が生まれました。
BASEグループにおける決済事業の柱として、年間数百億円以上の流通総額を創出しており、たくさんのお客様にご利用いただいております。
▼PAY株式会社
https://pay.co.jp/
▼PAY.JP
https://pay.jp/
▼CEO高野のnote記事
「PAY․JP」が「決済の簡易化」と「加盟店成長への伴走」に取り組み続ける理由」
https://note.com/base_group/n/n895e9dbcbbc7
■募集ポジションについて
PAYの「アプリケーションエンジニア」はPythonでのバックエンド開発をメインとし、決済API・Webダッシュボードなどのプロダクトに関わる開発や、社内業務システムの改善、コードの品質改善などに携わっております。
PAYのエンジニアチームは5名程度の少数精鋭組織となっており、各自の裁量が大きく、能力を求められる環境です。ゆえに自分で考え、実行できる自走力のある方を求めます。また各自の関わる範囲が広いため、幅広く学習する気概のある方を歓迎します。
決済システムという性質からサービスとしての安定性・セキュリティを担保しつつ、コードの品質・スピード感を維持した開発が求められる、やりがいのある環境です。
PAY のミッションへの共感はもちろんのこと、決済・金融という難度の高い領域にスピード感をもってチャレンジしたいエンジニアの方のご応募をお待ちしております。
【業務内容】
・「PAY.JP」の決済API、Web管理画面に関わる機能開発
・社内運用システムの開発・運用
・サービスの安定性を維持するためのテスト・CI改善
・「PAY.JP」のAPI 利用者のサポートおよびSDKやドキュメントのメンテナンス
・コードの品質改善
■チーム構成について
PAY株式会社は約15名のメンバーで構成されており、Devチームはサーバーサイドが5名ほど、インフラが2名ほどとなっております。
■ 技術スタックについて
PAYのシステムは、サーバーサイドは全てPythonで構築されております。
下記、弊社で利用している技術スタックとなります。
プログラミング言語: Python(3系最新), JavaScript, Kotlin, Swift
フレームワーク等: Pyramid, SQLAlchemy, Vue.js, React Native
インフラ: AWS, Ansible, Docker, Nginxなど
サーバOS: Amazon Linux2
DB: PostgreSQL
CI: Circle CI
各種ツール等: Github, Slack, Bugsnag, Mackerel, Sendgrid, esa